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MOTU DP9.51アップデート。再度High Sierra入れてみたんですが…。 #MOTU #DP9 #highsierra

2017 年 11 月 2 日 木曜日

MOTU DP 9.51がリリースされました。High Sierra対応版です。
以下アップデート内容。

バージョン9.51の改良点
– macOS High Sierra 10.13対応を向上。
– 旧機種Mac環境のピッチシフティング、及びタイムストレッチング機能を可能に。
– 旧バージョンのMASプラグイン関連によるクラッシュバグを解決。

さて、Twitterにも書いたのですが、まとめておきます。
今回のバージョンは、High Sierra対応版ということだったので、
SierraをTime Machineにバックアップをとって、
再度High Sierraをインストールしてみました。
今回のDP9.51でも、このエントリの時と同様にUADプラグインが使えなかったので、
速攻でTime MachineからSierraに戻しました。
これって同じ人いますか?
うちだけの症状だったら嫌だなー。

High Sierraについては、前の日にアップデートしていたので、
ネットワークでフリーズしちゃうのも直ってるといいなと思っていたのですが、
急いでSierraに戻したかったので、今回は確認してません。
また、次のアップデートで確認します。

DP9.5についてはこちら
個人的には、時期バージョンでクリプトンのMutantみたいな、波形も表示されるオーディオのライブラリ機能が付いてくれると嬉しいです。

UVI Falcon v1.4にアップデートです。検索機能が付きました! #UVI #FALCON

2017 年 10 月 6 日 金曜日

UVI Falconが1.4にバージョンアップしました。
ユーザーの方は、こちらからダウンロードを。
Factoryもv1.4になってるので、こちらも忘れずに!

今回のバージョンアップ内容は以下の通り。

バージョン 1.4
【更新】MIDIまたはサンプルのドラッグ&ドロップによるMultiEnvelopeのポイント作成
【追加】検索タブ(右パネル)
【追加】スクリプトプロセッサー
    Scale
    Polyphonic Seq
    Chorder 2
    MIDI CC Redirect
【改善】Stepline スクリプトプロセッサーのスケール機能追加
【改善】Strum スクリプトプロセッサーの強化

目玉は「右カラムの検索タブ」でしょうか。
OB-Legacy「Xp-12」などの音源スクリプト内に内蔵されているプリセットは検索できない模様ですが、
OB-Legacy「Six-12」とか、「Plugsound Pro」「Falcon Factory」などのような、それぞれバラで入ってるプリセットは検索ができるようになりました。
自分で作ったオリジナパッチも同様です。
PAD音色を聴き比べたい時に、「PAD」と打ち込めば、ズラーーーーっと表示されます。

それと、プリセットが結構増えてます!

あとはスクリプトプロセッサーがいくつか増えました
これについては各自チェックを。

というわけで、皆様、ダウンロードしましょう。

※UVI WorkstationやFalconのアップデートをする時は、必ずインストーラー内のExtrasフォルダに入ってる「Uninstall.app」でアンインストールしてから、インストールしましょう。アンインストールは一瞬で終わります。アラートは一切出ないので驚かないように。


今なら、期間限定キャンペーン価格で、30%オフの244ドル/ユーロ。さらにFalcon Expansionが2個無料です。

10月15日まで!超オススメです!

High Sierra入れてみましたよー。 #MOTU #UAD #人柱

2017 年 9 月 27 日 水曜日


ハイ、恒例の人柱デスヨー。

って事で、High Sierraにしてみました。
え?まだヤバイだろって?
ええ、まだやばかったです。おすすめできません。
でも、新しもの好きなのでこればっかりはしょうがないのです。

9月29日2:38am現在の状況ですが、
MOTU DP9.5、一応動いてます。MOTU的にはNot Compatibleなので、問題もいくつか。
・Macを再起動するたびに、アクティベートを求められます。まあ、シリアル入れればいいので、これはいいかと。
・UADプラグインがMASエラー。⬇️こんな感じのアラートが出ます。
 沢山刺さってるプロジェクトの場合、刺さってる分だけアラートが出ます。ちょっと地獄です。
 
・UADドライバは動いてるので、音は出ます。Console内でプラグインは使えます。
・他のDAWではUADプラグインが動いてるという報告もあるので、もしかするとDP側の問題なのかもしれませんね。
・MOTU Audioドライバも問題なさそうです。
・ちなみにUADプラグイン以外の、うちで使ってる主要なプラグインは、DP9.5上で動いてる模様です。

今んとこ以上です。
Time Machineでしっかりバックアップとってるので、戻すのも簡単かなと思うのですが、
Hgh Sierraからファイルシステムが変更になってるので、ファイルコピーが劇速。(3GBが2秒とか、7GBが3秒とか)
もうこれだけで戻すのも何だかな…って気がするので、しばしこのまま使い続けます。他の新機能も気になるし。
しばし、「UADを使わずに他のプラグインを積極的に使ってみよう週間」で行きます。
まあ、最近のMOTUのことなので、すぐに対応してくると思われるしね。(願望)
まずは、UADプラグインを抜いたテンプレートを作るところから始めます。

「動いてる」とはいえ、ほとんどがまだ正式対応アナウンス出てませんので、自己責任でお願いします!

20171001 15:57–追記
・High Sierra自体が、突然固まります。というか、少しづつ動いてはいるものの、ものすごく遅くなります。
 再起動でどうにかなりますが、原因はよくわかりません。Safari使ってる時に起こる気がしてます。
 ➡️これ、もしかすると環境設定の自動再生の設定のせいかもしれません。デフォルト設定を「すべてのメディアを自動再生」で症状が多少良くなった気がします。

20171013 14:30–追記
・上記にも書きましたが、High Sierra自体のフリーズ多発で仕事にならない為、TimeMachineの復元でSierraに戻しました。
 MacOS自体の、ここまでの不安定さは久しぶりな気がします。
 で、ここ1週間のバックアップを取る前に、9/26のTime Machineデータで復元をポチっとしまって、一瞬「しまったな」と思ったのですが、
 AppleのアプリはほとんどのファイルがiCloudから落ちてくるので、基本的な部分では特に困ったことにはなってません。
 1TBのSSDなので、フォーマットから復元まで約5時間と、この2週間以内にインストールしたソフトをインストールし直しで終了。
 この2週間というと、UVI Falcon 1.4と、Real Guitar 5だけなのであっというまに終了。
 MOTU DP 9.5もUADも特に問題なく立ち上がりました。
 iTunesと写真のiCloud同期は時間がかかるので、しばらく立ち上げたままで。
 写真、メモなどの新機能が結構使えていたので、とても残念でなりません。

次は、High Sierraがもう少しアップデートして、DPも対応した時点でHigh Sierraに入れ替えます。
その時は、ブログも新エントリで。

SweetWaterの「High Sierra: macOS 10.13 Compatibility Information」も参考になるので是非。

MOTU DP9.5リリース!! #MOTU #DP9

2017 年 9 月 13 日 水曜日

まさかのApple Special Event中の公開です。ちょうとiPhone8の話題にぶつけてきました。
空気よめよMOTU…。

MOTU Digital Performer 9.5リリースです。ユーザーの方はダウンロードしましょう。

・目玉は、zynaptiq GmbH(Hzynaptiq.com)社製の新しいタイムストレッチ&ピッチシフティングが内蔵。これは下のムービーを見てもらうとわかりやすいと思います。言うことなしの素晴らしいクオリティ。ピッチシフトすげーーーー…。

・新しくEffect Performanceウインドウが付きました。こんな感じなんですが、メーターが常に動いてます。このウインドウのプラグイン名をクリックしても、プラグインのウインドウが開きます。RTはリアルタイム、PGはPre-Gen。思ったよりCPUを使うプラグインを覚えておくのにいいかもしれません。常に開いておく気にはならなそうです(笑)

・「プロセッシングを適用したサウンドバイトでフェードインにクリックサウンド生じていたフェードレンダリングバグを解決。」これ、気になっていたバグなのですが、修正された模様です。

・9.5は、かなり安定したバージョンな気がします。

・再生中、cmd+sでセーブするとプチって鳴るようになったような。

何かあれば追記します。

以下、新機能とアップデート内容。

バージョン9.5の新機能:
エフェクトパフォーマンスウインドウ
― エフェクトパフォーマンスウインドウ(スタジオメニュー)は、現在起動している全てのバーチャルインストルメントとエフェクトプラグインの状況をリアルタイムで表示します。

ZTXTMタイムストレッチングとピッチ シフティングテクノロジー
― Digital Performer 9.5には、Zynaptiq GmbH(Hzynaptiq.com)社製のZTXタイムストレッチング/ピッチシフティングテクノロジーを新たに搭載しました。最先端、最新式のオーディオタイムストレッチング、及びピッチシフティングのDSPテクノロジーであ るZTXは、ZynaptiqのDSPエンジニアリングチームによる長年の研究と開発を経て完成されました。

相対モードのピッチエディティング
― 相対モードは、オフセットを使用してピッチを表します。

バージョン9.5の改良点
– (グリッド吸着機能オン時)シザーズツールでピッチレイヤーバーのエディットを行うと、その結果をグリッドに吸着。
– ウェーブフォームオーバービューの再構築時に起こり得たレインボーサークルの問題を解決。
– Windows Audioドライバ使用時のいくつかの問題を解決。
– プロセッシングを適用したサウンドバイトでフェードインにクリックサウンド生じていたフェードレンダリングバグを解決。
– いくつかのテーマで表示を向上。
– ピッチシフティング(トランスポーズ)モード初期設定を追加。
– サウンドバイト上を右クリックでピッチシフト、及びタイムストレッチモードの設定を可能に。(オプションキーを併用して複数のサウンドバイトで設定を実行)。
– ピッチデータエディティング時のクラッシュバグを解決。
– シーケンスエディターコンテキストメニューの問題を解決。。
– フェード計算後にサウンドバイトのボリュームが正しく反映されなかった問題を解決。
– サウンドバイトのエッジエディティング時のDPフリーズ問題を解決。




MOTUが、SoundCloudでDP9.5のZTX Examplesを公開してます。リリース近い!? #MOTU #DP9

2017 年 9 月 10 日 日曜日

NAMM2017で発表されていた部分ですね。
新しいアルゴリズムが加わり、タイムストレッチや、ピッチチェンジがかなりアップデートされていることが伺えます。
聴いてみると、すごいクリアでスムーズ!
「タイムストレッチがいまいち」と言われていたDPですが、これはかなり期待出来ます。

UVIから”OB Legacy”、さらに”Vintage Vault2″がリリース! #UVI #Oberheim #vintagevault2

2017 年 8 月 31 日 木曜日

UVIから、新製品「OB Legacy」がリリース!
待望のOberheim!本当に待ってましたー!

OB Legacy」は、伝説のOberheimサウンドを丁寧にサンプリングし、計750のプリセット、6つの音源で構成したシリーズです。
もう超Oberheim。てんこ盛りです!

リクエストして数年…。
本当に、本当に待っておりました!

Oberheimの実機は、Xpander、Matrix-1000を3台、OB-MXを2台、Marion Systems MSR-2を所有してました。
今は、手放した機種もあるので、気に入った音色をすべてサンプリングして、Falconに読み込んで使ってます。
他社から発売されているOberheim系のソフト音源も、持ってはいるのですが、
どれも全然違うなーという印象で、まったく使ってません。
そのうち実機を買い直さないとなーと思いつつ、今日まで過ごしていたのですが…。

さて、そんな、今回の「OB Legacy」は、丁寧にサンプリングされているので、かなりOberheimなサウンドです!
元になる素のオシレーターがサンプリングされているのはもちろんですが、
UVIエンジンには、もともとXpanderのFilterをモデリングしたものが内臓されているので、
そういう部分でも、音が実機に近い要因の一つだと思います。

実際、Xpanderの音色を自分でサンプリングしてFalconに登録してあるプリセットと、ほぼ同じ音のプリセットがあってビックリしました。
オシレーターから音色を作り込んでもちゃんとOberheim。マジで助かります。

いやー、Oberheim系はコレで決まりだと思います。

さて、6音源を一つづつ見ていきましょう。


UV-1
 1978年発売のOB-1や、SEMの音源です。OB-1は、昔、原宿のお店で見かけたことがありますが、残念ながら手持ちが無く、買えなかった機種です。
 3オシレーター構成で、各オシレーターには、Pedalエフェクターを加えて収録したオシレーターも用意されてます。
 かなり面白い音にすることが出来そうですね。
 モノだけじゃなく、Polyにすることもできるので、厚めのPADもお気に入りです。


XP-12
 1984年発売のXpnader、1985年発売のMatrix-12の音源です。
 当時、マトリックスモジュレーションは画期的な機能でした。
 これによって、伝統的なOberheimサウンドに加えて、柔軟な音色作りが可能になった機種です。
 Matrix-12は12ポリ、Xpanderは、その半分の6ポリでした。
 さて、XP-12は、インターフェイスもたまりません。
 出音もたまりません!嗚呼、紹介したくない!(爆)
 もう間違いなくVCOのMatrixサウンドです。


M-6k
 1986年発売のMatrix-6、6R、1987年発売のMatrix-1000の音源です。
 DCO音源ですが、とても温かく、しっかりしたOberheimサウンドです。
 ツマミが無くなってしまった筐体だったので、EDITが困難だったのですが、MOTU UnisynなどのソフトでEDITするのが一般的でした。
 Matrix-1000は、モノアウトだったので、SPXを繋いでChorusをかけるのは個人的には好きでした。
 各オシレーターは、Matrix-6(1000)の音で満載です。
 プリセットは、そんなオシレーターから作られたMatrixサウンドが沢山!
 見た目も、しっかりMatrix-6!
 Bassは、スーパーローがガッツリ出ていて、スピーカーから風が来ます。圧がすごい。ぶんぶん!


UV-XXX
 1979年のOB-X、1981年のOB-Xa、1980年のOB-SXの音源です。
 Oberheimといえば「JUMP」と答えるオジサマ達は多いと思いますが、そんなロックバンドを支えたのは、OB-Xaという機種でした。
 プリンスも、OB-Xaの後継機であるOB-8を使ってました。Dr.Finkのカクカクした弾き方はよく真似したもんです。
 元The Time、のちの偉大なプロデューサーJam&Lewisもそうですが、80年代、90年代は、大勢のアーティストでOberheimサウンドが聴けました。
 Oberheimと言えば、青い横ラインというイメージが強い方もいると思いますが、このOB-Xaが最初です。
 オシレーターを聴いているだけで、あの音が出てます!もうヤバイ!
 Oberheimむき出しの感じが欲しい人は、各種エフェクトをオフするといいと思います。


UVSR-2
 Oberheim氏が、Oherheim社を退社後に、Marion Systemsを設立(娘さんのお名前なんだとか)して、1994年に発売されたMSR-2の音源です。
 1Uなので、Matrix-1000系と同じDCOではありますが、音の印象は、Matrix-1000よりもVCOに近く、とても温かい音でした。
 安定したチューニングなので、クリーンな音の印象もあります。クリーンと言っても、細いというイメージではありません。
 基本は8ボイスで、拡張して16ボイス、しかも、16パートマルチティンバーという、DCO機としては珍しい部類です。
 UVSR-2は、そんなMSR-2の印象そのままの音が出てます。


Six-12
 2000年発売のOB-12と、2016年発売のOB6を元に作られてます。
 OB-12は青い筐体のVAシンセです。当時は、あのOberheimがデジタルに!と楽器屋さんで見て思ったのですが、
 何か違うなと思って買いませんでした。
 日本では、小室哲哉氏が使ってることで有名だと思います。
 OB-6は、Dave Smith氏とTom Oberheim氏が協力して作った現行品のOBなので、ご存知な方が多いと思います。
 そんなSix-12ですが、OB-12のデジタル感が強いようで、他のシリーズとはまったく違うデジタルサウンドです。
 また、この機種は、1Layerのサンプリング音源です。オシレーターからイジれないので、他の機種とは意味合いが違うように思いますね。

  
という6音源、いかがでしょうか。
UVIシリーズのプリセットは、UVI独自に作成しているプリセットです。実機のプリセット再現ではありません。
が、オシレーターもサンプリングされてますので、実機のプリセットに似た音を自分で作り出すことが可能です。
また、各鍵盤ごとに結構長めにサンプリングしてあるので、白玉で伸ばしていても、実機の不安定さが出てます。
さらに実機の音を感じたい人は、エフェクトを全部オフにしてみましょう。(OB Legacyに限らずです!)
それでも物足りない場合は、1Layerの場合があるので、2Layerにして自分で音を追い込んでみましょう。
Filterは、まさにXpanderのソレなので、少しだけCuttoffを絞ると、ジュワーっていうOberheimらしい音になりますよ。
追い込みたい人は、UVI Falconを使えば、このインターフェイス内のコントロールだけでなく、
さらに深い所までコントロールする事が可能です。
例えば、Filterのpoleを変更するだけで、Xpanderらしさが出たりとか。
そんな感じで、オシレーターを使って独自のプリセットをどんどん作りましょう。
以上です!

  
さて、公式デモソングです。
OB Legacyだけで全16トラック(16音色)。
今回は、UV-1、XP-12、UVSR-2、Six-12を使ってます。
デモ曲を作った段階ではまだβ版で、M-6k、UV-XXXは完成してしていなかったので使用しておりません。
ドラムは、BeatBox Anthology2から、やはりOberheimのDMXをチョイス!
完全なOberheimサウンドでお送りいたします。

気になる!という方は、UVIからダウンロード購入を。
日本語サポートが受けられますので、安心して購入出来ますよ。
日本の各店舗でも販売されてます。販売店舗は、セールスパートナーを確認してください。
使用するには、最新のUVI Workstation、もしくはUVI Falconが必要です。

さらに!
今回は、Vintage Vault2も同時に発売されました。
このOB Legacyも含め、50種類のシンセがバンドルされてます。
既存ユーザーは、アップグレードもあります!持ってる本数によって価格が変わる模様です!
UVIに興味のある方、一気に手に入れるチャンス!

ではでは、そんな感じでー!Enjoy!

UVI Cinematic Shades for Falcon. #UVI #FALCON

2017 年 7 月 14 日 金曜日

UVI Falcon Expansionの新作、第5弾「Cinematic Shades」がリリース!

サウンドデザイナーのRichard Galeと、Carlo de Gregorioとのコラボレーションで作られた、アンビエントなテクスチャーサウンドのFalcon Expansionです。
ざっと130のプリセットを聴いた感じ、グラニューラーや、ウェーブテーブルが多く使われていて、Droneなど劇盤向けのアトモスフィアサウンドな印象ですね。
使い方次第で、いろいろ出来そうです😁

Chinematic Shadesのインターフェイスを見ると、上下のパラメーターは、プリセットによって違うパラメーターな場合が多いのですが、それぞれ、そのプリセットを生かすパラメーターが割り当てられています。
で、ド真ん中に「Morph X」というパラメーターがあるのですが、このモーフィングがキモ。
昨今のサウンドデザインでは、モーフィングは欠かせないものになってきていますので、Falconでも今後増えてくれるといいなーと思います。

  
さて、今回は、公式デモソングを作ってませんので、
Sound CloudやYoutubeで音を確認してみてください。

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ではでは、そんな感じでー!Enjoy!

UVI UVX80リリース! #UVI #AKAIAX80

2017 年 7 月 5 日 水曜日

UVIの新製品「UVX80」がリリース!UVXシリーズ最新作です。

UVX80」は、AKAI AX80というDCOアナログシンセを丁寧にサンプリングして、UVIならではの味付けをしたシンセです。

AKAI AX80ってご存知な方いらっしゃいますか?
Synth Anthology2にも少し収録されていたので、なんとなく知ってる方もいるとは思いますが、やはり、これまたUVIらしいチョイスの、とてもマニアックな機種です。

AKAIってシンセも作ってたんですよ。知ってましたかー?
今でこそ海外メーカー(アメリカ)のイメージですが、この頃はまだ日本のメーカーでした。
(川崎にあったんですよー。)

発売は1984年。
8Voice、2DCOでアナログフィルター(カーティスCEM 3372)制御。JUNO-106とか、Chroma Polarisと同時期の機種です。
とても贅沢な作りで、パラメーターがグライコのようなFL管のデジタル表示で見えたり(今見ても斬新です)
ボディがカッコよく傾斜していて、近未来的なルックスでした。
デジタル表示のところにある各ボタンを押して、左側にある一つのノブを回して音作りするという、操作感もなかなかです。
個人的には、AKAIのアナログシンセは、OberheimのDCO機Matrix-6やMatrix-1000の音に近いイメージがあります。
VCO機であるAX60やVX600は、とても不安定だった記憶がありますが、AX80や、その後のAX73はDCO機らしく安定してました。
(VCO機の中身はOberheim製だと言われてましたがどうなんでしょう?)
DCO機でも、薄い音ではなく、ふくよかな音だったと思います。

今回、サンプリングされた筐体は、日本のUVIオフィスが発掘してきたモノだそうですよ!


さて、そんな「UVX80」のインターフェイスもAX80をしっかり継承しています。
そのDCO機らしい音、250を超えるプリセットは即戦力です。
1レイヤーで、当時のプリセットを弾くのもいいですが、UVIならではの2レイヤー、Multimode Filter、エンベロープ、エフェクト、モジュレーション、アルペジエーターなどで音作りするというUVIのお家芸!

AX80の、Internal Presetsも収録されてます。
各オシレーターも、WAVEFORMとして収録されてますので、UVI Falconでレイヤーして1から音を作り込むのも面白いと思います。

UVX80は、DCO機らしい、単体で立ち、他の音にも混ざりやすく、使いやすい音です。
しかも、今回のUVX80から、よりアナログ感が増した気がするんですけど、サンプリングの仕方とか変更したのかな。
その辺のことはよくわからないのですが、うちでは、常時立ち上げるシンセになりそうです。

  
さて、公式デモソングです。
UVX80だけで全16トラック(16音色)使ってます。
今回のドラムは、先日発売されたBeatBox Anthology2を使いました。

気になる!という方は、UVIからダウンロード購入を。
日本語サポートが受けられますので、安心して購入出来ますよ。
日本の各店舗でも販売されてます。販売店舗は、セールスパートナーを確認してください。
使用するには、最新のUVI Workstation、もしくはUVI Falconが必要です。

UVI Falconを使えば、このインターフェイス内のコントロールだけでなく、さらに深い所までコントロールする事が可能です。各音源のサンプルだけ使って、独自のプリセットを作る…なんて事も出来ますよ。

ではでは、そんな感じでー!Enjoy!

UVI BeatBox Anthology2リリース! #UVI

2017 年 6 月 8 日 木曜日

ハードウェアドラムマシンの集大成「BeatBox Anthology」が、待望の「BeatBox Anthology2」へと進化しました!

BeatBox Anthology 2」は、この半世紀、50年のドラムマシンの歴史が詰め込まれてます。ビンテージ、モダン、レアなカスタマイズモデルまで網羅。DI、HA、ADコンバーターを通した111マシーン、11000サンプルのドラムマシンコレクションです。自身だけのオリジナルキットをデザインしたり、異なるマシーンのサウンドを重ねる事も可能。さらに高精度のエンベロープとサンプルオフセットを駆使したハイブリッドサウンドも自由自在。ループやワンショットも別に用意。

BeatBox Antholohy2」は、それぞれ3レイヤーの12トラックと、64ステップシーケンサーも内臓されてます。

1トラックにつき3レイヤー構造ですが、元となる音+胴鳴り+アタックを合わせていくタイプで、
それぞれ違うマシン(同じマシンでも)の音でレイヤーを組んで、それぞれ、チューニング、AHD、Filter、ディストーション、コンプ、EQ、Delay、Reverbなどで調整する事が出来ます。
今までのElectroSuiteや、Urban Suiteに付いてきた、DrumShaperの発展系というのがわかりやすいと思います。
Editのし易さ、思った音への昇華のさせ方、ソコ!ってピンポイント具合に、すごい便利です。
自分だけの音色、音源を作る事が可能です。
さらに、64ステップシーケンサーで完成させたシーケンスは、ドラッグ&ドロップでDAWへMIDIで書き出す事も可能です。

プリセットには、各キットはもちろん、カスタムしたキット、往年の有名曲を彷彿とさせるドラムシーケンスシリーズ、Drum Fillなども収録!
「MGaye-Sexual H」や「NWA-Boyz inthe H」とか書いてあると、思わずニヤリとします。

個別にLoop素材や、ワンショット素材があります。そのままDAWのトラックにドラッグ&ドロップしたり、UVI Falcon上に並べたりする事が可能です。

収録内容もすごいです!
ver.2では、32新マシーンが追加。
最新のDrumBrute、MatrixBruteで作られた音も入ってます。また、Linn LM1、SID Station、XD5、UVIからすでに発売している、U1250、UVS3200で作った音も網羅です。
  
・DrumBrute、MatrixBrute、D.Rhythm Five、Clap Machine、PT Seven、DST、AnalogR、EMD、8 Bit Box、EM7C、Drumzmo、Transwave Drums、DK5S、XD Five、Mini Pops 20S、Mini Pops 7、UVS3200、Gadget Beat、Kick Machine 2、U1250、LM One、Optigan、Sakata、SCTOM、SM305、Gadget 12、VerDrum One、Ratck、YCS 20m、YDD Eleven、FM 4OP、 YPT Eight
  
Ver.1の収録モデルと合わせると、膨大!
・AceT 1 • AceT 2 • AceT 6 • AceT 8 • XR Ten • HR Sixteen • HR SixteenB • SR Drums • Amdk 100 • DrumBrute • MatrixBrute • Bhm Drums • D.Rythm 110 • D.Rythm 220 • D.Rythm 220E • D.Rhythm Five • D.Rythm Pad • Clap Machine • PT Seven • RZ One • OMB Two • DST • Dyn ADD1 • Drmlator • AnalogR • EMD • 8 Bit Box • EM7C • Drumstar • OMB Five • Organ Drums • Drumzmo • Transwave Drums • ETI Drum Synth • Drumaker • Drum Performer • Rythm Eighty • DK5S • R Hundred • XD Five • K-DDD One • K-DDM Hundred • K-DDM2 Hundred • KPR Seven 2 • KPR Three 2 • KPR Five 2 • Mini Pops 20S • Mini Pops 7 • K-MR Sixteen • UVS3200 • K-S Three • Gadget Beat • Kick Machine 2 • U1250 • L 9000 • L Drum • LM One • Optigan • Synsonic • Mini Pops • The Kit • TR Clone • Drum MX • P Drum X • P Fight • Concert Mate • Classic R-78 • Classic R-8000 • The 5o5 • The 55 • The 6o6 • The 626 • The 66 • The 7o7 • The 727 • The 77 • The 8o8 • The 9o9 • Sakata • DR Tracks • SCTOM • MPD Forty • SMS Clap • SMS MTX • SMS 400 • SMS 800 • SMS 9 • SMS V • SMS Trix • Arranger Drums • SM305 • Tam Star 200 • Tam Star 500 • Tam Star 204 • Tom ED • Gadget 12 • UniVox • VerDrum One • VermoDrums • Ratck • Wers Drums • Wers Matic • YCS 20m • YDD Ten • YDD Eleven • FM 4OP • YMR Ten • YPT Eight • YQY Ten • YRX Five • YRX Seven • YRX Eight

  
さて、公式デモソングです。すべてBeatbox Anthology 2のプリセット音色です。
実際、ドラム音源なのにどうしよう…と、悩んだんですけど、比較的近年のデジタルドラムマシンには、単音で楽器の音が入ってるので、
それをFalcon上で鍵盤にアサインして弾いてみたり、いくつかレイヤーして、RelayerやSparkverbで飛ばしてみたり、
音によっては、サンプルをそのままDAWのトラックにDrag&DropしてThorusをかけてみたり…
なんてやってみて、全32トラック。渾身の1分です。

音がまんま全部入ってるわけじゃありません。音が長くなってたり、より短くなってたりする音も中にはあります。
でも、「あ、この音って、この機材だったんだ」なんて確認も出来たりします。
「元を知れる」事って非常に大切な事だと思いますよ。
ドラムマシンも、まだまだ収録されていない機材も沢山あるので、次回に期待です。R8とか、D4とかDM5とか!
この際だから、BPMの音も全部突っ込んじゃえばいいと思うけど!(無責任)

気になる!という方は、UVIからダウンロード購入を。
日本語サポートが受けられますので、安心して購入出来ますよ。
日本の各店舗でも販売されてます。販売店舗は、セールスパートナーを確認してください。
使用するには、最新のUVI Workstation、もしくはUVI Falconが必要です。

UVI Falconを使えば、このインターフェイス内のコントロールだけでなく、さらに深い所までコントロールする事が可能です。各音源のサンプルだけ使って、独自のプリセットを作る…なんて事も出来ますよ。

ではでは、そんな感じでー!Enjoy!

UVI Relayer ver.1.5 アップデート。 #UVI

2017 年 5 月 18 日 木曜日


UVIのモダンなディレイプラグイン「Relayer」がver.1.5にアップデートしました。

最近、Delayはコレばかり使ってます。オーソドックスなのも、すっとんじゃってるのも、全部コレです。
今回は、新プリセットを含む、結構なアップデートです!
「COLOR」という、リバーブを含むIRパラメーターがあるのですが、
なんと「Reverse」が入ってます。そうなんです、あの「Reverse Verb」が作れます…。(前からあったっけ?)

持ってる方はマイプロダクトからダウンロードしましょう。
持ってない方は、是非ご購入を。

新装備

* Diffusion
リバーブに似た濃密な減衰、空想的で芳醇な空間効果
* Ducker
明瞭なディレイ効果やサイドチェーンエフェクト
* Redux
Mixパラメーターを追加
* Phasor
Frequency、Order、Feedback、Spread、Depthパラメーターを装備

多数の新プリセット
MixbusTVによるスタジオエッセンシャルを含む

ColorのIRを拡充