‘Synth’ カテゴリーのアーカイブ

UVIから、クリエイティブサウンドデザインツール「METEOR」がリリース! #UVI #METEOR

2018 年 2 月 8 日 木曜日

UVIから、新製品「METEOR」がリリース!
先日のNAMM2018では、デスクトップの壁紙で密かに公開されてた新製品です。

METEOR」に収録されているプリセットは600以上。
ライブラリは、数年かけて用意されたもので、
フィールドレコーディング、フォーリー、シンセスケープ、
シンフォニックオーケストラセレクション、効果音など、多彩な音が用意されてます。

とにかく音がすごいです。NS-10M Studioのウーハーがブルブル震えます。
ズダーーン!低音ドーーーン!

METEOR」の中心であるRise+Impactは、
みんなが知ってるわかりやすくて有名なところだと、
映画のトレイラームービーに代表される「シューッドーーーーーン!」というドキっとする音です。
昨今ではHip Hop、EDMなどメインストリームにも多用されています。
多くの音がレイヤーされたRiserや、Hit/Impact音は、自分で作るのがちょっと面倒なのですが、
7つのレイヤー(3Rise+4Impact)で構成されてた、この「METEOR」なら、簡単に思い通りの音を出すことが可能です。
それぞれのレイヤーの調整が出来るので、単純なプレイバックではありません。

さらに、600を超えるプリセットがあるので、
Rise+Impact以外にも、沢山の音が収録されてます。
デモソングを聴くとわかってもらえるかと思いますが、
シンセサウンドや、アトモスフィア系、オーケストラ系、パーカッションはもちろん、
Whooshや、Combat系も用意されてます。
ざっとカテゴリ名を見てみると、以下のようなラインナップです。
それぞれにかなりの数のプリセットがあります。

カテゴリー名を見ると、どんな音の種類があるのか想像が出来るかもしれないので、一覧をズラっと。
Slams / Booms / Cinematic / Orchestral / Downers / Destruction /
Synth / Percussions / Rises / Stutter & Pulses / Whooshs / Combat /
Instruments / Trap Brass / Ambiences / Dark / FX

メイン画面では、Riseレイヤーが3つ、Imapctレイヤーが4つ並んでいて、それぞれの音量やON/OFF設定が出来ます。
Rise Lengthというパラメーターでは、Riseの長さを自由に決められるのですが、
「Beat」に合わせれば「拍」の長さで、「Seconds」ならば、「秒」の長さです。
例えば、2Beatの設定にして、Secondsに切り替えると、その2Beat分の秒数が表示されます。
長くしても、短くしても、音は非常に滑らかで、ザラザラにならないのがイイです。
その下のImpact Offsetでは、Imact音がどのタイミングで出るかを調整できます。
真ん中の隕石の部分では、「VOLUME」と「THRUST」パラメータがあります。
この「THRUST」というのが、コンプとエンハンサーを足した機能で、「派手さ」を、より演出出来ます。

SETTING画面では、各レイヤーの音色を選んだり、
LFOやMotion Filter、Motion Panで、RiseやImapctそれぞれにモジュレーションをかけて、
エフェクトでMIXしたりと、細かくいじれます。
各レイヤーの▼をクリックすれば、Riseでは、カーブやエフェクトを、Impactでは、オフセットやFilterのシェイプ、各種エフェクトを個別でいじれます。
ココでかなり自分好みに、自分の音楽に合うようにいじることが可能です。
全体的なエフェクトは、Reverb、Delay、EQに加えて、Stereo Widthも設定可能です。

とまあ、こんな「METEOR」なんですが、かなり突っ込んでEDIT出来るので、
自分好みの音を作ってみるのも簡単だと思います。

余談ですが、今回、Falconで立ち上げても、中身が見れない仕様になってるみたいです。
かなり複雑なプログラミングをしている関係だと思います。

  
さて、公式デモソングです。
METEOR」オンリーで全28音色使ってます。
気がつけば、Falconを30個立ち上げてました(笑)

気になる!という方は、UVIからダウンロード購入を。
日本語サポートが受けられますので、安心して購入出来ますよ。
日本の各店舗でも販売されてます。販売店舗は、セールスパートナーを確認してください。
使用するには、最新のUVI Workstation、もしくはUVI Falconが必要です。

ではでは、そんな感じでー!Enjoy!

コの字生活。

2018 年 1 月 28 日 日曜日


ここ数ヶ月、左側には鍵盤置いてなかったんだけど、最近復活。
しばらくこの配置で行きます。

UVI SUBCULTURE for Falcon発売! #UVI #FALCONEXPANSION

2018 年 1 月 5 日 金曜日

UVIから、UVI Falconのエキスパンジョン第五弾「SubCulture」がリリース。UVI Falcon専用の音色パックです。

ポストR&B、DnB、ガレージ系など、エレクトロニックな音色が約110パッチ入ってます。
日本で言う「サブカル」とはちょっと違ったイメージです。
同じFalcon Expansionの「Cinematic Shades」を作ったRichard GaleとCarlo de Gregorioによるものなので、
ダークで、アンダーグラウンド、かつ繊細な音色群という感じでしょうか。
スピーカーが震えるようなダークな低音は、劇伴にも、ダンスミュージックにも使えるイメージですね。


今回の”SubCulture“も、Analog、Wavetableや、IRCAM Granularなどのオシレーターで構成されていて、Falconの持つ機能をフルに活用して作られてます。
3つのレイヤーをMIXしていくスタイルでとてもシンプルなインターフェイスですが、EDITボタンを押せばFalcon上でフルEDITが可能です。

さて、このシリーズは、UVI Falconを持ってないと使えません。是非、Falconをゲットしてからお楽しみくださいねー。

今回は、公式デモソングは作っておりません。SubCultureのSoundCloudをご確認ください。
気になる!という方は、UVIからダウンロード購入を。
日本語サポートが受けられますので、安心して購入出来ますよ。
日本の各店舗でも販売されてます。販売店舗は、セールスパートナーを確認してください。
使用するには、最新のUVI Falconが必要です。

ではでは、そんな感じでー!Enjoy!

KORG Collectionリリース! #KORG #korgcollection #KLC #korglegacycollection

2017 年 12 月 22 日 金曜日

KORG Legacy Collectionに、新たなプラグイン「Arp Odyssey」が追加され、「KORG Collection」としてリリースです!

KORG Legacy Collectionが発売になったのが、2004年のこと。
当時は、MS-20と、Polysix、この2つをコンビネーションして音を作れるLegacy Cell、そしてWavetableシンセのWAVESTATION、MDE-Xというエフェクトプラグインの5種類のプラグインからスタート。
しかも、初期ロットは、MS-20型のMIDIコントローラー付きというものでした。
WAVESTATIONを熱狂的に愛用してたKORGファンとしては、すぐに飛びついて、それからずっと第一線で使ってます。
その後も、Mono/Poly、M1と順調に追加されて合計7種類のセットになりましたが、
KORGはiOS方面へとシフトしていって、しばらく、大きなアップデートも無かったので、
無くなったら困るなーと、ちょっと心配していたのですが、
遂に2017年末、メジャーアップデートです。
しかも、「Arp Odyssey」が追加!
KLC時代からのシンセのユーザーインターフェイスも今後アップデートされていくとのこと!
これも嬉しいですね!
Arp OdysseyのUIは大きいので、こっちにシフトしていくといいなと思いました。

さらに、今回はオフィシャルデモ曲まで作らせていただきました!
KORGさんとお仕事するのは久しぶりなのですが、
長年使ってるプラグインのデモ曲を頼まれるなんてとても光栄です!
どうもありがとうございます!
まずは、Youtubeをどうぞ。
(デモ曲の解説は下の方に)

さて、各プラグインの紹介です。
一部、それぞれのみで作った公式デモソングもあります。

▼「Arp Odyssey
1972年に発売されたArp Odyssey。
そして、KORGが2015年に復刻させました。
日本では、オリジナルバージョンを坂本龍一氏が使ってたことで有名だと思います。

今回は、アナログ回路を忠実にモデリングされたiOS版の「ARP ODYSSEi」をプラグイン化です。
白パネルRev1、黒金2、黒オレンジの3の3世代フィルターも内蔵。
見た目もそれぞれのプリセットで分かれてます。
今までのKLCプラグインよりも、よりアナログの張り出し感が増した感じがして、
モデリング技術CMTが進化したように思いました。
プリセットもとても使いやすい音なので、即戦力になると思います。

KORGは、モジュール版のArp Odyssey Moduleも作ってるのですが、
KORG本社にあるショールームで触りながら欲しいなーと思ってるうちに、時間が経っていき…げふんげふん。
結局一度も買ったことが無いシンセではありますが、
このプラグインで良さを再認識しているところです。

さて、今回は、個別にもオフィシャルデモを作りました。
Arp Odysseyのみで、9Track。一部の音色でフィルターはいじってますが、全部プリセットのみです。
内蔵エフェクトのかかりもすごい良くて、DelayとReverbは内蔵のしか使ってません。

  
▼「MS-20
1972年に発売されたセミモジュラーシンセです。
KLC初期からずっと使ってます。
Nintendo DS時代のDS-10(現在はiOSアプリ「KORG iDS-10」)、
iOSアプリのKORG iMS-20のどちらも、
Yamakiが作曲して、発売された曲の中で何度も使ってます。
強烈に自己発振するローパス/ハイパスの同時使用や、ユニゾン機能も魅力的です。
モジュラーのパッチングは、MS-20で多少勉強したのですが、奥が深すぎて、未だにちんぷんかんぷんではありますが(笑)

さて、この曲も、オフィシャルデモを作りました。
MS-20のみで、12Track。フィルターやポルタメントなど、一部いじってますが、全部プリセットのみです。

  
▼「Polysix
1981年に発売された1VCO、6ポリのアナログシンセです。
1VCOのみという先入観があって、普段、単体ではあまり使ってなかったシンセ(Legacy Cellでは使用)なんですが、
今回、単体で使ってみて、1VCO、32ボイス、16ユニゾンの良さを、
そして、出来上がった音にかけるEnsambleエフェクトの良さを実感しているところです。
今後、登場回数が増える予感です。

さて、この曲も、オフィシャルデモを作りました。
Polysixのみで、12Track。一部の音色でフィルターをいじってますが、全部プリセットのみです。

  
▼「Legacy Cell
上記の「MS-20」と「Polysix」、さらに下記「MDE-X」を組み合わせたUIのプラグインです。
とてもKORGらしいCombiモードを持つプラグインなのですが、性質上、単体では売ってません。
ラインナップには書いてないのですが、ちゃんとありますのでご安心を!
(アクティベート後にKORG IDからダウンロード出来ます。)
シンセ2台をコンビネーションして、それぞれでインサートエフェクト、さらにマスターエフェクトで調整します。
127音色あるプリセットも秀逸で、出番が多いシンセです。
UIが、KORG microKONTROLなのが、当時を感じさせるのですが、
結構使いやすいレイアウトなので、そのままでもいいかなーと思ってます。

  
▼「Mono/Poly
1981年に発売された4VCOでモノフォニックかポリフォニックかを切り替えることの出来るシンセです。Polysixと同時に発表されました。
4VCOの分厚いサウンドは、すごく魅力的なもので、多彩な音創りに役立ちました。
オリジナルのMono/Polyは、17歳の頃に知り合った友達から、長い間借りて使っていました。
MIDIはついてなかったのと、あまり安定してなかったので、
電源を入れて、良い音が出来たら、YAMAHA TX16Wへサンプリングして使ってました。
その後、時を経て「Mono/Poly」が、KLCで復活した時の喜びようったらもう!
「あの音がプラグインで鳴らせる!しかも、本気のKORGサウンド!中域の張り出しも健在!安定!」と。
そう、ものすごく良くできたソフトシンセなんです。
うちでは、常にDAWのデフォルトのテンプレートにはMono/Polyが鎮座してます。
最大128ボイス、16ユニゾン、あの頃、夢にまで見た仕様になりました。
今後は、iOS版の「KORG iMono/Poly」のようにアップデートしてくれたら、さらに最高です!

さて、そんな絶賛しまくりなMono/Polyですが、残念がらデモは作っておりません。
でも、みんなが聴いてくれてるであろう、あの曲のブラスも、あの曲のパッドも、あの曲のシーケンスも、みんなMono/Polyで作った音です。
Yamakiサウンドには欠かせないシンセになりました。
もしかしてー!と思いながら、Yamaki曲を聴き直すのもアリかもしれませんよ。

  
▼「M1
1988年の発売後、爆発的にヒットしたシンセです。
一家に1台か?というくらいに、そこかしこで見かけたシンセです。
家で、こんなリアルなピアノの音が出るなんて!と、当時は驚きでした。
KLC版M1は、後継機種のT1シリーズの波形も統合して、3000を超えるたくさんのライブラリがカードとして制作されました。
90年代に一世を風靡したM1 Pianoは、今も形を変えて沢山使われています。
90年代以降のダンスミュージックには、M1以降のKORGサウンドがかかせなくなっていきます。
その手のサウンドがすべて入っているのが、このM1なのです。

個人的には、キーボード版のM1は持ってなかったのですが、そのラック版であるM1R、M3Rは所有してました。
特にM3Rは作曲時の要である”キーボードメロディ”を担当していて、
卓のEQでローカットをして色をつけて、長くラックに入っていました。
その後、Trinity Pro、TR-Rack、TRINITY-Rackなどへと変更されていきますが、
KLCのM1が発売されてからは、M1が担当しています。
なので、DAWが立ち上がると、真っ先に立ち上がるのは、このM1なのです。
そして、R.Yamakiサウンドの主力、あのシンバルの音、あのシャラララーンってBellTreeの音、さらに一時期R&Bでものすごく流行ったポポポポポっ。
M1はPianoだけじゃないのです。

  
▼「WAVESTATION
1990年の発売です。当時17歳でしたが、バイトして買った初めてのKORG製品です。
「アドバンスド・ベクター・シンセシス・システム」って、呪文か?と思ってしまいます。
そう、楽器業界においてWAVESTATIONは、Magicだったと思います。
4つのWaveTableオシレーターを、ジョイスティックでモーフィングしたり、
膨大な波形を順番に並べてシーケンスパターンを組んだりという、画期的な魔法でした。
ただ、魔法は難解です。
あの液晶でどこまで出来るのか、毎日頭を悩ませてました。

最初に買ったのは、WAVESTATION。あの筐体のフォルムも、鍵盤も素晴らしくて、ずっとメイン鍵盤として使ってました。
ウェーブシーケンスが楽しくて、また、Prophet譲りの音色がたまらなくて、一気に虜になりました。
その後、WAVESTATION EXにアップデートして、しばらくすると電源が入らなくなったので手放し、
ラック版のWAVESTATION A/D、WAVESTATION SRと使っていったのですが、
このKLC版 WAVESTAIONが発売になったあとに、ハードは一度手放しました。
それだけ、このKLC WAVESTATIONが素晴らしく出来が良かったんです。
その後も、鍵盤がどうしても必要になって、WAVESTAION EXを手に入れましたが、
やはり電源が入らなくなり、処分。A/Dも手に入れたのですが、
もうその頃には、完全にKLCのみしか使わなくなっていきました。やはりこのソフト版WAVESTATIONの出来が良いのです。
Wave Sequenceを作るには、大きな画面が必要です。
KLC版のWAVESTATIONには、それがありました。
欲を言えばiOS版のKORG iWAVESTATIONが理想なので、次のアップデートに期待したいところです。

友達に「WAVESTATIONと言えばYamakiちゃんサウンド」と言われたことがあります。
WAVESTATIONのシグネイチャー的なWave Sequenceはそれほど多用してませんが、
今まで作ったかなりの曲でWAVESTATIONサウンドを聴くことが出来ると思います。

  
▼「MDE-X
TRITONのエフェクトアルゴリズムを利用した、KORGのエフェクトプラグインです。
Delayや、PolyEnsambleなど、KORGの特徴あるエフェクトが使えます。
ものすごく軽いのも特徴です。
シンセ関連にコレをプラグインするだけでKORGサウンドになるのもオススメです。

  

  
さて、上のYoutubeで使用されていた公式デモソングです。
KORG Collectionだけで全37トラック使ってます。
内訳ですが、M1が15個、WAVESTATIONが6個、ArpOdysseyが4個、MS-20が2個、Polysixが2個、Mono/Polyが8個使ってます。
ドラムはM1とWAVESTATIONです。

気になる!という方は、KORGからダウンロード購入を。
それぞれ単体でも買えますが、やはり全部入りのSpecial Bundleがオススメです。

既存のKLCユーザーは、KORG USER NETにてクーポンを発行して、新規サーバーKORG SHOP / KORG IDへ移行してください。
新しいライセンス発行と、最新バージョンがダウンロード出来ます。
Arp Odysseyの入ったKORG Collectionへのアップグレードも可能です。

ではでは、そんな感じでー!Enjoy!

UVIから、なんと大正琴 “Nagoya Harp” がリリース! #UVI #NAGOYAHARP #大正琴

2017 年 12 月 13 日 水曜日

UVIから、新製品「Nagoya Harp」がリリース!
なんと大正琴!
ニッチすぎてもうビックリ!

大正琴とは、大正時代1912年に名古屋の森田吾郎氏によって発明されました。
木製の中空の胴に2〜12本の金属弦を張り、簡単な鍵盤を備え、鍵盤を左手で押さえて右手のピックで弾いて演奏する、琴の一種です。
作られた場所の名前をとってNagoya Harpとも呼ばれています。

大正琴は実家にありました。
昔、母が使っていたもので、自分でも何度か音も出してみたことがあるのですが、
きちんとチューニング等もしてなく、ちゃんと弾くってところまでは使ったことがなかったように思います。

そんな大正琴ですが、古賀政男氏が愛し、普及にも努め、数多くの古賀メロディを生み出したことも有名です。

UVI Nagoya Harp” は、3本のマイクで収録された2万以上のサンプルで構成されてます。
伝統奏法の響きを正確に再現しつつ、様々な奏法を収録し、UVI独自の味付けをした音源です。
奏法スタイルは、通常のピック、弓、スティック、パームミュート、ハンマーオン、プリングオフなど。
STRUMでは、ストローク表現が可能になり、パターンを演奏。
KEYSでは、各奏法が個別に演奏出来ます。
ピックで弾くのはもちろん、弓で弾いたり、スティックで叩いたりと、「プリペアード大正琴」のようなイメージですね。

  
さて、公式デモソングです。
Nagoya Harpだけで全10音色程度使ってます。
ドラムは、BeatBox Anthology2を使用してます。

気になる!という方は、UVIからダウンロード購入を。
日本語サポートが受けられますので、安心して購入出来ますよ。
日本の各店舗でも販売されてます。販売店舗は、セールスパートナーを確認してください。
使用するには、最新のUVI Workstation、もしくはUVI Falconが必要です。

ではでは、そんな感じでー!Enjoy!

UVIから、毎年恒例クリスマスプレゼントのゲーム「Memori」を発表!しかも、クリアした先着10名に100ドル/ユーロのクーポンプレゼント!

2017 年 12 月 8 日 金曜日


UVI恒例、クリスマスプレゼント企画です!
今年は、音の神経衰弱。
しかも、クリアした先着10名に100ドル/ユーロクーポンまでプレゼント!

UVI WorkstationUVI Falconで動作します。
UVIエンジンは、音ゲーのプラットホームにもなるんですよー。

さて、リリースが昨日だったものの、ブログ化するのが遅くなってしまったのですが、
もう10名いっちゃったのかな?どう?みなさんクリアしましたか?
結構難しいからまだ大丈夫?

皆さま、がんばってくださいねー!

ダウンロードはこちらから。

UVI Falcon ミニミニTips “Vibrato & Pitch Bend”編まとめ。

2017 年 10 月 9 日 月曜日

Twitterに書いたのですが、ブログにまとめておきます。

UVI FalconのミニミニTipsをInstagramにアップしました。
本当によく質問されるのは、「モジュレーションホイールでのビブラートのやり方」と、「ピッチベンドレンジの設定がどこにあるか」です。
どちらもoscillatorのpitchをクリックから始めますが、それ以降はインスタを参考に。

VibratoのFreq.は、だいたい6Hzちょいくらいが美味しいところです。
マルチレイヤーの場合は、すべてのレイヤーで設定しましょう。
ビブラートのやり方は、これ以外にもありますが、一番わかりやすいのはコレかなと思います。
それと、プログラム全体でのピッチベンド方法は、下の方で。

「買ったけど持て余してる」という話をよく聞きます。
UVI Falconのユーザーインターフェイスは、初心者にはとっつきづらい部分もありますが、基本的には、シンセとサンプラーの知識を身につければ「ああ、そういうことか」と納得できるインターフェイスです。
あとは、右クリック(もしくはダブルタップやctr+クリック)で、各種パラメータにどんどん追加していく…と思っておけばどうにかなるかと。

プレイバックサンプラーではないんです。
Falcon Expansionや、他のUVIシリーズの音色で「今回の2つのミニTips部分だけEDITしたいから買う」って人も結構いると思います。
間違ってないです。まずはそこから始めましょう。
でも、Falconは、1から音色を作ることが出来るシンセとサンプラーのハイブリッドインストゥルメントなんです。
スクリプトプロセッサーも操ることができるようになれば、夢の自分専用シンセだって可能です。
出来る事は本当に多く、大抵のことはどうにかなるので、自分なりのやり方を見つけていくと、とても楽しくなると思います。

こちらも、すべてを把握しているわけではないので、いろんなプリセットを見ては「奥が深い…」と日々勉強です。
まずはUVIによるチュートリアルビデオは要チェックですよ。

あと「音色作ってる暇があったら曲作るよ」っていうのもごもっとも。
俺もそう思うことしばしばあります。
そういう方は、UVIは沢山の製品が出ているので、膨大なプリセットが手に入りますよ!
是非コンプリートを!


・10月10日追記。
UVI JaponさんのSNSアカウントで、音色全体でピッチベンド設定をするやり方を書いてくれてましたー。
ありがとうございますー!

UVI Falcon v1.4にアップデートです。検索機能が付きました! #UVI #FALCON

2017 年 10 月 6 日 金曜日

UVI Falconが1.4にバージョンアップしました。
ユーザーの方は、こちらからダウンロードを。
Factoryもv1.4になってるので、こちらも忘れずに!

今回のバージョンアップ内容は以下の通り。

バージョン 1.4
【更新】MIDIまたはサンプルのドラッグ&ドロップによるMultiEnvelopeのポイント作成
【追加】検索タブ(右パネル)
【追加】スクリプトプロセッサー
    Scale
    Polyphonic Seq
    Chorder 2
    MIDI CC Redirect
【改善】Stepline スクリプトプロセッサーのスケール機能追加
【改善】Strum スクリプトプロセッサーの強化

目玉は「右カラムの検索タブ」でしょうか。
OB-Legacy「Xp-12」などの音源スクリプト内に内蔵されているプリセットは検索できない模様ですが、
OB-Legacy「Six-12」とか、「Plugsound Pro」「Falcon Factory」などのような、それぞれバラで入ってるプリセットは検索ができるようになりました。
自分で作ったオリジナパッチも同様です。
PAD音色を聴き比べたい時に、「PAD」と打ち込めば、ズラーーーーっと表示されます。

それと、プリセットが結構増えてます!

あとはスクリプトプロセッサーがいくつか増えました
これについては各自チェックを。

というわけで、皆様、ダウンロードしましょう。

※UVI WorkstationやFalconのアップデートをする時は、必ずインストーラー内のExtrasフォルダに入ってる「Uninstall.app」でアンインストールしてから、インストールしましょう。アンインストールは一瞬で終わります。アラートは一切出ないので驚かないように。


今なら、期間限定キャンペーン価格で、30%オフの244ドル/ユーロ。さらにFalcon Expansionが2個無料です。

10月15日まで!超オススメです!

UVIから”OB Legacy”、さらに”Vintage Vault2″がリリース! #UVI #Oberheim #vintagevault2

2017 年 8 月 31 日 木曜日

UVIから、新製品「OB Legacy」がリリース!
待望のOberheim!本当に待ってましたー!

OB Legacy」は、伝説のOberheimサウンドを丁寧にサンプリングし、計750のプリセット、6つの音源で構成したシリーズです。
もう超Oberheim。てんこ盛りです!

リクエストして数年…。
本当に、本当に待っておりました!

Oberheimの実機は、Xpander、Matrix-1000を3台、OB-MXを2台、Marion Systems MSR-2を所有してました。
今は、手放した機種もあるので、気に入った音色をすべてサンプリングして、Falconに読み込んで使ってます。
他社から発売されているOberheim系のソフト音源も、持ってはいるのですが、
どれも全然違うなーという印象で、まったく使ってません。
そのうち実機を買い直さないとなーと思いつつ、今日まで過ごしていたのですが…。

さて、そんな、今回の「OB Legacy」は、丁寧にサンプリングされているので、かなりOberheimなサウンドです!
元になる素のオシレーターがサンプリングされているのはもちろんですが、
UVIエンジンには、もともとXpanderのFilterをモデリングしたものが内臓されているので、
そういう部分でも、音が実機に近い要因の一つだと思います。

実際、Xpanderの音色を自分でサンプリングしてFalconに登録してあるプリセットと、ほぼ同じ音のプリセットがあってビックリしました。
オシレーターから音色を作り込んでもちゃんとOberheim。マジで助かります。

いやー、Oberheim系はコレで決まりだと思います。

さて、6音源を一つづつ見ていきましょう。


UV-1
 1978年発売のOB-1や、SEMの音源です。OB-1は、昔、原宿のお店で見かけたことがありますが、残念ながら手持ちが無く、買えなかった機種です。
 3オシレーター構成で、各オシレーターには、Pedalエフェクターを加えて収録したオシレーターも用意されてます。
 かなり面白い音にすることが出来そうですね。
 モノだけじゃなく、Polyにすることもできるので、厚めのPADもお気に入りです。


XP-12
 1984年発売のXpnader、1985年発売のMatrix-12の音源です。
 当時、マトリックスモジュレーションは画期的な機能でした。
 これによって、伝統的なOberheimサウンドに加えて、柔軟な音色作りが可能になった機種です。
 Matrix-12は12ポリ、Xpanderは、その半分の6ポリでした。
 さて、XP-12は、インターフェイスもたまりません。
 出音もたまりません!嗚呼、紹介したくない!(爆)
 もう間違いなくVCOのMatrixサウンドです。


M-6k
 1986年発売のMatrix-6、6R、1987年発売のMatrix-1000の音源です。
 DCO音源ですが、とても温かく、しっかりしたOberheimサウンドです。
 ツマミが無くなってしまった筐体だったので、EDITが困難だったのですが、MOTU UnisynなどのソフトでEDITするのが一般的でした。
 Matrix-1000は、モノアウトだったので、SPXを繋いでChorusをかけるのは個人的には好きでした。
 各オシレーターは、Matrix-6(1000)の音で満載です。
 プリセットは、そんなオシレーターから作られたMatrixサウンドが沢山!
 見た目も、しっかりMatrix-6!
 Bassは、スーパーローがガッツリ出ていて、スピーカーから風が来ます。圧がすごい。ぶんぶん!


UV-XXX
 1979年のOB-X、1981年のOB-Xa、1980年のOB-SXの音源です。
 Oberheimといえば「JUMP」と答えるオジサマ達は多いと思いますが、そんなロックバンドを支えたのは、OB-Xaという機種でした。
 プリンスも、OB-Xaの後継機であるOB-8を使ってました。Dr.Finkのカクカクした弾き方はよく真似したもんです。
 元The Time、のちの偉大なプロデューサーJam&Lewisもそうですが、80年代、90年代は、大勢のアーティストでOberheimサウンドが聴けました。
 Oberheimと言えば、青い横ラインというイメージが強い方もいると思いますが、このOB-Xaが最初です。
 オシレーターを聴いているだけで、あの音が出てます!もうヤバイ!
 Oberheimむき出しの感じが欲しい人は、各種エフェクトをオフするといいと思います。


UVSR-2
 Oberheim氏が、Oherheim社を退社後に、Marion Systemsを設立(娘さんのお名前なんだとか)して、1994年に発売されたMSR-2の音源です。
 1Uなので、Matrix-1000系と同じDCOではありますが、音の印象は、Matrix-1000よりもVCOに近く、とても温かい音でした。
 安定したチューニングなので、クリーンな音の印象もあります。クリーンと言っても、細いというイメージではありません。
 基本は8ボイスで、拡張して16ボイス、しかも、16パートマルチティンバーという、DCO機としては珍しい部類です。
 UVSR-2は、そんなMSR-2の印象そのままの音が出てます。


Six-12
 2000年発売のOB-12と、2016年発売のOB6を元に作られてます。
 OB-12は青い筐体のVAシンセです。当時は、あのOberheimがデジタルに!と楽器屋さんで見て思ったのですが、
 何か違うなと思って買いませんでした。
 日本では、小室哲哉氏が使ってることで有名だと思います。
 OB-6は、Dave Smith氏とTom Oberheim氏が協力して作った現行品のOBなので、ご存知な方が多いと思います。
 そんなSix-12ですが、OB-12のデジタル感が強いようで、他のシリーズとはまったく違うデジタルサウンドです。
 また、この機種は、1Layerのサンプリング音源です。オシレーターからイジれないので、他の機種とは意味合いが違うように思いますね。

  
という6音源、いかがでしょうか。
UVIシリーズのプリセットは、UVI独自に作成しているプリセットです。実機のプリセット再現ではありません。
が、オシレーターもサンプリングされてますので、実機のプリセットに似た音を自分で作り出すことが可能です。
また、各鍵盤ごとに結構長めにサンプリングしてあるので、白玉で伸ばしていても、実機の不安定さが出てます。
さらに実機の音を感じたい人は、エフェクトを全部オフにしてみましょう。(OB Legacyに限らずです!)
それでも物足りない場合は、1Layerの場合があるので、2Layerにして自分で音を追い込んでみましょう。
Filterは、まさにXpanderのソレなので、少しだけCuttoffを絞ると、ジュワーっていうOberheimらしい音になりますよ。
追い込みたい人は、UVI Falconを使えば、このインターフェイス内のコントロールだけでなく、
さらに深い所までコントロールする事が可能です。
例えば、Filterのpoleを変更するだけで、Xpanderらしさが出たりとか。
そんな感じで、オシレーターを使って独自のプリセットをどんどん作りましょう。
以上です!

  
さて、公式デモソングです。
OB Legacyだけで全16トラック(16音色)。
今回は、UV-1、XP-12、UVSR-2、Six-12を使ってます。
デモ曲を作った段階ではまだβ版で、M-6k、UV-XXXは完成してしていなかったので使用しておりません。
ドラムは、BeatBox Anthology2から、やはりOberheimのDMXをチョイス!
完全なOberheimサウンドでお送りいたします。

気になる!という方は、UVIからダウンロード購入を。
日本語サポートが受けられますので、安心して購入出来ますよ。
日本の各店舗でも販売されてます。販売店舗は、セールスパートナーを確認してください。
使用するには、最新のUVI Workstation、もしくはUVI Falconが必要です。

さらに!
今回は、Vintage Vault2も同時に発売されました。
このOB Legacyも含め、50種類のシンセがバンドルされてます。
既存ユーザーは、アップグレードもあります!持ってる本数によって価格が変わる模様です!
UVIに興味のある方、一気に手に入れるチャンス!

ではでは、そんな感じでー!Enjoy!

UVI Cinematic Shades for Falcon. #UVI #FALCON

2017 年 7 月 14 日 金曜日

UVI Falcon Expansionの新作、第5弾「Cinematic Shades」がリリース!

サウンドデザイナーのRichard Galeと、Carlo de Gregorioとのコラボレーションで作られた、アンビエントなテクスチャーサウンドのFalcon Expansionです。
ざっと130のプリセットを聴いた感じ、グラニューラーや、ウェーブテーブルが多く使われていて、Droneなど劇盤向けのアトモスフィアサウンドな印象ですね。
使い方次第で、いろいろ出来そうです😁

Chinematic Shadesのインターフェイスを見ると、上下のパラメーターは、プリセットによって違うパラメーターな場合が多いのですが、それぞれ、そのプリセットを生かすパラメーターが割り当てられています。
で、ド真ん中に「Morph X」というパラメーターがあるのですが、このモーフィングがキモ。
昨今のサウンドデザインでは、モーフィングは欠かせないものになってきていますので、Falconでも今後増えてくれるといいなーと思います。

  
さて、今回は、公式デモソングを作ってませんので、
Sound CloudやYoutubeで音を確認してみてください。

気になる!という方は、UVIからダウンロード購入を。
日本語サポートが受けられますので、安心して購入出来ますよ。
日本の各店舗でも販売されてます。販売店舗は、セールスパートナーを確認してください。
使用するには、最新のUVI Falconが必要です。

ではでは、そんな感じでー!Enjoy!