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MOTU DP9.13 update. #MOTU #DP

2017 年 4 月 19 日 水曜日

寝ようと思ったら、@motutechからDP9.13 Updateのツイート。

バージョン9.1.3の改良点

– ハードウェアインサートプラグインのレイテンシー認識を強化。レベルメーターを追加し、設定ペースト時のバグを解決。
– 32,000以上のMIDIトラック/プロジェクトを実現。
– Softube対応を強化。
– Melodyne対応を強化。
– VST2プラグインのレイテンシー補正を強化。
– VEPと可変レイテンシーを持つバーチャルインストルメントの対応を強化。
– RME Firefaceドライバの対応を強化。
– あるプラグイン(MX4等)でサイドチェインバス名に数字が付かないバグを解決。
– フェードを持つサウンドバイトを含んだリージョンを削除する際に起こりうるクリックバグを解決。
– フェードを持つサウンドバイトの最初をエディットした際に起こりうるフェードのテールに発生するクリックバグを解決。
– イベントチェイシング機能でフェーダーや他のウインドウ上のコンポーネント表示が正しく更新されない問題を解決。
– 既存プロジェクト起動時にメインカウンターのフォーマットが正しく再現されない問題を解決。
– タイムスタンプが> 0x7FFFFFFFのWaveファイルが正しく機能しないバグを解決。
– ポップエディット時のサウンドバイトのインサーションポイントへデータをペーストした際にデータが正しい位置に配置されない問題を解決。
– トラックセレクタ表示中のチャンクを削除した際に起こりうるクラッシュ問題を解決。
– ポップアップメニューの動作問題を解決。
– ピッチベンドデータ削除直後のMIDIノートのエッジエディティング時に起こりうるクラッシュバグを解決。
– サウンドバイトボリュームでスケールツールを適用した際、再生時に変更が正しく反映されない問題を解決。
– エディターウインドウを閉じる際に起こりうるクラッシュバグを解決。
– ミキシングボードレイアウトの読み込み問題を解決。
– ピッチバーエディット時のマウストラッキングを向上。
– ムービーバウンス時のフィルムスコアリングイベントのフレームレート問題を解決。
– Windowsインストーラーのコード署名問題を解決。

もし、何か気になることがあれば、追記します。

・基本的にバグフィクスかな。
・ハードウェアインサートプラグインの、レベルメーター追加はとても助かるね。
・ミキシングウインドウで、SENDあたりをクリックするとDPが落ちるバグ、やっと直った!

DP健忘録 -Change Tempo- テンポをだんだん速く/遅く。 #MOTU #DP9

2017 年 2 月 1 日 水曜日

時々しか使わない機能って、すっかり忘れがち。
そんな忘れがちな機能、今日は “Change Tempo” です。

Event Listのミニメニューにある “Change Tempo” では、単純に小節/拍/Tickを設定して、テンポを入力しか出来ません。
ですが、Projectメニューにある “Change Tempo” では、アッチェレランドやリタルダンド※の設定が可能です。

同じメニュー名なのに、機能が違うなんて!😤

昔のDP(多分5まで?)では、もうちょっとわかりやすいところにあったメニューですが、
今のDPは、メニューの階層が深くなってしまっていて、
Projectメニュー → Condactor Track → Change Tempo…と、ここまで行かないと辿りつけません。

これは普段使わないと本当に忘れてしまい、先日は探し出すまで半日かかってしまったりして、
かなりのボケっぷりを発揮してしまったので、ココで書いておく事にしました。

いやー、いい加減、Event ListのミニメニューでChange Tempoを選択したら、このウインドウが出てきてくれませんかねー。

くれませんよねー…😰

■テンポをだんだん速くしたり遅くしたりする場合に使います。


・Change Tempoウインドウを開いたら、Startする小節数と、だんだん速く/遅くなるのが終わる小節数を入れます。
 今回は、82小節目から83小節目の1小節内でだんだん速くなるように設定しました。

・次にStart Tempoと、End Tempoを入れます。
 元テンポが105、そこから1小節の中でだんだん140までテンポアップさせていきます。

・カーブを決めます。
 直線がいいのか、ちょっとカーブしながらがいいのかなども決められます。

 ちょっとBPMが曖昧になるランダマイズの機能もありますが、今回は無視しました。

以上です。
おそらく、よく使うんではないかと思う場面は、曲の最後、だんだんrit.していく(遅くなっていく)とかでしょうか。

とまあ、そんな感じで😀
今回も、自分が忘れてしまう機能で、毎回「どこだっけ…😭」と思ってしまうので、
こうやって1度書き出しておけば忘れないかなと思ったのでブログにしておきました。
ご参考まで。

※アッチェレランド(accel.) = だんだん速く
※リタルダンド(rit.) = だんだん遅く

DP健忘録 -Set Chunk Start- 楽曲の正確な分数が知りたい。 #MOTU #DP9

2017 年 1 月 18 日 水曜日

時々しか使わない機能って、すっかり忘れがち。
そんな忘れがちな機能 “Set Chunk Start
え?忘れちゃうの俺だけ?

■楽曲の正確な分数が知りたい場合などに使います。
・まずは、楽曲のスタートポイントにカーソルを持っていって、分数を記憶しておきましょう。
 今回の場合は、BPM120で、曲のスタートポイントの3小節目頭の時間軸は、0:00:04:00でした。


・”Counter”ウインドウを出してください。
・右上の矢印を押してミニメニューを開きます。
・”Set Chunk Start…”を選びましょう。

・今回は、上の例のBPM120で3小節目から楽曲スタートなので、
 Real Timeの値を、-0:00:04:00に設定。
・これで3小節目が0:00:00:00になりましたので、簡単に分数がわかります。

以上です。
あとは、これの応用で、
「ちょうど何秒の曲を作りたい」という場合にも重宝します。

とまあ、そんな感じで。
自分が忘れてしまう機能で、毎回「どこだっけ…」と思ってしまうので、
こうやって1度書き出しておけば忘れないかなと思ったのでブログにしておきました。
ご参考まで。

※ちなみに、何で3小節目なのかというと、
2小節分のクリックを聴いて、3小節目から弾き始める事が多いからというのが理由です。
それと、1小節目にはCC#や、キースイッチなどの初期値データを入れてたりもしますしね。

Audio I/Oの話。 #MOTU #UA

2016 年 12 月 13 日 火曜日


※3Uラックが1つ足らないの図。

先日、UA Apollo(旧タイプ銀パネ)のドライバがSierra対応してない時に、一時期使ってたMOTU Ultralite mk3を繋げてたんだけど、
レンジの広がり方とかがUltralite3の方が好きなので、コレ結構イイカモ?って思っちゃって。
「UAプラグインが使えなくてもいいかー!なんとかなるし!」なんて言いながらご機嫌で作業してたんだよね。

で、ApolloのSierra対応最新ドライバが出て、「やっぱUAプラグイン無いと困るしー!」って、Apolloに戻したんだけど、
どうも耳がMOTUに慣れたせいで初代Apolloが一膜張ったような音に聴こえてしまって。
それでも、スピーカーの角度とかちょっと変えてみたりして、こんな感じかなーと思いながら一ヶ月くらい過ごしてみたんだけど、
ふと、昨日、Apolloが繋がってるメインのMacと、Ultralite3を繋げたサブのMacでiTunesから同じ曲を流して、A/B比較をやってみたら…
やっぱ、Ultralite3の方がレンジがいいなーと思ってしまったので、今日はいろいろ繋ぎ直し。

以前、Twitterかブログかに書いたけど、どうもこの2機種の同時立ち上げだとWCエラーのようなノイズが出ちゃっていたので、
共存は無理かなーとは思ってたんだけど、思いついた事もあって、今回は、誰をマスターにするかとか、いろいろ試しながらチェックを。

最終的に、
WCの流れを以下に変更。
Rhosendahl NanoClocks➡︎Apollo(WC External)➡︎Apollo(S/PDIF out)➡︎Ultralite3(S/PDIF in)

DPの設定は、Configue Hardware Driverで、UltraliteとApolloを同時にチェック、セッティングは以下に変更。
Master Device➡︎Ultralite3(ココが重要。ApolloだとNG)
Clock Modes:➡︎Ultralite3➡︎S/PDIF
Clock Modes:➡︎Apollo➡︎Word Clock

これで、メインアウトはUltralite3から。2TRとしてApolloのメインアウトから出るように。
Ultralite/Apollo問わず、入力された音は、Ultralite3のメインアウト(trによっては2tr)に行くようにルーティング。

やっと共存がうまくいった。しばらくコレで行きますよ。
Ultralite3は、全面ノブにある電源ボタンを押さないと立ち上がらないのをたまに忘れそうではあるけどね(笑)

機材を減らして、部屋の鳴りが変わってきて、音が良く見えるようになってきた事もあってか、
次は、もっと良いオーディオインターフェイスを買わないといけない気がしてきました。
もっともっと仕事しないとねー。
頑張ります。

余談だけど、
最新のUA Apollo(黒パネ)は、初期銀パネと音がまるで違ってすごく良かった。(借りた時のチェックだけだけど)
MOTUのAVBシリーズも、話を聞いてるととても良さそう。聴いてみてはないけどね。どうやらApogee Symphony2と使われてるDACが一緒なんだとか(SABRE32 Ultra)

では、今日のところはこの辺で。

MOTU DP9.12 Update. #MOTU

2016 年 9 月 1 日 木曜日

CrNnPEuWYAAeLMxMOTU DP9.12が出ました。こちらからダウンロードしてください。バグフィクスが主な内容ですねー。

・サスティンペダルの件、解決したそうですよ。

・9.1以降、ソフトシンセのウインドウを開いたまま(プリジェンオフ)だと、全体的な負荷が増えたような気がします。積極的にプリジェンを使う事をオススメします。
・同様に、各ソフトシンセの設定がプリジェンオフの状態も結構な負荷になります。

・各プラグインによっては最初からプリジェンオンに出来ないのもある模様です。(VSLとか)

・MacOS Sierraはコンパチブル。特に問題なく動いてる模様。

・どうもBounce to Diskにバグがある模様です。まったく音が入ってなかったり、途中までしか音が入ってなかったりします。途中までしか音が入ってない場合、毎回同じところで途切れる模様。9.1以降、バウンスの音が良くなった気がしていたので、結構使ってただけに困ったもんです。

何かあったら追記します。

バージョン9.12の改良点
– バウンス時にアクティブではないVSTがクラッシュを引き起こす場合があった問題を解決。
– ポストフェーダーエフェクトをインサートするとオーディオのサウンドが途切れる場合があった問題を解決。
– クリッピングウインドウが閉じている場合、クリッピングの再生を行うとクラッシュする可能性があった問題を解決。
– Melodyneより生じていたクラッシュ問題を解決。
– MIDIメトロノーム選択時にバーチャルインストルメントが正しく機能しない恐れがあった問題を解決。
– より多くのトラックを含んだプロジェクトを想定してプログラムコードをオプティマイズ。
– プリジェンモード時に起こり得たIvory VI (Synthogy)の再生時グリッチ問題を解決。
– サスティンコンティニュアスコントロールデータを含んだMIDIデータ録音時にサスティンペダルの現状を消してしまっていた問題を解決。
– MIDIトラックのオーバーダブ時に既存のノートが鳴りっぱなしになる場合があった問題を解決。
– トラック内のシステムエクスクルーシブデータが再生時にクラッシュを引き起こす場合があった問題を解決。

DP 9.1 Update. #MOTU

2016 年 7 月 28 日 木曜日

DP9.1アップデートが出ました。MOTUからダウンロードを。
当初の予定が6月ごろと言われていたので、少し遅れた感じですが、パッと使ってみた印象では期待以上です!

・バッファのレイテンシーが従来の半分になりました。ということで、9.02だとカクカクしてた今作ってる曲が、9.1だとCPUのProcessingメーターも半分くらいになってます。マジかよ。
・Pre-Genエンジンの改良。これもDPが目に見えて軽くなってる要因かな。期待大!
・新しいSMPTE-Zプラグインは、タイムコードを吐き出してくれるプラグインです。個人的にSMPTEは最近はあまり使うことがないのです。
スクリーンショット 2016-07-28 3.47.27・Hardware Insertプラグイン。これ、待ってましたー!!ハードのコンプやらEQやら、他のプラグインと同様にそのトラックに刺す事で、DP自体のBuffer関係なく、ほとんどレイテンシー感じないでインサート(そのトラックに戻る)出来る!これものすごい事じゃない!?いや〜、こうなると、I/O数足らない!(笑)
・Buffurのレイテンシーが半分になった事で、DP内のAuxで立ち上げた外部音源のレイテンシーも改善されてる気がするね。正確な検証はしてないけど、I/O側のアプリでダイレクトモニタリングするのとそう変わらなくなってきた気がする。今、Buffer512でこの感覚なので、下げたらもっとすごそう。Phaseはするので多少の差はあると思うんだけど、やっとProToolsのようにDAW内でダイレクトモニタリング出来るレベルまでいけるのかも。
・そうやってAuxで立ち上げたハードシンセや、Hardware Insertした後にプラグインを刺しても、DPが自動でレイテンシー補正してくれるので、そういう部分を気にしなくていいというのは、DPの強みなんじゃないかなー。(一部補正されないプラグインがある模様。っていうか、Hardware Insertのプラグインを刺すタイミングが問題なのかも)

・テンプレートの見直しが必要になりそうだね!

・そうそう、逆に重くなったプロジェクトもありました。使ってるプラグインによりけりな感じですね。
・再生してると、音が突然一切出なくなって、1〜2秒くらいで出始めること、ありませんか?俺だけですか?
・DP9.02あたりから起動時に落ちることが増えました。多分何かのプラグインが当たってると思う。でも、2度起動すれば立ち上がるので、個人的には何の問題もないことにしてます。

・各種バグですが、9.01/9.02で起こっていた、チャンネルを変えようと思ってポップアップさせて、やっぱ辞めたと別な場所をクリックすると、選ばれてたのがそのままにならず、違うinputやoutputになっちゃうバグ、直ったような気がしてたんですが、やっぱまだ同様になりますねー。もうここまで直らないと仕様なのかと思うくらい。
・ミキサーウインドウのSENDのPANをクリックするとDPが落ちるバグ、直ったかと思ったんですが、全然直ってない模様です。残念!
・Pre-Genの関係か、CPUスパークが重くないのに起きる事があります。
・DP9あたりからTunerがおかしかったのは、やっと直った模様。

気がついた事があれば追記します。

ハイリゾさんのFaceBookで、細かい記載がありました。
・Hardware Insertに関して「プラグインのボタンで外部機器へピン(ピング)を打ちレイテンシーを計り、レイテンシーの補正を自動的に実行します。Hardware Insertプラグインを使用することにより、様々な外部機器をDPのエフェクトチェインの一部にすることが可能です。」だそうです。なるほど納得。

バージョン9.1の新機能:

OS X環境下のオーディオI/OとVIのレイテンシー改善
― OS X環境下のホストバッファーレイテンシーが従来の半分になりました。例えばバッファーの設定を128に設定した場合、インプットシグナルに128サンプル、アウトプットシグナルに128サンプルの合計256サンプルのホストレイテンシーとなります。(I/Oレイテンシーは 除く)この改善により、I/Oレイテンシー、及びバーチャルインストルメントのパフォーマンスも向上します。

WASAPIドライバの向上
― WASAPI(Windowsオーディオ)ドライバのI/Oレイテンシーを大幅に縮小しました。また、WindowsオーディオドライバのサンプルレートコンバージョンによるCPU消費も改善しました。

小さなバッファー値対応の改善
― DPのMOTUオーディオシステム(MAS)エンジンを小さなバッファー値でもより柔軟に対応できるように再調整しました。

Next-gen Pre-genTM
― DPのNext-generation Pre-genエンジンは、バーチャルインストルメントやプラグインからのアウトプットシグナルをプリレンダーすることにより、CPUの消費を大幅に抑えます。バージョン9.1では、この機能を大幅に調整しCPUパフォーマンスを大きく改善しました。その上、MIDIグラフィックエディターでのエディティングやVIのオンスクリーンキーボード等のバーチャルインストルメントのプレビュー機能を常に使用可能にします。DPでは、プリジェネレートされたオーディオとライブオーディオの境目を無くし、同等に取り扱うことができます。プラグインやバーチャルインストルメントの反応を調整するには、セットアップメニュー>オーディオシステムの設定>スタジオ設定のプライムミリセカンド値を調整します。
MOTUでは、サードパーティ社製のバーチャルインストルメントやエフェクトへのハイレベルな対応を常に心がけております。サードパーティ社製プラグインでプリ-ジェネレーションが正しく機能しない場合には、プラグイン/インストルメントをリアルタイムで使用し、MOTU、及びプラグインの制作元へ状況をお知らせください。
既に開いたバーチャルインストルメントトラックを暫定的にリアルタイムモードにするには、ミニメニューより”このプラグインをリアルタイムで開く”を選択します。Pre-genモードに戻るには、ウインドウを閉じる、またはミニメニューの選択を解除します。この設定は、DP内で使用している同種のプラグイン全てへグローバルに 適用/保存されます。
バーチャルインストルメントを恒常的にリアルタイムモードにするには、インストルメントをターゲットにした MIDIトラックを録音選択します。オーディオトラックのエフェクトを恒常的にリアルタイムモードにするには、 トラックを録音選択、またはモニター選択します。また、チャンク、またはv-rackでエフェクトをauxトラックに配置することにより、エフェクトをリアルタイムモードに切り替えます。

SMPTE-Zプラグイン
― SMPTE-Zプラグインは、DPのタイムライン、またはフリーホイールモードで起動時に Longitudinal Time Code(LTC)を出力します。スティルフレームオプションでは、DPのトランスポートが停 止した場合でもタイムコードの出力を継続します。タイムコードは、オーディオトラックのアウトプット設定経由でどこにでもルーティングすることができるため、様々な状況にも柔軟に対応することができます。

Hardware Insertプラグイン
― Hardware Insertプラグインは、DPのその他のエフェクトプラグインと同様に機能します。このプラグインでは、外部機器でチャンネルのオーディオシグナルをプロセッシングするために、外部機器間とのループを作成します。この機能をその他のソフトウェアプラグインとの接続に使用することもできるだけでなく、エフェクトチェインのクリッピングの一部として保存することも可能です。プラグインのボタンで外部機器へピン(ピング)を打ちレイテンシーを計り、レイテンシーの補正を自動的に実行します。 Hardware Insertプラグインを使用することにより、様々な外部機器をDPのエフェクトチェインの一部にすることが可能です。

バージョン9.1の改良点
– トラックのレベルポストフェーダーとプリ-パンにトラックレベルメーターを表示。
– 内蔵オーディオにヘッドフォンを抜き差しした際のMAS停止とハードウェア変更表示の問題を解決。
– プリジェンモードで起動したVIのサイドチェインアウトプットのレイテンシー補正問題を解決。
– ボイストラックを録音可能なauxトラックとして使用した際、ソース素材が正しく配列されなかったレイテンシーの補正問題を解決。
– トラック設定ダイアログボックスのMIDIインプットの設定問題を解決。
– 多くのトラックを含んだチャンクの切り替え時のウエイトタイムを短縮。
– センド数を減らす際のクラッシュ問題を解決。
– エフェクトウインドウリサイズ時の背面ウインドウがメインウインドウに一致しなかった問題を解決。
– オートメーションレーンの最大値を選択可能に変更。
– 閉じたフォルダから開いたフォルダへトラックを移動した際にトラックが直ぐに表示されなかった問題を解決。
– スタジオセットアップダイアログボックスを簡素化。
– MASをオフにした後にVST、またはAUラッパーの認証作業を実行し、MASを再度オン戻した際に起こり得たクラッシュの問題を解決。
– ウェーブテーブルエディターでデリートキーを使用した際に表示されるエラーメッセージの問題を解決。
– いくつかのVSTが認証中にハングアップする問題を解決。
– DPからAudioDeskファイル保存時の問題を解決。
– DP 9.xファイルとDP 8のI/O互換問題を解決。
– コンソールでラベルの複製時に起こり得たクラッシュ問題を解決。
– MIDI学習ボタンをダブルクリックした際に起こり得たクラッシュ問題を解決。
– モノトゥステレオエフェクトを削除すると、トラックが左チャンネルのみの再生になる問題を解決。
– SEミニメニューでチャンクを切り替える際に起こり得たクラッシュ問題を解決。
– オーディオトラックが無いムービーを含んだプロジェクトファイルを開く際に表示されたエラーを解決。
– OSベースのダイアログボックス(例:別名で保存ウインドウ等)内のカット、コピー、ペーストコマンドの問題を解決。
– ページ設定で設定された表示スケールが印刷時に正しく反映されない問題を解決。
– ヘルプメニューのPDFマニュアルを更新。(英語/日本語)
– Avid Artist Mix / EuConサーフェイスにトラック名が正しく表示されない問題、または多くのトラックを含んだシーケンスで作業する際に接続が切れる問題を解決。
– シーケンスの複製時にトラックレイアウトが正しく反映されない問題を解決。
– トラックセレクタ表示の有無に関わらず、TABキーによる検索フィルターのトリガー問題を解決。

DP 9.02 Update. #MOTU

2016 年 2 月 3 日 水曜日

DP9.02アップデートが出ました。MOTUからダウンロードを。
今回はトラックオーバービューが改良されている事と、かなりのバグフィクスが行われてる模様です。前回のDP9.01で、変だった部分が直ってるといいなー。Softube Console 1対応との事で、ちょっと気になります。

・とりあえずインストールして、トラックセレクタ部分は確認しました。
・9.01で起こっていた、チャンネルを変えようと思ってポップアップさせて、やっぱ辞めたと別な場所をクリックすると、選ばれてたのがそのままにならず、違うinputやoutputになっちゃうバグ、一部は直ってますが、一部は直ってない模様です。
・一部ソフトシンセで音量などがフルテンになっちゃう問題、これ直ってないので、おそらく仕様になったのかもしれません。これについては、Event Chasing…で、CCをオフで対処できます。
・Tunerの動作がおかしかったのも直ってます。
・多少、表示が速くなった気がします。
・Pre-Genモードのインストトラックで、一部のソフトシンセでウインドウを閉じるとステレオだった音がモノになる現象があります。

・追記です。
スクリーンショット 2016-03-09 21.07.34
・ファイルを開くと、上のようにあらかじめ開いてるプラグインの表示がズレる事がある。何度か遭遇してます。どのプラグインでも同様です

バージョン9.0.2の新機能:
サードパーティビデオ機器対応
― (Macのみ)OS X 10.7以降の環境では、Blackmagic Design社、及びAJA Video Systems社の機器へDigital Performerのビデオアウトプットをストリームすることができます。

Softube Console 1対応
― ハードウェア/ソフトウェア環境にSoftube Console 1を統合しました。Console 1に含まれるSSL SL 4000 Eは、4バンドEQ、コンプレッション、アナログコンソールサチュレーション、ユニークなダイナミックシェーパーを装備します。詳しい説明は、http://www.softube.com/console1.phpを参照くださ い。

トラックオーバービューの縦方向ズーミングの拡大
― トラックオーバービューの縦方向ズームをより拡大しました。

表示メニュー
― 表示メニューには、表示関連のコマンドを表示します。「表示フィルター」コマンドは、セットアップコマンドから表示メニューへ移動しました。トラック表示関連のコマンドを新たに追加しました。これらのコマンドは、トラックセレクタのミニメニューにも表示されます。

トラックセレクタの改良
― トラックオーバービューに、その他のウインドウと同様にトラックセレクタを追加しました。トラックセレクタは、コンソリデイトウインドウから切り離して独立したウインドウとすることができ、グローバルなトラックセレクタとして全てのウインドウの表示をコントロールします。トラックセレクタでは、録音選択されたトラックをボールド表示、無効なトラックを斜文字表示で見ることができます。表示メニューの新しいコマンドでは、トラックセレクタの状態をトラックレイアウト (スナップショット)として保存し、いつでもその設定を呼び出すことができます。トラックレイアウトの設定はシーケンスのチャンクに属し、プロジェクトと共に保存されます。

「全てを選択」コマンド
― 「全てを選択」コマンドを選択すると、シーケンス内の全てのトラックではなく、表示されている全てのトラック(閉じたフォルダ内にあるトラックも含む)をコマンドの対象とします。

「選択域をミュート」コマンド
― 「選択域をミュート」コマンドの対象となる選択域の最後にサウンドバイトの一部が含まれている場合、サウンドバイトの選択域だけをミュートします。

「グリッド」サブコマンド
― 「グリッド」サブコマンドでは、エディットグリッドラインの表示/非表示を設定します。エディット時にだけエディットグリッドラインを表示するには、表示メニュー>グリッド>「エディットライン」の選択を解除し、「スナップ時のエディットライン」が選択されていることを確認します。

外部機器に同期時のカウントオフ機能
― カウントオフ機能が、外部機器への同期時も使用できるようになりました。外部機器への同期時には、パンチイン位置に向かってカウントオフを実行します。

センドノブ値のエディットと表示
― センドノブ上へマウスを移動すると、センドノブ値を表示します。ボックスには、値を入力することもできます。センドノブをオプション-クリックすると、直接センドノブ値のエディットモードへ切り替わります。

新しいコマンド
― その他にもいくつかの新しいコマンドを追加しました。

バージョン9.0.2の改良点
– (Mac)ある種のサードパーティ社のプラグインによりようこそウインドウがトリガーされた際に起こり得たクラッシュ問題を解決。
– (Mac)スポットライトヘルプメニューを修復。(日本語)
– サンプルレートが一致しない複数のサウンドファイル読み込み時のクラッシュ問題を解決。
– MEからクリッピングへパッチチェンジをドラッグした際に起こり得たフリーズ問題を解決。
– コンテキストメニュー経由でサラウンドパナーを有効にした際のクラッシュ問題を解決。
– トラックオーバービューウインドウのコンダクタートラックに表示された最後のテンポイベントのグラフが正しく表示されない場合がある問題を解決。
– ポップエディットしたサウンドバイトのマージ時のクラッシュ問題を解決。
– トラックオーバービューに表示されたトラックの表示順で次の/前のトラックを録音選択コマンドを実行。
– トラックオーバービューでもトラックセレクタを表示/隠すコマンドが使用可能になりました。
– コンソールアイテム削除時のクラッシュ問題を解決。
– シーケンスエディターのトラックセレクタにあるスクロールバー表示問題を解決。
– サラウンドセンドパナーで送信先変更時のクラッシュ問題を解決。
– Kontakt 5.5.1 VSTプラグイン検査時の問題を解決。
– WAVEファイルへの出力時に非常に大きなタイムスタンプが正しく出力されない問題を解決。
– ムービーウインドウのパフォーマンスを改良。
– 多くのオーディオ録音時の画面表示のパフォーマンスを改良。
– トラックオーバービューにトラックセレクタを装備。
– カスタムカテゴリーからエフェクトの削除時の問題を解決。
– シーケンスエディターのコンダクタートラックでズーム時の問題を解決。
– ミュートツールの取り消しコマンドの問題を解決。
– 44.1kHz以外のサンプルレート時のクリック再生問題を解決。
– エフェクトウインドウの表示サイズ変更時の問題を解決。
– (Win)L.A.M.E exportプラグインの日本語問題を解決。
– (Mac)10.10+環境のメニュー表示で使用されるシステムフォント問題を解決。
– 他のアプリケーションに切り替えた際、フローティングウインドウ(ツールバーを除く)が隠れる問題を解決。
– 初期設定で「エッジエディットコピー」機能を有効に変更。
– 新規サウンドバイト作成時の名称を”bite.4”から”bite#.4”へ変更。
– 多くのトラックを含んだ大きなテンプレートのプロジェクトサイズ、及び読み込み/保存時にかかる時間を改良。
– (Win)Windows 10環境のようこそウインドウ問題を解決。
– プラグインUIやコンソリデイトウインドウのセル表示がウインドウドラッグ時に崩れる問題を解決。
– クイックスクライブウインドウを含んだウインドウセットのリストア時のクラッシュ問題解決。
– エフェクトセレクタのカテゴリーへ複数のアイテムをドラッグした場合の問題を解決。
– コンソールアイテムコピー時のクラッシュ問題を解決。
– MIDI学習モード時のミキシングボードにアイテムを追加した際のクラッシュ問題を解決。
– アナリシス中に取り消しコマンド実行した際のクラッシュ問題を解決。
– (Win)MP3出力時にファイルの拡張子が付かなかった問題を解決。
– シフト-Fキーで空のプラグインウインドウを開いた場合、フローティングウインドウにならなかった問題を解決。
– (Win)インターナショナルキーボード対応問題を解決。
– 現在のテンポより早いタップテンポが正しく機能しなかった問題を解決。
– ナッジ機能をミリセカンドで実行した際の問題を解決。
– ムービーのオーディオ読み込み時に、タイムスタンプが正しく読み込まれなかった問題を解決。
– ピッチバイパスボタンの問題を解決。
– 多くのトラックを対象にしたコマンドのパフォーマンスを改良。
– MAS終了時に起こり得たクラッシュ問題を解決。
– MIDIエディターへCC挿入時のクラッシュ問題を解決。
– ウェーブフォームの再描写時に正しく描写されなかったバグを解決。
– ミュートされたサウンドバイト、及びMIDIノートの表示を改良。
– イベントのコンテキストメニューに「開くウインドウを選択」コマンドを追加。
– 初期設定の選択色をシステムの選択色からテーマの選択色へ変更。
– 「イレース」コマンドとデリートキーの関係を修復。
– 暗い背景のテーマでインサーションポイントを見やすく改良。
– 32ビット環境でVSTやCarbonベースのAUが正しく表示されなかった問題を解決。
– レーンの表示/表示解除時のクラッシュ問題を解決。
– 多くのトラックを対象とした「取り消し」コマンド機能のパフォーマンスを改良。
– (Win)シーケンスエディターでペンシルツールを使用したコンティニュアスデータ挿入時の問題を解決。
– (Win)シーケンスエディターのムービートラックリサイズ時のフリーズ問題を解決。
– 多くのトラックを含んだプロジェクトでEuConコントロールサーフェイスドライバのパフォーマンスを改良。

MOTU DP9.01。

2015 年 8 月 19 日 水曜日

MOTU DP9.01が出ました。MOTUからダウンロードしてください。
かなりの数のバグフィクスが行われたようですが、先日、DP9の方で書いたオートメーション ON/OFF、音量フルテンの2つは改良されてない模様です。これって仕様になってしまったんだろうかー。

・Ozone6のバイパス表示、気になってました。てっきりOzone6側の問題かと思ってたのですが、DP9側だったとは。
・日本語ユーザーズガイド、プラグインガイドが付属。英語モードで立ち上げてても日本語pdfが見れたらいいのにー。

・Tuner、検知しない音程があるような気がします。特に低音。DP8までは何の問題もなかったと思うので、これはもしかするとバグなのかもしれません。

・InputやOutputなど、チャンネルを変えようと思ってポップアップさせて、やっぱ辞めたと、別な場所をクリックすると、選ばれてたのがそのままにならず、違うinputやoutputになっちゃう。これは直して欲しい。

▪️他に気がついたら追記します。

・オートメーション ON/OFFの件、なんと「仕様」という事に。@ADSRXさんのツイートにて、「Setup」メニュー内、「Automation Setup…」で設定する事が判明しました。教えていただいてどうもありがとうございます。Preferenceの中を探しても無いので要注意。(設定関連はPreferenceにまとめてくれたらいいのに)
 →デフォルトでオートメーションをオフにする方法。
 下のAutomation Setupの画面右側、まずはTrack:の部分でMIDIのトラックを選んで、Enable Automation PlaybackとRecordingのチェックを外す。一番下にある「Save as Default for MIDI Tracks」を押す。同様の手順でTracks:でオーディオトラックを選んでから
Save as Default for Audio Tracks」を押せば完了。これで、デフォルトでMIDIもAudioも新規トラックを作った時にオートメーションはオフになります。
automation2
・ただし、これをやってもMachFive3やUVIWS、Arturia関連、その他CC#で音量調整の出来るプラグインの音量がフルテンに、NI KONTAKTは0ポイントになる問題は解決出来てません。
 ※ちなみに、ハードウエアのシンセではこの現象起きてません。プラグインのみです。もしかしてこれもどこか設定が!?
 →コメントにて、小西さんより「イベントチェイシングでCCをオフ」というお話をいただきました。とりあえず、今のところこれで対応するしか無さそうです。イベントチェイシングは先読み機能(Playすると各トラックのパッチやCC#などを検索して、再生開始する前に自動的に送信してくれる機能)なので、場面によっては大変便利な機能です。ここをオフにせずに出来るようになるといいんですけどね。(昔、MIDI Time Piece/AVを使ってる時代に、ハードウエアのドラムマシンなどが勝手に再生しないようにする為にこの機能を使っていた事があります)
・DP9から、TrackウインドウのMIDI inputの表示が「any」になっている(DP8までは空欄だったように思います)のですが、試しに日本語表示にしてみたら「どれでも」が並んでいて、ちょっとビックリしました。
スクリーンショット 2015-08-20 19.11.06

バージョン9.0.1の改良点
バージョン9.0.1には、多くの改良点を含みます。以下はその一例です。:
– シーケンスエディターでコンティニュアスデータ挿入時のクラッシュ問題を解決。
– シーケンスエディターのレーンで選択時の問題を解決。
– (Mac)コンソリデイトウインドウセルの後ろに隠れる場合があったプラグインウインドウの表示問題を解 決。
– MIDI学習機能のターゲットにミキシングボードのコントロールを追加。
– MIDIエディターでペンシルツールを使用した場合のメニュー表示の不一致問題を解決。
– シーケンスエディターを開く際のパフォーマンスを向上。
– トラック設定コマンド適用後のMIDIアウトプットメニュー無効化問題を解決。
– YSTプリセット保存時の問題を解決。
– MX4のパッチチェンジ問題を解決。
– 取り消し/やり直しコマンド適用時のコンプテイクセグメントの表示問題を解決。
– 最初のデバイスグループのみ設定可能だった問題を解決。
– ドラムエディターのクラッシュ問題を解決。
– Nineテーマのベロシティを変更ウインドウの表示問題を解決。
– auxトラックがノート、またはピッチエディットレイヤーとして表示される場合があった問題を解決。
– iZotope OzoneやUVI Relayer、またはその他と一緒にバウンスを行った場合、プラグインのテールがカット される場合があった問題を解決。
– 非再生時にiZotope Ozone 6がバイパス表示になっていた問題を解決。
– (Mac)IACバス経由のMMCを認可。
– トラックセレクタとミキシングボードがシンクしない問題を解決。
– ムービーフロートの切り替え時のクラッシュ問題を解決。
– シーケンスエディターのウェーブフォームでサウンドバイトの選択域をハイライト表示。
– ウェーブフォームエディターで「スニップ」コマンド適用時のクラッシュ問題を解決。
– 初期設定の「パーシャルメジャーを自動削除」機能をオンに変更。
– パーシャルメジャーを含んだプロジェクトを開いた場合、パーシャルメジャーの取り扱いを尋ねるダイアログ ボックスを表示。(初期設定の「パーシャルメジャーを自動削除」機能がオンの場合)
– 「ペーストリピート」コマンドの問題を解決。
– (Win)Alt Grキー(German言語)関連のインターナショナルテキスト入力問題を解決。
– トラックオーバービューウインドウのマーカーグリッドライン表示をその他のエディターと統一。
– ミキシングボードとチャンネルストリップのコントロール問題を解決。
– VSTのアイドルレートを引き上げ。(Serum等のプラグインのリドロースピードを向上)
– VSTバージョンBFD3で起こり得たクラッシュ問題を解決。
– ミキシングボードのトラックセレクタで複数のV-Rackトラックを選択した場合のクラッシュ問題を解決。
– トラックオーバービュー等のリスト表示でアイテムをクリックした際にアイテムが移動してしまう場合があっ た問題を解決。
– (Mac)クイックスクライブのパート印刷時の問題を解決。
– 独立したマーカーウインドウで検索フィールドが表示されない問題を解決。
– コンソールアイテムのコンテキストメニューを復活。
– 歌詞を含んだクイックスクライブのクラッシュ問題を解決。
– 日本語版ユーザーガイドを追加。
– (Win)MASプラグインの右クリック問題を解決。
– ミキシングボードのミュート、またはソロボタンのMIDI学習機能問題を解決。
– トラック情報や歌詞ウインドウのテキストスクロール問題を解決。
– コンソリデイトウインドウからムービーウインドウを独立させる際の表示位置問題を解決。
– より多くのトラックを含むシーケンスエディターのパフォーマンスを向上。
– EuCon 3 SDKにアップデート。
– オフライン時の認証ウインドウに表示されていた間違ったボタン表示を修復。
– フリーズ時に正しく更新されないセンド問題を解決。
– エフェクトセレクタのプラグイン名コラム幅を拡大。
– (Mac)正しいDP9ドキュメントアイコンをインストール。
– トラックオーバービューウインドウのディバイダ幅をコンソリデイトウインドウのディバイダと統一。
– VSTインストルメントの読み込み時の問題を解決。
– レーンのズーム表示問題を解決。
– ウインドウの開閉に関するコマンドの問題を解決。
– MX4の値変更にスクロール機能を追加。
– プロジェクトノートウインドウのスクロール機能問題を解決。
– シーケンスエディターのピッチレーンでピアノロールの選択問題を解決。
– Nine(テーマ)のコントラストとカラーを調整。
– Savannah、及びAlloy(テーマ)のボタン表示問題を解決。
– 再生時のバッファーサイズメニュー表示を無効化。
– 日本語版プラグインガイドを追加。
– 日本語版MX4を追加。

MOTU DP9。

2015 年 7 月 24 日 金曜日

IMG_9126 待ちに待ったMOTU DPの最新阪、DP9が本日より日本での発売が開始。こちらにも届きました。今回のバージョンからMOTU直でダウンロード販売をやっていたので、1ヶ月前からそちらで直でアップグレードしている人も多く、今さら感はあるかとは思うのですが、恒例のヤツ、書いておきます。ただ、今、全然別な作業中(FCPX中)なのでそれほどは触れるとは思いませんので、こちらで気がつかなくて書いてない事がありましたらコメント欄で教えてください。

※DP9.01 updateはこちらの記事

・BOXが一回り小さくなりました。分厚いマニュアルはなく、190ページのスタートアップガイドのみ。
・そろそろインストールにCD以外のメディアの方がいいんじゃないかな。
・CD-ROMに入ってるのは英語版のpdfのみ。
・インストールします。(と、ここでゲリラ雷雨で一時ストップ。)
・スプラッシュスクリーンが箱と同じに。
・これって、ネットワークアクティベートなのかな?
・でも、ファイルオープンするスタートアップ画面はDP8と同じ。ここももうちょっと変えたらよかったのに。
・ファイルオープンしてみると、プラグインがデフォルトでFloatになってる。うちだと、トラック画面でデスクトップ1、ミキシング画面+プラグインでデスクトップ2にして、2つのデスクトップを4本指でスワイプして切り替えてるんだけど、トラック画面にも、ミキシング画面にも、開いてるプラグインが出ちゃう事に…。オフしよう。オフ。もちろん、個別にオフが可能です。
・Retinaディスプレイに対応。これは目に良いかも。DP8までの霞んだ感じが緩和されてる気がする。
・Themeファイルが増えた。増えたけど、Earthlingのまま使います。
・オーディオプラグインのMIDIラーンにやっと対応。え?出来なかったの?と言われそう。出来なかったのです…。
・MIDIノートのミュートにやっと対応。こちらも出来なかったのです…。
・プロジェクト内にテキストを保存する事が出来るようになりました。今まではEvernoteを同時に立ち上げ、メモする事もあったのですが、DP内にメモを残しておけるのは地味に便利かもしれません。
・シーケンスエディター内にオートメーションレーンが追加されました。これは待っていた機能。今まで切り替えでしか見えなかったオートメーションが横並びで見えるようになります。
・MOTU MX4が標準装備!待ってました!本当に待ってました。プリセットが増えているので、曲の中で使うのが楽しみです。決して分厚いとか、太いシンセではないのですが、繊細な音が出るシンセです。
・周波数スペクトル表示はどんな時に使ったらいいんだろう?誰かご存知?消せないプチノイズ探す時とか?
・Yamakiは多分使いませんが、MusicXMLエクスポート対応です。譜面使いな方、便利になりました。
・inputやoutputなどのアサイン先を最初に決めて、複数のトラックを一気に作る事が出来るようになりました。今までは、複数トラックを作るのに何トラック…と選んでも、inputやoutputがバラバラだったのが、これで統一したり、任意のアサイン先に消める事が出来そうです。
・検索機能をさらに充実したそうですが、今までそれほど検索機能使ってませんでしたので、使ってみます。
・・5つの新しいオーディオプラグイン、1176LN limiting amplifier (リビジョン D/E)をエミュレートしたFET-76、70年代のCraig Anderton のQuadraFuzzをモデリングしたMultiFuzz、ギターやベースのためのポリフォニックオクターブジェネレーター MicroG、MicroB、減算方式のシンセプロセッサーであるMegaSynthを新しく追加したとの事でした。試してはみましたが、やはり曲中で使いながらじゃないとよくわからないの何とも言えないですけど、MicroBはよく使う事になるような気がしてます。シンセベースに使っても良い結果が出そうです。

▪️良くも悪くも大きく変わった感は無いので、今の所DP8からの違和感なく使えてます。新しい機能をどこまで使うかで変わってきそうな気がしてます。個人的には、MX4の復活と、オートメーションレーン、MIDIラーン、MIDIミュートあたりがバシバシ使うようになりそうな機能ではないかと。

▪️DP8よりも動作がキビキビ動くようになったような気がするんだけど、気のせいではないと思う。Retina対応の恩恵か、はたまた最適化か。その両方か。

以下、直った部分。
・DP8で、ウインドウをダブルクリックして、Dockにしまっちゃった場合、cmd+tや、cmd+mで戻した時に、ウインドウの表示が崩れちゃっていた問題が直ってます。
・日本語入力で、文字が二重に入力されてしまう問題も直ってます。

動作がおかしい部分
・新規トラックを作ると、オートメーションがオンになった状態で作られる。
・一部のソフトシンセで、オートメーションがオフなのに、ソフトシンセ側の音量がフルテンになる現象が出る気がします。MachFive3、UVIWSで確認しました。NI Kontaktでは0ポイントになります。CC#でVolume操作出来ないDiscovoryProのようなプラグインでは起きないみたいです。それと、MIDIトラックに立ち上がってないソフトシンセ(単純にV-Rackに立ち上げただけとか)では現象が起きません。
・とりあえずの回避方法です。オートメーションをオンにして、MIDIトラックのフェーダーを適正位置に。これだけでOK。

※続きはDP9.01の方へ

MOTU the Bob Moog Foundation発売!

2015 年 5 月 20 日 水曜日

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 ビックリした。正直ビックリした。MOTUから、UVIプラットホームの「the Bob Moog Foundation Encore Soundbank」がリリースされました。MOTU Web Storeから$99で購入可能です。200以上のプリセット、約2GBのライブラリです。

▪️ただいま、ダウンロード中。デモ曲聴く限り、まったくmoogっぽくはないのですが、面白そうではあります。
▪️ダウンロード終わりました。まずBassから聴いてみたけど、ちゃんとMoogしてる。良かった(笑)
▪️サンプルポイントも少なく、音色の読み込み時間が少ないので、UVI Synth LegacyのMoogトリビュート版みたいな感じな気がします。
▪️結構使える音色な気がします。

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※個人的には、DP付属のBassLineで、MOOGトリビュートパッチ出して欲しかったな!