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MOTU DP8.03。

2013 年 5 月 14 日 火曜日

早くもMOTU DP8.03が登場。主にWindows版の方のアップデートみたい。

バージョン8.03の新機能
- ウェーブフォームオーバービュー計算時のクラッシュ問題を解決。

Windowsバージョンの改良点:
- クラッシュリポーターの内容をより詳しく改善。
- 特定のコンピュータ上で発生していたクイックスクライブ表示へ切り替えた際のクラッシュ問題を解決。
- Focusrite、Avid Mbox2、Lexiconオーディオインターフェイスへの対応を改良。
- USキーボード以外への対応を改良。
- プラグイン(Superior Drummer等)からのMIDIデータのドラッグ&ドロップ時の問題を解決。
- ASIOエラー表示を改良。

dp8-store-header2

MOTU DP8.0.2 & Windows Version!

2013 年 5 月 2 日 木曜日

MOTU DP8.0.2が公開されました。さらに、Windows版も発売開始です。8ユーザーはMOTUサイトからダウンロード可能で、同じシリアルでアクティベートが可能です。
さらに、今回から30日間のデモ版も用意されてます。Win版を使ってみたい人にとってはかなり嬉しい事だよね。 
今回のバージョンから、MOTUオンラインストアでのダウンロード版購入が可能になった模様です。(代理店のハイリゾさんの対応はアナウンスを待ちましょう)現在売ってるパッケージ版の新規パッケージや、クロスグレード版を買っても、MOTUサイトからWindows版のダウンロードが可能です。

地味に嬉しい変更点が今回は多いね。さあ、インストール。

splash以下、変更&追加点。
- 起動時に表示されるようこそウインドウから、最近開いたファイル、新規プロジェクトテンプレート、トレーニングリソース、及びMOTUニュースを開くことができるようになりました。(右)
- MP3の出力機能をDPアプリケーション内に組み込みました。この機能により、LAME framework(またはその他の類似セットアップ)が必要無くなりました。
- ムービーが全画面の場合、チャンクの表示を全画面で保持。
- ムービートラック表示時のパフォーマンス、及びビデオスクラブを改良。
- あるズームレベルのウェーブフォーム描写がよりスムーズになりました。
- VSTプラグインを使用したプロジェクトのバウンストゥディスクを改良。
- MIDIポートとReWire(Reason、Bidule等)使用時の安定性とパフォーマンスを改良。
- 64ビットオペレーション時のKontakt 4/5の安定性を改良。
- VEP、EastWest Play、Spectrasonics Omnisphere、及びMac OS X 10.8のAUSamplerの互換性を改良。
- 接着したMIDIノートの再生時問題を改良。(直ってるー!!)
- 自動保存機能の向上で多バージョンの自動保存ファイルをプロジェクト内のサブフォルダに保存可。
- ウェーブフォームの表示、及びエディットを改良。
- クイックスクライブのディミニッシュ(°)、及びメジャー7(Δ)コードの入力を再生時問題を修復。
- チャンクのマージ時にソングからテンポモードを抽出。
- エフェクトセレクタのエフェクトカテゴリーに全ての項目を表示。
- スクロールホイールのセンシティビティをDP 7(以前)に復元。
- 複数のトラックが選択されている場合、ミキシングボードやクイックスクライブ表示に切り替えると、選択されたトラックだけを表示機能を復元。
- waveファイルのブロードキャスト時のタイムスタンプ問題を解決。

■接着したMIDIノートに関しては、例えば4分音符が480だとしたら、拍頭からのデータをデュレイションを480にしても、次の拍頭の1からまた鳴らす事が出来るようになったという…とても当たり前の事なんですが、これがバグで出来なかった(笑)で、今回のバージョンからそれが直ってます。ただ、そのデュレイションが480以上になってしまってる場合、次の音はブツ切れます。これは逆に助かる時があるのでこのままの方がいいなー。
■mp3 exportはL.A.M.Eが内蔵?とりあえず、LAMEexportのプラグインとかframeworkとか外してみても、exportにLAMEが出るので、LAMEじゃないかなと思うんですけど、どーなんでしょう?
■スタートアップスプラッシュ後が、ファイルダイアログではなくて、オリジナルウインドウ(右上の)になったんだけど、Preferenceで、このウインドウか、前回使ったファイルか、どちらかしか選べないみたい。今までみたいなダイアログも選択肢にくわえて欲しかった!で、この新しいウインドウは、テンプレートが選べるようになっているんだけど、常に同じテンプレートで作業してるので、普段使うテンプレートが一番上にくるようにファイル名を考えないといけなくなってしまった。アスタリスクでも入れておくかな。あ、ちなみに、このウインドウを消して、cmd+oでopenダイアログを出せば従来通りのダイアログが出ます。
■ごめん、Windowsは今は使ってないんだ。
■DP8になってからですが、インストール後、MIDI Devicesの中身が初期状態に戻ります。midnamのオリジナルを作ってる場合は、バックアップを忘れずに。
■わー、気が付いたらAutosaveのデータ大量に出来てる…。
■重いプロジェクトでもオートセーブ時に落ちる事なく完璧に動いてます。うちの環境では過去最高に安定してる気がします。環境に左右されるとは思いますがー。
■SoundbiteウインドウでAudio Fileをinportすると、taskが出てきました。これはbackgroundのままでいいのに。どっかの設定かな。
dp8-store-header2

MOTU DP8。

2012 年 12 月 5 日 水曜日

遅ればせながら、MOTU DP8楽天)をやっとアップグレードしました!お待たせ俺!(俺かよ)
今回のアップグレードは、64bit対応、Windows対応、新しいプラグイン、PunchGuard、100%cocoaと、嬉しい事が目白押し。早く使いたかったものの、ちょっと立て込んでいたので、遅くなってしまったのだけど、もうきっとみんな使い倒してるに違いない…けど、毎回恒例のレポート、ハリキッテいきましょう。

■分厚いマニュアルは健在も、遂にpdf化。やった!これで重い重いと思いながら索引から引く事もないね。
・インストーラーCDは1枚。extraも同じCDに。でも、dp6の時代のextraの約半分の容量しかないのかも。時代だな。
・インストールはあっというまに終了。MASプラグインはMASフォルダ内にMOTUって作ってまとめてあった(プラグインメニューでフォルダ表示になる)ので、そこをDP8のプラグインに入れ替えてから、起動。
・今回から、認証がシリアルを入れるだけではなく、MOTUサーバへ接続してシリアル認証されるタイプに変更されている。チャレンジ&レスポンスではないので、ネット接続されていれば、あっというまに認証が完了。
・優先するプラグインはAUかVSTかと聞かれるので、もちろんAudio Unitを選ぶ…。
・AU Examination…、、、沢山入ってるので長い…。
・何故かeLicenser ControlエラーがArturia系プラグインの途中(miniVとかいくつかは認証したのにProphetVでエラー)で出るので、eLicenserのサイトで最新バージョンを…と思ったら、メンテナンス!!ダウンロード出来ない!!なんてタイミング!!ガーン!!アホー!!でも、ついこの間ダウンロードしてきて入れたばかりだと思うのだけど、もう新しいの出てるのかな…。うーん。でも、昼間まではこれでDP7で動いてたわけだし…。USBの抜き差しでもやってみるか。
って事で中断…。
・変わらなかったので、eLicenser Control centerアプリを立ち上げて更新。これがあったの忘れてた。ログによると何だか問題があったらしく解決したというので、これでどうだ。再度DP8立ち上げ。
・Arturia製品はパス、そしたら今度はViennaでeLicenserエラー。再度eLicenser Control centerでチェック。何がおこってるんだろう…。わけがわからないけど、Mac再起動後、eLicenser Sontrol Centerで更新。やっとパス。
・無事AU Examinationが終了…。長かった。

■そして無事立ち上がりました。まずは64bit起動から。
・アレ?Audio Performanceウインドウが無くなってる…。何処いった…。STUDIOメニューやコンソリのtabのAudio Performanceともにグレーアウト。
・Mac版でAUとVSTが同時に使えるのも売りの1つだと思うのだけど、たいがいAU対応なのであんまり関係ないかなとか思ったり。最初の起動でAUをプライマリに選んでも、preference上でVSTも個別に選択出来るので、必要なVSTをチェックしてから、DP8を再起動して、VST Examinatioが行われると、使用が可能。
・もし、VSTオンリーで何か良いプラグインあったら教えてください!
・KLCをはじめ、古いプラグインはまだ64bitに対応していないものも多くて、過去のプラグインを多用している過去曲は32bitモードで立ち上げるしかなさそう。なので、しばらくは64bitは使わないかも。新曲は64bitで作ってみたいけど。古いプラグインでアップグレード出来るやつは少しづつでも64bit対応のにアップグレードした方がいいと思うけど、出費が…。でも、まずはAutoTuneだけでもどうにかアップグレードしないとね。って、AutoTuneってところが泣ける!WAVESはver9以降が64bit対応。トニーマセラッティのWUP金額より、先日の超安売りの方が安いってどういう事…。
・Mixer画面で、プラグインを刺す場合、今までクリック長押しでプルダウンだったのが、ただのクリックだと右のように別ウインドウが表示されてそこから選ぶようになってる。プルダウンで表示させたい場合はoption+click、もしくは、2本指でクリック。すべてメーカーごとにフォルダ分けされているので、上で書いたようにMASフォルダ内で階層作らなくてもいいのかも。
・コンソリウインドウはフルスクリーン表示が出来るけど、コンソリに入れてないウインドウは従来のまま。個人的にmixer画面はコンソリに入れてないので、それぞれのウインドウでフルスクリーンが個別に出来ると良かったのに。試しに、このままフルスクリーン表示にしたら、すべてのウインドウが同一スクリーンにまとまっちゃった。別スクリーンにmixerやらプラグインやらを開いていて、いつでも4本指でスワイプ出来るようにしてたのに…。これは使えないかも。あ、フルスクリーンから通常スクリーンに戻した時、画面表示がグチャグチャになるバグ発見。ウインドウ動かせば戻るけど。
・Counterやらいろいろがコンソリにまとまったおかげで、ToolやらShortcutsやらも全部まとまっちゃって13インチじゃ表示しきれてない…。どうしたもんか。コンソリから外してdp7までと同じような表示は出来るのかな…。
・PreferenceのControl Panelで発見!Show the control panel window…。あ!!!Audio Perfermanceも出てきた!!何で!!どういう事!?あ、わかった、13インチで見えないんだ!!泣けるー!!でも、ここでその辺の表示設定が出来るようなので、カスタマイズしながらどうするか考えよう。俺の使い方としてはdp7までと同様にするのが良いような気がするけど…。
・64bitモードでの動作はかなり軽快。これは是非64bitモードのみで作業がしたい。
・new fileを作るとファイル名.dpdocって名前になる。拡張子か。

■続いて新プラグイン(とりあえず触ってみた感)
・Dynamic Equalizer
MWEQとはまた違ったEQ感。ダイナミクスを付けてパンチ感を出すにも良いかも。
・Precision Delay
ステレオの位相のズレ、タイミングのズレを修正するプラグイン。逆にステレオ感を出すのにも使えそう。音像おかしくなるので多用は注意。
・Spatial Maximizer
M/S処理出来るマキシマイザ。これは良いかも。しばらくメインに使いそう。
・De-Esser
やっと軽くて便利なDe-Esserが付いた!
・Subkick(左写真)
一番使いたかったプラグイン。やばい!何だコレ!キックにSubオシレータ足すだけなのかと思ってたんだけど、Resonance回して、Driveいじって、Pitch回して…やべー!808のロングトーンで作るような重低音ベースが作れちゃう!!ここんとこ、某シンセベースソフトとか買おうかなーとか思ってたんだけど、これがあればいらないや。バッチリ。残念なところはMIDIでオートメーション出来ないところかな。オシイ!
・Springamabob
スプリングリバーブ。ちゃんとピチャン!って音が鳴ってる、嬉しいプラグイン。
・Ensemble Chorus
面白いし、出来る事が多そうなコーラスプラグインだけど、これ用のプリセットが無い気がするけど、気のせい?知らない人は複雑なプラグインだとは思うので、プリセットは沢山あってもいいのになぁ。
・ACE30 / Soloist
アンプだそうです(すいません)
・Live Room | B
Live Roomのベース版。ベース用でこういうのってあまり無かったと思うので、ベーシストにとってかなり良いのかも?
・Live Stage
ギターやらベース用?
・Analog Delay
うん、AnalogっぽいDelayね。Repeatノブで発振ね。
・Analog Flanger
懐かしい音。でも、今聞いても新鮮。
・Clear Pebble
エレピにかけるのも良いですよー!
・Dyna-Squash
ダイナコンプ系なので、ギターベース以外にもスネアにかけても面白いと思う。他にもいろいろ試してみるといいよ。
・Analog Phaser
MXR風
・Hi-Top Booster
うーん、よくわかんないので、ハイリゾの紹介を参照。

・その他、従来のプラグインもインターフェイスが少しづつ現代的に変わってます。右のmultimodefilterを参照。

・とりあえず、プラグインは今のところそんな感じで。やっぱり、プルダウン問題は結構問題。慣れなんだろうけど、ちょっとなー。あとは、プラグイン画面の左上からのプルダウン出来るプリセットは何処行っちゃったの?新しいプリセットは作らなかったの?古いプラグインのは出てくるけど…。

追記
■おそらくDP8の目玉だと思う機能、PunchGuardについて書くの忘れてた。今までは、Audioをレコーディングする時、Recボタンを押した場所からしかレコーディング出来なかったので、「ド頭の音が録れなかったからもう1回!」とか、「最後切れちゃったから、最後だけもう1回!」とか、特に沢山のトラック使っている場合、Rec押してもRecされるまでにタイムラグがあって、ド頭のアタックだけ録れてないとか、結構困った事が多かったのだけど、この、PunchGuardという新しい機能は、スタジオで「いいなー」って思いながらも指をくわえてるしかなかった、ProTools|HDと同様の機能、再生してRec押す前の部分からレコーディングしてくれているという、夢のような機能がデフォルトでついているという…。やるなっ!デフォルトの設定では、再生後Rec押すまでの4秒手前から、Rec終了後1秒になってますが、自分の好きな秒数に変更する事が可能です。この機能だけで、今すぐにDP8にする事を勧めたいくらいです。レコーディングがとても楽になります。

次は一度DPを落として情報を見るから32bitモードに切り替えて立ち上げますよー。

追記
・32bitモードにして立ち上げるも、またeLicenserの呪い…。上記の繰り返しをしばし。
・無事立ち上がりました。
■DP7.24と同じファイルを立ち上げてみました。Audio Performanceの表示が若干違うので、メーターの長さを合わせる為にズラしてあります。印象としては、CPUパワーはDP8の方が余裕があるけど、メモリが食う感じです。DP7.24でなんとなくギリギリ大丈夫だったプロジェクトも、DP8.01だとメモリオーバーのエラーが出てしまいました。ちなみに、今現在のうちの環境は、MBP Early2011 2.7GHz Core i7でメモリ8GB、Buffer 512、microbookです。立ち上げたプラグインは以下。
MacFive3・Ivory・RealGuitar3・Vienna Instruments x2・Superior Drummer2・WAVESTATION x2・AutoTune7 x10・その他、各種waves x3、SPL x3、wavearts x3、MWEQ x7。

・ちなみに、まったく同じファイルを64bit DP8で立ち上げると、ものすごいサクサク動いてました。メモリもこんなに上がらなかったです。ただし、Ivoryは古いバージョンなので動かず、WAVESTATIONも読み込めません。
・先日も書いた事ですが、microbookはUSBオーディオインターフェイスなので、FireWireタイプのインターフェイスにすると、おそらくさらに軽くなると思います。(明日試しますが)

■やはり、過去ソングは32bitで立ち上げ、64bit対応してないソフトシンセはAudio化してから、64bitモードで立ち上げ直して作業…がベストなんじゃないかと。エフェクト系プラグインは32bitのは諦めて64bitのを使うのが正しいような気がします。(最新版なら9割型くらいは64bit化してるみたいですので)

■驚いたのですが、DP8をインストールしても、DP7.24はちゃんと立ち上がるので、共存が可能なようです。さらに、DP8のプラグインがDP7.24で使う事が出来るるようです。ただし、reverseプラグイン等、Audioメニューから処理するプラグインは見えませんでした。しばらくは、32bitはDP7.24、64bitはDP8って使い方もアリかもしれないですね。(詳しく使ってみてないので、何かしらトラブルはあるのかもしれませんが)

追記
■64bitモードでの作業を1日やってみて、これは本当に快適だなと。心なしか音も良いように思えるし(気のせい?)、今のところ特に普通に使ってて問題もおきてない。32bit版しか出てないプラグインも無かった事にしても新曲なら良さそう。その方が気分も一新して良いのが出来そうだしね。
・KLCが64bit対応してないので、変わりを探さないと。キーメロにM1を使ってたので、これに変わるものはMachFive3でM1の音鳴らすか。WAVESTATIONはハードを使うとして、analog系は別なVAを。
・IKのT-Racksが64bitになってCSRも統合。ラッキー。
・MOTU MX4の変わりはやっぱDP標準のmoduloかな。MachFive3のシンセでもいいね。
・あ!肝心のMOTU Voltaが32bit…。なんてこと。
・DP8で作ったプロジェクトファイルはDP7.24で読み込む事が可能なので、行ったり来たりして作業が出来そう。ただ、MASが32bitなので、MASプラグインをDP7.24で使用した場合、DP8にするとAUプラグインにさし直し。逆もしかり。
・バグというか仕様変更かな?コンソリウインドウのtabが、選んだ部分が左に寄ってくれない。左写真のように、広げれば何が選択されてるかわかるけど、縮めるとDP7までは左になってたtabがそのままの状態になってしまっていて、もともとのtabで選ばれてるものしか選択出来なくなった。ウインドウを広げれば選択出来るようになるんだけど、どう考えても広げない場所なので、tabの挙動は戻して欲しいなぁ。

追記
・Audio Unit Info Casheに相当するPreferenceが見当たらない…。
・Auto Tune7の64bit版をインストール。インストールしただけでは認識してくれなくて焦ったけど、コンポーネントを削除後にインストールし直しで認識。よかった。でも、32bit版のAuto Tune7も残しておきたかったのだけど、削除されちゃうので、試しにTime Machineからコピーしてきて、32bitとか別名にしてフォルダに放りこんでみても、認識しなかった。しょぼん。しょうがないから、32bit版はAuto Tune EVO(6)でもいいか。
・もしかしてVST3には対応してない?VST2の項目しか出てこないね。

—-
一通り、64bitで普段と同じ使い方をしていて、特に今のところ問題は無いかなと思うので、ひとまず追記更新は終了です。64bitかつ、100%cocoaは本当にサクサク!DP7.24と比べてもストレスをまったく感じないで作業出来てます。追加されたプラグインもとても良い働きをしてくれます。一部の64bitに対応してないプラグインはもう無くてもいいくらい。
アップグレード、新規購入、もろもろオススメです!
(Windows機は持ってないので、このあとWindows版が出ても試せませんので念のため〜。)

追記:13日
・過去作ったものは、DP7.24で立ち上げるのが正解だと思います。新規で作るものはDP8で。DP7.24で大量のソフトシンセを使って作ったものの場合、メモリに限らず何かしたらソフトシンセ側のエラーが出る事があるようです。DP8の32bit版で、新規で作った場合は、そのエラーは起こりません。
・DP7.24までで作った曲はDP7.24で32bitソフトシンセをAudioにレコーディング後、セーブして、DP8で作業すると幸せになります。
・な〜んて書いたそばからなんですが、PreSonus FaderPortが64bitモードでドライバの認識しません。32bitモードだと認識するので、ドライバが64bit対応してないのかもしれません。

—-
追記:やはりPreSonus FaderPort v1.3.5の次点ではDP用64bitプラグインは無いという事。アップデート待ちですね。

MOTU UltraLite mk3。

2012 年 11 月 21 日 水曜日


先日も書いてたんだけど、MacProを辞めたので、オーディオインターフェイスをMOTU HD192からMOTU Ultralite mk3楽天amazon)にしました。本当はMOTU以外のインターフェイスにしようかな…と思ってたんだけど、MIDIの付いてないアナログシンセなどをコントロールするCV/GATEを制御するソフト、MOTU Volta楽天)が他社製のオーディオインターフェイスだと直流を扱う関係で正常に作動してくれないという事もあるようなので、その相性を探すよりは信頼出来るMOTUにした次第です。(現に、余ってる他のメーカーのインターフェイスLine6 Toneport UX2とか、MBox2とかでは全然キャリブレーションしてくれませんでした)

HD192でVoltaを使う時はキャリブレーションに多少時間がかかった記憶があるんだけど(この辺のブログ)UltraLite mk3だと、キャリブレーションボタン押したとたんに終了という…何ともアッサリ。モジュレーションホイール、もしくはRADIASのノブ、もしくはVolta内蔵のSTEP Sequencerでフィルター制御もバッチリで、無事、pro-oneの男前なゴリゴリしたシンセベースが鳴ってます。

UltraLite mk3の音は、HD192よりも若干硬質な気がする。音の立ち上がりが速いというか。今ドキの音なんだと思うんだけど、それがまた今の音楽に合ってて使いやすい。時代によってインターフェイスも変えても面白いんだなと。あと、歌を録ってて思ったんだけど、内蔵のDSPリバーブ(cuemix fxでかけられる)が良くてビックリ。ただ、リバーブのプリセットが見つからないのだけど、自分でイジれって事でいいのかな。どこかに設定があったのかどうなのか。これはもうちょっとイジってみないとね。デフォルトのセッティングでも十分なのだけど。

twitterでも書いたけど、今、作業する場所によって、micorbookとultralite mk3で分けていて、microbookはUSB接続、ultralite mk3はFW800接続なんだけど、まったく同じプロジェクトを開いていると、FW接続の方がUSB接続の1/2くらいのCPUメーター値だったりして、FWとUSBで処理能力差が出るのはほんと面白いね。多分音も違うんだろうなー。
次はFireWireケーブルも変えてみるか。

とまぁ、そんな感じで。

MacProやめました。

2012 年 11 月 8 日 木曜日


今、2カ所に作業場があったりするんだけど、ほとんどMacBookPro内で仕事をしてしまう現在の仕事の仕方を考えると、完全にモバイル環境に移行した方がやりやすいなぁって事で、思い切ってMacProを売ってMacBookProだけにしてしまいました。先日のフリック!11月号でも、ノマドな作曲家って書かれてたしね(笑)で、まだ新しいオーディオインターフェイスは買ってないので、今のところMOTU microbookのS/PDIFからPresonus CentralStationでモニタしてるけど、デジタルアウトだし音もこれで問題ないかなと。とはいえ、I/O数が少ないし、voltaも使いたいので、近々MOTUのFireWireインターフェイスをゲットしなきゃいけないとは思うのだけど、volta動くなら他のメーカーのでもいいかなーとか、簡単に持ち運び出来るものをサイト見ながら比較検討中です。
しかしまぁ、超身軽になりました。これで、何処にいても同じ環境で仕事が出来るようになったのはデカイです。まぁ、ハードのシンセもHAもコンプあるし、仕事の最終ツメ部分は籠もるのは変わらないと思うんだけど、もしかするとそれもそのうち何処にいてもOK!ってなるかもしれないね。

MachFive3と拡張音源。

2012 年 1 月 6 日 金曜日

MOTU MachFive3なのですが、期待されてる方々がポツポツと何人かいるようなのですが、あまりにも膨大なアップデートの為に詳しく検証してる時間がなくて、詳しい事は書けません。ごめんなさいー!ただ、新しいスクリプト音源では、NI Kontakt同様の事は出来るようになったり、さらにそれ以上の事が出来そうな感じもあったり、自分で書く事も出来なくもないんじゃないかなとか思ったりもして、あんなことやこんなこと…と、夢は広がってます。その他付属の音源、Universal Loops & Instrumentsは、MachFive2に付いてきた音源+αという感じでしょうか。UVIサウンドです。で、さらにすごいのがシンセエンジン。なんですかコレ?サンプラーにこんなすごいの付けちゃっていいんですか?12種類の異なるシンセエンジンて!MX4凌駕してませんか?PCM、Wavetable、FM、VA、混ぜちゃえるって事ですか!?しかも、Oberheim Xpanderのフィルターをベースにしたフィルターが付いちゃってるんですよ。アホじゃないのってくらいてんこもりじゃないですか。こんなの1週間やそこらで語れませんてー!あ、LIONのフルスクリーンに対応してるって書いてある…今知りましたごめんなさい。明日からフルスクリーンで使います。いや、ほんとにそれくらいまだ把握しきれてないのです…。

さて、そんなMachFive3のスクリプト音源のネタを作ったacousticsamplesというところ、すでにkontakt音源なんかでは有名らしいのですが、MachFive3用の追加スクリプト音源も沢山出しています。やばい。全部欲しい…。Bassysm-Sだけでも今すぐ欲しい(爆)けど、今月は何かと物入りだったのでまた今度にするか。そう、39€〜89€あたりとお値段はさまざまですが、1€ = 100円程度になっちゃってる今は、かなり良心的でお買い得な値段なんじゃないかと。ちなみに、MachFive3だけでなく、UVI Workstation2でも読み込みが可能です。
さらに、UVIからもGypsyJazzyや、新しくスクリプト対応になったAcoustic Grand Pianoなど、多分、今後も続々出てくると思いますので、期待して待ってましょう。また、このAcoustic Grand Pianoのように、過去の製品もアップグレードでスクリプト対応になる可能性がありますので、新しいUVI Workstation2でADSRやFilterが無くなって困ってる人も恩恵があるといいなあと思います。が、MachFive3持ってないし、アップデート出るか出ないかわかんないのに、待てないよ!今すぐADSR使いたいよ!フィルターぐりぐりしたいよ!という人は是非MachFive3購入の検討を。(楽天

とまあ、そんな感じのMachFive3なんですが、他社の拡張音源も加わり、スクリプトという強い味方もあって、おそらく結構な確率でさらにMachFive3で完結する事が出来るようになった気がします。MOTU製品の特徴として(というかUVI製品の特徴?)、他社製品のようにいくつか読み込んだら「これ以上メモリたらねーよ」と言われたことがまだ無いので(大小あるだろうけど20chとか)、そういうオーディオストリーミング部分がかなり効率よくいってるんではないかと。MOTU製品は激重じゃない?とは良く言われるんですが、立ち上がりがちょっと遅いだけで、あとは快適なんですよ。DP7.24もそういう理由と他の理由で実は軽く使えるんですけど、残念なバージョンの記憶があるので、なかなかそうは思ってもらえなくて…。うちではMacProでもMacBookProでも超快適に使ってますよー。Bufferは常時256です。

IRCAMテクノロジーがMachFive3についたという事はDPにも可能性があるのではないか…と思っているのですが、どうなんでしょう?次回アップデートに密かに期待したいところ。って、ハズレたらごめんなさい。

では、今回はそんな感じで!
あ、MachFive3には、UVI Xtreme FXがバンドルされてるんですが、これ、昔からずーーーーっっと使ってる音源で、エフェクト音はほとんどこれで作ってます。ちなみに、先月発売した、R.Yamaki Produce Project “Rollin’ This Way feat. 安弥“のオープニグSEは全部コレです。このムービーのシグネイチャーサウンドにもなってます。

MachFive3について、詳しくはハイリゾさんのサイトで。
よりわかりやすくYouTubeでの日本語字幕も合わせてどうぞー。

仕事始め。

2012 年 1 月 5 日 木曜日


風邪治りかけなので、皆様より1日遅れで仕事始め。朝は雪が積もってたし、午前中は結構な雪が降ってて、午後から大雪注意報なんて書いてあったから、午前中に用事を済ませてから午後はゆっくり曲作り時間。喉の痛みは無くなったけど、鼻がまだダメなので、仮歌はまた数日後かな。今はサビのいい感じのメロが先に浮かんだんだけど、悔しいくらいコードが決まらないので、ちょっと休憩。ちょっとがだいぶにならないように気をつけたい気持ち。

MachFive3楽天)、かなりイイよ!

血迷って仕事環境をLionにしてみた。

2011 年 7 月 31 日 日曜日


MacBookProLionが出てすぐにLion化したんですけど、さすがに仕事環境のMacProはやめといた方がいいよなと思って今日まで過ごしてきましたが、どうも、やる気スイッチ的な部分が無くなってる(1コ前のエントリ参照)のを良い事に、思わずApp StoreのOS X Lion インストールって書いてあるボタンをポチっとですね。ええ。今、進行中のお仕事の、もしかして動かないんじゃない?っていうソフトシンセをオーディオ化まではしてるので、最悪動かなくても何とかなるかなとか。メインソフトのMOTU DP7も早々にLion対応7.24を出した事ですし、MacBookPro上では動いてるって事で。でも、TrackPadがあってナンボだと思うんですよ、このOS。Mac ProにはMagic Track Pad付けてないんですよね。実は前に1度買ってるんですけど、まったくなじめなくて売っちゃったんですよね。ところが、MacBookProを使い始めたらTrackPadって異様に便利に思えてしまったんですよー。そんなところでLionが出たと。やるなアップル。うーん。まあいいか。インストールしちゃったし。

■あれ?Kensingtonのトラックボールのスクロールをクルクル回しても動かない…。
サイトで最新版をダウンロード。いつのまにかTackballWorksって名前に
変わってる。スクロールホイールの挙動もLion方式なので、これも設定で切り替え。あれ?アプリごとの設定切り替えなくなっちゃったの?まあいいけど。

■そもそもPPCアプリは削除。アプリ削除には関連ファイルまでいっぺんに削除してくれるAppCleanerが便利。フリーウエアなので安心。

■MOTU UNISYNもPPCアプリ。でもこれはSnow Leopard時代からまともに動かなかったので諦めるしかない。最終的にきちんと動いてたのはLeopardまで。

■DP7.24立ち上げ…。
・デフォルトで立ち上がってるプラグイン含め何の問題もなく立ち上がってしまった。アレ?何か速くない?気のせい?
・AUSamplerってプラグインがある!何コレApple純正?知らなかった。前からあった?DLS Fileを読み込めるらしい。DLSって何?GMの何か?とりあえず標準装備のSine波だけでも使えそうこれ。軽いし。
・ダメかなと思ってたアップグレードしてないプラグイン、Ivory 1とか、ディスコンしちゃったB4IIとかPro53とか問題なく立ち上がる。案外古いままのプラグインあるんだよね。sonalksysとかもそうだし。
・以下、立ち上がらなかったプラグイン。
>PlugsoundPro → これは完全にUVIWorkstationに移行済みなので削除
>Waldorf Edition → twitterでも書いたけど、MBP上のDPでも動かないのを確認済なので動かない事は知ってた。ライセンスエラーが出る。

■とまあ、いささか拍子抜けするほど、フリーも含め、持っているほとんどのプラグインが問題なく立ち上がってしまった。使ってるうちに不具合が出る可能性もあるので、やってるうちに気が付いたらその都度追記をします。小耳に挟んだところでは一部動かないプラグインもいくつかあるらしいけど、俺その機能使って無さそうだし…。なので、Lionへのアップグレードは、あくまでも自己責任でよろしく。動かなくても責任はもてません。

■残る1台、Core DuoのMacminiはLionを入れる事が出来ないので、SnowLeopardのままファイルサーバ、もしくはBootCampでWindows XPを動かすかな。あとはLeopardを入れたらきっとUnisynも動くだろうし、ハードシンセもこれで大丈夫かな。とはいえ、このMacminiも、立ち上がらない事が何度もあったりして、そのたびに復活してきてはいるものの、どーなる事やらなので…。

■さぁ〜、がんばって明日までに仕事終わらせるぞ。

–8月1日追記
■DP 7.24で、しばらく打ち込みしてるとMIDIのモタリが発生。ちなみにソフトシンセでもハードシンセでも同様。原因わからず。とりあえずDPの再起動で直ったけど、またしばらくすると発生。見た感じもこんな感じ。上がもたってる方、下が正常。でも、これはまだ可愛い方だと思う(笑)再起動前は前に後ろにもっとすごかった…。ちなみに、まったく同じMIDIデータを1番と2番貼り付けたもので、1番から録音してたんだけど、下が1番、上が2番という結果に。謎。うちだけかなー。まだ完全にLionの整理をしたわけじゃないので、しばしいろいろやってみる。

■DPに限らずなんだけど、アラートが下〜〜〜の方に出る時あるよね。

■アプリに限らず、フリーのプラグインあたりはPPCが多いです。いちいちcmd+IでPPCアプリかユニバーサルか確認してから削除です。DPはPPCプラグインは無視してくれるのでありがたいですが、何となく気持ちの良いものではないですからねー。

10月24日追記—
先日のLIONのメンテナンスアップデート以降、MIDIヨレは出てません。これ、MIDIヨレ出る人と出ない人といたので、それぞれの環境に左右されたんではないかと。まあ、直ってよかった。

MOTU DP7.23が出ました。

2011 年 6 月 8 日 水曜日

ダウンロードはMOTUサイトへ(要ログイン)。メンテナンスアップデートのようです。あとで作業してて何か気がついたら書くかもしれませんが、特に前回と変わってなかったら書きません(笑)

New Features in DP 7.23
■ Transport: starting and stopping playback when virtual instruments are used.
■ Plug-ins: impulse reponse management in ProVerb; initial playback in MasterWorks EQ when transport is started.
■ Import & Export: reading audio files from a CD; opening Performer project files.

—6月9日追記
・ノートの鳴りっぱなし現象、直ってるんじゃない?前回までノート鳴りっぱなしがよく起こってたプロジェクトを今日はやってたんだけど、今んとこ1度も出てないんだけどー。みなさんどうですかー?
・個人的には、このバージョンかなり安定してると思います。インターフェイスやソフトシンセによって人それぞれだとは思うのですが。

DP7.22 update.

2010 年 12 月 8 日 水曜日

本日、メンテナンスアップデーターがリリースされてます。詳しくはMOTUのサイトからダウンロードを!

12/11追記
・特に問題は無さそうかな。7.21と変わらない印象。昨日レコーディングしてた時は7時間中1回無理な操作をしたら落ちたのみ。