用事があって宇都宮へ。オリオン通りのB系洋服店の前で、黒人さんの呼び込みに声をかけられなくなったのは、良い事なのかどうなのか(笑)
途中、パルコの中にある島村楽器でMS20を試奏。いいなーコレ。ものすごく良く出来てるなー。iPad版のiMS-20や、プラグイン版で使い慣れてるので、迷わず音色も作れたし、思った音になってくれて感動。これが4万ちょいで買えるとは…。いやー、いいなぁー。ビーーーって感じで。ビーーー。
この間、SUPERNOVAの音色が再現されたSoundPackが出て、往年のNovationサウンドも鳴ってくれるようになったので、さらに重宝するようになったMININOVA(楽天)。どう?音色似てる?
音色パッチの管理は専用アプリ、音色のEDITはプラグインで行う事が出来るので、オリジナルの音色作るのもEDITするのも簡単でイイ。もちろん本体でも出来るんだけど、右側の切替スイッチで選んで4つのノブを回してEDIT出来る部分は一部なので、さらに突っ込んでEDITしようとすると、EDITボタン押して階層を潜らないといけなかったりして少々面倒。例えば、音色によっては複雑に何重にもエフェクトがかけられているのだけど、単純にDelayを止めたいだけでも、どのエフェクトを止めたらディレイが止まるのかよくわからないのもあったりして、そういうのもプラグインで確認しながら出来るのはとても楽。さらにプラグイン自体の動作が軽いのも良いところ。パッと立ち上がってすぐにEDITが出来る。DAW側でオートメーションしてもOKだしね。ただ、パラメータが多すぎて全部のパラメータを一気に見る事が出来ないのも難点。オディレータータブや、フィルタータブという各種タブをクリックして表示を切り替える必要があるんだけど、音色作ってるとオシレーターとフィルターはいったりきたりする時があるので、ここだけでも一緒だったら良かったのになーとか。
そうそう、UltraNOVA(楽天)でも、最新のファームウェア1.3とパッチでMININOVAと同じヴォコーダーを使えるようになったらしいので、どちらもほぼ同じ機能に。
とまぁ、そんな感じで。いや〜、Bass Station IIが待ち遠しいなぁ。
4つの90年代シンセ、YAMAHA SY77、KORG M1、Roland D50、ENSONIQ VFXをサンプリングし、UVI独自の味付けをした、新しいスクリプト音源、Digital Synsationsが発売されました。
恒例ですが、今回もオフィシャルデモソングを作りました。
今回は4つのシンセの一部の音色をサンプリングして、それぞれの音源ごとにスクリプトが組まれていて、UVI独自のプリセットになってるのが特徴。もちろん見た目もソレっぽくなってます。
・DS77
まずはSY77。SY77の音源、TG77をずっと使っていた事があるので、懐かしい音が満載。音は、77特有の固め。プリセットをうまくサンプリングしている音源だと思います。77のAFM音源は、DXのFM音源を進化させた音源で、アルゴリズムやオシレータが増えてたりPCMのAWMと混ぜる事が出来たりと、自由度がとても高かった。特徴はしっかり掴んでると思います。
デモソングでは、CP系のエレピとPAD、BELLなどを使ってます。
・DS1
M1は、本家KORGからソフトシンセが出てるので今更感があるのですが、本家と違うのは、サンプリングしているので、DAの特徴もしっかり出ているところじゃないかなと。HAを通った、音が前に出てくる感があると思います。
デモソングでは、リズム関連やPanFlute系はM1です。
・DS50s
Roland D50の音源は、実は結構待ちに待った感じ。D50の特徴あるPADはアマチュア時代に沢山使ってたりして、そっくりそのままその音が入っていてニヤリ。
今回のデモではLEAD系やBASS、PADを使いました。
・DSX
あの特徴あるシンセブラス、日本製とは一線を画する前に出てくる音はさすがENSONIQ VFX。
今回のデモではSynth Brass、BASSなどを使いました。
各シンセにどんな音が入ってるのかは、User Guideのプリセットリストで確認を。そのままの音色名ではないのですが、あの音やこの音、聞いた事ある音が満載。全部で501プリセット入ってます。
今回も公式デモソングです。
UVIWorkstation2のみ。全16Track。
気になる!という方は、今すぐにUVI netからダウンロード購入を。お値段は$199。UVISoundSourceから直接ダウンロード購入でも、ハイリゾさんのサポートが受けられますので、安心して購入出来ますよ。
国内パッケージ版はハイリゾさんのサイトへ。(楽天・amazon)
使用するにはUVI Workstation 2.0.10以降が必要です。
個人的には、昔のUltra Focusのように、それぞれの音源を混ぜたセット音源も欲しかったかな。KORGのCombiモードのようなね。
ではでは、そんな感じで。
KORGさんに問い合わせしてみたものの、部品が無くてもう修理が出来ないと言われてしまったので、直すの諦めようかと思ってたんですが、某氏がメンテナンスしてくれて、昨日、直って返ってきましたー!ジョイスティックも鍵盤もバッチリ。どうもありがとうございましたー!これでまたしばらくは使い続ますー!
家用に使ってたWAVESTATION EXは、電源を入れておくと、突然ボッボッボッって音がして電源が落ちるので、音を使う時だけ電源を入れる事にして対処。DAがおかしくなってるのか、音によってはノイズが出てきちゃうのは諦める方向で。普段はソフト使えばいいしね。
作業場はそれでいいとして、家用の61鍵が無くなったので、Novation 61SL mkII (amazon・楽天)をチョイス。MIDI鍵盤は一番気に入っていて、今まで何年も横目で見てて買おうかどうしようか迷っててた機種。AUTOMAPもすごい使いやすい。もっと早く買えば良かった。文明開化した気分。

とりあえず、家用のWAVESTATION EXを作業場まで持ってきて、暫定メイン鍵盤にしてみた。76鍵が乗ってたところに61鍵を置くと非常に小さくてなんとなく頼りない。でも、TRINITY PROの前に使ってたメイン鍵盤は、このWAVESTATIONだったし、FS鍵盤なので非常に好みだったりする。ただ、ジョイスティックじゃなくてベンダーとホイールなんだけど、この機種は慣れてるので使いやすくてイイ。コントローラー機能としては、トランスポーズが出来ないっていう残念なところがあるんだけど、そこはDP内のMIDIプラグインで代用で解決かな。
WAVESTAIONは高校時代から使っていて、音源も大好きな機種。かなり沢山の楽曲で使ってるのだけど、特徴的なWAVE SEQUENCEを使ってるわけじゃないので、わからないかも。最近はKLCのプラグインで使う事のが多いんだけど、同じ音でもハードから出る音の方がスッキリしていて好きだったりする。ところが、この機体、最近、DA部分がヘタってきたのか、音色によってはちょっと歪んでしまうようになっちゃってて、非常に残念。そんなんばっかだなー…。1990年発売の古い機種なので、どこかへたるのはしょうがないんだけど…。発売当時買ったヤツは、弾いてると突然電源が落ちるようになっちゃったんだけど、今の2代目も同じような症状が出てきた。持病みたいなものなのかもしれないね。
というわけで、TRINITY PROを修理か、新しいシンセを考えるかはわからないけど、用意出来るまではこれで代用で。ま、何とかなるっしょ。いや、何とかするっしょ。
TRINITY PROの鍵盤は生きてるので、修理が出来ない場合は、event muteでベンダーのCCをミュートしてあげて、他の機種のベンダーを使えばいいんだけど、これは最後の手段かな。ベンダーのバネが壊れてるだけだとは思うんだけどねー。あ、でも、機種ごとのevent muteって、midi express128だから出来ないかな。昔はMTP/AVだったから機種ごとにミュート出来たけど、DP内に機種ごとCC#ミュートなんて設定なんてあったかなー…。
KORG Trinity Proを、1995年の発売当時から、鍵盤とジョイスティックの出来に惚れ込んでメイン鍵盤として愛用しているんだけど(途中M50-88を使ってる時期があるので、今使ってるのは2代目)、遂にジョイスティック部分が壊れたみたいで、ピッチベンドをマイナス方向に持っていって0地点に戻すと、MIDIの数値が0に戻ってこないで、途中で止まってしまい、その後、微妙にその時点のMIDIを吐き続けるという現象が多発。ジョイスティックをグリグリやると0地点に戻ってくれるんだけど、鍵盤をガタガタ弾いてるうちに、またマイナス方向へ…と、悲しい事に。今日の作業は、Nord(36鍵)で代用したので何とかなったんだけど、76鍵盤でジョイスティックで…っていう代わりになるシンセを持ってないので、これは修理しかないと思うんだけど、もしかして中古で探した方が修理より安かったりなんて事もあるのかも…。そもそも修理出来るのか疑問。KORGに連絡してみるかな。
で、シンセ鍵盤76鍵でジョイスティックで…と現行品を探すと実はもう無いっていうね。
KORGだと…
・KORG KRONOS X 73
73鍵で何故かハンマーアクション。
・KORG KROME 73
73鍵だけどアフタータッチなし
壊滅的。何で辞めちゃったのかいまだによくわからない…。アフタータッチはまあいいとしても、ハンマーアクションは腱鞘炎になっちゃったので、しばらく却下。
YAMAHAだとXF7が76鍵。シンセ鍵盤もFS鍵盤の進化系なので結構好きなタッチなんだけど、ピッチベンドとモジュレーションホイールが別れているのと、なんだかお値段が高いのでどーかなーという感じ。音源としてはかなり使いたい。
RolandだとJupiter-50が76鍵。魅力的な機種なんだけど、ジョイスティックがKORGのとは結構違うんだよね…。Rolandのはどうしても慣れなかった。
中古なら…
・KORG M3 Xpanded 73
・KORG M50 73(アフタータッチなし)
・TRITON STUDIO 76
・TRINITY PRO V3
中古でM3かTRITONを探すのが無難かも。結局は使い慣れたFS鍵盤のTRINITY PROがベストなんだろうけどさ。現行品ではKROME 73が妥当だけど、あまり嬉しくない…。ちなみに、61鍵なら、WAVESTATION EXとDX7IIFDが手元にあるので、修理中に使うのはアリ。WAVESTATIONはトランスポーズが出来なくて、DX7IIは、ベロシティががんばっても110くらいしか上がらない。どちらもメインとしてはつらい。一時しのぎならWAVESTATIONでどうにかなる(トランスポーズはDPのMIDIプラグインで)けど、やはり76鍵が欲しい。うーーーん。
今日は、冷蔵庫も壊れたんだよね。物が壊れる日なのかな…。
UVIの新製品!RolandのDCOアナログシンセのJX-3Pを丁寧にサンプリングしたスクリプト音源、UVX-3Pが発売されました!
恒例ですが、今回もオフィシャルデモソングを作らせていただいてます。もう聴いていただけましたでしょうか?
実は、JX-3Pは使った事はあっても持ってた事が無いのですが、DCO機だけど、クロスモジュレーションが売りの機種で、金属的な音を作る事が出来るシンセだったと思います。αJUNO-2(MKS50)や、JUNO-106(MKS7)は持っていたので、RolandのDCOの音とはこんな感じというのはなんとなく知ってるっていうくらいの知識で申し訳ないのですが、同時期のFM音源にもよく混ざってくれて、ハウスやエレクトロでもよく聞かれるシンセで、DCOの特徴的なキレのある固めのとても使いやすい音だと思います。
うちでも、RolandのDCO機のPAD系とかSweep系の音が、たまにどうしても欲しい時があって、MKS50を買い直そうかと何度も思ってヤフオクで検索するのですが、そもそもモノが少ないようで見つからない事も多く…。見つかったけけど、高いとかで…。でも、今回このUVX-3Pを使ってみて、あ、もうこれでバッチリじゃん…って気がしてます。モデリングではなく、サンプリングなので、クロスモジュレーションをかける事は出来ませんが、そのもののモロな音が出てくれるのが本当に嬉しい…というか助かります。
UVIはそういうところをピンポイントで突いてくるので、鼻息荒くなる感じです。
で、今回のこのUVX-3Pには、UVI独自のプリセットにくわえて、なんとオリジナルのAバンクBバンクのプリセットも丁寧にサンプリングされてRAWプリセットとして収録されてます。こういう、実機のプリセットと同じプリセットが入ってるってとても嬉しい驚きですね!また、さらにオシレータ自体もサンプリングされているので、MachFive3でオシレータを読み込んで新たに音を作るのもいいかもしれません。今回作ったデモソングでは、そういうDCOの特徴的な音をふんだんに使ってます。
今回も公式デモソングです。
UVIWorkstation2のみ。全16Track。ドラムはUVI ElectroSuiteを使用してます。
気になる!という方は、今すぐにUVI Soundsorceからダウンロード購入を。お値段は今ならイントロプライスで$79(通常$99)。UVISoundSourceから直接ダウンロード購入でも、ハイリゾさんのサポートが受けられますので、安心して購入出来ますよ。また、今回はデモバージョンもあります!
国内パッケージ版の詳細はハイリゾさんのサイトへ。(楽天・amazon)
使用するにはUVI Workstation 2.0.9以降が必要です。
個人的には、やっぱり特徴的なクロスモジュレーションのモデリングが付いてて欲しかったかなと…。
ではでは、そんな感じでー!Enjoy!
オマケ。
毎年恒例、気になるものだけピックアップ。
やっぱ今年はProphet 12とSub Phattyだな。
» Mode Machines F-106 JUNO-FILTER
JUNO-106のフィルターを再現!とかすごいマニアック!
» Aphex USB 500 Rack
API500シリーズを4台マウント出来るUSB Audio Interface。ケーブルを繋がなくてもルーティング出来るのが魅力的。
» MOTU Symphonic Instruments 2
MSIが遂にバージョンアップー!ライブラリも増えるといいなー。
» KORG KingKORG
昨年からウワサが出てたマシン。名前が名前だけに、ウソー!?と思ってたんだけど、どうやら本当。ライブ向けと書いてあるだけあって、エフェクトコントロールが充実。3オシレーター。CVアウトが付いてたりする。デモソング聴いてると、RADIASよりはMS2000とかmicroKORGに近い気がするけど、どーなんだろうね。一応pianoやエレピの音も入ってるらしい…。何か昔のKAWAI K5000Sとかに似てない?
» KORG MS-20 mini
こちらも昨年から、いや、monotribeが出たあたりからウワサが出てたMS-20の復刻アナログシンセ。KLCのMS-20 Controllerと同じくらいの大きさで再販。開発にはオリジナルMS-20の開発者も関わってるという話もちらほら。サイトでMS20だけの単音デモが無くて、他の音と混ざっちゃってるデモしかないのが残念。
» DaveSmithInstruments Prophet-12
Wow!!4オシレータ+1サブオシレータってすごそう。これはとても欲しい…。
» Arturia MiniLab
おー、思ったよりちっちゃい!
» Arturia Spark LE
こっちのがコンパクトでいいかも。
» AKAI MPX8
SDカードスロット、液晶ディスプレイが付いてるので、小さな単体でいろいろ出来そうなのは好印象。
» SONiVOX Vocalizer Pro
あのヴォコーダープラグイン、VocalizerがProになるそうな。結局買ってないプラグインなんだけど、興味はアリアリで。
» IK Multimedia iRig BlueBoard
BlueTooth対応のフットスイッチ!2つのペダルも付けられるので、ギターベースだけでなく、さまざまな用途に使用する事が出来そう。
» KAWAI Virtual Piano Controller
何とKAWAIからMIDIコン!!これは期待出来そうな鍵盤!!
» Novation LaunchKey
新作MIDIコンがNovationから。
» MOOG Sub Phatty
Moogから2オシレーター+1サブオシレーターのニューシンセ!LittlePhattyではノブが簡略化されてたけど、これは必要なノブがちゃんとあって好印象。すごく欲しいコレ。
» Focusrite Red 1 500 Mic Pre
API500シリーズに入るREDシリーズマイクプリ
» Focusrite Scarlett 18i20
赤黒なのがイイ!!けど、ラックマウントしたらその赤見えなくなるよね…。オシイねその赤。