‘DAW’ カテゴリーのアーカイブ

MOTU DP8.03。

2013 年 5 月 14 日 火曜日

早くもMOTU DP8.03が登場。主にWindows版の方のアップデートみたい。

バージョン8.03の新機能
- ウェーブフォームオーバービュー計算時のクラッシュ問題を解決。

Windowsバージョンの改良点:
- クラッシュリポーターの内容をより詳しく改善。
- 特定のコンピュータ上で発生していたクイックスクライブ表示へ切り替えた際のクラッシュ問題を解決。
- Focusrite、Avid Mbox2、Lexiconオーディオインターフェイスへの対応を改良。
- USキーボード以外への対応を改良。
- プラグイン(Superior Drummer等)からのMIDIデータのドラッグ&ドロップ時の問題を解決。
- ASIOエラー表示を改良。

dp8-store-header2

MOTU DP8.0.2 & Windows Version!

2013 年 5 月 2 日 木曜日

MOTU DP8.0.2が公開されました。さらに、Windows版も発売開始です。8ユーザーはMOTUサイトからダウンロード可能で、同じシリアルでアクティベートが可能です。
さらに、今回から30日間のデモ版も用意されてます。Win版を使ってみたい人にとってはかなり嬉しい事だよね。 
今回のバージョンから、MOTUオンラインストアでのダウンロード版購入が可能になった模様です。(代理店のハイリゾさんの対応はアナウンスを待ちましょう)現在売ってるパッケージ版の新規パッケージや、クロスグレード版を買っても、MOTUサイトからWindows版のダウンロードが可能です。

地味に嬉しい変更点が今回は多いね。さあ、インストール。

splash以下、変更&追加点。
- 起動時に表示されるようこそウインドウから、最近開いたファイル、新規プロジェクトテンプレート、トレーニングリソース、及びMOTUニュースを開くことができるようになりました。(右)
- MP3の出力機能をDPアプリケーション内に組み込みました。この機能により、LAME framework(またはその他の類似セットアップ)が必要無くなりました。
- ムービーが全画面の場合、チャンクの表示を全画面で保持。
- ムービートラック表示時のパフォーマンス、及びビデオスクラブを改良。
- あるズームレベルのウェーブフォーム描写がよりスムーズになりました。
- VSTプラグインを使用したプロジェクトのバウンストゥディスクを改良。
- MIDIポートとReWire(Reason、Bidule等)使用時の安定性とパフォーマンスを改良。
- 64ビットオペレーション時のKontakt 4/5の安定性を改良。
- VEP、EastWest Play、Spectrasonics Omnisphere、及びMac OS X 10.8のAUSamplerの互換性を改良。
- 接着したMIDIノートの再生時問題を改良。(直ってるー!!)
- 自動保存機能の向上で多バージョンの自動保存ファイルをプロジェクト内のサブフォルダに保存可。
- ウェーブフォームの表示、及びエディットを改良。
- クイックスクライブのディミニッシュ(°)、及びメジャー7(Δ)コードの入力を再生時問題を修復。
- チャンクのマージ時にソングからテンポモードを抽出。
- エフェクトセレクタのエフェクトカテゴリーに全ての項目を表示。
- スクロールホイールのセンシティビティをDP 7(以前)に復元。
- 複数のトラックが選択されている場合、ミキシングボードやクイックスクライブ表示に切り替えると、選択されたトラックだけを表示機能を復元。
- waveファイルのブロードキャスト時のタイムスタンプ問題を解決。

■接着したMIDIノートに関しては、例えば4分音符が480だとしたら、拍頭からのデータをデュレイションを480にしても、次の拍頭の1からまた鳴らす事が出来るようになったという…とても当たり前の事なんですが、これがバグで出来なかった(笑)で、今回のバージョンからそれが直ってます。ただ、そのデュレイションが480以上になってしまってる場合、次の音はブツ切れます。これは逆に助かる時があるのでこのままの方がいいなー。
■mp3 exportはL.A.M.Eが内蔵?とりあえず、LAMEexportのプラグインとかframeworkとか外してみても、exportにLAMEが出るので、LAMEじゃないかなと思うんですけど、どーなんでしょう?
■スタートアップスプラッシュ後が、ファイルダイアログではなくて、オリジナルウインドウ(右上の)になったんだけど、Preferenceで、このウインドウか、前回使ったファイルか、どちらかしか選べないみたい。今までみたいなダイアログも選択肢にくわえて欲しかった!で、この新しいウインドウは、テンプレートが選べるようになっているんだけど、常に同じテンプレートで作業してるので、普段使うテンプレートが一番上にくるようにファイル名を考えないといけなくなってしまった。アスタリスクでも入れておくかな。あ、ちなみに、このウインドウを消して、cmd+oでopenダイアログを出せば従来通りのダイアログが出ます。
■ごめん、Windowsは今は使ってないんだ。
■DP8になってからですが、インストール後、MIDI Devicesの中身が初期状態に戻ります。midnamのオリジナルを作ってる場合は、バックアップを忘れずに。
■わー、気が付いたらAutosaveのデータ大量に出来てる…。
■重いプロジェクトでもオートセーブ時に落ちる事なく完璧に動いてます。うちの環境では過去最高に安定してる気がします。環境に左右されるとは思いますがー。
■SoundbiteウインドウでAudio Fileをinportすると、taskが出てきました。これはbackgroundのままでいいのに。どっかの設定かな。
dp8-store-header2

UVI Digital Synsations.

2013 年 4 月 12 日 金曜日

digital-synsations.jpg4つの90年代シンセ、YAMAHA SY77、KORG M1、Roland D50、ENSONIQ VFXをサンプリングし、UVI独自の味付けをした、新しいスクリプト音源、Digital Synsationsが発売されました。
恒例ですが、今回もオフィシャルデモソングを作りました。
 

今回は4つのシンセの一部の音色をサンプリングして、それぞれの音源ごとにスクリプトが組まれていて、UVI独自のプリセットになってるのが特徴。もちろん見た目もソレっぽくなってます。

digital-synsations-1.jpg ・DS77
 まずはSY77。SY77の音源、TG77をずっと使っていた事があるので、懐かしい音が満載。音は、77特有の固め。プリセットをうまくサンプリングしている音源だと思います。77のAFM音源は、DXのFM音源を進化させた音源で、アルゴリズムやオシレータが増えてたりPCMのAWMと混ぜる事が出来たりと、自由度がとても高かった。特徴はしっかり掴んでると思います。
デモソングでは、CP系のエレピとPAD、BELLなどを使ってます。
 

digital-synsations-2.jpg ・DS1
 M1は、本家KORGからソフトシンセが出てるので今更感があるのですが、本家と違うのは、サンプリングしているので、DAの特徴もしっかり出ているところじゃないかなと。HAを通った、音が前に出てくる感があると思います。
デモソングでは、リズム関連やPanFlute系はM1です。
 

digital-synsations-3.jpg ・DS50s
 Roland D50の音源は、実は結構待ちに待った感じ。D50の特徴あるPADはアマチュア時代に沢山使ってたりして、そっくりそのままその音が入っていてニヤリ。
今回のデモではLEAD系やBASS、PADを使いました。
 

digital-synsations-4.jpg ・DSX
 あの特徴あるシンセブラス、日本製とは一線を画する前に出てくる音はさすがENSONIQ VFX。
今回のデモではSynth Brass、BASSなどを使いました。
 

各シンセにどんな音が入ってるのかは、User Guideのプリセットリストで確認を。そのままの音色名ではないのですが、あの音やこの音、聞いた事ある音が満載。全部で501プリセット入ってます。

 
今回も公式デモソングです。
UVIWorkstation2のみ。全16Track。

気になる!という方は、今すぐにUVI netからダウンロード購入を。お値段は$199。UVISoundSourceから直接ダウンロード購入でも、ハイリゾさんのサポートが受けられますので、安心して購入出来ますよ。
国内パッケージ版はハイリゾさんのサイトへ。(楽天amazon
使用するにはUVI Workstation 2.0.10以降が必要です。

個人的には、昔のUltra Focusのように、それぞれの音源を混ぜたセット音源も欲しかったかな。KORGのCombiモードのようなね。

ではでは、そんな感じで。

Trinity Pro直りました〜。

2013 年 4 月 4 日 木曜日

_MG_6365KORGさんに問い合わせしてみたものの、部品が無くてもう修理が出来ないと言われてしまったので、直すの諦めようかと思ってたんですが、某氏がメンテナンスしてくれて、昨日、直って返ってきましたー!ジョイスティックも鍵盤もバッチリ。どうもありがとうございましたー!これでまたしばらくは使い続ますー!

家用に使ってたWAVESTATION EXは、電源を入れておくと、突然ボッボッボッって音がして電源が落ちるので、音を使う時だけ電源を入れる事にして対処。DAがおかしくなってるのか、音によってはノイズが出てきちゃうのは諦める方向で。普段はソフト使えばいいしね。

作業場はそれでいいとして、家用の61鍵が無くなったので、Novation 61SL mkII (amazon楽天)をチョイス。MIDI鍵盤は一番気に入っていて、今まで何年も横目で見てて買おうかどうしようか迷っててた機種。AUTOMAPもすごい使いやすい。もっと早く買えば良かった。文明開化した気分。

UVIムービー。

2013 年 3 月 30 日 土曜日

UVIの新しいムービーで、StringMachinesの時に作ったデモ曲が使われてます。

UVIのサイトが統合されてリニューアルしました。



UVI UVX-3P。

2013 年 2 月 28 日 木曜日

uvx3p_soundcardUVIの新製品!RolandのDCOアナログシンセのJX-3Pを丁寧にサンプリングしたスクリプト音源、UVX-3Pが発売されました!
恒例ですが、今回もオフィシャルデモソングを作らせていただいてます。もう聴いていただけましたでしょうか?
 

uvx3p_uviw_edit 実は、JX-3Pは使った事はあっても持ってた事が無いのですが、DCO機だけど、クロスモジュレーションが売りの機種で、金属的な音を作る事が出来るシンセだったと思います。αJUNO-2(MKS50)や、JUNO-106(MKS7)は持っていたので、RolandのDCOの音とはこんな感じというのはなんとなく知ってるっていうくらいの知識で申し訳ないのですが、同時期のFM音源にもよく混ざってくれて、ハウスやエレクトロでもよく聞かれるシンセで、DCOの特徴的なキレのある固めのとても使いやすい音だと思います。
 うちでも、RolandのDCO機のPAD系とかSweep系の音が、たまにどうしても欲しい時があって、MKS50を買い直そうかと何度も思ってヤフオクで検索するのですが、そもそもモノが少ないようで見つからない事も多く…。見つかったけけど、高いとかで…。でも、今回このUVX-3Pを使ってみて、あ、もうこれでバッチリじゃん…って気がしてます。モデリングではなく、サンプリングなので、クロスモジュレーションをかける事は出来ませんが、そのもののモロな音が出てくれるのが本当に嬉しい…というか助かります。
 UVIはそういうところをピンポイントで突いてくるので、鼻息荒くなる感じです。
 
uvx3p_uviw_mod で、今回のこのUVX-3Pには、UVI独自のプリセットにくわえて、なんとオリジナルのAバンクBバンクのプリセットも丁寧にサンプリングされてRAWプリセットとして収録されてます。こういう、実機のプリセットと同じプリセットが入ってるってとても嬉しい驚きですね!また、さらにオシレータ自体もサンプリングされているので、MachFive3でオシレータを読み込んで新たに音を作るのもいいかもしれません。今回作ったデモソングでは、そういうDCOの特徴的な音をふんだんに使ってます。

 
今回も公式デモソングです。
UVIWorkstation2のみ。全16Track。ドラムはUVI ElectroSuiteを使用してます。

気になる!という方は、今すぐにUVI Soundsorceからダウンロード購入を。お値段は今ならイントロプライスで$79(通常$99)。UVISoundSourceから直接ダウンロード購入でも、ハイリゾさんのサポートが受けられますので、安心して購入出来ますよ。また、今回はデモバージョンもあります!
国内パッケージ版の詳細はハイリゾさんのサイトへ。(楽天amazon
使用するにはUVI Workstation 2.0.9以降が必要です。

個人的には、やっぱり特徴的なクロスモジュレーションのモデリングが付いてて欲しかったかなと…。

ではでは、そんな感じでー!Enjoy!

オマケ。



MIDとSIDE。

2013 年 1 月 25 日 金曜日

dp8今日、MIXをしながら、DP8の新プラグインを積極的に使ってみたり。M/S(真ん中の音と、両脇の音を分離)処理出来るSpatial Maximizerで、やっと自分の中でのM/Sプラグインの使い方がなんとなく見えてきた気がするんだけど、一歩間違うと位相がわけわかんない事になるので注意が必要。

しかし、ちょっと気を抜くMIXがこじんまりしちゃうので、もうちょっと勉強しなければと思うんだけど、性格なのか何なのか。やっぱもうちょっとトラックの音量下げてみるかな…。

うーん、久しぶりに省二郎さんのMIXが見たい。
そういう仕事くださーい!

っていうか、外スタジオ行きたいぞー!うおー!

明日からMIX。

2013 年 1 月 25 日 金曜日

IMG_6923昨年からやってる企業ものの案件が佳境です。1曲が15分くらいあって長いので、流し込みにも時間がかかったんだけど、やっと最終調整を含めて完了。明日からMIX予定なので、なるべく早く寝たいんだけど、やっぱり眠くない。いつもの事だけど困ったもんだね。
今回の曲たちは企業ものなので一部の人たちだけにしか聴くことができないだろうし、聴けたとしても俺の曲だってわからないかもしんない。でも、普段作らないタイプの曲なので、非常に楽しく、勉強にもなった。明日からのMIX作業も楽しいはず。ラストスパートがんばりますよー。

そんなこんなのお仕事の合間に、新曲作ったりだの、実験したりだの、プリプロ用のデータ作ったりだの。あの曲、決まって欲しいね!よろしく!

ちなみに、流し込みとは…
曲を作る時はMIDIデータとして作るのですが、それをすべてオーディオデータに録音する作業の事をいいます。人によっては、ソフトに自動でやらせる人も多いのですが、俺の場合、1つの音色づつ確認&調整しながら録音するので、多少時間がかかるのですが、とても重要な作業の一つです。

気になるNAMM。

2013 年 1 月 22 日 火曜日

毎年恒例、気になるものだけピックアップ。

やっぱ今年はProphet 12とSub Phattyだな。

  » Mode Machines F-106 JUNO-FILTER
 JUNO-106のフィルターを再現!とかすごいマニアック!

  » Aphex USB 500 Rack
 API500シリーズを4台マウント出来るUSB Audio Interface。ケーブルを繋がなくてもルーティング出来るのが魅力的。

  » MOTU Symphonic Instruments 2
 MSIが遂にバージョンアップー!ライブラリも増えるといいなー。

  » KORG KingKORG
 昨年からウワサが出てたマシン。名前が名前だけに、ウソー!?と思ってたんだけど、どうやら本当。ライブ向けと書いてあるだけあって、エフェクトコントロールが充実。3オシレーター。CVアウトが付いてたりする。デモソング聴いてると、RADIASよりはMS2000とかmicroKORGに近い気がするけど、どーなんだろうね。一応pianoやエレピの音も入ってるらしい…。何か昔のKAWAI K5000Sとかに似てない?

  » KORG MS-20 mini
 こちらも昨年から、いや、monotribeが出たあたりからウワサが出てたMS-20の復刻アナログシンセ。KLCのMS-20 Controllerと同じくらいの大きさで再販。開発にはオリジナルMS-20の開発者も関わってるという話もちらほら。サイトでMS20だけの単音デモが無くて、他の音と混ざっちゃってるデモしかないのが残念。

  » DaveSmithInstruments Prophet-12
 Wow!!4オシレータ+1サブオシレータってすごそう。これはとても欲しい…。

  » Arturia MiniLab
 おー、思ったよりちっちゃい!

  » Arturia Spark LE
 こっちのがコンパクトでいいかも。

  » AKAI MPX8
 SDカードスロット、液晶ディスプレイが付いてるので、小さな単体でいろいろ出来そうなのは好印象。

  » SONiVOX Vocalizer Pro
 あのヴォコーダープラグイン、VocalizerがProになるそうな。結局買ってないプラグインなんだけど、興味はアリアリで。

  » IK Multimedia iRig BlueBoard
 BlueTooth対応のフットスイッチ!2つのペダルも付けられるので、ギターベースだけでなく、さまざまな用途に使用する事が出来そう。

  » KAWAI Virtual Piano Controller
 何とKAWAIからMIDIコン!!これは期待出来そうな鍵盤!!

  » Novation LaunchKey
 新作MIDIコンがNovationから。

  » MOOG Sub Phatty
 Moogから2オシレーター+1サブオシレーターのニューシンセ!LittlePhattyではノブが簡略化されてたけど、これは必要なノブがちゃんとあって好印象。すごく欲しいコレ。

  » Focusrite Red 1 500 Mic Pre
 API500シリーズに入るREDシリーズマイクプリ

  » Focusrite Scarlett 18i20
 赤黒なのがイイ!!けど、ラックマウントしたらその赤見えなくなるよね…。オシイねその赤。

トラック数。

2013 年 1 月 16 日 水曜日

IMG_6809今作ってる曲のベースが7本(全部違う音)とか、オカシイだろ!と、思っちゃったけど、まだ増えそうな予感…。