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先日のZoom会議でiPhoneをMacのWebカメラ化するCamo Studioを使ってみた。

2020 年 11 月 15 日 日曜日

うちのMacBookProは古いので、内蔵のFaceTimeカメラだと解像度がいまいち。
そこで、iPhoneをMacのWebカメラとして使える、Camo Studioというのを入れてみた。
これが大正解。

iPhone、Macともにアプリを入れて、ライトニングケーブルで繋ぐだけで、
iPhoneのアウト側の高品位なカメラで、Zoomや、YouTubeライブなど、様々なwebカメラの用途に使える。
OBSとの組み合わせで、配信ライブや、録画も含め、いろいろ出来そうだなと。

すべての機能を使うにはライセンス料が必要だけど、
無料でも「Camo」のWatermarkは入るものの、そこそこの機能が使えるので、
試してみるといいと思う。

上のスクリーンショットは、iPhone XS MaxとMacBookProを繋いたCamo Studioの画面。
メチャメチャ綺麗じゃない?
しかも、β版だけどポートレートモードもあったりして、背景もきちんとボケてくれる。

13日にはiPhone 12Pro Maxが届いたので、これを使えばさらに綺麗になるんじゃないかと思うんだけど、
その辺は、また近々ライブ配信あたりでチェックしてようかな。

と、いうわけで近々、ゲリラじゃないライブ配信が出来たらいいなー。

iPhone12ProMax 256 Silverにしましたよー!
というご報告も一緒に。

iPhone12ProMaxで撮ったウィル。カメラすごくない?

すっかり忘れてたLightningのイヤホンを使ってみた。 #Apple #iPhone7plus

2017 年 1 月 19 日 木曜日

毎年1月は、他の月とは違う忙しさがあります。
リスケも多く、〆切も多くと。
焦りは禁物ではありますが、あと12日しかないと思うと結構びっくりしますね。

さて、今日は、とある理由で、いつも持ち歩いてるBeats(赤)ではなく、iPhone7Plusに付属していた、Lightningのイヤホンを箱から引っ張り出してみました。
繋いでビックリ。ものすごくクリア。ものすごい透明感。ナニコレ(笑)
これがデジタルの力か…と思ったのですが、まー、エージングもまったくしてない、まっさらの状態なのでこんな感じなのかも。
エージングすると多少変わってくるかもしれません。

ついでにiPhone6Plusに付属してたアナログの方も付属の変換ケーブルで繋いでみたのですが、Lightningに比べると、多少歪み感がある普通の音でした。

気がついたのは、iPhone側で同じ音量設定にしてみたのですが、Lightningの方が聴感上音量が小さく聞こえたことでした。
この辺もクリアに聴こえる一つの要因かなと思います。

どちらが好きかと言われたら、今のところアナログの方が好きですけど、
綺麗に聴こえるLightningの方は、いろんな音やエフェクトがわかりやすそうな気がします。

まずはエージングしてみようかな。

The Chainsmokers / Collage – EP –
The Chainsmokers / Collage

iPhoneのおかしな挙動。

2015 年 9 月 5 日 土曜日

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 今日は早く寝ようと思っていたのだけど、iPhoneの調子がいまいち悪いので一旦復元作業。MacのiTunes側から音楽が同期してもファイルが追加されなかったり、写真も追加されなかったり。同期する時にいったん写真を同期するのを止めてみて、「iPhone内の削除する」を選んでも削除されない現象が度々。前は単純に復元するだけで出来た気がするんだけど、今日は何故か出来ないので、今度はリセットからの復元を試してるところ。写真は「アルバム」からは削除されたけど「モーメント」には微妙な解像度で残ってる。もうわかがわからないけど、今日のところは諦めるしかなさそう。

 あんまり寝る時間無くなってきちゃったな。

RYPP「Heartbeat feat.友莉夏」が1万再生を超えました! #RYPP

2015 年 6 月 24 日 水曜日

 すでにRYPPのFaceBook PageTwitterでお知らせをいたしましたが、「Heartbeat feat. 友莉夏」のPVが、1万再生を超えました。皆様、Youtubeで見てくれて、本当にどうもありがとうございます!R.Yamaki Produce Projectの3rd seasonは、この曲から始まりました。すべてiPhone6 Plusで撮影して、編集をしたPVです。まともな動画編集をしたのも、これが初めてで、参考書片手に悩みながら作ったPVでしたが、結果的にちょっと面白くなったかなと思っております。

 近年、「Youtubeでダウンロードして見てます(聴いてます!)」と言われる事が増えてきました。でも、ダウンロードしちゃうと再生回数が上がってくれないので、こちらとしては苦笑いをするしかありません。「気に入ってくれたら、iTunesで買ってね!」とは言いますが、なかなかそういう人は買ってくれないものです。そんな中で、何のタイアップもないインディーズ作品かつ、オリジナル曲が1万再生されるというのは、なかなか無い事で、本当に嬉しいです!皆様、Youtubeで見てくれてどうもありがとうございます!次は「Under The Same Sky feat. 友莉夏」が目指せ1万再生ですかね!

 さて、現在RYPPは、さらなる新作の製作中です。近日中に何やらお知らせ出来るとは思いますが、まだまだこれからも、R.Yamaki Produce Projectを、よろしくお願いいたします!

遅ればせながら。

2014 年 9 月 25 日 木曜日

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我が家にiPhone6Plusがやってきた。大きい。対応アプリじゃないと文字まで大きい。老眼仕様か!とちょっとだけ思ったのだけど、対応してるらしいevernoteを見ると、どうやら違うらしいという事に気がつく。電源ボタンの場所も上から右へ変更になっているので、右上をギューーーーっと押しても何も起こらないくて「おかしいな…」と思う事もしばしば。ガラス製の保護フィルタは、きっとDeffが作ってくれるだろうと思うので、それ待ちで。ケースはまずはSoftbankにあった透明のを。そのうちいろ各社からいろ出てくると思うので、それを待ってから付け替え予定。余裕の128GBなので、何をどう入れようか考え中。

#とか何とか言ってるうちにiOS8.0.1がリリースされましたが、iPhone6で、iOS8.01へのアップデートはしない方がいいです!4G回線が圏外になって、touch idも使えません!

iPhone5カバー。

2012 年 12 月 15 日 土曜日

iphone_5iPhone5にした時に同時に買ったクリアケースが、何度かiPhone5を落としてるうちに、ケースが守ってくれたのか、四方がバッキバキになってしまっていて、割れ目が手に当たって痛くなってきてしまったので、新しいのを探してみた。楽天で見て回ってるうちに、やっぱり本体の色はそのまま生かしたいからやっぱりソフトバンクの同じクリアケースにするかーと思ったんだけど、それでもちょっと変わったのがいいなーって事で、コレを発見。このシリーズはいろいろあるみたいなんだけど、迷ったあげく、やっぱりあの一家っぽいのにしました。リンゴを活用したいい感じのデザインでワンポイントがさりげなくてイイ感じです。値段も手頃。フィット感はソフトバンク製の方があると思うのだけど、すぐ慣れるかな。またバキバキになっちゃうかもしれないしね(笑)

つーか、落とすなよって話も。

Deff DeepBass.

2012 年 1 月 13 日 金曜日


iPhone4バンパーのDeff Cleaveをずっと使ってましたが、そのDeff社から、何とiPhone/iPod/iPad対応のヘッドフォンアンプ「DeepBass」が発売になりました(楽天)。Dock端子から接続する世界最小のポータブルなヘッドフォンアンプです。大きさはiPod nanoくらい。しかも軽いです。
ヘッドフォンアンプと言えば、ゴツい業務用のイメージが強いんですが、iPhoneやiPod用で、さらにDock端子に繋ぐという発想は結構面白いなあと。

肝心の音なのですが、iPhone/iPod標準のヘッドフォンを標準端子から繋いだ場合よりも、中域から低音域のバランスや解像度がグンっと上がり、音量もかせげます。ヘッドフォンの値段が上がったような感じです。逆に、低音を強調するヘッドフォンや、密閉型の業務用ヘッドフォンだと、かなりブーミーな音になっちゃうのが残念でした。なので、色づけのない標準的なヘッドフォンで聴くのがベストだと思います。この辺は、Bass Boostの調整が出来るともうちょっと違ってくるかなと思いますが、DeepBassは調整が残念ながら出来ません。
とはいえ、iPhone標準の音、標準のヘッドフォンのベストな状態を引き出すという点は、かなり良いんじゃないかと。この白いヘッドフォンて、もっとちゃんと鳴るんだよなと思い出しました…。

実は、iPhone4はお世辞にも音が良いとは言えなくて、iPhone3Gよりも音が悪くなってしまったので、普段、外出先でヘッドフォンで音楽を聴く時はさらに音の良いiPod nanoで音楽を聴いてまます。iPhone4のこもった感じとは違って、iPod nanoの方がスッキリした音でさらに音量も大きいという…。さらに、Dock端子経由ならそれほど音は変わらないのでは?と思った事があるのですけど、Dock経由でも、それぞれの機種ごとの音のイメージは変わらないという…。なので、このDeepBassもiPhone4とiPod nanoでは音の印象がちょっと違う。やはりiPod nanoの方が聞こえが良かったりします。面白いですねー。

ヘッドフォンアンプ部は、MAXIM MAX9723 BassMaxというのを使用してる模様です。

さて、肝心のお値段は6,980円。ちょっと高いかなーと。でも、そこはDeffというブランドイメージ。良いものは高いのです。
iPhone4の音質に満足出来てない方にオススメ。あと一歩!が実現されてます。

新幹線にて。

2011 年 11 月 21 日 月曜日


東京駅で買ったDEAN&DELUCAの塩キャラメルラテと、昨日の夜買った柑橘ジャスミン、Pocket Wi-Fiに、iPad2でTwitter&メールチェック。気が付けば1時間。あっというまだね。

iOSで音楽仕事。

2011 年 11 月 2 日 水曜日


案外iOSでお仕事出来てます。いや、これで全部はさすがに難しいですけど、MIDIで繋いでシンセとして使うとか、曲のスケッチを寝ながら考えるとか。MIDIコンとして使うとか。出来る事ってかなり多くて、iPad1台じゃ足らないんですけど!って思う事もしばしば。

Apple iPad Camera Connection Kitはアップル渋谷で入手して、KORG nanoKEYやMS-20コントローラを直で繋げてみたり。でも、これだと、iPad内で完結してしまうので、別途MIDI Interfaceを用意。MIDI InterfaceはYAMAHA i-MX1をチョイス。一番安かったし、一番小さかったからというのが理由。Audioアウトは、GAMEBOYでnanoloopや、nintendo DSの時に使ってたBELDENをそのまま流用して、仕事macのAudio Interface、MOTU HD192へ直接イン。本当はAlesis iO Dockがあれば一番良かったんだけどなーとは思いつつも、iPhoneでしか使えないソフトもあったりするので、どっちにも繋げられる方がありがたいって事で、それぞれを用意しました。ちなみに、iPad2のスタンドになってるのは、ニトリのワイヤーイーゼル。超安くて縦でも横でもバッチリなiPadスタンドがナント¥299。

iPad2で使ってみてるソフトを一部抜粋。
GarageBand – Apple
 ユニバーサルアプリになったので、iPhoneでも使えます。ソフト単体でも普通に打ち込みが出来ます。本格的なスケッチに最適です。
FL Studio Mobile HD – Image Line Software
 FLらしい硬質な音が好きで使ってます。これも単体でも打ち込み可能です。
KORG iELECTRIBE – KORG INC.
 実は本物を触った事が無いので、操作系にちょっと戸惑いが…。まだよくわかってません。すいません。
KORG iMS-20 – KORG INC.
 本格的なVAシンセです。KLCのMS-20コントローラを使うととても楽です。
KORG iKaossilator – KORG INC.
 カオシレーターのiOS版です。
Animoog – Moog Music Inc.
 ヒット商品。上の写真のアプリです。moogな音がしてます。結構気持ちいいです。
Alchemy Synth Mobile Studio – Camel Audio
 PADシンセとしても使えます。
XENON Groove Synthesizer – iceWorks, Inc.
 シンセエンジンがいくつか入ってます。iPhoneの時から使ってるアプリです。
DM1 – The Drum Machine – Fingerlab
 ドラムマシンです。バックグラウンドオンにしておくと、これを走らせながら他のアプリで音が出せます。バックグラウンドになるとちょっとモタるのが残念ですが、iPad3まで待ちましょうかね(笑)
Keyboard Arp & Drum Pad – Yamaha Corporation
 MIDIコンです。単体で音は出ません。アルペジオパターンを生成してくれるので重宝してます。
Reactable mobile – Reactable Systems SL
 暇つぶしに…。結構頭使いますが、何も考えなくても面白いかもです。
MadPad HD – Remix Your Life – Smule
 iPadの画面を叩くのが楽しくなります。ムービーで録画したものを、pad化してたたけます。ってこの説明じゃよくわかんないよな。こちらを見てね!
MorphWiz – Wizdom Music LLC
 ジョーダンルーデスのアプリ。MIDIには対応してませんが、Kaossilatorみたいに画面を触ってナンボなソフトです。
SampleWiz – Wizdom Music LLC
 これもジョーダンのアプリ。サンプラーです。こちらは一応MIDI対応。
Percussions – CRIMSON TECHNOLOGY, Inc
 一度、ライブでiPhoneにこれを立ち上げてShakerとして使いました。iPadよりiPhone向きのソフトかもしれません。

とまあ、他にもいくつかあるんですけど、今んとここんな感じかなと。iPhone用のアプリになると、まだまだどんどん増えていきますが、それはまた今度という事で。実は、一部iPhone用のアプリをiPad2にインストールして鳴らすと、レイテンシーが大きくなるものがあるので、iPhone用はiPhone用として使うのが正しいようですよ。

iPadから出てくる音はソフトシンセなんですけど、なんとなくハードシンセを使ってる気分になるのは、画面を直接触っていじれるという事じゃないかなと思います。今んところ全部のソフトがMIDIアウトに対応してくれてないので、記録するのはちょっと面倒なのが難点ですが、まー、それも面白いかなと。

世界中で、iOSアプリだけで作った曲がyoutubeなどにあがったりしてますが、俺もそのうちiOSアプリばっかりな曲を作るかもしれませんねー。

iPhoneも模様替え。

2011 年 9 月 23 日 金曜日


あの鳥のデザインのiro case twitter bird for iPhone 4に模様替え。ケースとしては普通なんだけど、デザインが気に入りました。DEFFとは違ってストラップを付ける所が無いので、しまう場所を変えないとね。