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MOTU DP9.13 update. #MOTU #DP

2017 年 4 月 19 日 水曜日

寝ようと思ったら、@motutechからDP9.13 Updateのツイート。

バージョン9.1.3の改良点

– ハードウェアインサートプラグインのレイテンシー認識を強化。レベルメーターを追加し、設定ペースト時のバグを解決。
– 32,000以上のMIDIトラック/プロジェクトを実現。
– Softube対応を強化。
– Melodyne対応を強化。
– VST2プラグインのレイテンシー補正を強化。
– VEPと可変レイテンシーを持つバーチャルインストルメントの対応を強化。
– RME Firefaceドライバの対応を強化。
– あるプラグイン(MX4等)でサイドチェインバス名に数字が付かないバグを解決。
– フェードを持つサウンドバイトを含んだリージョンを削除する際に起こりうるクリックバグを解決。
– フェードを持つサウンドバイトの最初をエディットした際に起こりうるフェードのテールに発生するクリックバグを解決。
– イベントチェイシング機能でフェーダーや他のウインドウ上のコンポーネント表示が正しく更新されない問題を解決。
– 既存プロジェクト起動時にメインカウンターのフォーマットが正しく再現されない問題を解決。
– タイムスタンプが> 0x7FFFFFFFのWaveファイルが正しく機能しないバグを解決。
– ポップエディット時のサウンドバイトのインサーションポイントへデータをペーストした際にデータが正しい位置に配置されない問題を解決。
– トラックセレクタ表示中のチャンクを削除した際に起こりうるクラッシュ問題を解決。
– ポップアップメニューの動作問題を解決。
– ピッチベンドデータ削除直後のMIDIノートのエッジエディティング時に起こりうるクラッシュバグを解決。
– サウンドバイトボリュームでスケールツールを適用した際、再生時に変更が正しく反映されない問題を解決。
– エディターウインドウを閉じる際に起こりうるクラッシュバグを解決。
– ミキシングボードレイアウトの読み込み問題を解決。
– ピッチバーエディット時のマウストラッキングを向上。
– ムービーバウンス時のフィルムスコアリングイベントのフレームレート問題を解決。
– Windowsインストーラーのコード署名問題を解決。

もし、何か気になることがあれば、追記します。

・基本的にバグフィクスかな。
・ハードウェアインサートプラグインの、レベルメーター追加はとても助かるね。
・ミキシングウインドウで、SENDあたりをクリックするとDPが落ちるバグ、やっと直った!

DP健忘録 -Change Tempo- テンポをだんだん速く/遅く。 #MOTU #DP9

2017 年 2 月 1 日 水曜日

時々しか使わない機能って、すっかり忘れがち。
そんな忘れがちな機能、今日は “Change Tempo” です。

Event Listのミニメニューにある “Change Tempo” では、単純に小節/拍/Tickを設定して、テンポを入力しか出来ません。
ですが、Projectメニューにある “Change Tempo” では、アッチェレランドやリタルダンド※の設定が可能です。

同じメニュー名なのに、機能が違うなんて!😤

昔のDP(多分5まで?)では、もうちょっとわかりやすいところにあったメニューですが、
今のDPは、メニューの階層が深くなってしまっていて、
Projectメニュー → Condactor Track → Change Tempo…と、ここまで行かないと辿りつけません。

これは普段使わないと本当に忘れてしまい、先日は探し出すまで半日かかってしまったりして、
かなりのボケっぷりを発揮してしまったので、ココで書いておく事にしました。

いやー、いい加減、Event ListのミニメニューでChange Tempoを選択したら、このウインドウが出てきてくれませんかねー。

くれませんよねー…😰

■テンポをだんだん速くしたり遅くしたりする場合に使います。


・Change Tempoウインドウを開いたら、Startする小節数と、だんだん速く/遅くなるのが終わる小節数を入れます。
 今回は、82小節目から83小節目の1小節内でだんだん速くなるように設定しました。

・次にStart Tempoと、End Tempoを入れます。
 元テンポが105、そこから1小節の中でだんだん140までテンポアップさせていきます。

・カーブを決めます。
 直線がいいのか、ちょっとカーブしながらがいいのかなども決められます。

 ちょっとBPMが曖昧になるランダマイズの機能もありますが、今回は無視しました。

以上です。
おそらく、よく使うんではないかと思う場面は、曲の最後、だんだんrit.していく(遅くなっていく)とかでしょうか。

とまあ、そんな感じで😀
今回も、自分が忘れてしまう機能で、毎回「どこだっけ…😭」と思ってしまうので、
こうやって1度書き出しておけば忘れないかなと思ったのでブログにしておきました。
ご参考まで。

※アッチェレランド(accel.) = だんだん速く
※リタルダンド(rit.) = だんだん遅く

DP健忘録 -Set Chunk Start- 楽曲の正確な分数が知りたい。 #MOTU #DP9

2017 年 1 月 18 日 水曜日

時々しか使わない機能って、すっかり忘れがち。
そんな忘れがちな機能 “Set Chunk Start
え?忘れちゃうの俺だけ?

■楽曲の正確な分数が知りたい場合などに使います。
・まずは、楽曲のスタートポイントにカーソルを持っていって、分数を記憶しておきましょう。
 今回の場合は、BPM120で、曲のスタートポイントの3小節目頭の時間軸は、0:00:04:00でした。


・”Counter”ウインドウを出してください。
・右上の矢印を押してミニメニューを開きます。
・”Set Chunk Start…”を選びましょう。

・今回は、上の例のBPM120で3小節目から楽曲スタートなので、
 Real Timeの値を、-0:00:04:00に設定。
・これで3小節目が0:00:00:00になりましたので、簡単に分数がわかります。

以上です。
あとは、これの応用で、
「ちょうど何秒の曲を作りたい」という場合にも重宝します。

とまあ、そんな感じで。
自分が忘れてしまう機能で、毎回「どこだっけ…」と思ってしまうので、
こうやって1度書き出しておけば忘れないかなと思ったのでブログにしておきました。
ご参考まで。

※ちなみに、何で3小節目なのかというと、
2小節分のクリックを聴いて、3小節目から弾き始める事が多いからというのが理由です。
それと、1小節目にはCC#や、キースイッチなどの初期値データを入れてたりもしますしね。

DP 9.1 Update. #MOTU

2016 年 7 月 28 日 木曜日

DP9.1アップデートが出ました。MOTUからダウンロードを。
当初の予定が6月ごろと言われていたので、少し遅れた感じですが、パッと使ってみた印象では期待以上です!

・バッファのレイテンシーが従来の半分になりました。ということで、9.02だとカクカクしてた今作ってる曲が、9.1だとCPUのProcessingメーターも半分くらいになってます。マジかよ。
・Pre-Genエンジンの改良。これもDPが目に見えて軽くなってる要因かな。期待大!
・新しいSMPTE-Zプラグインは、タイムコードを吐き出してくれるプラグインです。個人的にSMPTEは最近はあまり使うことがないのです。
スクリーンショット 2016-07-28 3.47.27・Hardware Insertプラグイン。これ、待ってましたー!!ハードのコンプやらEQやら、他のプラグインと同様にそのトラックに刺す事で、DP自体のBuffer関係なく、ほとんどレイテンシー感じないでインサート(そのトラックに戻る)出来る!これものすごい事じゃない!?いや〜、こうなると、I/O数足らない!(笑)
・Buffurのレイテンシーが半分になった事で、DP内のAuxで立ち上げた外部音源のレイテンシーも改善されてる気がするね。正確な検証はしてないけど、I/O側のアプリでダイレクトモニタリングするのとそう変わらなくなってきた気がする。今、Buffer512でこの感覚なので、下げたらもっとすごそう。Phaseはするので多少の差はあると思うんだけど、やっとProToolsのようにDAW内でダイレクトモニタリング出来るレベルまでいけるのかも。
・そうやってAuxで立ち上げたハードシンセや、Hardware Insertした後にプラグインを刺しても、DPが自動でレイテンシー補正してくれるので、そういう部分を気にしなくていいというのは、DPの強みなんじゃないかなー。(一部補正されないプラグインがある模様。っていうか、Hardware Insertのプラグインを刺すタイミングが問題なのかも)

・テンプレートの見直しが必要になりそうだね!

・そうそう、逆に重くなったプロジェクトもありました。使ってるプラグインによりけりな感じですね。
・再生してると、音が突然一切出なくなって、1〜2秒くらいで出始めること、ありませんか?俺だけですか?
・DP9.02あたりから起動時に落ちることが増えました。多分何かのプラグインが当たってると思う。でも、2度起動すれば立ち上がるので、個人的には何の問題もないことにしてます。

・各種バグですが、9.01/9.02で起こっていた、チャンネルを変えようと思ってポップアップさせて、やっぱ辞めたと別な場所をクリックすると、選ばれてたのがそのままにならず、違うinputやoutputになっちゃうバグ、直ったような気がしてたんですが、やっぱまだ同様になりますねー。もうここまで直らないと仕様なのかと思うくらい。
・ミキサーウインドウのSENDのPANをクリックするとDPが落ちるバグ、直ったかと思ったんですが、全然直ってない模様です。残念!
・Pre-Genの関係か、CPUスパークが重くないのに起きる事があります。
・DP9あたりからTunerがおかしかったのは、やっと直った模様。

気がついた事があれば追記します。

ハイリゾさんのFaceBookで、細かい記載がありました。
・Hardware Insertに関して「プラグインのボタンで外部機器へピン(ピング)を打ちレイテンシーを計り、レイテンシーの補正を自動的に実行します。Hardware Insertプラグインを使用することにより、様々な外部機器をDPのエフェクトチェインの一部にすることが可能です。」だそうです。なるほど納得。

バージョン9.1の新機能:

OS X環境下のオーディオI/OとVIのレイテンシー改善
― OS X環境下のホストバッファーレイテンシーが従来の半分になりました。例えばバッファーの設定を128に設定した場合、インプットシグナルに128サンプル、アウトプットシグナルに128サンプルの合計256サンプルのホストレイテンシーとなります。(I/Oレイテンシーは 除く)この改善により、I/Oレイテンシー、及びバーチャルインストルメントのパフォーマンスも向上します。

WASAPIドライバの向上
― WASAPI(Windowsオーディオ)ドライバのI/Oレイテンシーを大幅に縮小しました。また、WindowsオーディオドライバのサンプルレートコンバージョンによるCPU消費も改善しました。

小さなバッファー値対応の改善
― DPのMOTUオーディオシステム(MAS)エンジンを小さなバッファー値でもより柔軟に対応できるように再調整しました。

Next-gen Pre-genTM
― DPのNext-generation Pre-genエンジンは、バーチャルインストルメントやプラグインからのアウトプットシグナルをプリレンダーすることにより、CPUの消費を大幅に抑えます。バージョン9.1では、この機能を大幅に調整しCPUパフォーマンスを大きく改善しました。その上、MIDIグラフィックエディターでのエディティングやVIのオンスクリーンキーボード等のバーチャルインストルメントのプレビュー機能を常に使用可能にします。DPでは、プリジェネレートされたオーディオとライブオーディオの境目を無くし、同等に取り扱うことができます。プラグインやバーチャルインストルメントの反応を調整するには、セットアップメニュー>オーディオシステムの設定>スタジオ設定のプライムミリセカンド値を調整します。
MOTUでは、サードパーティ社製のバーチャルインストルメントやエフェクトへのハイレベルな対応を常に心がけております。サードパーティ社製プラグインでプリ-ジェネレーションが正しく機能しない場合には、プラグイン/インストルメントをリアルタイムで使用し、MOTU、及びプラグインの制作元へ状況をお知らせください。
既に開いたバーチャルインストルメントトラックを暫定的にリアルタイムモードにするには、ミニメニューより”このプラグインをリアルタイムで開く”を選択します。Pre-genモードに戻るには、ウインドウを閉じる、またはミニメニューの選択を解除します。この設定は、DP内で使用している同種のプラグイン全てへグローバルに 適用/保存されます。
バーチャルインストルメントを恒常的にリアルタイムモードにするには、インストルメントをターゲットにした MIDIトラックを録音選択します。オーディオトラックのエフェクトを恒常的にリアルタイムモードにするには、 トラックを録音選択、またはモニター選択します。また、チャンク、またはv-rackでエフェクトをauxトラックに配置することにより、エフェクトをリアルタイムモードに切り替えます。

SMPTE-Zプラグイン
― SMPTE-Zプラグインは、DPのタイムライン、またはフリーホイールモードで起動時に Longitudinal Time Code(LTC)を出力します。スティルフレームオプションでは、DPのトランスポートが停 止した場合でもタイムコードの出力を継続します。タイムコードは、オーディオトラックのアウトプット設定経由でどこにでもルーティングすることができるため、様々な状況にも柔軟に対応することができます。

Hardware Insertプラグイン
― Hardware Insertプラグインは、DPのその他のエフェクトプラグインと同様に機能します。このプラグインでは、外部機器でチャンネルのオーディオシグナルをプロセッシングするために、外部機器間とのループを作成します。この機能をその他のソフトウェアプラグインとの接続に使用することもできるだけでなく、エフェクトチェインのクリッピングの一部として保存することも可能です。プラグインのボタンで外部機器へピン(ピング)を打ちレイテンシーを計り、レイテンシーの補正を自動的に実行します。 Hardware Insertプラグインを使用することにより、様々な外部機器をDPのエフェクトチェインの一部にすることが可能です。

バージョン9.1の改良点
– トラックのレベルポストフェーダーとプリ-パンにトラックレベルメーターを表示。
– 内蔵オーディオにヘッドフォンを抜き差しした際のMAS停止とハードウェア変更表示の問題を解決。
– プリジェンモードで起動したVIのサイドチェインアウトプットのレイテンシー補正問題を解決。
– ボイストラックを録音可能なauxトラックとして使用した際、ソース素材が正しく配列されなかったレイテンシーの補正問題を解決。
– トラック設定ダイアログボックスのMIDIインプットの設定問題を解決。
– 多くのトラックを含んだチャンクの切り替え時のウエイトタイムを短縮。
– センド数を減らす際のクラッシュ問題を解決。
– エフェクトウインドウリサイズ時の背面ウインドウがメインウインドウに一致しなかった問題を解決。
– オートメーションレーンの最大値を選択可能に変更。
– 閉じたフォルダから開いたフォルダへトラックを移動した際にトラックが直ぐに表示されなかった問題を解決。
– スタジオセットアップダイアログボックスを簡素化。
– MASをオフにした後にVST、またはAUラッパーの認証作業を実行し、MASを再度オン戻した際に起こり得たクラッシュの問題を解決。
– ウェーブテーブルエディターでデリートキーを使用した際に表示されるエラーメッセージの問題を解決。
– いくつかのVSTが認証中にハングアップする問題を解決。
– DPからAudioDeskファイル保存時の問題を解決。
– DP 9.xファイルとDP 8のI/O互換問題を解決。
– コンソールでラベルの複製時に起こり得たクラッシュ問題を解決。
– MIDI学習ボタンをダブルクリックした際に起こり得たクラッシュ問題を解決。
– モノトゥステレオエフェクトを削除すると、トラックが左チャンネルのみの再生になる問題を解決。
– SEミニメニューでチャンクを切り替える際に起こり得たクラッシュ問題を解決。
– オーディオトラックが無いムービーを含んだプロジェクトファイルを開く際に表示されたエラーを解決。
– OSベースのダイアログボックス(例:別名で保存ウインドウ等)内のカット、コピー、ペーストコマンドの問題を解決。
– ページ設定で設定された表示スケールが印刷時に正しく反映されない問題を解決。
– ヘルプメニューのPDFマニュアルを更新。(英語/日本語)
– Avid Artist Mix / EuConサーフェイスにトラック名が正しく表示されない問題、または多くのトラックを含んだシーケンスで作業する際に接続が切れる問題を解決。
– シーケンスの複製時にトラックレイアウトが正しく反映されない問題を解決。
– トラックセレクタ表示の有無に関わらず、TABキーによる検索フィルターのトリガー問題を解決。

DP 9.02 Update. #MOTU

2016 年 2 月 3 日 水曜日

DP9.02アップデートが出ました。MOTUからダウンロードを。
今回はトラックオーバービューが改良されている事と、かなりのバグフィクスが行われてる模様です。前回のDP9.01で、変だった部分が直ってるといいなー。Softube Console 1対応との事で、ちょっと気になります。

・とりあえずインストールして、トラックセレクタ部分は確認しました。
・9.01で起こっていた、チャンネルを変えようと思ってポップアップさせて、やっぱ辞めたと別な場所をクリックすると、選ばれてたのがそのままにならず、違うinputやoutputになっちゃうバグ、一部は直ってますが、一部は直ってない模様です。
・一部ソフトシンセで音量などがフルテンになっちゃう問題、これ直ってないので、おそらく仕様になったのかもしれません。これについては、Event Chasing…で、CCをオフで対処できます。
・Tunerの動作がおかしかったのも直ってます。
・多少、表示が速くなった気がします。
・Pre-Genモードのインストトラックで、一部のソフトシンセでウインドウを閉じるとステレオだった音がモノになる現象があります。

・追記です。
スクリーンショット 2016-03-09 21.07.34
・ファイルを開くと、上のようにあらかじめ開いてるプラグインの表示がズレる事がある。何度か遭遇してます。どのプラグインでも同様です

バージョン9.0.2の新機能:
サードパーティビデオ機器対応
― (Macのみ)OS X 10.7以降の環境では、Blackmagic Design社、及びAJA Video Systems社の機器へDigital Performerのビデオアウトプットをストリームすることができます。

Softube Console 1対応
― ハードウェア/ソフトウェア環境にSoftube Console 1を統合しました。Console 1に含まれるSSL SL 4000 Eは、4バンドEQ、コンプレッション、アナログコンソールサチュレーション、ユニークなダイナミックシェーパーを装備します。詳しい説明は、http://www.softube.com/console1.phpを参照くださ い。

トラックオーバービューの縦方向ズーミングの拡大
― トラックオーバービューの縦方向ズームをより拡大しました。

表示メニュー
― 表示メニューには、表示関連のコマンドを表示します。「表示フィルター」コマンドは、セットアップコマンドから表示メニューへ移動しました。トラック表示関連のコマンドを新たに追加しました。これらのコマンドは、トラックセレクタのミニメニューにも表示されます。

トラックセレクタの改良
― トラックオーバービューに、その他のウインドウと同様にトラックセレクタを追加しました。トラックセレクタは、コンソリデイトウインドウから切り離して独立したウインドウとすることができ、グローバルなトラックセレクタとして全てのウインドウの表示をコントロールします。トラックセレクタでは、録音選択されたトラックをボールド表示、無効なトラックを斜文字表示で見ることができます。表示メニューの新しいコマンドでは、トラックセレクタの状態をトラックレイアウト (スナップショット)として保存し、いつでもその設定を呼び出すことができます。トラックレイアウトの設定はシーケンスのチャンクに属し、プロジェクトと共に保存されます。

「全てを選択」コマンド
― 「全てを選択」コマンドを選択すると、シーケンス内の全てのトラックではなく、表示されている全てのトラック(閉じたフォルダ内にあるトラックも含む)をコマンドの対象とします。

「選択域をミュート」コマンド
― 「選択域をミュート」コマンドの対象となる選択域の最後にサウンドバイトの一部が含まれている場合、サウンドバイトの選択域だけをミュートします。

「グリッド」サブコマンド
― 「グリッド」サブコマンドでは、エディットグリッドラインの表示/非表示を設定します。エディット時にだけエディットグリッドラインを表示するには、表示メニュー>グリッド>「エディットライン」の選択を解除し、「スナップ時のエディットライン」が選択されていることを確認します。

外部機器に同期時のカウントオフ機能
― カウントオフ機能が、外部機器への同期時も使用できるようになりました。外部機器への同期時には、パンチイン位置に向かってカウントオフを実行します。

センドノブ値のエディットと表示
― センドノブ上へマウスを移動すると、センドノブ値を表示します。ボックスには、値を入力することもできます。センドノブをオプション-クリックすると、直接センドノブ値のエディットモードへ切り替わります。

新しいコマンド
― その他にもいくつかの新しいコマンドを追加しました。

バージョン9.0.2の改良点
– (Mac)ある種のサードパーティ社のプラグインによりようこそウインドウがトリガーされた際に起こり得たクラッシュ問題を解決。
– (Mac)スポットライトヘルプメニューを修復。(日本語)
– サンプルレートが一致しない複数のサウンドファイル読み込み時のクラッシュ問題を解決。
– MEからクリッピングへパッチチェンジをドラッグした際に起こり得たフリーズ問題を解決。
– コンテキストメニュー経由でサラウンドパナーを有効にした際のクラッシュ問題を解決。
– トラックオーバービューウインドウのコンダクタートラックに表示された最後のテンポイベントのグラフが正しく表示されない場合がある問題を解決。
– ポップエディットしたサウンドバイトのマージ時のクラッシュ問題を解決。
– トラックオーバービューに表示されたトラックの表示順で次の/前のトラックを録音選択コマンドを実行。
– トラックオーバービューでもトラックセレクタを表示/隠すコマンドが使用可能になりました。
– コンソールアイテム削除時のクラッシュ問題を解決。
– シーケンスエディターのトラックセレクタにあるスクロールバー表示問題を解決。
– サラウンドセンドパナーで送信先変更時のクラッシュ問題を解決。
– Kontakt 5.5.1 VSTプラグイン検査時の問題を解決。
– WAVEファイルへの出力時に非常に大きなタイムスタンプが正しく出力されない問題を解決。
– ムービーウインドウのパフォーマンスを改良。
– 多くのオーディオ録音時の画面表示のパフォーマンスを改良。
– トラックオーバービューにトラックセレクタを装備。
– カスタムカテゴリーからエフェクトの削除時の問題を解決。
– シーケンスエディターのコンダクタートラックでズーム時の問題を解決。
– ミュートツールの取り消しコマンドの問題を解決。
– 44.1kHz以外のサンプルレート時のクリック再生問題を解決。
– エフェクトウインドウの表示サイズ変更時の問題を解決。
– (Win)L.A.M.E exportプラグインの日本語問題を解決。
– (Mac)10.10+環境のメニュー表示で使用されるシステムフォント問題を解決。
– 他のアプリケーションに切り替えた際、フローティングウインドウ(ツールバーを除く)が隠れる問題を解決。
– 初期設定で「エッジエディットコピー」機能を有効に変更。
– 新規サウンドバイト作成時の名称を”bite.4”から”bite#.4”へ変更。
– 多くのトラックを含んだ大きなテンプレートのプロジェクトサイズ、及び読み込み/保存時にかかる時間を改良。
– (Win)Windows 10環境のようこそウインドウ問題を解決。
– プラグインUIやコンソリデイトウインドウのセル表示がウインドウドラッグ時に崩れる問題を解決。
– クイックスクライブウインドウを含んだウインドウセットのリストア時のクラッシュ問題解決。
– エフェクトセレクタのカテゴリーへ複数のアイテムをドラッグした場合の問題を解決。
– コンソールアイテムコピー時のクラッシュ問題を解決。
– MIDI学習モード時のミキシングボードにアイテムを追加した際のクラッシュ問題を解決。
– アナリシス中に取り消しコマンド実行した際のクラッシュ問題を解決。
– (Win)MP3出力時にファイルの拡張子が付かなかった問題を解決。
– シフト-Fキーで空のプラグインウインドウを開いた場合、フローティングウインドウにならなかった問題を解決。
– (Win)インターナショナルキーボード対応問題を解決。
– 現在のテンポより早いタップテンポが正しく機能しなかった問題を解決。
– ナッジ機能をミリセカンドで実行した際の問題を解決。
– ムービーのオーディオ読み込み時に、タイムスタンプが正しく読み込まれなかった問題を解決。
– ピッチバイパスボタンの問題を解決。
– 多くのトラックを対象にしたコマンドのパフォーマンスを改良。
– MAS終了時に起こり得たクラッシュ問題を解決。
– MIDIエディターへCC挿入時のクラッシュ問題を解決。
– ウェーブフォームの再描写時に正しく描写されなかったバグを解決。
– ミュートされたサウンドバイト、及びMIDIノートの表示を改良。
– イベントのコンテキストメニューに「開くウインドウを選択」コマンドを追加。
– 初期設定の選択色をシステムの選択色からテーマの選択色へ変更。
– 「イレース」コマンドとデリートキーの関係を修復。
– 暗い背景のテーマでインサーションポイントを見やすく改良。
– 32ビット環境でVSTやCarbonベースのAUが正しく表示されなかった問題を解決。
– レーンの表示/表示解除時のクラッシュ問題を解決。
– 多くのトラックを対象とした「取り消し」コマンド機能のパフォーマンスを改良。
– (Win)シーケンスエディターでペンシルツールを使用したコンティニュアスデータ挿入時の問題を解決。
– (Win)シーケンスエディターのムービートラックリサイズ時のフリーズ問題を解決。
– 多くのトラックを含んだプロジェクトでEuConコントロールサーフェイスドライバのパフォーマンスを改良。

MOTU DP9.01。

2015 年 8 月 19 日 水曜日

MOTU DP9.01が出ました。MOTUからダウンロードしてください。
かなりの数のバグフィクスが行われたようですが、先日、DP9の方で書いたオートメーション ON/OFF、音量フルテンの2つは改良されてない模様です。これって仕様になってしまったんだろうかー。

・Ozone6のバイパス表示、気になってました。てっきりOzone6側の問題かと思ってたのですが、DP9側だったとは。
・日本語ユーザーズガイド、プラグインガイドが付属。英語モードで立ち上げてても日本語pdfが見れたらいいのにー。

・Tuner、検知しない音程があるような気がします。特に低音。DP8までは何の問題もなかったと思うので、これはもしかするとバグなのかもしれません。

・InputやOutputなど、チャンネルを変えようと思ってポップアップさせて、やっぱ辞めたと、別な場所をクリックすると、選ばれてたのがそのままにならず、違うinputやoutputになっちゃう。これは直して欲しい。

▪️他に気がついたら追記します。

・オートメーション ON/OFFの件、なんと「仕様」という事に。@ADSRXさんのツイートにて、「Setup」メニュー内、「Automation Setup…」で設定する事が判明しました。教えていただいてどうもありがとうございます。Preferenceの中を探しても無いので要注意。(設定関連はPreferenceにまとめてくれたらいいのに)
 →デフォルトでオートメーションをオフにする方法。
 下のAutomation Setupの画面右側、まずはTrack:の部分でMIDIのトラックを選んで、Enable Automation PlaybackとRecordingのチェックを外す。一番下にある「Save as Default for MIDI Tracks」を押す。同様の手順でTracks:でオーディオトラックを選んでから
Save as Default for Audio Tracks」を押せば完了。これで、デフォルトでMIDIもAudioも新規トラックを作った時にオートメーションはオフになります。
automation2
・ただし、これをやってもMachFive3やUVIWS、Arturia関連、その他CC#で音量調整の出来るプラグインの音量がフルテンに、NI KONTAKTは0ポイントになる問題は解決出来てません。
 ※ちなみに、ハードウエアのシンセではこの現象起きてません。プラグインのみです。もしかしてこれもどこか設定が!?
 →コメントにて、小西さんより「イベントチェイシングでCCをオフ」というお話をいただきました。とりあえず、今のところこれで対応するしか無さそうです。イベントチェイシングは先読み機能(Playすると各トラックのパッチやCC#などを検索して、再生開始する前に自動的に送信してくれる機能)なので、場面によっては大変便利な機能です。ここをオフにせずに出来るようになるといいんですけどね。(昔、MIDI Time Piece/AVを使ってる時代に、ハードウエアのドラムマシンなどが勝手に再生しないようにする為にこの機能を使っていた事があります)
・DP9から、TrackウインドウのMIDI inputの表示が「any」になっている(DP8までは空欄だったように思います)のですが、試しに日本語表示にしてみたら「どれでも」が並んでいて、ちょっとビックリしました。
スクリーンショット 2015-08-20 19.11.06

バージョン9.0.1の改良点
バージョン9.0.1には、多くの改良点を含みます。以下はその一例です。:
– シーケンスエディターでコンティニュアスデータ挿入時のクラッシュ問題を解決。
– シーケンスエディターのレーンで選択時の問題を解決。
– (Mac)コンソリデイトウインドウセルの後ろに隠れる場合があったプラグインウインドウの表示問題を解 決。
– MIDI学習機能のターゲットにミキシングボードのコントロールを追加。
– MIDIエディターでペンシルツールを使用した場合のメニュー表示の不一致問題を解決。
– シーケンスエディターを開く際のパフォーマンスを向上。
– トラック設定コマンド適用後のMIDIアウトプットメニュー無効化問題を解決。
– YSTプリセット保存時の問題を解決。
– MX4のパッチチェンジ問題を解決。
– 取り消し/やり直しコマンド適用時のコンプテイクセグメントの表示問題を解決。
– 最初のデバイスグループのみ設定可能だった問題を解決。
– ドラムエディターのクラッシュ問題を解決。
– Nineテーマのベロシティを変更ウインドウの表示問題を解決。
– auxトラックがノート、またはピッチエディットレイヤーとして表示される場合があった問題を解決。
– iZotope OzoneやUVI Relayer、またはその他と一緒にバウンスを行った場合、プラグインのテールがカット される場合があった問題を解決。
– 非再生時にiZotope Ozone 6がバイパス表示になっていた問題を解決。
– (Mac)IACバス経由のMMCを認可。
– トラックセレクタとミキシングボードがシンクしない問題を解決。
– ムービーフロートの切り替え時のクラッシュ問題を解決。
– シーケンスエディターのウェーブフォームでサウンドバイトの選択域をハイライト表示。
– ウェーブフォームエディターで「スニップ」コマンド適用時のクラッシュ問題を解決。
– 初期設定の「パーシャルメジャーを自動削除」機能をオンに変更。
– パーシャルメジャーを含んだプロジェクトを開いた場合、パーシャルメジャーの取り扱いを尋ねるダイアログ ボックスを表示。(初期設定の「パーシャルメジャーを自動削除」機能がオンの場合)
– 「ペーストリピート」コマンドの問題を解決。
– (Win)Alt Grキー(German言語)関連のインターナショナルテキスト入力問題を解決。
– トラックオーバービューウインドウのマーカーグリッドライン表示をその他のエディターと統一。
– ミキシングボードとチャンネルストリップのコントロール問題を解決。
– VSTのアイドルレートを引き上げ。(Serum等のプラグインのリドロースピードを向上)
– VSTバージョンBFD3で起こり得たクラッシュ問題を解決。
– ミキシングボードのトラックセレクタで複数のV-Rackトラックを選択した場合のクラッシュ問題を解決。
– トラックオーバービュー等のリスト表示でアイテムをクリックした際にアイテムが移動してしまう場合があっ た問題を解決。
– (Mac)クイックスクライブのパート印刷時の問題を解決。
– 独立したマーカーウインドウで検索フィールドが表示されない問題を解決。
– コンソールアイテムのコンテキストメニューを復活。
– 歌詞を含んだクイックスクライブのクラッシュ問題を解決。
– 日本語版ユーザーガイドを追加。
– (Win)MASプラグインの右クリック問題を解決。
– ミキシングボードのミュート、またはソロボタンのMIDI学習機能問題を解決。
– トラック情報や歌詞ウインドウのテキストスクロール問題を解決。
– コンソリデイトウインドウからムービーウインドウを独立させる際の表示位置問題を解決。
– より多くのトラックを含むシーケンスエディターのパフォーマンスを向上。
– EuCon 3 SDKにアップデート。
– オフライン時の認証ウインドウに表示されていた間違ったボタン表示を修復。
– フリーズ時に正しく更新されないセンド問題を解決。
– エフェクトセレクタのプラグイン名コラム幅を拡大。
– (Mac)正しいDP9ドキュメントアイコンをインストール。
– トラックオーバービューウインドウのディバイダ幅をコンソリデイトウインドウのディバイダと統一。
– VSTインストルメントの読み込み時の問題を解決。
– レーンのズーム表示問題を解決。
– ウインドウの開閉に関するコマンドの問題を解決。
– MX4の値変更にスクロール機能を追加。
– プロジェクトノートウインドウのスクロール機能問題を解決。
– シーケンスエディターのピッチレーンでピアノロールの選択問題を解決。
– Nine(テーマ)のコントラストとカラーを調整。
– Savannah、及びAlloy(テーマ)のボタン表示問題を解決。
– 再生時のバッファーサイズメニュー表示を無効化。
– 日本語版プラグインガイドを追加。
– 日本語版MX4を追加。

DP8とPre-Gen.

2015 年 2 月 15 日 日曜日

DP8_pregen_2 MOTU DP8(というかそれよりかなり前のバージョンから)には、「リアルタイムに処理しないトラックは、プラグインウインドウを閉じたら気が付かないうちにプリレンダリングして、処理を軽くする」という「Pre-Gen Mode」というのが存在する。これをオンにしておく事で、例えば、弾き終わったソフトシンセのウインドウを閉じて、そのソフトシンセのMIDIチャンネルのRecをオフにしておけば、自動的に「見えないフリーズ」がされて、そのソフトシンセ自体のCPU処理がほぼ無い状態にする事が出来る。逆にRecをオンにしたり、ウインドウを開きっぱなしにする事で、リアルタイム処理をするようになる。これは、ソフトシンセに限らず、すべてのプラグインに適用される、とても便利で、とても魅力的な機能…なはず…なのですが、これが、どうも特定のサードパーティプラグインで使うと、どうもたまに誤動作をする模様。

 今日(昨日か)の場合はWAVESのCLA2A。プリプロ中、歌い終わってラフミックスを作っていると、Vocalトラックの一部で、結構大きな音の「ブッ」という音。いろいろ調べてみると、英語の破裂音が、そこだけ強調されて大きな音量で出てしまっていて、不快なノイズになってしまっていた。波形的にはものすごく小さいし、単音で聴いてみてもノイズが出ないので、解せないと思いつつ、そこだけクロスフェードで処理をしてみても、やはり一向に変化なし。悩みながらも違うトラックを処理してると、いつのまにかノイズが一切無くなっていた。その時は「なんで?」と思っていたのだけど、これは、このトラックのプラグインウインドウが開いてなかった or Recモードではなかったので、クロスフェードをかけても、即座にプリレンダリングが行われなかった為に起こった現象だと思われる。試しに、同じトラックのプラグインウインドウを開いた状態で再生してみると、小さい破裂音は小さいまま、何の不快なノイズもなく快適だった。この現象は、他のWAVESを使ってる時にも同様の事が起こったので、もしかするとWAVESとPre-Gen Modeの相性がいまいちなのかもしれない。

 それから、エフェクトプラグインでリアルタイムに処理するプラグインでも注意が必要。今日はまったく使う必要性がなかったプリプロだったのだけど、例えばAuto-Tuneをオートで使用している場合。一度ウインドウを閉じてしまうと、その時点でプリレンダリングされてしまうので、波形をちょっと変更した時などもリアルタイムで変更されない。もちろんAuto-Tuneのウインドウを開いておけばOK。

 で、Pre-Genを回避する方法は2種類。1つ目は、いちいち考えるの面倒くさいし…という場合、Preference画面(上右)で、Real-Timeにセットしてしまえば、一括でリアルタイムに変更可能。ただし、CPUパワーがより必要になるので要注意。2つ目の方法は、各プラグインの右上の▼から、プラグインごと個別にReal-Timeへ切り替えが出来る。一部のトラックのみリアルタイム処理したい場合で、CPUパワー重視の場合は、こちらの方が有効かもしれない。

 ついでなので、すべてリアルタイムか、Pre-Gen使用かで音質も比べてみた。気分的なものなのかもしれないが、明らかにリアルタイムの方が音が良い気がする。歪んでたところも歪まない…。ナンダコレ…。よく考えてみれば、仮でフリーズトラックしてるだけなので当たり前の事なんだろうけど、これは知らなかった。何かいろいろやり直したい(汗)

 というわけで、うちでは、今からAll Plug-ins in Real-Timeでやってみようかと思います。でも、CPUパワー的に無理そうであれば、個別でPre-Genをオンオフしてみようかと。それか、作曲してる最中はPre-Genオン、トラックをAudio化して、MIXにいくにつれて個別にオフしていくという方法もアリかなと。

 それにしても、DP7の時は、ソフトシンセはともかく、Audioトラックで、ここまでPre-Genを意識する事ってなかったと思うんだけど、DP8になって、64bit化して処理方法が変わったとかそんな感じなんだろうか。謎は深まるばかりだけど、何にせよ、原因がわかって良かった。明日からまた頑張ります。

MOTU DP8.0.4 update.

2013 年 5 月 23 日 木曜日

もうDP8.0.4が出ました。今回MOTUやる気だな。

■インストールすると、ライブラリ→Audio→MIDI Devices→MOTU内が一新されるのは変わらずなので、midnam等オリジナルを使用してる場合は必ずバックアップをしてからインストールを。差分だけにしてくれたらいいのにね。
■8.0.2からの直ってないバグだと思うんだけど、Trackウインドウでトラックをダブルクリックしてシーケンスウインドウを出した時、その選択したトラックの表示ではなく、そのシーケンスのトップのトラックが表示されてしまうのが困る。シーケンスウインドウを出したまま、Trackウインドウでトラックをクリックする場合は、選択したトラックが表示されるけど、俺の使い方だと基本閉じてるので、一度ダブルクリックしてシーケンスウインドウを出して、再度クリックでそのトラックを表示させないといけないのはちょっと面倒。

バージョン8.04の改良点
– Soloistプラグインのデザインを一新。
– DLS MusicDeviceをプラグインとして使用した際のクラッシュ問題を解決。
– ピッチエディット時に発生し得たクラッシュ問題を解決。
– ブロードキャストウェーブファイルの取り扱いを改良。
– パンチガード不使用時の録音問題を解決。
– Waves VSTのリスト(モノ、またはステレオ)を正しく表示。


dp8-store-header2

MOTU DP8.03。

2013 年 5 月 14 日 火曜日

早くもMOTU DP8.03が登場。主にWindows版の方のアップデートみたい。

バージョン8.03の新機能
– ウェーブフォームオーバービュー計算時のクラッシュ問題を解決。

Windowsバージョンの改良点:
– クラッシュリポーターの内容をより詳しく改善。
– 特定のコンピュータ上で発生していたクイックスクライブ表示へ切り替えた際のクラッシュ問題を解決。
– Focusrite、Avid Mbox2、Lexiconオーディオインターフェイスへの対応を改良。
– USキーボード以外への対応を改良。
– プラグイン(Superior Drummer等)からのMIDIデータのドラッグ&ドロップ時の問題を解決。
– ASIOエラー表示を改良。

dp8-store-header2

血迷って仕事環境をLionにしてみた。

2011 年 7 月 31 日 日曜日


MacBookProはLionが出てすぐにLion化したんですけど、さすがに仕事環境のMacProはやめといた方がいいよなと思って今日まで過ごしてきましたが、どうも、やる気スイッチ的な部分が無くなってる(1コ前のエントリ参照)のを良い事に、思わずApp StoreのOS X Lion インストールって書いてあるボタンをポチっとですね。ええ。今、進行中のお仕事の、もしかして動かないんじゃない?っていうソフトシンセをオーディオ化まではしてるので、最悪動かなくても何とかなるかなとか。メインソフトのMOTU DP7も早々にLion対応7.24を出した事ですし、MacBookPro上では動いてるって事で。でも、TrackPadがあってナンボだと思うんですよ、このOS。Mac ProにはMagic Track Pad付けてないんですよね。実は前に1度買ってるんですけど、まったくなじめなくて売っちゃったんですよね。ところが、MacBookProを使い始めたらTrackPadって異様に便利に思えてしまったんですよー。そんなところでLionが出たと。やるなアップル。うーん。まあいいか。インストールしちゃったし。

■あれ?Kensingtonのトラックボールのスクロールをクルクル回しても動かない…。
サイトで最新版をダウンロード。いつのまにかTackballWorksって名前に
変わってる。スクロールホイールの挙動もLion方式なので、これも設定で切り替え。あれ?アプリごとの設定切り替えなくなっちゃったの?まあいいけど。

■そもそもPPCアプリは削除。アプリ削除には関連ファイルまでいっぺんに削除してくれるAppCleanerが便利。フリーウエアなので安心。

■MOTU UNISYNもPPCアプリ。でもこれはSnow Leopard時代からまともに動かなかったので諦めるしかない。最終的にきちんと動いてたのはLeopardまで。

■DP7.24立ち上げ…。
・デフォルトで立ち上がってるプラグイン含め何の問題もなく立ち上がってしまった。アレ?何か速くない?気のせい?
・AUSamplerってプラグインがある!何コレApple純正?知らなかった。前からあった?DLS Fileを読み込めるらしい。DLSって何?GMの何か?とりあえず標準装備のSine波だけでも使えそうこれ。軽いし。
・ダメかなと思ってたアップグレードしてないプラグイン、Ivory 1とか、ディスコンしちゃったB4IIとかPro53とか問題なく立ち上がる。案外古いままのプラグインあるんだよね。sonalksysとかもそうだし。
・以下、立ち上がらなかったプラグイン。
>PlugsoundPro → これは完全にUVIWorkstationに移行済みなので削除
>Waldorf Edition → twitterでも書いたけど、MBP上のDPでも動かないのを確認済なので動かない事は知ってた。ライセンスエラーが出る。

■とまあ、いささか拍子抜けするほど、フリーも含め、持っているほとんどのプラグインが問題なく立ち上がってしまった。使ってるうちに不具合が出る可能性もあるので、やってるうちに気が付いたらその都度追記をします。小耳に挟んだところでは一部動かないプラグインもいくつかあるらしいけど、俺その機能使って無さそうだし…。なので、Lionへのアップグレードは、あくまでも自己責任でよろしく。動かなくても責任はもてません。

■残る1台、Core DuoのMacminiはLionを入れる事が出来ないので、SnowLeopardのままファイルサーバ、もしくはBootCampでWindows XPを動かすかな。あとはLeopardを入れたらきっとUnisynも動くだろうし、ハードシンセもこれで大丈夫かな。とはいえ、このMacminiも、立ち上がらない事が何度もあったりして、そのたびに復活してきてはいるものの、どーなる事やらなので…。

■さぁ〜、がんばって明日までに仕事終わらせるぞ。

–8月1日追記
■DP 7.24で、しばらく打ち込みしてるとMIDIのモタリが発生。ちなみにソフトシンセでもハードシンセでも同様。原因わからず。とりあえずDPの再起動で直ったけど、またしばらくすると発生。見た感じもこんな感じ。上がもたってる方、下が正常。でも、これはまだ可愛い方だと思う(笑)再起動前は前に後ろにもっとすごかった…。ちなみに、まったく同じMIDIデータを1番と2番貼り付けたもので、1番から録音してたんだけど、下が1番、上が2番という結果に。謎。うちだけかなー。まだ完全にLionの整理をしたわけじゃないので、しばしいろいろやってみる。

■DPに限らずなんだけど、アラートが下〜〜〜の方に出る時あるよね。

■アプリに限らず、フリーのプラグインあたりはPPCが多いです。いちいちcmd+IでPPCアプリかユニバーサルか確認してから削除です。DPはPPCプラグインは無視してくれるのでありがたいですが、何となく気持ちの良いものではないですからねー。

10月24日追記—
先日のLIONのメンテナンスアップデート以降、MIDIヨレは出てません。これ、MIDIヨレ出る人と出ない人といたので、それぞれの環境に左右されたんではないかと。まあ、直ってよかった。