2019 年 1 月 のアーカイブ

UVI FM SUITEリリース!

2019 年 1 月 25 日 金曜日

UVIの新製品「FM SUITE」がリリース!

初期YAMAHA FM音源、6opのDX1、8opのFVX-1、レアなGS2、
そして4opのDX21、DX100、TQ5、V50、TX81Z、KORG DS8などをサンプリングして、
5つの音源に凝縮!
オーソドックスなDX7に行かないところがUVIらしいチョイスです!

1000以上のカスタムプリセットを内蔵してます。
容量39GBってちょっと笑ってしまうくらい気合いの入った容量!
思わずニヤりとしてしまう音色が沢山入ってます。

さて、このサンプリングをメインにしたUVI製品は、
基本的には、ハードのシンセサイザー上で、新たに音色を作成した上でサンプリングをして、
それをオシレーターとして使用しているので、
プリセットサウンドがそのまま入ってるというわけではありませんので、ご注意を。

でも、その音源の特色はそのまま出てます!
ココ大切!

山木のファーストシンセはYS200なんです。
いわゆるEOSです。小室さんがプロデュースした初めてのシンセです。
なので、このTQ5と瓜二つのインターフェイスを見るだけで胸アツ!
プリセットを聴いてさらに激アツです!

他にも、B200、V2、TX81Z、DX7、DX7IIFD、TX7、TX802、TG77、TG33、FS1R、
あとはショルキー(SHS-10)や、PLG150-DX(Motif-Rack)も使ってきました。
KORGでは、RADIASとKRONOSにもFM音源(VPM)が入ってます。
遡ると、PC9801RX2にもFM音源ボードを載せて打ち込み(というかプログラミング)してたり、
ガラケーの音源もFM音源でした。

UVI Falconにも4opのFM音源が入ってます。

そんなFM音源は、とても身近な音源です。

5つの音源を紹介していきましょう。
■FMX-1XL
すでに発売しているFMX-1の拡張バージョンです。
DX7の上位機種、DX1をサンプリングして、デュアルレイヤー化。
10ヴェロシティレイヤーでFM音源の特徴であるヴェロシティ変化も網羅してます。
また、FMizerというパラメーターでは、UVIエンジン内蔵のFM音源部を使用して、
デュアルレイヤーにFMモジュレーションを付加することが可能です。
初代DX7系の音が沢山入ってます。

■FMX-2XL
V50、DX21、TQ5、KORG DS8をサンプリングした音源です。
インターフェイスもV50風。
シングルレイヤーなので、わりと素の4opの音がします。
4opのシンセは、DX7に比べてSNが悪く比較的ノイジーでした。
なので、サイン波を出力しても、ノイズが混じってるので、
独特なサイン波が出ていて、かなり重宝していました。
UVIは、サンプリングという特性上、
そのノイズも入ったままサンプリングされているので、
ハードの持つ質感がそのまま収録されています。
シミュレーション音源ではない利点の一つです。
また、このFMX-2XLのみには素のWAVEFORMが入ってます。
(Sine、Saw、Square、Pulseなど)
これを使って音作りするのも一興です!

■FMX-8op
1987年に発売された8opのFVX-1をサンプリングした音源です。
Wikipediaを見ると「エレクトーンのHXシリーズ向け」と書いてあるので、
あまり知られてない音源な気がします。
8opサウンドのデュアルレイヤー。
インターフェイスもFVX-1を踏襲してます。
また、「HWFX」というパラメータは、実機ハードウエアで内蔵エフェクトをかけた時の音も再現!

■FMX-4op
マニュアルには、TX81ZやDX100をサンプリングした音源とあるんですが、
どう見てもTQ5(YS-200/B200の音源)です。
胸アツです!
YS-200を処分したあと、TQ5は見かけたら買おうとずっと思ってたんですが、
あまり状態のいいのに出会えず、今まで来てしまいました。
もうコレで満足です(笑)
4opの音源は、それ1台だけだと、非常にショボく感じるんですが、
このデュアルレイヤー音源は、そんな悩みも一発解決してくれます。
素の音が欲しい場合は、1オシレーターのみにしてみましょうー。
こちらも、「HWFX」装備です。

■FMX-GS
レアなGS2の音源です。
1981年に発売されたFM音源の73鍵デジタルピアノです。
GS2のプリセットは16個ですが、
EDITは出来る機種ではないので、
16個のプリセットと、エフェクト違いなどが収録されてます。

  
さて、公式デモソングです。
今回、激アツだったFMX-4opだけで、ちょっとだけアレっぽく作りました。
FMX-4opが18トラック。
ドラムはUVI BeatBox Anthology2
YAMAHA RX7や8の音を使ってます。
Falconを合計20個立ち上げてます。超余裕でした。
今回もプリセットのみで作ってます。

気になる!という方は、UVIからダウンロード購入を。
日本語サポートが受けられますので、安心して購入出来ますよ。
日本の各店舗でも販売されてます。販売店舗は、セールスパートナーを確認してください。
使用するには、最新のUVI Workstation、もしくはUVI Falconが必要です。

UVI Falcon内蔵の4opシンセのみで作られたFalcon専用拡張音源「Digital Motion」も合わせてどうぞー!
こっちもすごい良く使ってます!

UVI Digital Motion for Falcon発売! #UVI #FALCONEXPANSION

最後に。
多分、日本人でFM音源と言えばDX7IIのユニゾンの音を思い出す人も多いと思います。
でも、そういうメインストリームなDX7やDX7IIへ行かないUVIって、やっぱ面白いなと。

とはいえ、DX7II音源は本気で欲しいんだけどー!
DX7IIのユニゾン機能だけでもシミュレーションしてくれないかなー。

あ!あと、YS200を買った時にもらったテレホンカードも貼っておきます。
カード型ラジオもあるはずなんだけど、どこ行ったんだろう。

ではでは、そんな感じでー!Enjoy!

私的NAMM 2019。

2019 年 1 月 24 日 木曜日

気になるNAMM2019。
気になった物を追記していく、私的なリストです。

KORG KROME EX
自分が関わったシンセなので筆頭。

KORG minilogue XD
prologue使ってるけど、これも欲しい。
ジョイスティックなところがイイ。

雑音無し。

Elektron Model:Samples
どんどん安くなるElektron。

AKAI MPK Road 88
アフタータッチ対応の88鍵盤フルウェイト・ハンマーアクションで、持ち運びも考えられたMIDI鍵盤。
高さが13.2cmなので、今のうちのセットアップだと使えないんだけど、
鍵盤の上に、ほぼ何も無いのがすごくイイ。
まずは鍵盤を触ってみたい!

Nord Piano Monitor
真っ赤!とにかく真っ赤!そこ気になるー!

iCon Platform Nano
PreSonus以外から1フェーダーが出てくれたことは喜ばしいこと!少し大きそうだけどね。

Waldorf Kyra
前回のNAMMとは違う筐体で披露。
写真だとちょっとWaldorfらしからぬ感じでそそられないけど、
動いてるの見ると、少しはいいような気がする。
でも、もっとスタイリッシュになるよねー。多分。
リリース時にはさらに変わってる可能性あるのかも。

シンセ音のみのデモ。こう聴くとやっぱWaldorfいいなぁーと思う。

Native Instruments Komplete Kontrol M32
このサイズでTouch Stripなのがいいね。モニター前に置く候補になると思う。

Moog Sirin
Minitaurベースの新しいmoogアナログシンセ。
MinitaurはノートレンジがC0〜C4だったけど、SirenはC0〜D8までカバー。
2500台限定。

UVI FM SUITE
詳細は別エントリに。

MOTU DP10
遂に10!!Clip Windowによって曲の作り方が変わりそう。
・オーディオ、MIDIクリップをトリガーするクリップウィンドウの実装
・Zynaptiq™ ZTX PRO™テクノロジーによるストレッチオーディオ機能の追加
・ビート検出機能の強化(BEAT DETECTION 2.0)
・各種バーチャルインストゥルメント、ループ、クリップ、プラグインを瞬時に検索できるコンテンツブラウザ機能の追加
・ウェーブフォームエディターの機能強化
・VST3プラグインフォーマットのサポート
・UVI Workstationで動く、MachFive3に付属していた音源から、マルチサンプルのアコースティック楽器、シンセ、ループ、フレーズの5GBライブラリが付属
・UI全体の拡大、縮小がショートカットコマンドで調整可能
・Shift +スペースキーを押してRun Commandウィンドウを開くだけで、Digital Performerのすべての機能にすぐにアクセス
・イベントリストクイックフィルターによるイベントリスト編集の高速化

代理店によるページも出来上がってました。
詳しくはこちらへ。



Telefunken Alchemy Series
新しいテレフンケンのシリーズ。
TF29、TF39、TF49、TF51の4種類。
普段愛用してるのが、R-F-T AR51 mk2なんだけど、
この新しいAlchemyシリーズも気になります。
特にTF49。
お値段どんなもんになるんですかねー。

Studiologic SL Mixface
DPにも対応したコントロールサーフェス。

■Behringer Crave
何だよコレ$199って安すぎだろ。

■Spectrasonics Omnisphere 2.6
ハードウエアプロファイルを強化。MININOVAも入ってる。
Omnisphere内にオシレーターを持っていて、そのハードウエアをUSB/MIDIでつなぐだけで、
ハード側からコントロール可能。
それはあたかもハード音源から出てる音のように錯覚してしまうくらい。
無償アップデート。やるな。

今年はこんな感じでしょうか。
お疲れ様でした!
個人的にはやはりDP10が一番の衝撃でした。

先日、岩合光昭写真展「ねことじいちゃん」を見に行ってきました。 #日本橋三越本店

2019 年 1 月 18 日 金曜日


先日、岩合さんの写真展「ねことじいちゃん」を見に行ってきました。

今回は、2月22日の猫の日に劇場公開される、
岩合さん初監督作品「ねことじいちゃん」の写真展。
同名の漫画が原作の映画で、立川志の輔氏と猫のベーコンが主役。
どのシーンにも猫がいるという、猫好きにはたまらん映画です。
今すぐに映画が見たくなる写真展でした。
猫の日まで待たにゃきゃ!

日本橋三越本店での写真展は1月21日まで!
その後、全国を回るそうです。
お急ぎくださーい!
 

KORG KROME EXの新プリセットを一部制作しました!

2019 年 1 月 16 日 水曜日


本日発表になった、KORGの新製品「KROME EX」で、
ProgramとCombinationの新プリセット(一部オシレータ含む)の一部を制作しました。

長年のKORGファンとしては、プリセットサウンドに関わるのは本当に嬉しくて!
新しい感じの音色や、思わずニヤリとしてしまう音色など、
「今、使える音色」を目指して、とにかく沢山の音色を楽しく作りました。
音色名でもニヤっとしてしまうかも(笑)

間違いなく即戦力になりますよ!

KROME EXの発売は2月下旬。
NAMMへ行く人は、NAMMでチェックしてください!
発売までもうしばらくお待ちを!
みなさんもKROME EXで曲作りを楽しんでー!
 

作った音色がいくつか紹介されてるOverviewです。チェック!

Sound Designer 2月号発売中です。 #RYPPHYPE #ライプハイプ #ライハイ

2019 年 1 月 16 日 水曜日


現在発売中のサウンドデザイナー2月号に、RYPPHYPEのアルバム「NEXTLEVEL」の制作インタビューが載ってます。
「NEXTLEVEL」を聴きながら読んでみてくださいませー。
インタビュー時の写真はこの辺をチェック

普段から、このブログやSNSをチェックしてくれている人たちは、
わりと知ってる話が多いとは思いますが、
この記事を読んで、RYPPHYPEに興味を持っていただいた方がいてくれたら嬉しいです。
  

RYPPHYPE
FaceBook Page:https://www.facebook.com/rypphype/
Instagram:https://www.instagram.com/RYPPHYPE/
Twitter:https://twitter.com/RYPPHYPE
 

 

定期的にデスクファンの話。

2019 年 1 月 13 日 日曜日


何か年1で壊れてる気がするデスクファン。

昨年の暮れに、MacBookProを冷やしてるデスクファンが突然動かなくなったので、
似たようなのを探して買いました。
真ん中の黒いのがソレ。

今回は、iFormosaのUSB デスクファン 白
白を買ったはずだけど、届いたのは黒。
まあ、黒の方が良かったので、結果オーライ。

それにしても、左の箱見てもわかる通り、モロに無印良品のアレですね(笑)

2017年12月にも同じことがあって、その時にも書いたけど、
静音性では、無印良品でもう廃番の同型のデスクファンがやっぱり良くて、
その時に買ったのと同じのを買おうと思ったんだけど、もう扱われてなかったので、
今回は、別なメーカーだけど、ほぼ同じ形のをチョイス。
スイッチの部分は、少し大きい現行の無印良品のデスクファン(右)にソックリなんだけど、
この2重反転羽根構造が静音の良い結果を生むんだろうなーと思います。
風切り音とモーター音の静かさが優秀です。

右の無印良品の現行タイプのは、
コレに比べると音が大きいので、仕事中ずっとは使ってられません。
真夏とか、よっぽど熱くなってしまった時に、急速で冷ますのに使います。
あとは、首振りができるので、用途はいろいろです。
(「パソコン冷やすのに使うな」と説明書には買いてあるのでご注意を)

ちなみに、試しに600円くらいのも買ってみたんですが、
特にモーター音がこれまたうるさすぎて大失敗でした。
緊急用にとっときますけどねー。

とまあ、ほぼ毎日、1日20時間は稼働しているデスクファン、
1年持てばいいんじゃないかなと思うので、定期的に買うことにはなるんだと思います。
次に買う時も、同型のがあればいいなー。

そんな感じで参考まで。

2019年最初の外スタジオMIX。

2019 年 1 月 8 日 火曜日


今日(もう日付的には昨日)は、
先月からやっていた曲のアレンジ〜ラフMIXを自分でやったあと、
夜から外のスタジオへ移動して、また別な曲のMIX確認。
今回、MIXをしてもらったエンジニアの森元浩二さんとは面識はあったけど、
お仕事をするのは初めて。
写真はそんな森元さんの後ろ姿です。
森元さん、カッコイイMIXをどうもありがとうございましたー!

リリースは少し先ですが、情報が入り次第またお知らせします。

それにしても、外スタジオへ行くと楽しくて帰りたくなくなるので、
終わってからもベラベラしゃべってしまうんだけど、
きっとさっさと帰れと思われてるに違いない…。
すいません…。

スタジオで音楽聴いてると、
やっぱ24時間、大音量で出来る環境ほしいなーと真剣に思う。
今後の課題で。

さて、今回の年末年始は作業してるか寝てるかで、ほぼ普通の日でした。
今年もこんな調子で頑張ります。
よろしくお願いしますー!

あけましておめでとうございます!RYPPHYPE 1st Digital Album「NEXTLEVEL」本日配信開始です! #RYPPHYPE #ライプハイプ #ライハイ

2019 年 1 月 1 日 火曜日


あけましておめででとうございます!
今年も、StudioW4M、山木隆一郎、RYPPHYPEをよろしくお願いいたします!

さて!遂に、RYPPHYPE 初のデジタルアルバム「NEXTLEVEL」が配信リリースされました!
全12曲入りデジタルアルバム!
渾身の力作です。
是非、ダウンロードで聴いてください!

いつも自分が使ってる配信サイトからダウンロード出来ます。
RYPPHYPEで検索を!
ダウンロード:iTunes StoreAmazon MusicGoogle Playレコチョクなど
サブスクリプション:Apple MusicSpotifyAWALine Musicなど
ハイレゾ配信(24bit / 96kHz):e-onkyo musicOTOTOYレコチョクなど

また、W4M Recordings恒例、無料のデジタルブックレット(pdf形式)もご用意しました!
歌詞がー!とお嘆きのアナタ!
これで、見ながら一緒に歌えます!

無料デジタルブックレット:http://bit.ly/2AnUEYt
※デジタルアルバムのため、CD化の予定はありません

そして、このあと0時30分から、インスタライブを行います。
RYPPHYPEのアカウントをフォローして、
もうしばらくお待ちくださいませー!
https://www.instagram.com/RYPPHYPE/
 
 
RYPPHYPE 「NEXTLEVEL」
配信開始日:2019年1月1日(火)
配信先(日本国内):iTunes Store、amazon music、レコチョク等主要配信サイト、Apple Music、Spotify、AWA、Line Music等サブスクリプションサイト
    e-onkyo music、OTOTOYなどでは24bit 96kHzのハイレゾ音源も配信。
World Wide:ITunes Store / Apple Music / Spotify etc…
配信レーベル:rhythm zone

無料デジタルブックレット:http://bit.ly/2AnUEYt
※デジタルアルバムのため、CD化の予定はありません

安室奈美恵、鈴木愛理、東方神起など数多くのアーティストへの作曲・プロデュースを手掛ける、山木隆一郎を中心に構成されたユニット「RYPPHYPE(ライプハイプ 略称ライハイ)」
そのRYPPHYPEが、4ヶ月連続配信限定シングルリリースを経て、デジタルアルバム「NEXTLEVEL」を、2019年1月1日(火)に全世界配信リリース。

2018年8月、「Callin’ feat. 橋本愛奈/MATANE Stranger」でメジャーデビューを果たし、4ヶ月連続で配信限定のシングルをリリースするなど、精力的に制作活動を続けているRYPPHYPEが、2019年1月1日、元日に待望のアルバムを発表。
デジタルアルバムのタイトルは「NEXTLEVEL(ネクストレベル)」。全12曲の力作となっている。

「NEXTLEVEL」は、「懐かしさと新しさが融合したフューチャーシンセポップサウンド」をテーマとして制作が進められた。
フィーチャリングボーカリストに園崎未恵、田口恵那、橋本愛奈(五十音順)を迎えた先行リリースのシングルを含め、心弾むFUNKから王道R&B、バラードありPOPあり全編英語詞あり、と根底にあるシンセサウンドを保ちながらもジャンルレスなアルバムが完成した。

デビューアルバムでありながら、”次のレベルへ”、と題しているのは、メンバー個々のキャリアを惜しみなく集結させたアルバムに仕上がったから。音楽業界での確固たる経験と技能を持ち寄り制作され、とても奥深い化学反応が楽しめる作品だ。
平成最後の年明けに、ファーストアルバムをリリースするライハイに注目してもらいたい。

RYPPHYPE 「NEXTLEVEL」
01. NEXTLEVEL
02. モノクロームスカイ
03. 明日に届け
04. Touch Your Heart feat. 田口恵那
05. Callin’ feat. 橋本愛奈 (Album Version)
06. Hikari.
07. My Life, Your Color
08. きら☆ゆら NIGHT PARTY feat. 園崎未恵
09. SCREAM (Album Version)
10. MATANE Stranger
11. Raindrops feat. 橋本愛奈
12. BIRD

※RYPPHYPE(ライプハイプ 略称ライハイ)
前身のR.Yamaki Produce Project(RYPP)を改名。RYPPと、英語圏スラングで「ワクワクする 興奮する 盛り上がる」という意味の「HYPE」を組み合わせた造語。
山木自らのボーカルとシンセサイザーをメインに、長年の音楽仲間であるギタリストの高橋圭一、高校生の頃からの友人でもあるマルチプレイヤーSpam Kasugaiのベース、ボーカルのerina.で構成。楽曲の特色に合わせ、フィーチャリングボーカリストも積極的に起用。多様なコラボレーションを展開している。

=どっしりだけど軽く 一瞬でも濃い=
そんなコンセプトでRYPPHYPE(ライプハイプ)は動き出す。

RYPPHYPE
FaceBook Page:https://www.facebook.com/rypphype/
Instagram:https://www.instagram.com/RYPPHYPE/
Twitter:https://twitter.com/RYPPHYPE