‘DAW’ カテゴリーのアーカイブ

UVIから、アナログテープサウンドエフェクト「Tape Suite」がリリース!

2024 年 6 月 26 日 水曜日

▶️Tape Suiteがリリース!

◾️アナログテープモデリングの最先端。

アナログテープベースのエフェクターサウンドをフィジカルモデリングした4つのプラグインスイート。
Delay、Flanger、Chorus、Colorエフェクトはそれぞれ、リアルなアナログテープの特性を持っていて、
磁気テープとテープトランスポートの音質を自由に調整できるのが特徴。

スタジオのリールテープマシンから、使い古されたカセットレコーダー、
さらに、その間のあらゆるスイートスポットにも調整できるのは、
フィジカルモデリングのプラグインならでは。

UVIは、数多くのアナログテープの分析を行ったそうで、
主要な4つの、Tape Simulation、Compander、Playback Filtering、Modulationで、
アナログシミュレーションコントロールに、かなりの幅を持たせたとのこと。
さらに、ハードウエアのレスポンスを実現しているとのことなので、安心。

プラグインとして、補正の効いたドライブ、フィードバック補正、低レイテンシーモード、
テンポ同期、グリッド吸着、ディレイの倍算、エフェクトの可視化などがあり、
さらに、そもそもテープを買う必要が無いという…あー、当たり前だけど(笑)

パラメーター調整が、かなり自由に出来るので、自分好みにしていくのが本当に面白くて!

ただ、なかなか噛み砕いて説明するのが難しいので、
今回は、マニュアルから抜粋。
その他、詳しくはオフィシャルサイトへ。

◾️主要な4つのパラメータ

Tape Simulation
非常に高い磁気感受性と高歪みを持つ硬い磁性材料から、低い磁気感受性と低歪みを持つ柔らかい磁性材料まで、
幅広い磁性材料を忠実に再現する新しい磁化モデル。
このモデルは、高域カットオフとして機能する磁気抵抗を維持しつつ、さまざまな磁性材料を正確に再現。

Compander
テープマシンの歴史にみられるノイズリダクションのエンコードおよびデコードステージを
忠実に再現する3つの異なるモデルを含んでいます。
エンコーダーは高周波数を強調し、デコーダーはそれを減衰させます。
タイプによっては、このCompanderがダイナミックに動作し、低レベルでは強調をおこない、
高レベルでは透明さに保つことができます。
Tape Suiteのエンコード・デコード段は切り離すことが可能で、
クリエイティブな効果のために異なる組み合わせてのエンコードとデコードが使用できます。

Playback Filtering
テープマシンの再生ヘッドの特性をモデリングし、速度、テープとヘッドの距離、
ヘッド角度、および幅に対して物理的に正確な制御を探索し、シミュレーション特性を正確に変更します。

Modulation
テープ再生速度を変更し、サウンドをデチューンさせ、低域の “ワウ” 効果、中域の “フラッター” 効果を提供します。
ランダムモジュレーションを追加したり、チャンネルを同期解除したりすることで、即座にステレオ効果を得ることができます。
このモジュレーションはディレイ信号ではなく、テープトランスポートに直接適用されるため、そのデチューン効果は非常に自然です。

◾️4つのテープエフェクトプラグイン

Chorus
アナログテープコーラスは、最大で8つのボイスを提供し、ステレオスプレッドで広がりの調節が可能で、
しっとりとした温もりあるアナログサウンドや微細なから極端な効果まで、幅広く提供します。

Color
アナログテープカラーは、追加のテクスチャープロセッサーとインパルスレスポンスを備えたコンボルバーを含む、
テープの自然な特性を提供します。多様な自然なサウンドから超自然サウンドまで幅広くカバーします。

Delay
4 つの独立した再生ヘッドを備えたアナログテープディレイです。
これらのヘッドはポジション(ディレイタイム)、レベルとパン調整が個別におこなえ、
ホストアプリケーションのテンポに同期させることが可能です。
ホストテンポシンクを有効にした場合、グリッド吸着が可能で、ディレイタイムを 8分音符や 3連符に合わせることが可能です。
また、ステレオの広がり調整が可能な、サウンドが左右に飛び交うピンポンモードも用意されています。
そしてフィードバックソースは任意のヘッドを選択できるため、クリエイティブなディレイ効果を可能にします。

Flanger
アナログテープフランジャーは、スルーゼロフランジングが特徴で、
手動または(ホストテンポ同期に対応した)LFO モードでコントロールします。滑らかでオーガニックなサウンドを実現します。

※今回はエフェクトなので公式デモソングは作ってません。

🔽気になる!という方は、UVIからダウンロード購入を。
日本語サポートが受けられますので、安心して購入出来ます。
日本国内で買う場合は、beatcloudなどのオンラインショップにて。
また、UVIのサブスクリプションSonic Passのメンバーは、即ダウンロード!

ではでは、そんな感じでー!Enjoy!

Baby Audio.から、Hard Tune / Vocal Transformer “Humanoid”がリリース。

2024 年 6 月 26 日 水曜日

▶️Baby Audio. Humanoid

Baby Audio.からハードチューンやヴォコーダープラグイン、「Humanoid」がリリース。

単なる音程補正を求めてはいけない。
これは、ヴォーカルをハードチューンして、そこにロボ要素を加えて各種エフェクト調整するプラグイン。

ガッツリとハードチューンした上で、ヴォコーダー的なハーモニーを足すというプロセスは、昨今ではなくてはならないもの。
このBaby Audio. Humanoidは、ナチュラルな音程補正は出来ない作りで潔ぎよく、ハードチューンに特化した作りで、
そのプロセスに必要なものがすべてそろってるのが嬉しい。

以下にプロセスを挙げていくと…

・ハードチューン前のディエッサーやゲート。
・Scaleでのピッチコレクション、またはnote指定、さらにMIDIでの短音、和音ハーモナイズ、ヴォコーダー、さらにフォルマント調整。
・ロボットトランスフォームでは、人間と機械の融合をどの程度行うかの調整。
 64種類のwavetableや、独自のwavetableもインポート可能なので、好きなヴォコーダーサウンドに。
・波形のストレッチやShape、ノートシフト。MIXパラメーターでそれをどれくらいハードチューンさせた音に混ぜるか。
・フィルターで音色の調整。
・Widenで広がりを、Warbleで揺れを調整。Freezeさせる事も可能。
・ノブの脇にあるギアアイコンをクリックする事で、細かい調整が可能。

先日も、まったく同じ作業を8個くらいのWavesプラグインを使って再現してたんだけど、
これからは、このBaby Audio. Humanoidだけで済んでしまいそう。

間違いなく出番多いプラグインになりそう。

🔽お求めは以下より。

Baby Audio本家で買う。
https://babyaud.io/humanoid

日本のBeat Cloudで買う。
https://beatcloud.jp/product/2684

Plugin Boutiqueで買う。
https://www.pluginboutique.com/product/2-Effects/43-Vocoder/12582-Humanoid/

MOTU DP11.32がリリース。

2024 年 6 月 5 日 水曜日

▶️MOTU DP 11.32がリリース。

ダウンロードは、MOTUのダウンロードページで。

今回も、機能強化と最適化、さらに大量のバグフィクス。

日本語のリリースノートは、代理店のハイリゾさんから抜粋。
いつもありがとうございます。

🔽使っていて気になるところが出てきたら、以下で追記予定。
・いつからかわからないけど、Audio Trackの上部が無くなったようで、Fadeを書く位置が変わった。慣れが必要。
・MIDIトラックのRecをオンにした状態で、その音源のプラグインを開かずに弾いてる場合、MIDIが鳴りっぱなしになってしまう現象が増えた気がする。回避方法としては、Recする音源のウインドウは出しておくのが一番いいかも。ちなみに、cmd+1(panic)で鳴ってる音を止めても、鳴りっぱなしになっていた音程を弾くと、やはり鳴りっぱなしになってしまう。こんな感じで、どうしても鳴りっぱなしになってしまった場合は、音色を読み込みし直すと直るので、再起動よりはそっちが楽かも。また、鳴りっぱなしにならなくなったMIDIトラックは、Recボタンをオフにして、pre-gen状態にすれば、その後はその症状が出ない模様。あくまでも、Rec時なんだろうけど、どっちにしろ面倒だ。

DP11.32リリースノート

機能追加と最適化
• MIDIデータをクリップとしてインポートするための、環境設定項目を追加。
• macOS環境での小節とワイパーの描画を最適化しました。小節が大きく表示される大規模なプロジェクトを再生する際に、プラグインや他のアプリケーションとのグラフィックの遅延問題を軽減する可能性があります。
• カウンターペインのアップデートの描画を最適化しました。
• ペダルベースのCC(サステイン、ポルタメント、ソステヌート、ソフトペダル、レガートフットスイッチ、ホールド2)のタッチモードでのオーバーダブの動作を変更し、オーバーダブの開始と終了のトリガーとして 「on 」と 「off 」のメッセージを尊重するようにしました。
• オートメーション設定メニューに、オーバーダブモードで既存のペダル・イベントを保持する設定を追加しました。
• スペイン語ローカライゼーションのもとで実行中に用語を検索する際に、より寛容になるようにRun Commandを更新しました。 これにより、ユーザーが正確な文字を入力しなくても、ダイアクリティカルを含むコマンドや用語を簡単に検索できるようになりました。

修正
• スペイン語とドイツ語のローカライズを更新。
• スペイン語版のイベントリストウィンドウのいくつかの視覚的な不具合を修正。
• Windows上でRPN/NRPNフィルターのアイコンがイベントリストフィルターセクションに表示されないバグを修正。
• 読み込みが失敗しているエフェクトをドラッグする際に起こるクラッシュを修正しました。
• サイドチェインアウトとスピーカーアレンジの両方をサポートするVST2プラグインを新たに解析し、インスタンス化したときに発生するクラッシュを修正。
• MIDIトラックのCCコントロールポイントが、ラインモードのフラットライン上に追加されると、消えてしまうような表示の不具合を修正。
• ミキシングボードで固定フェーダーの高さ設定を使用しているときに、クリップウィンドウのフェーダーが切れてしまう不具合を修正。
• トラック選択が空の状態で、アーティキュレーション設定ダイアログを開こうとしたときの 「out of range」エラーを修正。
• MCUベースのコントローラーのセンド読み出しが、スクロールによって異なるセンドが選択された場合でも、常に最初のセンドの名前を表示するバグを修正。
• トラックが選択されていない特定の条件下で、クイックスクライブの歌詞入力が不安定になるバグを修正。
• MIDIエディターでクリップをスクロールすると、中央ストリップにのみ表示されるグラフィックの不具合を修正。
• 複数のMIDIエディターウィンドウが開いている状態でトラックを削除すると、特定の条件下でクラッシュする問題を修正。
• macOS環境のMIDIエディターとシーケンスエディターで、1文字のマーカーが表示される問題を修正。
• VCAフェーダーを含むプロジェクトをMIDIオンリーモードでロードする際に発生するエラーを修正。
• プロジェクト読み込み時にオートメーション設定が正しく呼び出されないVST3のバグを修正(Softube Console 1 のオートメーションロードを修正)。
• Windows環境のピンチ・トゥ・ズームの動作を調整し、他のアプリケーションにより近くしました。
• ノートをナッジするとノートが削除される問題を修正。 また、1つの重複したイベントを削除すると、すべての同じイベントが削除される問題にも対応しました。
• 非常に長いノートがドラッグできないことがある問題を修正。
• 複数のインストゥルメントトラックで「類似トラックを追加」コマンドを使用した後に、元に戻すとクラッシュする問題を修正。
• カスタムコンソールにボタンを追加する際に 「on/off 」モードを選択するとクラッシュする問題を修正。
• ノートを垂直にドラッグしてスクロールすると、ノートが間違った音程になってしまうバグを修正。
• クイックスクライブ固有の設定を含むMIDIデータを修正するためにMIDIエディターを使用したときに、クラッシュすることがある不具合を修正。
• 複数のトラックが表示されているとき、シーケンスエディターでMIDIノートドラッグボックスのハイライトの色がおかしくなるバグを修正。
• 新しい開始点、または終了点が無効な選択範囲を作成する場合、挿入点を作成する「選択開始点/終了点をカウンターに設定する」動作を元に戻しました。
• メモリータイムを選択範囲にリンクし、挿入ポイントを作成する際に、長さゼロのサイクルを作成する以前の動作を復元しました。
• メモリータイムを選択範囲にリンクした状態で挿入ポイントを作成すると、メモリータイムが正しくリセットされないバグを修正。
• クリップの始点がループの終点に設定されている場合、シーケンスエディターでループクリップが正しく描画されない場合があるバグを修正。
• ウェルカムウィンドウの「Open 」ボタンがスペイン語で動作しているときに機能しないバグを修正。
• インサートパラメーターを開いた後、終了時に EUCON がクラッシュする不具合を修正。
• ラインモードでMIDI CCデータを編集した結果が、ビジュアルプレビューと一致しないバグを修正。
• クリップエディター内で時間範囲選択をコピー/ペーストすると、正しい結果が得られないバグを修正。
• トラック内のクリップを部分的に選択した状態でAudition Selectionまたはバウンストゥディスクを使用すると、正しくない結果になるバグを修正。
• ミキサーがセカンダリディスプレイ上にあるときにトラックセレクターを開くと、ミキサーのサイズが正しく変更されないバグを修正。
• タイムルーラーから挿入ポイントを作成する際の問題を修正。
• サードパーティ製のインストゥルメントプラグインを特定のテンポで再生すると、同じ音程で連続した音符が繰り返し発音されない不具合を修正しました。
• Move Selection to Next Event “が次のイベントをスキップする不具合を修正しました。
• Move Selection To Next/Previous Event “がクリップを無視するバグを修正。

🔽DP11の過去の各種アップデート内容はこちらから。

MOTU DP11.31がリリースされました。

MOTU DP11.3がリリースされました。

MOTU DP11.23リリース!

MOTU DP11.22リリース!

MOTU DP11.21リリース!

MOTU DP11.2リリース!

MOTU DP11.11リリース。

MOTU DP11.1リリース。

MOTU DP11.04リリース。

MOTU DP11.03リリース。

MOTU DP11.02リリース。

MOTU DP11.01がリリース。

MOTU DP11へアップデート! M1 Mac対応。DAW内MPEデータサポートなど、魅力的な機能が満載!

Nektar IMPACT GX61をゲット。

2024 年 5 月 26 日 日曜日

先日、どうしてもデスクの上に61鍵盤が欲しくなったので、
いろいろ悩んで、Nektar IMPACT GX61をゲット。

ここ1年くらい、この場所(auratoneの間)には、KORG wavestateを置いていて、結構、快適に使っていたのだけど、
時々困ったのが、36鍵という鍵盤数の少なさ。弾いてるとやっぱり鍵盤数が足りなくて。
デスクの下には、88鍵のKORG D1があるので、そっちでやればいいじゃんとずっと思っていたものの、
ハンマーアクションで、シンセベースのグリッサンドとか、やっぱり指が死んでしまう。
なので、せめて49鍵、いや、やっぱ61鍵が欲しいなと思ったことが一つ。

あと、もう一つは、wavestateは、電源が入るのに時間がかかってすぐに作業に移れないというのが、実は結構なデメリットということ。
その前にこの場所に置いて使ってたのが、Novation LaunchKey 49 mk3だったので、
電源入れるとすぐにアクセス出来る快適さは、何ものにも変え難いなと。

ただ、昨年、スピーカーを増やしたことで、auratone 5Cがデスクの上に来たので、
LaunchKeyのような、奥行きのあるMIDI鍵盤はNG。
デスクの奥行きが60cmなので、Auratone、MIDI鍵盤、Macのキーボードで、1:1:1になるのが望ましいなと。

で、いろいろ調べて、使ったことのあるメーカーのNektar IMPACT GX61にした。
奥行き19.69cmで、デスクの上ではちょうど良いサイズ。
Nektarの鍵盤は独自の箱形で、軽いMIDI鍵盤だし、
価格も61鍵なのに非常に安いので、タッチはそれなりなんだけど、十分かなと。
ノブとか、ドラムパッドは、他のMIDIコンがあるので、そういう機能はいらないしね。

DAWインテグレーション機能もついてるんだけど、
トランスポート周りしかないし、一応、設定はしたけど、多分使わない気がする。
使っても、Clickのオンオフくらいかな。

便利なのは、オクターブと、トランスポーズボタンが別々に付いてること。
NektarのMIDI鍵盤はそこがイイんだよね。

MIDI2.0対応製品は、各社からいろいろ出てきてから考えようかな。
その頃には、値段もこなれてくるだろうしね。

ってことで。
しばらくNektar IMPACT GX61、使います。

🔽Nektar IMPACT GX61 (Nektar)
https://nektartech.com/impact-gx49-61/

Nektar IMPACT GX61(代理店フックアップ)
https://hookup.co.jp/products/nektar-technology/impact-gx49-gx61

amazon楽天

Hookupさんのブログで「Nektar Technology : Impact LX88+ 活用術 by 山木隆一郎」を書きました。是非チェックしてみてください。

nektar SE49。

メイン鍵盤をNektar Technology Impact LX88+にしましたよ。 #nektar

Nektar Technology Impact LX61+にしましたよ。 #nektar

GForceから、impOSCar 3がリリース!

2024 年 5 月 20 日 月曜日

▶️GForceから、「impOSCar 3」がリリース。

■2000年リリースのimpOSCar1時代から、ずっと長い間使ってるシンセ。2011年には、2へアップグレード。そして、2024年、遂に3に。
もともとは、1983年のイギリス、Oxford Synthesizer CompanyがリリースしたOSCarという、DCOでDUOPHONICなシンセがベース。EDP WASPの設計者Chris Huggett(2020年死去)が開発しているのだけど、彼はのちに、AKAIのサンプラーSシリーズや、Novation SuparNova、BassStation、最新のSummitまでの開発も多数やっているので、OSCarって、昨今のNovationの元祖と呼べなくもないかなと。なので、Novationファンとしては、何かこう、好きな音なんだよね。

そんなOSCarのソフトシンセ版、GForce impOSCarは、発売当初からフィルターがとても良くできていたことで有名。プラグインではありながらも、アナログらしさが残る音だし、自分が長く使い続けてるのも、そういう部分が大きいのかもしれないなと思う。
正直、Ver.2でimpOSCarは完成されてたと思っていた。ポリユニゾンは本当に素晴らしいし、もう本当に言うことがなくて。それに、これ以上のOSCarらしさはいらないとも思ってた。

でも、ここに来て、今回のVer.3。
思いもよらなかったのは、新開発のカスタムできるウェーブテーブルが付いたこと。デジタルとアナログのハイブリッドがさらに加速した。とはいえ、やっぱりimpOSCarには、そこまで求めてなかったし、ウェーブテーブルなら他のシンセも沢山あるし…と、アップグレードするのに躊躇していたので、リリース直後にはブログに書かなかったのだけど、自分でカスタムできるウェーブテーブルなら意味があるのかもしれないと思って、思い切って(ってほどのアップグレード価格じゃないのだけど)アップグレードしてみた。結果、正解。ゴージャスで美しいウェーブテーブルサウンド、ポリユニゾンで分厚く広がるPAD、沢山のプリセットも秀逸。2〜8ボイスのポリユニゾンとモノユニゾンも最高で、アップグレードして本当に良かった。引き続き、オリジナルのOSCarのプリセットも入ってるし、impOSCar2のプリセットも入ってるので、OSCarらしい音はそこで再現出来る。新しくなったインターフェイスは、見やすく、使いやすくなったけど、ツルんとしてしまった。まあ、すぐ慣れるかな。

いやー、先日のOberheim DMXや、OB-Xといい、順調に進化するGForceのソフトシンセはよく出来てるなー。

impOSCarの元になった、OSCarについては、代理店のハイリゾのページに詳しく載ってるので、そちらを参照に。
OSCarを使用していたのは、スティービーワンダーとか、ペットショップボーイズですかねー。あと、もちろんJean Michel Jarreも。

追記(20240522):
・ver.3で新しく入った音色の一部でCPUパワー食うのがあるなと思ったのだけど、ほとんどがウェーブテーブルかつポリユニゾンで作られた音色みたい。これはしゃーない。

🔽アップグレードは、本国サイトにて£29.99. 約6千円ちょい。
新規購入は、やはり代理店経由の方が安いかなということで、ハイリゾさんからどうぞ
https://h-resolution.com/product/imposcar3/

GForce全製品をバンドルしたEverything Bundleと、アナログシンセ関連のみのHeritage Synth Bundleも登場。
本当は教えたくないGForce製品(笑)まとめて欲しい人は、こちらからどうぞ。

Axxessと、M-Tron Pro IV, MkII, & VSM IVの4つは、買うタイミングを逃したままなのでした。そのうち買うつもり。)

impOSCar。

GForce Softwareが再上陸! #ハイリゾ #impOSCar

UVIから、4レイヤー構造のQuadraシリーズ第四弾「Quadra:Modular」がリリース!

2024 年 5 月 15 日 水曜日

▶️UVIから、「Quadra:Modular」がリリースです。

■2021年3月にリリースした第一弾、Quadra:Muted & Harmonics(弦楽器系)、2021年11月にリリースの第二弾、「Quadra:Metal and Wood」(金属と木材系)、2023年1月リリースの第三弾、Quadra:Traveler(World Music系)、そして、今回の「Quadra : Modular」は、モジュラーシンセ系をフィーチャーしたライブラリが登場。

4パート音源(4レイヤー)と、沢山のシーケンスが内蔵されていて、モジュラーシンセらしい音が満載。今までリリースされてきた上記3つのライブラリの中にも、モジュラーシンセ系の音は沢山入っていたけど、今回は、それの集大成的な意味もあるのかなという気も。収録されたモジュラーシンセも、非常に大型のものから、小型のものまで様々で面白い。

インターフェイスはこれまでと同様、4つのレイヤーで組み合わせたシーケンスや、コード、シネマティックなサウンドなど、XY PADでそれぞれの音量バランスを決めたり、4つの音をモーフィングしたりと自由自在。もちろん、シーケンスではない音で弾くのもグッド。

■収録シンセ一覧。
大型システム: Colossus XL, Custom 55, Big 2500, EMU Modular, Custom 3P, SEModular, PPG Modular, RSF Modular, Sys 700
クラシック : Synthi, Serge, Easel, West Clone, MosLab
セミモジュラー : Double 2600, Sys 100, PS-3100, EML Modular, MS20, Crave
小型 : Noise Coast, Pocket 400, DotCom, Mini Modular
デジタル : Nord G2X, Digital Modular, C15 Digital
ドラム : Drum Analog, Drum Eurorack, Drum Digital

機材について、詳しくは、下記リンクからどうぞ。
UVI FOCUS – Quadra Modularの背後にあるレジェンドを探る

UVIエンジンの持つ、強力な64ステップアルペジエーター(フレーズシーケンサー)や、ユークリッドエンファシス、ピッチドリフトなど、多彩なサウンドを、1レイヤーごとに独立してコントロールして、レイヤーごとのフィルター、エンベロープなどのコントロールや、エフェクトも使え、かなり突っ込んだ音色作成とEDITが可能。さらに、音色のランダマイズと、アルペジエーターのランダマイズが独立して付いているので、音色の組み合わせは無限大かなと。

■公式デモソング。
ドラムも含め、全部Quadra:Modularを使用。
今回は、ほぼほぼ鍵盤のF#を押してるだけでという、1KEYで内蔵シーケンスを鳴らして、必要なパートをオンオフしたり、シーケンスをEDITしたりしたものを、何トラックも重ねて1曲に。全部で17プリセット。
シーケンス、アルペジエーターが充実してるとこれだけで出来ちゃうっていう。簡単でいいよねー。

UVI · Quadra Modular | Quadrant Circle by Ryuichiro Yamaki

🔽気になる!という方は、UVIからダウンロード購入を。
日本語サポートが受けられるので、安心して購入出来ますよ。
日本国内で買う場合は、beatcloudなどのオンラインショップにて。
UVIのサブスクリプションSonic Passのメンバーは、即ダウンロードしよう。
使用するには、最新のUVI Workstation(無料)、もしくはUVI Falcon(有料)が必要。

ではでは、そんな感じでー!Enjoy!

UVIから、4レイヤー構造のQuadraシリーズ第三弾「Quadra: Traveler」がリリース!

UVIから、4レイヤー構造のQuadraシリーズ第二弾「Quadra: Metal and Wood」がリリース!

UVIから、4レイヤー構造のミュートとハーモニクス音源「Quadra: Muted & Harmonics」がリリース!今回もオフィシャルデモ作ってます。

GForce Oberheim DMXがリリース!

2024 年 5 月 1 日 水曜日

▶️往年のドラムマシン、Oberheim DMXのプラグインが、GForceからリリース。

GForce Oberheim DMX

1981年にリリースされた前期Oberheim DMX、さらに1983年にアップデートされた後期DMXの両方のサウンド、
また、DMXの弟分であるDXと、同時期のSequential Drumtraksのサウンドも収録。
80年代に流行ったあの音が、そっくりそのまま出たり、
さらには、現代的にブラッシュアップされた音もプリセットされているので、
プリセットから選んでも非常に使いやすい。

Linn LM-1か、Oberheim DMXかって時代があったんだけど、
それだけ沢山の楽曲で使われてきたドラムマシン。
山木も沢山の楽曲でDMXのサンプルをサンプラーで使ったり、実機を持ってたDrumtracksでも、
特にスネアやClapなど、多分、多くの人がよく使ってる音で曲を何曲も作ってきた。

Linn LM-1より、DMX、もしくはDXの方がDirtyな感じの音という事もあるからか、
沢山のヒップホップでも使われている事も有名だし、
2021年に亡くなった、ラッパーのDMXは、このOberheim DMXが由来だったりもする。

Run DMCのあの曲や、PrinceのLM-1以外の音はコレが多い。
個人的には、Alexander Onealとか、Jam&Lewis、Chaka Khanなんかも思い出すけど、
一般的にはHerbie hancock、Madanna、New Order、Phill Collinsあたりが有名だと思う。

もう実機自体、状態の良いのが残ってなかったり、あったとしてもバカ高くなってる昨今、
なかなかフルレストアされている状態で持ってる人は少ないんじゃないかなと。
そんな中で、きちんと「Oberheim DMX」という、そのままの名前でリリースされたことは、
かなり意味のある事だと思う。

ドラムマシンの音って、そのままサンプリングして、サンプラーに並べて、
ピッチをサンプラー側でいじってると、実機でいじってる時と何か違う。(不思議)
でも、このGForce Oberheim DMXは、実機でいじってる感があるから、
きちんと「Oberheim」の冠が乗ってるのは、伊達じゃないんだろうなと。

「Oberheim」の冠をプラグインに付けられるのは、現時点でGForceだけ。
それだけ信頼されているんだろうし、GForceの技術力が高いってことだよね。

▶︎いろいろ使ってて思ったのは、
自分好みに並べ替えてセットを沢山作っておいた方がいいなってこと。
あと、現状のバージョンは、選べる音はそもそも少ないので、
将来的にユーザー波形を読み込めるように出来たらいいのにと。
この12bit感(8bitも)で、他のドラムマシンの音も鳴らしてみたいよね!

そうそう、右下のコンプをオンにすると、よく耳にしてるちょうど良い音になるのが気に入った。
GForce、コンプ作っても良いの出来そう(笑)

あ、あと注意点としては、インストール時にMIDI Packはインストールされないので、自分でフォルダコピーしよう。
DAW上にsmfを読み込んで、そのsmfのファイル名を同じプリセットをDMX上で選ぶという仕様なので、
うちの場合は、DPのContents Browserに全部突っ込んだ。Clippingsに入れてしまうとDP自体が立ち上がらなくなるので注意を!
この辺、将来的にシーケンサーが内蔵されてくれればいいのにね。

🔽気になる!という方は、代理店のハイリゾさんのページからダウンロード購入を。
今のところ、円安の関係で国内で買った方がいいかなと。
https://h-resolution.com/product/oberheim-dmx/

GForceのOberheim製品を持ってない人は、Bundleもあります。超オススメ。いや、実のところ教えたくないのだけど!(笑)
https://www.gforcesoftware.com/products/the-oberheim-bundle/

2023年 買って良かったプラグイン その2「GForce Software Minimonsta2 / Oberheim OB-X」

2021年 買って良かったプラグイン その2「GForce OB-E」と「Cherry Audio Eight Voice」

UVI Xtreme FX 2がリリース!超定番効果音音源が4年ぶりにアップデート。

2024 年 3 月 28 日 木曜日

▶️UVI Xtreme FX 2がリリース!

◼️完全再設計
Ver.1.5がリリースされたのが、2020年3月。そして、今回、約4年ぶりにアップデートされたXtreme FXです。最初のリリースが2004年なので、もう20年目にやっとVer.2!息が長い音源ライブラリです。

Xtreme FX 2では、実用的な効果音サウンド、フォーリー、環境音、Sync可能なパターンの効果音や、楽器などが4000以上収録されています。そのうち、なんと3000以上が新規サウンド。タイムストレッチやピッチシフト、スタートポイントの変更、設定、テンポシンク、ADSR、各種エフェクト、XYパッドなどなど、必要な要素はすべて揃ってます。

カテゴリーは、Activities、Animals、Combat、Elements、FX、People、Machines、Nature、Objects、Places、Sci-Fi、Theme、Transportation、Unreal、Urbanで、プリセットは、28のサンプルが並べられてます。(C1〜B4の白鍵のみ)

効果音といえば、ほぼほぼコレを使ってきたので、新しい音が増えるのは本当に助かるんだけど、
個人的にあれ?と思ったのは、Animalsの中に、DogsはあるのにCatsは無いこと。UVIめ、犬派か!
(猫科を意味する”Felines”はあります。ライオンとか虎とかリンクスを含みます。)

注:ver.1.5との互換性は無いので、アップグレード組は両方インストールしておくのをオススメします。

▶︎さて、公式デモソングです。
今回のオフィシャルデモは、100% UVI Xtreme FX 2です。
24個のプリセットを使って作りました。一部、スタートポイントをEDITしたり、エフェクトを調整したりしてます。シンセの音もXtreme FX2に入ってる音を使いました。

UVI · Xtreme FX 2 | City Language by Ryuichiro Yamaki

🔽気になる!という方は、UVIからダウンロード購入を。
日本語サポートが受けられますので、安心して購入出来ます。
日本国内で買う場合は、beatcloudなどのオンラインショップにて。
また、UVIのサブスクリプションSonic Passのメンバーは、即ダウンロードできます!
使用するには、最新のUVI Workstation(無料)、もしくはUVI Falcon(有料)が必要です。

ではでは、そんな感じでー!Enjoy!

UVIの超定番効果音音源、XTREME FXがv1.5へアップデート!今回もオフィシャルデモ作ってます。 #UVI

MOTU DP11.31がリリースされました。

2024 年 2 月 28 日 水曜日

▶️MOTU DP 11.31がリリースされました。

ダウンロードは、MOTUのダウンロードページで。

今回も、機能強化と最適化、さらに大量のバグフィクス。

日本語のリリースノートは、代理店のハイリゾさんのを転載しております。
いつもありがとうございます。

🔽使っていて気になるところが出てきたら、以下で追記します。
・なんかおかしいなと思っても、検証まではしないで作業を進めてしまうので、バグをバグと思ってないところもあり、こんなにいろいろあったのね…と毎回思う。
・Launchkey MK3を使うの辞めたあとに追加されるっていう。
・MacOS Sonoma 14.3.1上で使っていて、CPU負荷が20%とかなのに、描画が激重な時があったんですが、直りました。ほっとしました。

DP11.31リリースノート

機能追加と最適化
• Novation Launchkey MK3シリーズのサポートを追加。
• DPとSoftube Console 1間のトラック選択同期機能を追加。 Console 1はDPで選択されたトラックに追従し、DPはConsole 1で選択されたトラックに基づいて更新されます。
• iCONのコントローラーであるV1-M、V1-X、P1 Nano、P1-M、P1-Xを完全にサポートするように、コントロール・サーフェスのプログラムを更新しました。
• データのクリップを解凍するときの動作を微調整し、ミュートされたクリップをトラックのギャップとして「解凍」するのではなく、スキップするようにしました。

修正
• DPのMackie Controlドキュメントに記載されている方法に従った場合に、MCUベースのコントロールサーフェスからParaEQを挿入できないバグを修正しました。
• ミュートされたMIDIトラックの最初の音が省略されてしまうバグを修正しました。
• オートメーションラインでトリムツールを使用した際にDPがクラッシュする不具合を修正しました。
• クリップデータの一部が選択されている場合に、時間範囲選択で部分選択されたクリップの選択を解除します。MIDIエディターでクリップ内の時間範囲選択をコピー&ペーストするとクラッシュする不具合を修正しました。
• MIDIエディターでピッチルーラー上のノートをダブルクリックすると、すべてのクリップからノートが選択されないバグを修正しました。
• ラインモードでMIDIデータをスクロールする際のグラフィックの不具合を修正しました。
• MIDIエディターとシーケンスエディターで、左エッジを使ってクリップをエッジ編集してループさせるときの問題を修正しました。
• ドラムエディターとノーテーションエディターで、画面をスクロールするとクラッシュする不具合を修正しました。
• フィルターに関するいくつかの潜在的なバグを修正しました。
• ノーテーションエディターでノートが表示されないバグを修正しました。
• トラックオーバービューの時間範囲選択に関連するクラッシュを修正しました。
• MIDIノートが小さすぎると消えてしまうバグを修正しました。
• クリップが選択されているときに、プレビューが有効になっているグルーブクオンタイズペインを終了するとクラッシュする不具合を修正しました。
• Metric HaloプラグインのVST3との互換性問題を修正しました。
• カスタムコントローラー名を含む、古いプロジェクトファイルをDP11で開くとクラッシュする問題を修正しました。
• プロジェクト内のすべてのバンドルを削除するとクラッシュする不具合を修正しました。
• 環境設定でMIDIクリップをMIDIエディターで開くように設定している場合に、オーディオクリップをMIDIエディターで開こうとするバグを修正しました。
• まだディスクに保存されていないプロジェクトのArticulation Map Setupウィンドウを開こうとしたときに発生するエラーを修正しました。
• クイックスクライブを使用して、ループクリップの1つ以上のノートの選択範囲にスラーを追加するときに、視覚的な不具合や予測不可能な動作を引き起こすバグを修正しました。
• クイックスクライブでスラーを含むノートにアーティキュレーションを追加するとクラッシュすることがある不具合を修正しました、
• クイックスクライブでスラーをグラフィカルに削除するとクラッシュする不具合を修正しました。
• トラックセレクターでMIDIチャンネルによるフィルタリングが機能しないバグを修正しました。
• ミキシングボードのトラックセレクターで、アクティブな検索語によってフィルタリングされている状態で、ユーザーが現在ミキシングボードに表示されている1つ以上のトラックを含むV-Rackを削除しようとすると、クラッシュする可能性があるバグを修正しました。
• 外部プログラムからのオーディオファイルのドラッグ&ドロップ、またはセッション中にハードドライブから削除されたオーディオのドラッグ&ドロップによる未定義の動作とクラッシュの可能性を修正しました。
• Nugen AB Assist 2 が常にリアルタイムで実行されるようにし、再生中にミックスを切り替えたときのオーディオ再生の問題を防止しました。
• トラック名や色のような追加のホスト情報を使用するプラグインを含むプロジェクトに新しいトラックを追加するときに発生する可能性のあるクラッシュを修正しました。
• ARAが有効なトラックでテイクを表示、編集する際に、未定義の動作やクラッシュを引き起こす可能性のあるバグを修正しました。
• テイクが表示されている状態で、割り当てられたトラックのARAエフェクトを変更すると、テイクのサウンドバイトに割り当てられたARAエフェクトが正しく更新されないバグを修正しました。
• シーケンスエディターで、現在の選択に1つ以上のテイクのデータが含まれているときに、テイクを非表示にするとクラッシュすることがある不具合を修正しました。
• チャンネル・ストリップからトラック名をポップ・エディットしているときに、上下矢印キーを押すとクラッシュする不具合を修正しました。
• コントロール・サーフェスがVCAトラックのトラック・ソロ状態を変更できないバグを修正しました。
• リストから1つ以上の項目を削除した後、WindowsのBounce Again設定が新しい選択項目を正しくハイライトしないバグを修正しました。
• Follow Click Styleのメモリーリーク問題を修正しました。
• Windows上でパンの編集に問題があったConsole 1の統合バグを修正しました。
• Console 1のパンコントロールが、最も右のパン値で停止するバグを修正しました。
• Change Meterダイアログのメモリーリークを修正しました。
• コンティニュアスデータエディターで、ベロシティイベントが描画されない表示バグを修正。
• 保存時に選択されたエクスポート設定に関係なく、MIDIとして保存するときに非破壊的なMIDIエフェクトがプリントされてしまうバグを修正しました。
• MIDIエディターとシーケンスエディターで、テンポイベントが表示されるバグを修正しました。
• ARAが有効なサウンドバイトを含む、ストレッチが有効なトラックで、再生中にシーケンスのテンポを変更するとクラッシュすることがある不具合を修正しました。
• Console 1/VST3 で、ホスト情報を使用するプラグインからパンをセンターにリセットすると、センターでない設定になるバグを修正しました。
• トラックカラーが、個々のトラックのカラー変更ではなく、スキームの変更の結果として変更された場合、この情報を使用するVST3プラグイン(Console 1など)が更新されないバグを修正しました。
• Live Room B、Live Room G、Live Stage、Springamabobで、バイパスが無効化された後でも、プラグインがバイパス・モードで立ち往生してしまうバグを修正しました。
• macOS 14.3以上でのグラフィックの遅延問題を修正しました。
• DPのスペイン語ローカライズ版のグラフィックの不具合を修正しました。

🔽DP11の過去の各種アップデート内容はこちらから。

MOTU DP11.3がリリースされました。

MOTU DP11.23リリース!

MOTU DP11.22リリース!

MOTU DP11.21リリース!

MOTU DP11.2リリース!

MOTU DP11.11リリース。

MOTU DP11.1リリース。

MOTU DP11.04リリース。

MOTU DP11.03リリース。

MOTU DP11.02リリース。

MOTU DP11.01がリリース。

MOTU DP11へアップデート! M1 Mac対応。DAW内MPEデータサポートなど、魅力的な機能が満載!

UVI Glass Orchestraがリリース!14の手作りガラス楽器をサンプリングした、UVIの新しい音源!

2024 年 1 月 24 日 水曜日

▶️UVI Glass Orchestraがリリース!

■ガラスを使った楽器コレクション!
UVIから、非常に変わった楽器コレクションがリリースされました。
Jean-Claude Chapuis(ジャン=クロード・シャプイ)というガラス楽器製作者/奏者と名門パリ・フィルハーモニーが作り出したガラス楽器のコレクションを、丹念にサンプリングしたのが、このUVI Glass Orchestraです。

14のガラス楽器を様々な演奏スタイルで収録。75000以上のサンプルをレコーディングして、そこから構成された400以上のプリセットが収録されてます。
Gamelan、Glass Bells、 Seraphin、Cristal Baschet、Marimba、Harp、Glass Armonica、Cymbal Bells、Verrophone、 Chimes、Tympanon、Balafon、Carillon、Triangleなどの14の楽器は、3つのマイクのトーンで形成。伝統と実験的なスタイルの両方を収録しています。リリースが演奏時そのままの長さのも、Loopされているのも別で収録されているので、本当に様々なジャンルで使えるなと思いました。

さらに、MPEもサポート。コレ、親和性高いです!

非常に倍音の多い音が共鳴して、弾いていて非常に気持ちがいい音です!
サウンドトラックはもちろん、Popソングやエレクトロニカにも取り入れられると思います。

▶︎さて、公式デモソングです。
今回のオフィシャルデモは、21個のプリセットを使いました。
ドラム(Kick、Clap、HH、Cymbal、Tomborineのみ)は、UVI Drum Designerを使ってます。Triangleは、Glass Orchestraのプリセットです。

UVI · Glass Orchestra | Glass Nocturne by Ryuichiro Yamaki

🔽気になる!という方は、UVIからダウンロード購入を。
日本語サポートが受けられますので、安心して購入出来ます。
日本国内で買う場合は、beatcloudなどのオンラインショップにて。
また、UVIのサブスクリプションSonic Passのメンバーは、即ダウンロードできます!
使用するには、最新のUVI Workstation(無料)、もしくはUVI Falcon(有料)が必要です。

ではでは、そんな感じでー!Enjoy!