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UVIから、クリエイティブサウンドデザインツール「METEOR」がリリース! #UVI #METEOR

2018 年 2 月 8 日 木曜日

UVIから、新製品「METEOR」がリリース!
先日のNAMM2018では、デスクトップの壁紙で密かに公開されてた新製品です。

METEOR」に収録されているプリセットは600以上。
ライブラリは、数年かけて用意されたもので、
フィールドレコーディング、フォーリー、シンセスケープ、
シンフォニックオーケストラセレクション、効果音など、多彩な音が用意されてます。

とにかく音がすごいです。NS-10M Studioのウーハーがブルブル震えます。
ズダーーン!低音ドーーーン!

METEOR」の中心であるRise+Impactは、
みんなが知ってるわかりやすくて有名なところだと、
映画のトレイラームービーに代表される「シューッドーーーーーン!」というドキっとする音です。
昨今ではHip Hop、EDMなどメインストリームにも多用されています。
多くの音がレイヤーされたRiserや、Hit/Impact音は、自分で作るのがちょっと面倒なのですが、
7つのレイヤー(3Rise+4Impact)で構成されてた、この「METEOR」なら、簡単に思い通りの音を出すことが可能です。
それぞれのレイヤーの調整が出来るので、単純なプレイバックではありません。

さらに、600を超えるプリセットがあるので、
Rise+Impact以外にも、沢山の音が収録されてます。
デモソングを聴くとわかってもらえるかと思いますが、
シンセサウンドや、アトモスフィア系、オーケストラ系、パーカッションはもちろん、
Whooshや、Combat系も用意されてます。
ざっとカテゴリ名を見てみると、以下のようなラインナップです。
それぞれにかなりの数のプリセットがあります。

カテゴリー名を見ると、どんな音の種類があるのか想像が出来るかもしれないので、一覧をズラっと。
Slams / Booms / Cinematic / Orchestral / Downers / Destruction /
Synth / Percussions / Rises / Stutter & Pulses / Whooshs / Combat /
Instruments / Trap Brass / Ambiences / Dark / FX

メイン画面では、Riseレイヤーが3つ、Imapctレイヤーが4つ並んでいて、それぞれの音量やON/OFF設定が出来ます。
Rise Lengthというパラメーターでは、Riseの長さを自由に決められるのですが、
「Beat」に合わせれば「拍」の長さで、「Seconds」ならば、「秒」の長さです。
例えば、2Beatの設定にして、Secondsに切り替えると、その2Beat分の秒数が表示されます。
長くしても、短くしても、音は非常に滑らかで、ザラザラにならないのがイイです。
その下のImpact Offsetでは、Imact音がどのタイミングで出るかを調整できます。
真ん中の隕石の部分では、「VOLUME」と「THRUST」パラメータがあります。
この「THRUST」というのが、コンプとエンハンサーを足した機能で、「派手さ」を、より演出出来ます。

SETTING画面では、各レイヤーの音色を選んだり、
LFOやMotion Filter、Motion Panで、RiseやImapctそれぞれにモジュレーションをかけて、
エフェクトでMIXしたりと、細かくいじれます。
各レイヤーの▼をクリックすれば、Riseでは、カーブやエフェクトを、Impactでは、オフセットやFilterのシェイプ、各種エフェクトを個別でいじれます。
ココでかなり自分好みに、自分の音楽に合うようにいじることが可能です。
全体的なエフェクトは、Reverb、Delay、EQに加えて、Stereo Widthも設定可能です。

とまあ、こんな「METEOR」なんですが、かなり突っ込んでEDIT出来るので、
自分好みの音を作ってみるのも簡単だと思います。

余談ですが、今回、Falconで立ち上げても、中身が見れない仕様になってるみたいです。
かなり複雑なプログラミングをしている関係だと思います。

  
さて、公式デモソングです。
METEOR」オンリーで全28音色使ってます。
気がつけば、Falconを30個立ち上げてました(笑)

気になる!という方は、UVIからダウンロード購入を。
日本語サポートが受けられますので、安心して購入出来ますよ。
日本の各店舗でも販売されてます。販売店舗は、セールスパートナーを確認してください。
使用するには、最新のUVI Workstation、もしくはUVI Falconが必要です。

ではでは、そんな感じでー!Enjoy!

MOTU DP9.51、UAD941、無事High Sierraで動きました!…が、一旦Sierraに戻します。

2018 年 1 月 17 日 水曜日


UADの最新ver.9.41が出ていたので、それを入れてからHigh Sierraをインストールしてみたら、
無事、DP 9.51上でUADプラグインが動きました。良かった!一安心です。
前回のUAD9.4の時は動かなかったので、UAD側が原因だったみたい。
本当に一安心。
これで写真アプリとかでも問題なく最新のフォーマットが使えたり、
メールで2分割とか、High Sierraの恩恵がやっと。

追記:2018.01.19 1:14
と、書いた17日は何の問題もなく使えていた(再起動も何度かしてる)んだけど、
その日の作業が終わって、Macの電源をオフにして、
18日になって、さあ作業…と、立ち上げると、
DPは立ち上がって、昨日のファイルを読みにいったら、
なんとエラーダイアログ。

OK押すと、今度は予期せず終了。

昨日のファイルだけじゃなくて、どのファイルも、New Fileも同様。
このエラー、前回と一緒じゃんと思って、UADプラグインを削除してみるも、同じエラー。
使ってるプラグインを片っ端から削除してみても同じエラー。
前回は、エラーダイアログをOKしていけば、UADが使えないだけで、DP自体は普通に使えていたので、本当に謎。
UADとDPを再インストールしてみても状況は変わらず。
今回は、前日はしっかり使えてたわけだし、UAD関係ない可能性もあるけど、
仕事ができないのは困るので、Time Machineから昨日のHigh Sierraにする直前のSierraバックアップに復元しました。
原因不明なのですが、またしばらくこのままSierraで作業して、
次に、DPかUADがアップデートした時にHigh Sierraトライしてみます。

まったくね。

Magic Trackpad2にしました。 #apple

2018 年 1 月 14 日 日曜日


初代Magic Trakpad(写真右側)を愛用してもう8年。(その前はケンジントンのトラックボール)

昨年秋くらいから、接続が突然切れて、すぐ戻るとかいう症状が多くなってきてたので、
eneloopも古くなってきたしなー…なんて軽く考えていたんだけど、
昨日のレコーディング中、たびたびポインタを見失ったので、
「あれ?今日は目が悪いのかな?」なんて思って、早々にメガネを装着したものの、
今度はまったくポインタが動いてなくて。
どうも、Magic Trackpadの接続が切れたまま全然戻ってこないという事態。
レコーディングは続いてるので、慌ててシェル状態のMacBookProを開けて、
そっちに手を伸ばして、その場はどうにか乗り切ったのだけど、
電池を入れ替えようが、再起動しようが、一瞬は繋がるものの、すぐに「接続が切れました」と出てしまって、
うんともすんともで。
深夜作業中もほとんど変わらない状態で、
これでは仕事にならないので、深夜にポチっとして、
注文から12時間でApple Magic Trackpad 2が到着。
早い。

初代は、タッチ部分がツルツルだけど、こっちは多少ざらつきがある感じ。
あと、軌跡の速さが少し遅い気がする。
どちらも慣れだと思うけど、ちゃんと繋がってくれる安心感には変えられないかな(笑)
傾斜がゆるやかになったこと、電池じゃなくて、充電式なのもいい気がするね。
感圧式なので、押し込んでプレビューやサーチは、もうちょっと慣れないとかな。

DAWでMagic Trackpadを使ってるというと、結構びっくりされるんだけど、
iPadやiPhoneと同じ感覚でできるし、
4本指で左右にスワイプさせれば、別なデスクトップに行けるので、
例えば、DPの場合だと、トラック画面、ミキサー画面、プラグイン、Finder、Apollo Consoleを4本指でスワイプして移動したりね。
グラフィックウインドウで音符を上下させるのも、歌直しもするのにも、音符の長さ調整とかも、3本指だけで操作したり。
クリックの力はいらない(触ってるだけ)ので、
細かい作業ほど、Magic Trackpadの方がやりやすくなりました。
あと、消えたウインドウを探すのも、4本指で上にスワイプするだけなので、これも便利よね。
DPは2本指ピンチで拡大縮小対応してないけど、写真処理する時のPhotoshopとかはコレないと不便。

とまあ、そんな感じで、仕事の続きに戻ります。

※ライトニングケーブルでMacに繋いでおくと安定します。

KORG Collectionリリース! #KORG #korgcollection #KLC #korglegacycollection

2017 年 12 月 22 日 金曜日

KORG Legacy Collectionに、新たなプラグイン「Arp Odyssey」が追加され、「KORG Collection」としてリリースです!

KORG Legacy Collectionが発売になったのが、2004年のこと。
当時は、MS-20と、Polysix、この2つをコンビネーションして音を作れるLegacy Cell、そしてWavetableシンセのWAVESTATION、MDE-Xというエフェクトプラグインの5種類のプラグインからスタート。
しかも、初期ロットは、MS-20型のMIDIコントローラー付きというものでした。
WAVESTATIONを熱狂的に愛用してたKORGファンとしては、すぐに飛びついて、それからずっと第一線で使ってます。
その後も、Mono/Poly、M1と順調に追加されて合計7種類のセットになりましたが、
KORGはiOS方面へとシフトしていって、しばらく、大きなアップデートも無かったので、
無くなったら困るなーと、ちょっと心配していたのですが、
遂に2017年末、メジャーアップデートです。
しかも、「Arp Odyssey」が追加!
KLC時代からのシンセのユーザーインターフェイスも今後アップデートされていくとのこと!
これも嬉しいですね!
Arp OdysseyのUIは大きいので、こっちにシフトしていくといいなと思いました。

さらに、今回はオフィシャルデモ曲まで作らせていただきました!
KORGさんとお仕事するのは久しぶりなのですが、
長年使ってるプラグインのデモ曲を頼まれるなんてとても光栄です!
どうもありがとうございます!
まずは、Youtubeをどうぞ。
(デモ曲の解説は下の方に)

さて、各プラグインの紹介です。
一部、それぞれのみで作った公式デモソングもあります。

▼「Arp Odyssey
1972年に発売されたArp Odyssey。
そして、KORGが2015年に復刻させました。
日本では、オリジナルバージョンを坂本龍一氏が使ってたことで有名だと思います。

今回は、アナログ回路を忠実にモデリングされたiOS版の「ARP ODYSSEi」をプラグイン化です。
白パネルRev1、黒金2、黒オレンジの3の3世代フィルターも内蔵。
見た目もそれぞれのプリセットで分かれてます。
今までのKLCプラグインよりも、よりアナログの張り出し感が増した感じがして、
モデリング技術CMTが進化したように思いました。
プリセットもとても使いやすい音なので、即戦力になると思います。

KORGは、モジュール版のArp Odyssey Moduleも作ってるのですが、
KORG本社にあるショールームで触りながら欲しいなーと思ってるうちに、時間が経っていき…げふんげふん。
結局一度も買ったことが無いシンセではありますが、
このプラグインで良さを再認識しているところです。

さて、今回は、個別にもオフィシャルデモを作りました。
Arp Odysseyのみで、9Track。一部の音色でフィルターはいじってますが、全部プリセットのみです。
内蔵エフェクトのかかりもすごい良くて、DelayとReverbは内蔵のしか使ってません。

  
▼「MS-20
1972年に発売されたセミモジュラーシンセです。
KLC初期からずっと使ってます。
Nintendo DS時代のDS-10(現在はiOSアプリ「KORG iDS-10」)、
iOSアプリのKORG iMS-20のどちらも、
Yamakiが作曲して、発売された曲の中で何度も使ってます。
強烈に自己発振するローパス/ハイパスの同時使用や、ユニゾン機能も魅力的です。
モジュラーのパッチングは、MS-20で多少勉強したのですが、奥が深すぎて、未だにちんぷんかんぷんではありますが(笑)

さて、この曲も、オフィシャルデモを作りました。
MS-20のみで、12Track。フィルターやポルタメントなど、一部いじってますが、全部プリセットのみです。

  
▼「Polysix
1981年に発売された1VCO、6ポリのアナログシンセです。
1VCOのみという先入観があって、普段、単体ではあまり使ってなかったシンセ(Legacy Cellでは使用)なんですが、
今回、単体で使ってみて、1VCO、32ボイス、16ユニゾンの良さを、
そして、出来上がった音にかけるEnsambleエフェクトの良さを実感しているところです。
今後、登場回数が増える予感です。

さて、この曲も、オフィシャルデモを作りました。
Polysixのみで、12Track。一部の音色でフィルターをいじってますが、全部プリセットのみです。

  
▼「Legacy Cell
上記の「MS-20」と「Polysix」、さらに下記「MDE-X」を組み合わせたUIのプラグインです。
とてもKORGらしいCombiモードを持つプラグインなのですが、性質上、単体では売ってません。
ラインナップには書いてないのですが、ちゃんとありますのでご安心を!
(アクティベート後にKORG IDからダウンロード出来ます。)
シンセ2台をコンビネーションして、それぞれでインサートエフェクト、さらにマスターエフェクトで調整します。
127音色あるプリセットも秀逸で、出番が多いシンセです。
UIが、KORG microKONTROLなのが、当時を感じさせるのですが、
結構使いやすいレイアウトなので、そのままでもいいかなーと思ってます。

  
▼「Mono/Poly
1981年に発売された4VCOでモノフォニックかポリフォニックかを切り替えることの出来るシンセです。Polysixと同時に発表されました。
4VCOの分厚いサウンドは、すごく魅力的なもので、多彩な音創りに役立ちました。
オリジナルのMono/Polyは、17歳の頃に知り合った友達から、長い間借りて使っていました。
MIDIはついてなかったのと、あまり安定してなかったので、
電源を入れて、良い音が出来たら、YAMAHA TX16Wへサンプリングして使ってました。
その後、時を経て「Mono/Poly」が、KLCで復活した時の喜びようったらもう!
「あの音がプラグインで鳴らせる!しかも、本気のKORGサウンド!中域の張り出しも健在!安定!」と。
そう、ものすごく良くできたソフトシンセなんです。
うちでは、常にDAWのデフォルトのテンプレートにはMono/Polyが鎮座してます。
最大128ボイス、16ユニゾン、あの頃、夢にまで見た仕様になりました。
今後は、iOS版の「KORG iMono/Poly」のようにアップデートしてくれたら、さらに最高です!

さて、そんな絶賛しまくりなMono/Polyですが、残念がらデモは作っておりません。
でも、みんなが聴いてくれてるであろう、あの曲のブラスも、あの曲のパッドも、あの曲のシーケンスも、みんなMono/Polyで作った音です。
Yamakiサウンドには欠かせないシンセになりました。
もしかしてー!と思いながら、Yamaki曲を聴き直すのもアリかもしれませんよ。

  
▼「M1
1988年の発売後、爆発的にヒットしたシンセです。
一家に1台か?というくらいに、そこかしこで見かけたシンセです。
家で、こんなリアルなピアノの音が出るなんて!と、当時は驚きでした。
KLC版M1は、後継機種のT1シリーズの波形も統合して、3000を超えるたくさんのライブラリがカードとして制作されました。
90年代に一世を風靡したM1 Pianoは、今も形を変えて沢山使われています。
90年代以降のダンスミュージックには、M1以降のKORGサウンドがかかせなくなっていきます。
その手のサウンドがすべて入っているのが、このM1なのです。

個人的には、キーボード版のM1は持ってなかったのですが、そのラック版であるM1R、M3Rは所有してました。
特にM3Rは作曲時の要である”キーボードメロディ”を担当していて、
卓のEQでローカットをして色をつけて、長くラックに入っていました。
その後、Trinity Pro、TR-Rack、TRINITY-Rackなどへと変更されていきますが、
KLCのM1が発売されてからは、M1が担当しています。
なので、DAWが立ち上がると、真っ先に立ち上がるのは、このM1なのです。
そして、R.Yamakiサウンドの主力、あのシンバルの音、あのシャラララーンってBellTreeの音、さらに一時期R&Bでものすごく流行ったポポポポポっ。
M1はPianoだけじゃないのです。

  
▼「WAVESTATION
1990年の発売です。当時17歳でしたが、バイトして買った初めてのKORG製品です。
「アドバンスド・ベクター・シンセシス・システム」って、呪文か?と思ってしまいます。
そう、楽器業界においてWAVESTATIONは、Magicだったと思います。
4つのWaveTableオシレーターを、ジョイスティックでモーフィングしたり、
膨大な波形を順番に並べてシーケンスパターンを組んだりという、画期的な魔法でした。
ただ、魔法は難解です。
あの液晶でどこまで出来るのか、毎日頭を悩ませてました。

最初に買ったのは、WAVESTATION。あの筐体のフォルムも、鍵盤も素晴らしくて、ずっとメイン鍵盤として使ってました。
ウェーブシーケンスが楽しくて、また、Prophet譲りの音色がたまらなくて、一気に虜になりました。
その後、WAVESTATION EXにアップデートして、しばらくすると電源が入らなくなったので手放し、
ラック版のWAVESTATION A/D、WAVESTATION SRと使っていったのですが、
このKLC版 WAVESTAIONが発売になったあとに、ハードは一度手放しました。
それだけ、このKLC WAVESTATIONが素晴らしく出来が良かったんです。
その後も、鍵盤がどうしても必要になって、WAVESTAION EXを手に入れましたが、
やはり電源が入らなくなり、処分。A/Dも手に入れたのですが、
もうその頃には、完全にKLCのみしか使わなくなっていきました。やはりこのソフト版WAVESTATIONの出来が良いのです。
Wave Sequenceを作るには、大きな画面が必要です。
KLC版のWAVESTATIONには、それがありました。
欲を言えばiOS版のKORG iWAVESTATIONが理想なので、次のアップデートに期待したいところです。

友達に「WAVESTATIONと言えばYamakiちゃんサウンド」と言われたことがあります。
WAVESTATIONのシグネイチャー的なWave Sequenceはそれほど多用してませんが、
今まで作ったかなりの曲でWAVESTATIONサウンドを聴くことが出来ると思います。

  
▼「MDE-X
TRITONのエフェクトアルゴリズムを利用した、KORGのエフェクトプラグインです。
Delayや、PolyEnsambleなど、KORGの特徴あるエフェクトが使えます。
ものすごく軽いのも特徴です。
シンセ関連にコレをプラグインするだけでKORGサウンドになるのもオススメです。

  

  
さて、上のYoutubeで使用されていた公式デモソングです。
KORG Collectionだけで全37トラック使ってます。
内訳ですが、M1が15個、WAVESTATIONが6個、ArpOdysseyが4個、MS-20が2個、Polysixが2個、Mono/Polyが8個使ってます。
ドラムはM1とWAVESTATIONです。

気になる!という方は、KORGからダウンロード購入を。
それぞれ単体でも買えますが、やはり全部入りのSpecial Bundleがオススメです。

既存のKLCユーザーは、KORG USER NETにてクーポンを発行して、新規サーバーKORG SHOP / KORG IDへ移行してください。
新しいライセンス発行と、最新バージョンがダウンロード出来ます。
Arp Odysseyの入ったKORG Collectionへのアップグレードも可能です。

ではでは、そんな感じでー!Enjoy!

UVIから、なんと大正琴 “Nagoya Harp” がリリース! #UVI #NAGOYAHARP #大正琴

2017 年 12 月 13 日 水曜日

UVIから、新製品「Nagoya Harp」がリリース!
なんと大正琴!
ニッチすぎてもうビックリ!

大正琴とは、大正時代1912年に名古屋の森田吾郎氏によって発明されました。
木製の中空の胴に2〜12本の金属弦を張り、簡単な鍵盤を備え、鍵盤を左手で押さえて右手のピックで弾いて演奏する、琴の一種です。
作られた場所の名前をとってNagoya Harpとも呼ばれています。

大正琴は実家にありました。
昔、母が使っていたもので、自分でも何度か音も出してみたことがあるのですが、
きちんとチューニング等もしてなく、ちゃんと弾くってところまでは使ったことがなかったように思います。

そんな大正琴ですが、古賀政男氏が愛し、普及にも努め、数多くの古賀メロディを生み出したことも有名です。

UVI Nagoya Harp” は、3本のマイクで収録された2万以上のサンプルで構成されてます。
伝統奏法の響きを正確に再現しつつ、様々な奏法を収録し、UVI独自の味付けをした音源です。
奏法スタイルは、通常のピック、弓、スティック、パームミュート、ハンマーオン、プリングオフなど。
STRUMでは、ストローク表現が可能になり、パターンを演奏。
KEYSでは、各奏法が個別に演奏出来ます。
ピックで弾くのはもちろん、弓で弾いたり、スティックで叩いたりと、「プリペアード大正琴」のようなイメージですね。

  
さて、公式デモソングです。
Nagoya Harpだけで全10音色程度使ってます。
ドラムは、BeatBox Anthology2を使用してます。

気になる!という方は、UVIからダウンロード購入を。
日本語サポートが受けられますので、安心して購入出来ますよ。
日本の各店舗でも販売されてます。販売店舗は、セールスパートナーを確認してください。
使用するには、最新のUVI Workstation、もしくはUVI Falconが必要です。

ではでは、そんな感じでー!Enjoy!

UVIから、毎年恒例クリスマスプレゼントのゲーム「Memori」を発表!しかも、クリアした先着10名に100ドル/ユーロのクーポンプレゼント!

2017 年 12 月 8 日 金曜日


UVI恒例、クリスマスプレゼント企画です!
今年は、音の神経衰弱。
しかも、クリアした先着10名に100ドル/ユーロクーポンまでプレゼント!

UVI WorkstationUVI Falconで動作します。
UVIエンジンは、音ゲーのプラットホームにもなるんですよー。

さて、リリースが昨日だったものの、ブログ化するのが遅くなってしまったのですが、
もう10名いっちゃったのかな?どう?みなさんクリアしましたか?
結構難しいからまだ大丈夫?

皆さま、がんばってくださいねー!

ダウンロードはこちらから。

MOTU DP9.51アップデート。再度High Sierra入れてみたんですが…。 #MOTU #DP9 #highsierra

2017 年 11 月 2 日 木曜日

MOTU DP 9.51がリリースされました。High Sierra対応版です。
以下アップデート内容。

バージョン9.51の改良点
– macOS High Sierra 10.13対応を向上。
– 旧機種Mac環境のピッチシフティング、及びタイムストレッチング機能を可能に。
– 旧バージョンのMASプラグイン関連によるクラッシュバグを解決。

さて、Twitterにも書いたのですが、まとめておきます。
今回のバージョンは、High Sierra対応版ということだったので、
SierraをTime Machineにバックアップをとって、
再度High Sierraをインストールしてみました。
今回のDP9.51でも、このエントリの時と同様にUADプラグインが使えなかったので、
速攻でTime MachineからSierraに戻しました。
これって同じ人いますか?
うちだけの症状だったら嫌だなー。

High Sierraについては、前の日にアップデートしていたので、
ネットワークでフリーズしちゃうのも直ってるといいなと思っていたのですが、
急いでSierraに戻したかったので、今回は確認してません。
また、次のアップデートで確認します。

DP9.5についてはこちら
個人的には、時期バージョンでクリプトンのMutantみたいな、波形も表示されるオーディオのライブラリ機能が付いてくれると嬉しいです。

—追記です。 20180202
・iZotope Stutter EditやReaktorなどの、エフェクトのオートメーションをノート#でも制御出来るプラグインなんですが、
 リアルタイムで弾く分には問題ないんですけど、録ったMIDIチャンネルを再生するとノート#が無視されてしまいました。
 Stutter Editとか、Reaktor5など、最近アップデートの無いプラグインで起こる模様です。
 内臓のMultimodeFilterとか、Reaktor6は大丈夫です。
 これはプラグイン対応待ちということですかねー。

UVI Falcon v1.4にアップデートです。検索機能が付きました! #UVI #FALCON

2017 年 10 月 6 日 金曜日

UVI Falconが1.4にバージョンアップしました。
ユーザーの方は、こちらからダウンロードを。
Factoryもv1.4になってるので、こちらも忘れずに!

今回のバージョンアップ内容は以下の通り。

バージョン 1.4
【更新】MIDIまたはサンプルのドラッグ&ドロップによるMultiEnvelopeのポイント作成
【追加】検索タブ(右パネル)
【追加】スクリプトプロセッサー
    Scale
    Polyphonic Seq
    Chorder 2
    MIDI CC Redirect
【改善】Stepline スクリプトプロセッサーのスケール機能追加
【改善】Strum スクリプトプロセッサーの強化

目玉は「右カラムの検索タブ」でしょうか。
OB-Legacy「Xp-12」などの音源スクリプト内に内蔵されているプリセットは検索できない模様ですが、
OB-Legacy「Six-12」とか、「Plugsound Pro」「Falcon Factory」などのような、それぞれバラで入ってるプリセットは検索ができるようになりました。
自分で作ったオリジナパッチも同様です。
PAD音色を聴き比べたい時に、「PAD」と打ち込めば、ズラーーーーっと表示されます。

それと、プリセットが結構増えてます!

あとはスクリプトプロセッサーがいくつか増えました
これについては各自チェックを。

というわけで、皆様、ダウンロードしましょう。

※UVI WorkstationやFalconのアップデートをする時は、必ずインストーラー内のExtrasフォルダに入ってる「Uninstall.app」でアンインストールしてから、インストールしましょう。アンインストールは一瞬で終わります。アラートは一切出ないので驚かないように。


今なら、期間限定キャンペーン価格で、30%オフの244ドル/ユーロ。さらにFalcon Expansionが2個無料です。

10月15日まで!超オススメです!

High Sierra入れてみましたよー。 #MOTU #UAD #人柱

2017 年 9 月 27 日 水曜日


ハイ、恒例の人柱デスヨー。

って事で、High Sierraにしてみました。
え?まだヤバイだろって?
ええ、まだやばかったです。おすすめできません。
でも、新しもの好きなのでこればっかりはしょうがないのです。

9月29日2:38am現在の状況ですが、
MOTU DP9.5、一応動いてます。MOTU的にはNot Compatibleなので、問題もいくつか。
・Macを再起動するたびに、アクティベートを求められます。まあ、シリアル入れればいいので、これはいいかと。
・UADプラグインがMASエラー。⬇️こんな感じのアラートが出ます。
 沢山刺さってるプロジェクトの場合、刺さってる分だけアラートが出ます。ちょっと地獄です。
 
・UADドライバは動いてるので、音は出ます。Console内でプラグインは使えます。
・他のDAWではUADプラグインが動いてるという報告もあるので、もしかするとDP側の問題なのかもしれませんね。
・MOTU Audioドライバも問題なさそうです。
・ちなみにUADプラグイン以外の、うちで使ってる主要なプラグインは、DP9.5上で動いてる模様です。

今んとこ以上です。
Time Machineでしっかりバックアップとってるので、戻すのも簡単かなと思うのですが、
Hgh Sierraからファイルシステムが変更になってるので、ファイルコピーが劇速。(3GBが2秒とか、7GBが3秒とか)
もうこれだけで戻すのも何だかな…って気がするので、しばしこのまま使い続けます。他の新機能も気になるし。
しばし、「UADを使わずに他のプラグインを積極的に使ってみよう週間」で行きます。
まあ、最近のMOTUのことなので、すぐに対応してくると思われるしね。(願望)
まずは、UADプラグインを抜いたテンプレートを作るところから始めます。

「動いてる」とはいえ、ほとんどがまだ正式対応アナウンス出てませんので、自己責任でお願いします!

20171001 15:57–追記
・High Sierra自体が、突然固まります。というか、少しづつ動いてはいるものの、ものすごく遅くなります。
 再起動でどうにかなりますが、原因はよくわかりません。Safari使ってる時に起こる気がしてます。
 ➡️これ、もしかすると環境設定の自動再生の設定のせいかもしれません。デフォルト設定を「すべてのメディアを自動再生」で症状が多少良くなった気がします。

20171013 14:30–追記
・上記にも書きましたが、High Sierra自体のフリーズ多発で仕事にならない為、TimeMachineの復元でSierraに戻しました。
 MacOS自体の、ここまでの不安定さは久しぶりな気がします。
 で、ここ1週間のバックアップを取る前に、9/26のTime Machineデータで復元をポチっとしまって、一瞬「しまったな」と思ったのですが、
 AppleのアプリはほとんどのファイルがiCloudから落ちてくるので、基本的な部分では特に困ったことにはなってません。
 1TBのSSDなので、フォーマットから復元まで約5時間と、この2週間以内にインストールしたソフトをインストールし直しで終了。
 この2週間というと、UVI Falcon 1.4と、Real Guitar 5だけなのであっというまに終了。
 MOTU DP 9.5もUADも特に問題なく立ち上がりました。
 iTunesと写真のiCloud同期は時間がかかるので、しばらく立ち上げたままで。
 写真、メモなどの新機能が結構使えていたので、とても残念でなりません。

次は、High Sierraがもう少しアップデートして、DPも対応した時点でHigh Sierraに入れ替えます。
その時は、ブログも新エントリで。

SweetWaterの「High Sierra: macOS 10.13 Compatibility Information」も参考になるので是非。

MOTU DP9.5リリース!! #MOTU #DP9

2017 年 9 月 13 日 水曜日

まさかのApple Special Event中の公開です。ちょうとiPhone8の話題にぶつけてきました。
空気よめよMOTU…。

MOTU Digital Performer 9.5リリースです。ユーザーの方はダウンロードしましょう。

・目玉は、zynaptiq GmbH(Hzynaptiq.com)社製の新しいタイムストレッチ&ピッチシフティングが内蔵。これは下のムービーを見てもらうとわかりやすいと思います。言うことなしの素晴らしいクオリティ。ピッチシフトすげーーーー…。

・新しくEffect Performanceウインドウが付きました。こんな感じなんですが、メーターが常に動いてます。このウインドウのプラグイン名をクリックしても、プラグインのウインドウが開きます。RTはリアルタイム、PGはPre-Gen。思ったよりCPUを使うプラグインを覚えておくのにいいかもしれません。常に開いておく気にはならなそうです(笑)

・「プロセッシングを適用したサウンドバイトでフェードインにクリックサウンド生じていたフェードレンダリングバグを解決。」これ、気になっていたバグなのですが、修正された模様です。

・9.5は、かなり安定したバージョンな気がします。

・再生中、cmd+sでセーブするとプチって鳴るようになったような。

何かあれば追記します。

以下、新機能とアップデート内容。

バージョン9.5の新機能:
エフェクトパフォーマンスウインドウ
― エフェクトパフォーマンスウインドウ(スタジオメニュー)は、現在起動している全てのバーチャルインストルメントとエフェクトプラグインの状況をリアルタイムで表示します。

ZTXTMタイムストレッチングとピッチ シフティングテクノロジー
― Digital Performer 9.5には、Zynaptiq GmbH(Hzynaptiq.com)社製のZTXタイムストレッチング/ピッチシフティングテクノロジーを新たに搭載しました。最先端、最新式のオーディオタイムストレッチング、及びピッチシフティングのDSPテクノロジーであ るZTXは、ZynaptiqのDSPエンジニアリングチームによる長年の研究と開発を経て完成されました。

相対モードのピッチエディティング
― 相対モードは、オフセットを使用してピッチを表します。

バージョン9.5の改良点
– (グリッド吸着機能オン時)シザーズツールでピッチレイヤーバーのエディットを行うと、その結果をグリッドに吸着。
– ウェーブフォームオーバービューの再構築時に起こり得たレインボーサークルの問題を解決。
– Windows Audioドライバ使用時のいくつかの問題を解決。
– プロセッシングを適用したサウンドバイトでフェードインにクリックサウンド生じていたフェードレンダリングバグを解決。
– いくつかのテーマで表示を向上。
– ピッチシフティング(トランスポーズ)モード初期設定を追加。
– サウンドバイト上を右クリックでピッチシフト、及びタイムストレッチモードの設定を可能に。(オプションキーを併用して複数のサウンドバイトで設定を実行)。
– ピッチデータエディティング時のクラッシュバグを解決。
– シーケンスエディターコンテキストメニューの問題を解決。。
– フェード計算後にサウンドバイトのボリュームが正しく反映されなかった問題を解決。
– サウンドバイトのエッジエディティング時のDPフリーズ問題を解決。