2019 年 10 月 のアーカイブ

花の名前。 #花しらべ

2019 年 10 月 30 日 水曜日

昔は、花の写真を撮ったら植物図鑑で調べて、
どうしてもわからなかったら、
ブログに載せてコメントで教えてもらったりしていたのですが、
ここ数年は、「花しらべ」というiOSアプリで調べることが多くなってきました。

花の写ってる写真を選択すると名前が出るというアプリです。

大きな花だと、ほぼ一発で正解を出してくれるんですが、
こういう小さい花だと候補がいくつか出てくるので、
別アングルで撮った写真も使って判別します。
これかな…と当たりをつけたら、
今度はGoogleさんで検索です。

この花の場合だと、4つ候補が出てるので、
なんとなく「ブラキカム」ではないかと思います。
一瞬、「チョウセンヨメナ」かと思ったんですが、
Googleで調べてみると、どうも葉の形が違いました。

うーん。
全然違ったらどうしよう。

真正面からも撮っておけばよかった。
次回からそうしよう。
と、心に刻むのでした。

※教えて詳しい人!
(結局カヨ)

今年は時間が過ぎていくのが早い。

2019 年 10 月 30 日 水曜日

と、家族で話をしたばかりなんですが、
これも毎年言ってる気がします。
歳をとっていくにつれて、
自分の周りの時間が、より一層早く過ぎ去っていくんだなと思いました。
自分自身は年齢とともに変わったようには思えないけど、
気がつけば変わってる。
時間に取り残されてるような感覚かもしれませんが、
鏡を見れば確かに変わってるんですよね。

霧の渋谷のロンドンバス?

2019 年 10 月 30 日 水曜日

と、現像しながら一瞬思っちゃったけど、
どう考えてもペットボトルの水滴でレンズ曇ってたよね。

10月の曼珠沙華。

2019 年 10 月 28 日 月曜日

少し前の曼珠沙華。
花の写真はタイミングが大切だけど、
なかなかブログにアップするタイミングは逃しがち。

10月25日に発売されたサウンド&レコーディング・マガジン12月号、MOTU DP10連載4回目。遂に最終回です。

2019 年 10 月 26 日 土曜日

サンレコでのDAW AVENUEコーナー「山木隆一郎が使う MOTU Digital Performer 10」の連載も、
今回”サウンド&レコーディング・マガジン12月号“で最終回です。
最終回は、付属のプラグインをいくつかピックアップして書いてます。

4ヶ月の連載いかがでしたか?
もっともっと書きたいことが沢山あったのですが、
全部は載せられませんでした。
何か別な機会(セミナーとか?)で、話が出来たらなーとは思います。

読んでいただきありがとうございましたー!
MOTU Digital Performerのことを少しでも興味持ってくれた方がいると嬉しいです。

渋谷の雨。

2019 年 10 月 26 日 土曜日

とはいえ、少し前の写真だったりしますが。

昨日は、会議があったので雨が一番強い時間に移動。
寒いと思ってたけど、多少薄着をしてでかけたものの、
やっぱり電車の中とか地下鉄のホームは暑くて。
雨と汗で、逆に下半身とかお腹が冷えてしまって、
ブルブル震えてきちゃったので、立ち食いそばで温まったり。

この季節、着る物に困る。
って、季節の移り変わりの時は毎回言ってる気がする。
クローゼット見てみたけど、半袖Tは沢山持ってるのに、長袖Tってあんまし持ってなかった。
難しいなー。何着たらいいやら。

UVI Plurality for Falcon発売! #UVI #FALCONEXPANSION

2019 年 10 月 25 日 金曜日

UVIから、UVI Falcon専用のエキスパンジョン最新作、「Plurality」がリリース!

サウンドデザイナー、Simon StockhausenによるFalcon専用のシネマティックサウンドコレクションです。
Ether Fieldsと同じ作者です。
どれも重厚で、ウェーブテーブルや、フィジカルモデリングで作成された、シネマティック系の音が105プリセット入ってます。
なので、Ether Fieldsと同様に、少しCPUパワーを必要とします。

インターフェイスは、プリセットによって必要なパラメーターが全部出てる感じですね。
さらに細かいEDITをしたい場合は、FalconのUIでいじるといいと思います。

さて、このFalcon Expansionシリーズは、UVI Falcon2を持ってないと使えません。是非、Falcon2をゲットしてからお楽しみください。

  
公式デモソングです。
Plurality」のプリセットを12音色使って、
ちょっとオリエンタルな雰囲気の曲を作ってみました。
ほぼプリセットそのままの音です。エフェクトもそのままのを使ってるので、
MIXは、コンプもEQもせず、ミキサーでバランスをとってます。
トータルにはリミッターを入れただけであとは何もしてません。

気になる!という方は、UVIからダウンロード購入を。
日本語サポートが受けられますので、安心して購入出来ますよ。
日本国内で買う場合は、beatcloudなどのオンラインショップにて。
また、UVIのサブスクリプションSonic Passのメンバーは、即ダウンロードできます!
使用するには、最新のUVI Falcon(有料)が必要です。

ではでは、そんな感じでー!Enjoy!

撮影スタイル。 #RYPPHYPE #ライプハイプ #ライハイ

2019 年 10 月 23 日 水曜日

RYPPHYPE “Come back to me”のリリースからもう少しで24時間。
沢山のストリーミング、ダウンロードどうもありがとうございます!
感想もSNSでお待ちしております!

写真は、Come back to meのTeaserムービーの撮影時の一コマ。
RYPPHYPEは撮影も編集も自分たちで…というのは、
このブログを読んでる方はもうご存知だとは思います。
さらに、ほぼiPhoneとスタビライザーのみで撮ってることも。
時々ミラーレス一眼も使いますが、
大概はこんな身軽な格好で、このセットで撮ってるんです。
あまり凝ったことは出来ません。
でも、みんなで楽しんで作ってます!

そんなRYPPHYPEの映像もじっくり見てくださいませ。

RYPPHYPE “Come back to me” 配信開始! #ライプハイプ #ライハイ

2019 年 10 月 23 日 水曜日

RYPPHYPE、デジタルシングル「Come back to me」を配信しました!

いつもみなさんが使ってる配信サイトからダウンロード出来ます。
以下リンク、もしくはRYPPHYPEで検索を!

ダウンロード:iTunes StoreAmazon MusicGoogle PlayレコチョクOTOTOYなど
サブスクリプション:Apple MusicSpotifyAWALine Musicなど
ハイレゾ配信(24bit / 96kHz):e-onkyo musicOTOTOYレコチョクなど

 
RYPPHYPE「Come back to me」
配信開始日:2019年10月23日(水)
配信先:iTunes Store、amazon music、レコチョク等主要配信サイト、e-Onkyo Musicや、OTOYOYなどのハイレゾ、Apple Music、Spotify、AWA、Line Music等サブスクリプションサイトにて配信
配信レーベル:A.S.A.B

安室奈美恵、鈴木愛理、東方神起など数多くのアーティストへの作曲・プロデュースを手掛ける、山木隆一郎を中心に構成されたユニット「RYPPHYPE(ライプハイプ 略称ライハイ)」
今年3曲目となる配信限定シングル「Come back to me」を、2019年10月23日(水)に全世界配信リリース。

「Come back to me」は、失った恋、伝えきれなかった想いや心が締め付けられるような胸の内を歌った、ボーカル erina. の感情溢れる楽曲。
作詞もerina. 自身が担当。「もう一度会いたい」というストレートな願望だけでなく、この場に居ない彼に気持ちで語りかけるようなフレーズが心に響く。
さらに山木隆一郎の、フィルターをスイープさせたリフと、メランコリックな楽曲イメージを大正琴の音色で表現したシンセ、
スパム春日井のグライドしたベースと、時折感情があふれ出たようなスラップが、
よくある失恋ソングの枠にとらわれない至極のスロージャムに仕上げている。

※RYPPHYPE(ライプハイプ 略称ライハイ)
メインボーカルのerina.、佐野元春、鈴木雅之などでマルチプレイヤーとして活躍するスパム春日井のベースと、プロデューサー山木隆一郎のシンセサイザーとボーカルで成り立つスリーピースユニット。
ユニット名の「RYPPHYPE」は、前身のR.Yamaki Produce Project(RYPP)を改名。RYPPと、英語圏スラングで「ワクワクする 興奮する 盛り上がる」という意味の「HYPE」を組み合わせた造語。

“Come back to me”
Lyrics: erina.
Music: Ryuichiro Yamaki
Arrangement: Ryuichiro Yamaki
Produced by Ryuichiro Yamaki
Vocals by  erina.
Bass by Spam Kasugai
Other Instruments & Programming by Ryuichiro Yamaki
Recorded, Mixed & Mastered by Ryuichiro Yamaki at Studio W4M

RYPPHYPE
Twitter:https://twitter.com/RYPPHYPE
FaceBook Page:https://www.facebook.com/rypphype/
Instagram:https://www.instagram.com/RYPPHYPE/

UVI Titanium for Falcon発売! #UVI #FALCONEXPANSION

2019 年 10 月 17 日 木曜日

UVIから、UVI Falcon専用のエキスパンジョン最新作、「Titanium」がリリース!

アグレッシヴなエレクトロサウンドのFalcon Expansionです。
Spectreの延長線上のサウンド…というと、Falconファンならピンとくると思います。
音色は200音色。どれもモダンなサウンドです。

インターフェイスは、シンプルスマート。
4つの大きなノブは、音色ごとに違うパラメーターが割り当てられていて、
かなり考えられた配置になってると思います。
もちろん、さらに細かいEDITをしたい場合は、FalconのUIでガッツリといじれます。

さて、このFalcon Expansionシリーズは、UVI Falcon2を持ってないと使えません。是非、Falcon2をゲットしてからお楽しみください。

  
公式デモソングです。
Titanium」のプリセットを15音色使ってます。
デモを作る時はいつも、プリセットをそのまま使うか、少しだけEDITしたものを使います。
今回も、空間系のエフェクト含め、ほぼそのままの音を使ってますので、簡単に再現も出来ますよ。
ドラムは、Drum Designerを使ってます。

気になる!という方は、UVIからダウンロード購入を。
日本語サポートが受けられますので、安心して購入出来ますよ。
日本の各店舗でも販売されてます。販売店舗は、セールスパートナーを確認してください。
使用するには、最新のUVI Falconが必要です。
ではでは、そんな感じでー!Enjoy!