平成元年は、高校一年生(左上)。あれから30年です。
初めてシンセサイザーを買ったのも、曲を作り始めたのも平成元年。
音楽と共に始まり、音楽と共に歩んできました。
今年は、メジャーで作曲・編曲としてクレジットされるようになって20周年でもあります。
(音楽業界で最初に仕事をしたのは27年前ですが)
令和も新たな気持ちで同じ道を歩んでいきます。
これからも変わらぬ応援をよろしくお願いいたします。
平成31年4月30日
山木隆一郎
平成元年は、高校一年生(左上)。あれから30年です。
初めてシンセサイザーを買ったのも、曲を作り始めたのも平成元年。
音楽と共に始まり、音楽と共に歩んできました。
今年は、メジャーで作曲・編曲としてクレジットされるようになって20周年でもあります。
(音楽業界で最初に仕事をしたのは27年前ですが)
令和も新たな気持ちで同じ道を歩んでいきます。
これからも変わらぬ応援をよろしくお願いいたします。
平成31年4月30日
山木隆一郎
RYPPHYPEの新曲「FUNKYTHING -iZotope Demo-」が、
4月28日、東京流通センターで行われる、M3-音京・メディアミックス同人即売会の、
@iZotopeJapan さんのブースで初公開されます!
歌・ギター・ベース以外は、すべてiZotope製品のみで作りました!
リリースはまだ未定ですが、M3で一足先にチェックしてください!
新曲「FUNKYTHING」で使用したiZotope製品は、
BEAT TWEAKER、IRIS2、Stutter Edit、Vocal Synth2、NEUTRON2、NECTAR3、OZONE8、RX7など、
ほぼほぼ全部!
しかも、企業ブースのエリアにあるiZotopeブースでは、新曲の全トラックが公開されます。
各トラックのエフェクトのオンオフはもちろん、何の音が鳴ってるかなどもチェック出来ますよ!
また、当日は何時頃になるかわかりませんが、山木も会場をウロウロしてる予定です。
もし、見かけた場合は、恥ずかしがらずに声をかけてみてくださいませ。なんでも質問受け付けます!
それでは、28日、M3会場にて、お待ちしております。
RYPPHYPE 1st DIGITAL ALBUM「NEXTLEVEL」配信中です!
各配信サイトで「RYPPHYPE」で検索!
RYPPHYPE
FaceBook Page:https://www.facebook.com/rypphype/
Instagram:https://www.instagram.com/RYPPHYPE/
Twitter:https://twitter.com/RYPPHYPE
※RYPPHYPE(ライプハイプ 略称ライハイ)
前身のR.Yamaki Produce Project(RYPP)を改名。RYPPと、英語圏スラングで「ワクワクする 興奮する 盛り上がる」という意味の「HYPE」を組み合わせた造語。
山木自らのボーカルとシンセサイザーをメインに、長年の音楽仲間であるギタリストの高橋圭一、高校生の頃からの友人でもあるマルチプレイヤーSpam Kasugaiのベース、ボーカルのerina.で構成。楽曲の特色に合わせ、フィーチャリングボーカリストも積極的に起用。多様なコラボレーションを展開している。
「WHOOSH」に収録されているプリセットは400!
ノイズとテクスチャーサウンドの3レイヤーをモジュレーションとエフェクトを駆使して1つの音色が作られてます。
シネマティックサウンドはもちろん、Sweep的な音や、Impactサウンドなどとしても使えます。
とにかくプリセットがすばらくFX系ライブラリシンセとして即戦力です!
ヒューーーン!シューーーン!ブォーーーーン!ズダァーーーーン!(語彙力…)
本当に映画の中で聴いた、あの音がします!
WHOOSHサウンドは、シネマティックサウンドっていう色が強いと思います。
「風を切る音」と表現するのが一番簡単に理解できるかもしれません。
例えば、剣を振ったり、鳥が飛んだり、宇宙船が飛び立ったり、モンスターが横切ったり。
そういう、動きのあるサウンドをWHOOSHと言います。
幻想的なドローンサウンド、ワープなど、エネルギッシュな音もその一種ですね。
映画音楽やSEとしてはもちろん、GAMEのSEでもよく出てきます。
で、実は、自分でも時々WHOOSHサウンドは作るんです。
普段は、自分の声を録音して、それをFalconに取り込んで各種エフェクターで加工して、
主にシンセベースに混ぜたり、impact系の音の裏にうっすら混ぜたりしてます。
使い道は、どちらかというとWobble的な音や、リバース音的な感じです。
そんな、今までコツコツ作ってた音が、
このWHOOSHを使うことで、少しのEDITで自分の思った通りのサウンドになります。
もちろん、プリセットも400もあるので、聴いてるだけで大変です。
EDITは、ノイズとテクスチャー2種、合わせて3つのレイヤーを、
画面中央のエンベロープエディターで直接書き込んで調整して、
バウエルフィルター(モーフィングフィルター)などの各種Filterと、
音の長さ(DURATION)、ステレオイメージ(MOVEMENT)で調整します。
DURATIONには、LFOが、MOVEMENTには、ドップラー効果など、レイヤー個々で設定が出来ます。
最終段では、さらにConvolverとEQ、Delay、Reverbが内蔵されてます。
さて、公式デモソングは製品の特性上ありません。
でも、ちょろっと使ったところをインスタグラムに投稿したので、そちらをご覧ください。
エンベロープを自分で書くっていうのが、どういうことかわかると思います。
気になる!という方は、UVIからダウンロード購入を。
日本語サポートが受けられますので、安心して購入出来ますよ。
日本の各店舗でも販売されてます。販売店舗は、セールスパートナーを確認してください。
使用するには、最新のUVI Workstation、もしくはUVI Falconが必要です。
ではでは、そんな感じでー!Enjoy!
明日24日(今日の24時)、
YouTubeでShort Versionを公開していた、
「モノクロームスカイ」と、「Raindrops feat. 橋本愛奈」のFull Version、
そして、MATANE StrangerのShort Versionを、
3作同時に、iTunes StoreやApple Musicにて配信開始します。
ダウンロードやストリーミングで是非見てください!
iTunes Storeはこちらから!
モノクロームスカイ
https://apple.co/2UBXgsQ
Raindrops feat. 橋本愛奈
https://apple.co/2ICh65E
MATANE Stranger
https://apple.co/2PpiAAY
その他、YouTube Premiumでも見れるようです!
チェック!
RYPPHYPE Music Video 3曲同時配信
「モノクロームスカイ」(Full Version)
「Raindrops feat. 橋本愛奈」 (Full Version)
「MATANE Stranger」 (Short Version)
配信開始日:2019年4月24日(水)
配信先:iTunes Store、Apple Musicにて配信
配信レーベル:rhythm zone
安室奈美恵、鈴木愛理、東方神起など数多くのアーティストへの作曲・プロデュースを手掛ける、山木隆一郎を中心に構成されたユニット「RYPPHYPE(ライプハイプ 略称ライハイ)」
そのRYPPHYPEが、YouTubeにて公開中のShort VersionのMV3曲を、iTunes StoreとApple Musicで、同時配信。「モノクロームスカイ」「Raindrops feat. 橋本愛奈」は、フルバージョンを、「MATANE Stranger」はショートバージョンをそれぞれ公開する。
映像は、すべてiPhoneで自分達で撮影、編集をしている。
「モノクロームスカイ」は、夢を叶える難しさや儚さを、空に架かる虹に例えた楽曲。
無関心、無機質で諦めることが当たり前になっている世の中で、「今はまだ夢を諦める時じゃない」という気持ちを表現している。
メインボーカルは山木が担当。一般的な応援歌の枠にとどまらず、切ない中にも力強さが滲み出る、RYPPHYPEの代表曲となる仕上がりだ。
ミュージックビデオでは、自宅やスタジオでレコーディングする風景を撮影し「それぞれのステージで仲間が頑張る姿」を表現した。
「Raindrops feat. 橋本愛奈」は、元・チャオベッラチンクエッティの橋本愛奈をフィーチャリングボーカルに迎えた楽曲で、失った恋の悲しみを、橋本ならではの表現力でしっとりと歌い上げたバラード曲。
Full Versionのミュージックビデオでも、雨の中、橋本愛奈が見せる切ない表情は必見。
「MATANE Stranger」は、オール英語詞。
舞台は渋谷。日本に観光に訪れる海外旅行者に向け、旅を楽しんでもらいたい気持ちと共に「いつかまたここ(渋谷)で会いましょう」というメッセージが歌われている。
作詞はアメリカ西海岸在住のYoko Hijiが務め、海外でジャパニーズカルチャーがどのような捉えられ方をしているかをプロデューサー山木隆一郎と共有しながら制作。
何日も渋谷に通って撮影し完成したこのミュージックビデオで、渋谷の街を堪能してもらいたい。
2018年8月、「Callin’ feat. 橋本愛奈/MATANE Stranger」でメジャーデビューを果たし、4ヶ月連続で配信限定のシングルをリリース、さらに2019年1月1日、元日に待望のフルアルバム「NEXTLEVEL」を配信開始した。
「NEXTLEVEL」は、「懐かしさと新しさが融合したフューチャーシンセポップサウンド」をテーマとして制作が進められた。
フィーチャリングボーカリストに園崎未恵、田口恵那、橋本愛奈(五十音順)を迎えた先行リリースのシングルを含め、心弾むFUNKから王道R&B、バラードありPOPあり全編英語詞あり、と根底にあるシンセサウンドを保ちながらもジャンルレスなアルバムが完成した。
デビューアルバムでありながら、”次のレベルへ”、と題しているのは、メンバー個々のキャリアを惜しみなく集結させたアルバムに仕上がったから。音楽業界での確固たる経験と技能を持ち寄り制作され、とても奥深い化学反応が楽しめる作品だ。
平成最後の年明けに、ファーストアルバムをリリースするライハイに注目してもらいたい。
※RYPPHYPE(ライプハイプ 略称ライハイ)
前身のR.Yamaki Produce Project(RYPP)を改名。RYPPと、英語圏スラングで「ワクワクする 興奮する 盛り上がる」という意味の「HYPE」を組み合わせた造語。
山木自らのボーカルとシンセサイザーをメインに、ボーカルのerina.、長年の音楽仲間であるギタリストの高橋圭一、高校生の頃からの友人でもあるマルチプレイヤー、スパム春日井のベースで構成。楽曲の特色に合わせ、フィーチャリングボーカリストも積極的に起用。多様なコラボレーションを展開している。
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朝からずっと頭の中はPurple Rain。
先日のブログで書いた、AKG K271 MK2のケーブルの接触不良の件、
ケーブル変えてしばらくは大丈夫だったんですが、
昨日からやはり右chがおかしく、
本体内部の接触不良の可能性が濃厚な気がします。
残念…。
で、ひとまず、手持ちのtelefunkenのヘッドフォンを使ってるんですが、
AKGに比べると、やはり少し圧迫感があって。
AKG K271のシリーズの利点でもある、
長時間装着しても耳周辺がまったく痛くないのとは違うなと。
でも、他に持ってるSOLとかのヘッドフォンに比べると低音が出過ぎてる感じもないし、
音は好きな音に近く、メガネをしても痛くないので、
新しいAKGを買うまではコレで過ごそうかなと。
AKGの音ってだけならY50もあるんだけど、さすがに小さすぎて長時間はちょっと。
それにしても、まいったなー。
今回は、1時間半ほど、RYPPHYPEのアカウント(erina.側)と、山木のアカウントを繋いでみました。スパム春日井は、新幹線の中からコメントで参加でしたが、いかがでしたでしょうか?
今回は、告知がメインだった事もあって、歌ったり弾いたりはしませんでしたが、楽しんでもらえてたら嬉しいです。
超不定期だとは思いますが、また近々やれたらいいなと思いますので、
TwitterやInstagramをチェックしてくださいませ!
今日、インスタライブ内で行った告知は、近々きちんと告知します。
こちらもお楽しみに!
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MOTUの代理店、ハイ・リゾリューションさんが、DP10のセミナーを4月25日に行うそうです。
DPのセミナーなんて、久しく無かったようなー。
というか、記憶に残ってないので、過去あったのかどうかわかりません。
今回は、3名のゲストがガッツリとお話をしてくれるそうですので、
興味のある方は是非予約を。
山木も密かに見に行く予定です。
詳しくは、こちらを。
https://h-resolution.com/blog/dp10-seminar-event/
※満員御礼で募集〆切したそうです!
「DP10トークセミナー イベント」は、満員御礼・定員に達したため受付を締め切らせていただきました。 多数のお申し込みをいただき、誠にありがとうございました。 pic.twitter.com/CMbXvEkSJD
— 株式会社ハイ・リゾリューション (@HighReso) 2019年4月18日
愛用してるK271 mkII(このシリーズを代々使ってます)なんだけど、
ここ2日ほど、どうも音を鳴らし始める時に、右側の音が消える事があるなーなんて思ってて。
でも、最初だけで、それ以降、作業中に使ってる分にはちゃんと鳴ってたんだけど、
夜になったので、ヘッドフォンにするかーと装着してみたら
全然聞こえなくなってしまいました。
やっぱケーブルの接触かなーと思ったので、
同じOYAIDEのケーブルで、ミニステレオジャックの方に交換。
バッチリちゃんと音が出る。全然問題なし。
一応、純正のケーブルも問題なし。
本体が悪いわけじゃなくて良かった。
と、一安心したんだけど、
断線した方は2mあるんだけど、このミニステレオジャックの方は、1mしか無いんだよね。
音は純正よりこっちの方が好きなので、このままで行きたいけど、、、。
どうかなー。ひとまず1mでやってみるけどー。
短いよなー…。
ダメだったら標準で付いてたヤツを使うか。
若い頃は、物が多い方が落ち着いたし、幸福感があったけど、
最近は、物が少ない方が落ち着くし、幸福感がある。
うん、そう、そんな気がする。
錯覚かもしれないと思うこともあるけど、
そんな気がする。
掃除はちょっと宇宙の彼方においておいて、片付けだけは昔から好きだった。
それも徹底的に。
普段から、ちょっとでも捨てられる物があれば捨てるようにしてたら、
だんだん片付ける物もなくなってきて、
時々捨てたい病が発生する。
使わない物は捨てよう。
自分に合わない物は捨てよう。
トキメカナイ物は捨てよう。
あれ?
これ物の話だったよね。
あれ?
※写真は、先日大勢の外国人が来る為に、リビングからソファーを運んできた狭い仕事部屋。
実のところ、これがあるだけで、ちょっと落ち着いた部屋になったのは内緒。
でも、案の定、ぎゅうぎゅうで座ってもらって、あぶれた人は廊下にいてもらったんだけどさ。
一瞬だったけど、模様替えは楽しかったよ。