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MOTU DP9.51アップデート。再度High Sierra入れてみたんですが…。 #MOTU #DP9 #highsierra

2017 年 11 月 2 日 木曜日

MOTU DP 9.51がリリースされました。High Sierra対応版です。
以下アップデート内容。

バージョン9.51の改良点
– macOS High Sierra 10.13対応を向上。
– 旧機種Mac環境のピッチシフティング、及びタイムストレッチング機能を可能に。
– 旧バージョンのMASプラグイン関連によるクラッシュバグを解決。

さて、Twitterにも書いたのですが、まとめておきます。
今回のバージョンは、High Sierra対応版ということだったので、
SierraをTime Machineにバックアップをとって、
再度High Sierraをインストールしてみました。
今回のDP9.51でも、このエントリの時と同様にUADプラグインが使えなかったので、
速攻でTime MachineからSierraに戻しました。
これって同じ人いますか?
うちだけの症状だったら嫌だなー。

High Sierraについては、前の日にアップデートしていたので、
ネットワークでフリーズしちゃうのも直ってるといいなと思っていたのですが、
急いでSierraに戻したかったので、今回は確認してません。
また、次のアップデートで確認します。

DP9.5についてはこちら
個人的には、時期バージョンでクリプトンのMutantみたいな、波形も表示されるオーディオのライブラリ機能が付いてくれると嬉しいです。

High Sierra入れてみましたよー。 #MOTU #UAD #人柱

2017 年 9 月 27 日 水曜日


ハイ、恒例の人柱デスヨー。

って事で、High Sierraにしてみました。
え?まだヤバイだろって?
ええ、まだやばかったです。おすすめできません。
でも、新しもの好きなのでこればっかりはしょうがないのです。

9月29日2:38am現在の状況ですが、
MOTU DP9.5、一応動いてます。MOTU的にはNot Compatibleなので、問題もいくつか。
・Macを再起動するたびに、アクティベートを求められます。まあ、シリアル入れればいいので、これはいいかと。
・UADプラグインがMASエラー。⬇️こんな感じのアラートが出ます。
 沢山刺さってるプロジェクトの場合、刺さってる分だけアラートが出ます。ちょっと地獄です。
 
・UADドライバは動いてるので、音は出ます。Console内でプラグインは使えます。
・他のDAWではUADプラグインが動いてるという報告もあるので、もしかするとDP側の問題なのかもしれませんね。
・MOTU Audioドライバも問題なさそうです。
・ちなみにUADプラグイン以外の、うちで使ってる主要なプラグインは、DP9.5上で動いてる模様です。

今んとこ以上です。
Time Machineでしっかりバックアップとってるので、戻すのも簡単かなと思うのですが、
Hgh Sierraからファイルシステムが変更になってるので、ファイルコピーが劇速。(3GBが2秒とか、7GBが3秒とか)
もうこれだけで戻すのも何だかな…って気がするので、しばしこのまま使い続けます。他の新機能も気になるし。
しばし、「UADを使わずに他のプラグインを積極的に使ってみよう週間」で行きます。
まあ、最近のMOTUのことなので、すぐに対応してくると思われるしね。(願望)
まずは、UADプラグインを抜いたテンプレートを作るところから始めます。

「動いてる」とはいえ、ほとんどがまだ正式対応アナウンス出てませんので、自己責任でお願いします!

20171001 15:57–追記
・High Sierra自体が、突然固まります。というか、少しづつ動いてはいるものの、ものすごく遅くなります。
 再起動でどうにかなりますが、原因はよくわかりません。Safari使ってる時に起こる気がしてます。
 ➡️これ、もしかすると環境設定の自動再生の設定のせいかもしれません。デフォルト設定を「すべてのメディアを自動再生」で症状が多少良くなった気がします。

20171013 14:30–追記
・上記にも書きましたが、High Sierra自体のフリーズ多発で仕事にならない為、TimeMachineの復元でSierraに戻しました。
 MacOS自体の、ここまでの不安定さは久しぶりな気がします。
 で、ここ1週間のバックアップを取る前に、9/26のTime Machineデータで復元をポチっとしまって、一瞬「しまったな」と思ったのですが、
 AppleのアプリはほとんどのファイルがiCloudから落ちてくるので、基本的な部分では特に困ったことにはなってません。
 1TBのSSDなので、フォーマットから復元まで約5時間と、この2週間以内にインストールしたソフトをインストールし直しで終了。
 この2週間というと、UVI Falcon 1.4と、Real Guitar 5だけなのであっというまに終了。
 MOTU DP 9.5もUADも特に問題なく立ち上がりました。
 iTunesと写真のiCloud同期は時間がかかるので、しばらく立ち上げたままで。
 写真、メモなどの新機能が結構使えていたので、とても残念でなりません。

次は、High Sierraがもう少しアップデートして、DPも対応した時点でHigh Sierraに入れ替えます。
その時は、ブログも新エントリで。

SweetWaterの「High Sierra: macOS 10.13 Compatibility Information」も参考になるので是非。

MOTU DP9.5リリース!! #MOTU #DP9

2017 年 9 月 13 日 水曜日

まさかのApple Special Event中の公開です。ちょうとiPhone8の話題にぶつけてきました。
空気よめよMOTU…。

MOTU Digital Performer 9.5リリースです。ユーザーの方はダウンロードしましょう。

・目玉は、zynaptiq GmbH(Hzynaptiq.com)社製の新しいタイムストレッチ&ピッチシフティングが内蔵。これは下のムービーを見てもらうとわかりやすいと思います。言うことなしの素晴らしいクオリティ。ピッチシフトすげーーーー…。

・新しくEffect Performanceウインドウが付きました。こんな感じなんですが、メーターが常に動いてます。このウインドウのプラグイン名をクリックしても、プラグインのウインドウが開きます。RTはリアルタイム、PGはPre-Gen。思ったよりCPUを使うプラグインを覚えておくのにいいかもしれません。常に開いておく気にはならなそうです(笑)

・「プロセッシングを適用したサウンドバイトでフェードインにクリックサウンド生じていたフェードレンダリングバグを解決。」これ、気になっていたバグなのですが、修正された模様です。

・9.5は、かなり安定したバージョンな気がします。

・再生中、cmd+sでセーブするとプチって鳴るようになったような。

何かあれば追記します。

以下、新機能とアップデート内容。

バージョン9.5の新機能:
エフェクトパフォーマンスウインドウ
― エフェクトパフォーマンスウインドウ(スタジオメニュー)は、現在起動している全てのバーチャルインストルメントとエフェクトプラグインの状況をリアルタイムで表示します。

ZTXTMタイムストレッチングとピッチ シフティングテクノロジー
― Digital Performer 9.5には、Zynaptiq GmbH(Hzynaptiq.com)社製のZTXタイムストレッチング/ピッチシフティングテクノロジーを新たに搭載しました。最先端、最新式のオーディオタイムストレッチング、及びピッチシフティングのDSPテクノロジーであ るZTXは、ZynaptiqのDSPエンジニアリングチームによる長年の研究と開発を経て完成されました。

相対モードのピッチエディティング
― 相対モードは、オフセットを使用してピッチを表します。

バージョン9.5の改良点
– (グリッド吸着機能オン時)シザーズツールでピッチレイヤーバーのエディットを行うと、その結果をグリッドに吸着。
– ウェーブフォームオーバービューの再構築時に起こり得たレインボーサークルの問題を解決。
– Windows Audioドライバ使用時のいくつかの問題を解決。
– プロセッシングを適用したサウンドバイトでフェードインにクリックサウンド生じていたフェードレンダリングバグを解決。
– いくつかのテーマで表示を向上。
– ピッチシフティング(トランスポーズ)モード初期設定を追加。
– サウンドバイト上を右クリックでピッチシフト、及びタイムストレッチモードの設定を可能に。(オプションキーを併用して複数のサウンドバイトで設定を実行)。
– ピッチデータエディティング時のクラッシュバグを解決。
– シーケンスエディターコンテキストメニューの問題を解決。。
– フェード計算後にサウンドバイトのボリュームが正しく反映されなかった問題を解決。
– サウンドバイトのエッジエディティング時のDPフリーズ問題を解決。




MOTUが、SoundCloudでDP9.5のZTX Examplesを公開してます。リリース近い!? #MOTU #DP9

2017 年 9 月 10 日 日曜日

NAMM2017で発表されていた部分ですね。
新しいアルゴリズムが加わり、タイムストレッチや、ピッチチェンジがかなりアップデートされていることが伺えます。
聴いてみると、すごいクリアでスムーズ!
「タイムストレッチがいまいち」と言われていたDPですが、これはかなり期待出来ます。

MOTU DP9.13 update. #MOTU #DP

2017 年 4 月 19 日 水曜日

寝ようと思ったら、@motutechからDP9.13 Updateのツイート。

バージョン9.1.3の改良点

– ハードウェアインサートプラグインのレイテンシー認識を強化。レベルメーターを追加し、設定ペースト時のバグを解決。
– 32,000以上のMIDIトラック/プロジェクトを実現。
– Softube対応を強化。
– Melodyne対応を強化。
– VST2プラグインのレイテンシー補正を強化。
– VEPと可変レイテンシーを持つバーチャルインストルメントの対応を強化。
– RME Firefaceドライバの対応を強化。
– あるプラグイン(MX4等)でサイドチェインバス名に数字が付かないバグを解決。
– フェードを持つサウンドバイトを含んだリージョンを削除する際に起こりうるクリックバグを解決。
– フェードを持つサウンドバイトの最初をエディットした際に起こりうるフェードのテールに発生するクリックバグを解決。
– イベントチェイシング機能でフェーダーや他のウインドウ上のコンポーネント表示が正しく更新されない問題を解決。
– 既存プロジェクト起動時にメインカウンターのフォーマットが正しく再現されない問題を解決。
– タイムスタンプが> 0x7FFFFFFFのWaveファイルが正しく機能しないバグを解決。
– ポップエディット時のサウンドバイトのインサーションポイントへデータをペーストした際にデータが正しい位置に配置されない問題を解決。
– トラックセレクタ表示中のチャンクを削除した際に起こりうるクラッシュ問題を解決。
– ポップアップメニューの動作問題を解決。
– ピッチベンドデータ削除直後のMIDIノートのエッジエディティング時に起こりうるクラッシュバグを解決。
– サウンドバイトボリュームでスケールツールを適用した際、再生時に変更が正しく反映されない問題を解決。
– エディターウインドウを閉じる際に起こりうるクラッシュバグを解決。
– ミキシングボードレイアウトの読み込み問題を解決。
– ピッチバーエディット時のマウストラッキングを向上。
– ムービーバウンス時のフィルムスコアリングイベントのフレームレート問題を解決。
– Windowsインストーラーのコード署名問題を解決。

もし、何か気になることがあれば、追記します。

・基本的にバグフィクスかな。
・ハードウェアインサートプラグインの、レベルメーター追加はとても助かるね。
・ミキシングウインドウで、SENDあたりをクリックするとDPが落ちるバグ、やっと直った!

DP健忘録 -Change Tempo- テンポをだんだん速く/遅く。 #MOTU #DP9

2017 年 2 月 1 日 水曜日

時々しか使わない機能って、すっかり忘れがち。
そんな忘れがちな機能、今日は “Change Tempo” です。

Event Listのミニメニューにある “Change Tempo” では、単純に小節/拍/Tickを設定して、テンポを入力しか出来ません。
ですが、Projectメニューにある “Change Tempo” では、アッチェレランドやリタルダンド※の設定が可能です。

同じメニュー名なのに、機能が違うなんて!😤

昔のDP(多分5まで?)では、もうちょっとわかりやすいところにあったメニューですが、
今のDPは、メニューの階層が深くなってしまっていて、
Projectメニュー → Condactor Track → Change Tempo…と、ここまで行かないと辿りつけません。

これは普段使わないと本当に忘れてしまい、先日は探し出すまで半日かかってしまったりして、
かなりのボケっぷりを発揮してしまったので、ココで書いておく事にしました。

いやー、いい加減、Event ListのミニメニューでChange Tempoを選択したら、このウインドウが出てきてくれませんかねー。

くれませんよねー…😰

■テンポをだんだん速くしたり遅くしたりする場合に使います。


・Change Tempoウインドウを開いたら、Startする小節数と、だんだん速く/遅くなるのが終わる小節数を入れます。
 今回は、82小節目から83小節目の1小節内でだんだん速くなるように設定しました。

・次にStart Tempoと、End Tempoを入れます。
 元テンポが105、そこから1小節の中でだんだん140までテンポアップさせていきます。

・カーブを決めます。
 直線がいいのか、ちょっとカーブしながらがいいのかなども決められます。

 ちょっとBPMが曖昧になるランダマイズの機能もありますが、今回は無視しました。

以上です。
おそらく、よく使うんではないかと思う場面は、曲の最後、だんだんrit.していく(遅くなっていく)とかでしょうか。

とまあ、そんな感じで😀
今回も、自分が忘れてしまう機能で、毎回「どこだっけ…😭」と思ってしまうので、
こうやって1度書き出しておけば忘れないかなと思ったのでブログにしておきました。
ご参考まで。

※アッチェレランド(accel.) = だんだん速く
※リタルダンド(rit.) = だんだん遅く

DP健忘録 -Set Chunk Start- 楽曲の正確な分数が知りたい。 #MOTU #DP9

2017 年 1 月 18 日 水曜日

時々しか使わない機能って、すっかり忘れがち。
そんな忘れがちな機能 “Set Chunk Start
え?忘れちゃうの俺だけ?

■楽曲の正確な分数が知りたい場合などに使います。
・まずは、楽曲のスタートポイントにカーソルを持っていって、分数を記憶しておきましょう。
 今回の場合は、BPM120で、曲のスタートポイントの3小節目頭の時間軸は、0:00:04:00でした。


・”Counter”ウインドウを出してください。
・右上の矢印を押してミニメニューを開きます。
・”Set Chunk Start…”を選びましょう。

・今回は、上の例のBPM120で3小節目から楽曲スタートなので、
 Real Timeの値を、-0:00:04:00に設定。
・これで3小節目が0:00:00:00になりましたので、簡単に分数がわかります。

以上です。
あとは、これの応用で、
「ちょうど何秒の曲を作りたい」という場合にも重宝します。

とまあ、そんな感じで。
自分が忘れてしまう機能で、毎回「どこだっけ…」と思ってしまうので、
こうやって1度書き出しておけば忘れないかなと思ったのでブログにしておきました。
ご参考まで。

※ちなみに、何で3小節目なのかというと、
2小節分のクリックを聴いて、3小節目から弾き始める事が多いからというのが理由です。
それと、1小節目にはCC#や、キースイッチなどの初期値データを入れてたりもしますしね。

Audio I/Oの話。 #MOTU #UA

2016 年 12 月 13 日 火曜日


※3Uラックが1つ足らないの図。

先日、UA Apollo(旧タイプ銀パネ)のドライバがSierra対応してない時に、一時期使ってたMOTU Ultralite mk3を繋げてたんだけど、
レンジの広がり方とかがUltralite3の方が好きなので、コレ結構イイカモ?って思っちゃって。
「UAプラグインが使えなくてもいいかー!なんとかなるし!」なんて言いながらご機嫌で作業してたんだよね。

で、ApolloのSierra対応最新ドライバが出て、「やっぱUAプラグイン無いと困るしー!」って、Apolloに戻したんだけど、
どうも耳がMOTUに慣れたせいで初代Apolloが一膜張ったような音に聴こえてしまって。
それでも、スピーカーの角度とかちょっと変えてみたりして、こんな感じかなーと思いながら一ヶ月くらい過ごしてみたんだけど、
ふと、昨日、Apolloが繋がってるメインのMacと、Ultralite3を繋げたサブのMacでiTunesから同じ曲を流して、A/B比較をやってみたら…
やっぱ、Ultralite3の方がレンジがいいなーと思ってしまったので、今日はいろいろ繋ぎ直し。

以前、Twitterかブログかに書いたけど、どうもこの2機種の同時立ち上げだとWCエラーのようなノイズが出ちゃっていたので、
共存は無理かなーとは思ってたんだけど、思いついた事もあって、今回は、誰をマスターにするかとか、いろいろ試しながらチェックを。

最終的に、
WCの流れを以下に変更。
Rhosendahl NanoClocks➡︎Apollo(WC External)➡︎Apollo(S/PDIF out)➡︎Ultralite3(S/PDIF in)

DPの設定は、Configue Hardware Driverで、UltraliteとApolloを同時にチェック、セッティングは以下に変更。
Master Device➡︎Ultralite3(ココが重要。ApolloだとNG)
Clock Modes:➡︎Ultralite3➡︎S/PDIF
Clock Modes:➡︎Apollo➡︎Word Clock

これで、メインアウトはUltralite3から。2TRとしてApolloのメインアウトから出るように。
Ultralite/Apollo問わず、入力された音は、Ultralite3のメインアウト(trによっては2tr)に行くようにルーティング。

やっと共存がうまくいった。しばらくコレで行きますよ。
Ultralite3は、全面ノブにある電源ボタンを押さないと立ち上がらないのをたまに忘れそうではあるけどね(笑)

機材を減らして、部屋の鳴りが変わってきて、音が良く見えるようになってきた事もあってか、
次は、もっと良いオーディオインターフェイスを買わないといけない気がしてきました。
もっともっと仕事しないとねー。
頑張ります。

余談だけど、
最新のUA Apollo(黒パネ)は、初期銀パネと音がまるで違ってすごく良かった。(借りた時のチェックだけだけど)
MOTUのAVBシリーズも、話を聞いてるととても良さそう。聴いてみてはないけどね。どうやらApogee Symphony2と使われてるDACが一緒なんだとか(SABRE32 Ultra)

では、今日のところはこの辺で。

MOTU DP9.12 Update. #MOTU

2016 年 9 月 1 日 木曜日

CrNnPEuWYAAeLMxMOTU DP9.12が出ました。こちらからダウンロードしてください。バグフィクスが主な内容ですねー。

・サスティンペダルの件、解決したそうですよ。

・9.1以降、ソフトシンセのウインドウを開いたまま(プリジェンオフ)だと、全体的な負荷が増えたような気がします。積極的にプリジェンを使う事をオススメします。
・同様に、各ソフトシンセの設定がプリジェンオフの状態も結構な負荷になります。

・各プラグインによっては最初からプリジェンオンに出来ないのもある模様です。(VSLとか)

・MacOS Sierraはコンパチブル。特に問題なく動いてる模様。

・どうもBounce to Diskにバグがある模様です。まったく音が入ってなかったり、途中までしか音が入ってなかったりします。途中までしか音が入ってない場合、毎回同じところで途切れる模様。9.1以降、バウンスの音が良くなった気がしていたので、結構使ってただけに困ったもんです。

何かあったら追記します。

バージョン9.12の改良点
– バウンス時にアクティブではないVSTがクラッシュを引き起こす場合があった問題を解決。
– ポストフェーダーエフェクトをインサートするとオーディオのサウンドが途切れる場合があった問題を解決。
– クリッピングウインドウが閉じている場合、クリッピングの再生を行うとクラッシュする可能性があった問題を解決。
– Melodyneより生じていたクラッシュ問題を解決。
– MIDIメトロノーム選択時にバーチャルインストルメントが正しく機能しない恐れがあった問題を解決。
– より多くのトラックを含んだプロジェクトを想定してプログラムコードをオプティマイズ。
– プリジェンモード時に起こり得たIvory VI (Synthogy)の再生時グリッチ問題を解決。
– サスティンコンティニュアスコントロールデータを含んだMIDIデータ録音時にサスティンペダルの現状を消してしまっていた問題を解決。
– MIDIトラックのオーバーダブ時に既存のノートが鳴りっぱなしになる場合があった問題を解決。
– トラック内のシステムエクスクルーシブデータが再生時にクラッシュを引き起こす場合があった問題を解決。

DP 9.1 Update. #MOTU

2016 年 7 月 28 日 木曜日

DP9.1アップデートが出ました。MOTUからダウンロードを。
当初の予定が6月ごろと言われていたので、少し遅れた感じですが、パッと使ってみた印象では期待以上です!

・バッファのレイテンシーが従来の半分になりました。ということで、9.02だとカクカクしてた今作ってる曲が、9.1だとCPUのProcessingメーターも半分くらいになってます。マジかよ。
・Pre-Genエンジンの改良。これもDPが目に見えて軽くなってる要因かな。期待大!
・新しいSMPTE-Zプラグインは、タイムコードを吐き出してくれるプラグインです。個人的にSMPTEは最近はあまり使うことがないのです。
スクリーンショット 2016-07-28 3.47.27・Hardware Insertプラグイン。これ、待ってましたー!!ハードのコンプやらEQやら、他のプラグインと同様にそのトラックに刺す事で、DP自体のBuffer関係なく、ほとんどレイテンシー感じないでインサート(そのトラックに戻る)出来る!これものすごい事じゃない!?いや〜、こうなると、I/O数足らない!(笑)
・Buffurのレイテンシーが半分になった事で、DP内のAuxで立ち上げた外部音源のレイテンシーも改善されてる気がするね。正確な検証はしてないけど、I/O側のアプリでダイレクトモニタリングするのとそう変わらなくなってきた気がする。今、Buffer512でこの感覚なので、下げたらもっとすごそう。Phaseはするので多少の差はあると思うんだけど、やっとProToolsのようにDAW内でダイレクトモニタリング出来るレベルまでいけるのかも。
・そうやってAuxで立ち上げたハードシンセや、Hardware Insertした後にプラグインを刺しても、DPが自動でレイテンシー補正してくれるので、そういう部分を気にしなくていいというのは、DPの強みなんじゃないかなー。(一部補正されないプラグインがある模様。っていうか、Hardware Insertのプラグインを刺すタイミングが問題なのかも)

・テンプレートの見直しが必要になりそうだね!

・そうそう、逆に重くなったプロジェクトもありました。使ってるプラグインによりけりな感じですね。
・再生してると、音が突然一切出なくなって、1〜2秒くらいで出始めること、ありませんか?俺だけですか?
・DP9.02あたりから起動時に落ちることが増えました。多分何かのプラグインが当たってると思う。でも、2度起動すれば立ち上がるので、個人的には何の問題もないことにしてます。

・各種バグですが、9.01/9.02で起こっていた、チャンネルを変えようと思ってポップアップさせて、やっぱ辞めたと別な場所をクリックすると、選ばれてたのがそのままにならず、違うinputやoutputになっちゃうバグ、直ったような気がしてたんですが、やっぱまだ同様になりますねー。もうここまで直らないと仕様なのかと思うくらい。
・ミキサーウインドウのSENDのPANをクリックするとDPが落ちるバグ、直ったかと思ったんですが、全然直ってない模様です。残念!
・Pre-Genの関係か、CPUスパークが重くないのに起きる事があります。
・DP9あたりからTunerがおかしかったのは、やっと直った模様。

気がついた事があれば追記します。

ハイリゾさんのFaceBookで、細かい記載がありました。
・Hardware Insertに関して「プラグインのボタンで外部機器へピン(ピング)を打ちレイテンシーを計り、レイテンシーの補正を自動的に実行します。Hardware Insertプラグインを使用することにより、様々な外部機器をDPのエフェクトチェインの一部にすることが可能です。」だそうです。なるほど納得。

バージョン9.1の新機能:

OS X環境下のオーディオI/OとVIのレイテンシー改善
― OS X環境下のホストバッファーレイテンシーが従来の半分になりました。例えばバッファーの設定を128に設定した場合、インプットシグナルに128サンプル、アウトプットシグナルに128サンプルの合計256サンプルのホストレイテンシーとなります。(I/Oレイテンシーは 除く)この改善により、I/Oレイテンシー、及びバーチャルインストルメントのパフォーマンスも向上します。

WASAPIドライバの向上
― WASAPI(Windowsオーディオ)ドライバのI/Oレイテンシーを大幅に縮小しました。また、WindowsオーディオドライバのサンプルレートコンバージョンによるCPU消費も改善しました。

小さなバッファー値対応の改善
― DPのMOTUオーディオシステム(MAS)エンジンを小さなバッファー値でもより柔軟に対応できるように再調整しました。

Next-gen Pre-genTM
― DPのNext-generation Pre-genエンジンは、バーチャルインストルメントやプラグインからのアウトプットシグナルをプリレンダーすることにより、CPUの消費を大幅に抑えます。バージョン9.1では、この機能を大幅に調整しCPUパフォーマンスを大きく改善しました。その上、MIDIグラフィックエディターでのエディティングやVIのオンスクリーンキーボード等のバーチャルインストルメントのプレビュー機能を常に使用可能にします。DPでは、プリジェネレートされたオーディオとライブオーディオの境目を無くし、同等に取り扱うことができます。プラグインやバーチャルインストルメントの反応を調整するには、セットアップメニュー>オーディオシステムの設定>スタジオ設定のプライムミリセカンド値を調整します。
MOTUでは、サードパーティ社製のバーチャルインストルメントやエフェクトへのハイレベルな対応を常に心がけております。サードパーティ社製プラグインでプリ-ジェネレーションが正しく機能しない場合には、プラグイン/インストルメントをリアルタイムで使用し、MOTU、及びプラグインの制作元へ状況をお知らせください。
既に開いたバーチャルインストルメントトラックを暫定的にリアルタイムモードにするには、ミニメニューより”このプラグインをリアルタイムで開く”を選択します。Pre-genモードに戻るには、ウインドウを閉じる、またはミニメニューの選択を解除します。この設定は、DP内で使用している同種のプラグイン全てへグローバルに 適用/保存されます。
バーチャルインストルメントを恒常的にリアルタイムモードにするには、インストルメントをターゲットにした MIDIトラックを録音選択します。オーディオトラックのエフェクトを恒常的にリアルタイムモードにするには、 トラックを録音選択、またはモニター選択します。また、チャンク、またはv-rackでエフェクトをauxトラックに配置することにより、エフェクトをリアルタイムモードに切り替えます。

SMPTE-Zプラグイン
― SMPTE-Zプラグインは、DPのタイムライン、またはフリーホイールモードで起動時に Longitudinal Time Code(LTC)を出力します。スティルフレームオプションでは、DPのトランスポートが停 止した場合でもタイムコードの出力を継続します。タイムコードは、オーディオトラックのアウトプット設定経由でどこにでもルーティングすることができるため、様々な状況にも柔軟に対応することができます。

Hardware Insertプラグイン
― Hardware Insertプラグインは、DPのその他のエフェクトプラグインと同様に機能します。このプラグインでは、外部機器でチャンネルのオーディオシグナルをプロセッシングするために、外部機器間とのループを作成します。この機能をその他のソフトウェアプラグインとの接続に使用することもできるだけでなく、エフェクトチェインのクリッピングの一部として保存することも可能です。プラグインのボタンで外部機器へピン(ピング)を打ちレイテンシーを計り、レイテンシーの補正を自動的に実行します。 Hardware Insertプラグインを使用することにより、様々な外部機器をDPのエフェクトチェインの一部にすることが可能です。

バージョン9.1の改良点
– トラックのレベルポストフェーダーとプリ-パンにトラックレベルメーターを表示。
– 内蔵オーディオにヘッドフォンを抜き差しした際のMAS停止とハードウェア変更表示の問題を解決。
– プリジェンモードで起動したVIのサイドチェインアウトプットのレイテンシー補正問題を解決。
– ボイストラックを録音可能なauxトラックとして使用した際、ソース素材が正しく配列されなかったレイテンシーの補正問題を解決。
– トラック設定ダイアログボックスのMIDIインプットの設定問題を解決。
– 多くのトラックを含んだチャンクの切り替え時のウエイトタイムを短縮。
– センド数を減らす際のクラッシュ問題を解決。
– エフェクトウインドウリサイズ時の背面ウインドウがメインウインドウに一致しなかった問題を解決。
– オートメーションレーンの最大値を選択可能に変更。
– 閉じたフォルダから開いたフォルダへトラックを移動した際にトラックが直ぐに表示されなかった問題を解決。
– スタジオセットアップダイアログボックスを簡素化。
– MASをオフにした後にVST、またはAUラッパーの認証作業を実行し、MASを再度オン戻した際に起こり得たクラッシュの問題を解決。
– ウェーブテーブルエディターでデリートキーを使用した際に表示されるエラーメッセージの問題を解決。
– いくつかのVSTが認証中にハングアップする問題を解決。
– DPからAudioDeskファイル保存時の問題を解決。
– DP 9.xファイルとDP 8のI/O互換問題を解決。
– コンソールでラベルの複製時に起こり得たクラッシュ問題を解決。
– MIDI学習ボタンをダブルクリックした際に起こり得たクラッシュ問題を解決。
– モノトゥステレオエフェクトを削除すると、トラックが左チャンネルのみの再生になる問題を解決。
– SEミニメニューでチャンクを切り替える際に起こり得たクラッシュ問題を解決。
– オーディオトラックが無いムービーを含んだプロジェクトファイルを開く際に表示されたエラーを解決。
– OSベースのダイアログボックス(例:別名で保存ウインドウ等)内のカット、コピー、ペーストコマンドの問題を解決。
– ページ設定で設定された表示スケールが印刷時に正しく反映されない問題を解決。
– ヘルプメニューのPDFマニュアルを更新。(英語/日本語)
– Avid Artist Mix / EuConサーフェイスにトラック名が正しく表示されない問題、または多くのトラックを含んだシーケンスで作業する際に接続が切れる問題を解決。
– シーケンスの複製時にトラックレイアウトが正しく反映されない問題を解決。
– トラックセレクタ表示の有無に関わらず、TABキーによる検索フィルターのトリガー問題を解決。