2021 年 2 月 のアーカイブ

久しぶりに本日の月。

2021 年 2 月 28 日 日曜日

昨日の満月は逃したので、本日の月を。
2月も今日で終わりです。

MacOS Big Surにして何が良かったって、iOSアプリだったMoog Model15が動いちゃうこと。

2021 年 2 月 22 日 月曜日

MacOS Big Surは、iOSアプリをMac上で立ち上げることが出来るんですが、
Moog Model15は、MacOS Big Surにも対応。
iPad版を持っていた人は、Mac App Storeから無償でダウンロードが出来ます。

上の画像は、スタンドアロンで立ち上げて、DP10のMIDIアウトで演奏しているところ。

iPadOSのアプリは、プラグインとしてではなく、単体アプリとして立ち上げると、
DP10(DAW)のMIDIアウトに出てくる(IAC)ので、そのまま音源として使えます。
Audioはループバックで戻しつつ。

AUv3対応なので、Logicだとプラグインとして使えるのかも?(どうなの?)

まだBig Surに対応しているiPadの音源はほとんど無いんだけど、
少しづつiPad Proを音源として使う理由が減っていく気がするね。

それにしても、使ってると、Moog Model 15のオフィシャルページのような、縦長なディスプレイが欲しくなるね。iPad Proの時はあまり気にならなかったんだけど。

GForce Softwareが再上陸! #ハイリゾ #impOSCar

2021 年 2 月 22 日 月曜日

2000年からプラグインをリリースしているGForce Softwareが、日本に再上陸しました。
代理店は株式会社ハイ・リゾリューション

知ってる人はいると思うんですが、impOSCarを長年愛用しています。
主にPAD系の音色を使う事が多いんですが、プリセットが大量に入ってるので、どの音色でもイケルと思います。

元になったシンセ「OSCar」は、イギリスのEDP WASPの設計者で、NovationではSuperNovaを作ったChris Huggett(昨年お亡くなりになりました。)が1983年に開発した、デュオフォニックのDCO機です。
MIDI付きの分厚い音ですが、あまり状態の良い個体に出会ったことがないのが残念です。

そんな感じだったので、2000年impOSCarのリリース当時、飛びついたんですが、
当時のどのソフトシンセよりもフィルターの出来が良かったのを覚えてます。
今でこそ、さまざまな会社がクオリティの高いソフトシンセをリリースしてますが、
2000年初頭は、サンプリング以外のソフトシンセって、なかなか難しかったんですよね。

で、今のところ、プラグイン化されたOSCarはコレだけじゃないかと思います。
20年経ってまだVer.2かよと思う人もいると思うんですが、
それだけ出来が良いってことで。

実のところ、教えたくなかったんだけど!って、ヤツです(笑)

とはいえ、日本に再上陸してくれたのは、喜ばしいこと。
impOSCar以外にも、メロトロンのM-Tronや、ストリングスシンセのVSM、MinimoogのMINIMONSTA、ArpのODDITYもあるので、
是非、チェックしてみてください
俺もimpOSCar以外もほしいな。

M1 Macminiインストール中。

2021 年 2 月 19 日 金曜日

※インストールは自己責任で。
※人によって環境が違うので、「うちは動いてるけどー」とか「動いてないけどー」とかあると思います。あくまでもうちの環境での話です。

各最新版をインストールしながらの覚書です。

■ドライバ関連
・MOTU Pro Audio(MOTU 16A):Thunderboltでの認識はせず。AVB(イーサーケーブル)での認識は出来た。※最新ドライバにて対応済
・MOTU M Series(MOTU M4):問題なし。
・MOTU Audio(MOTU 828 mk2):ドライバ自体はインストール出来るし、アプリも立ち上がるが、828mk2の認識はせず。この時代の古いMOTU Audioは、ドライバのM1対応はしないとのこと。
・MOTU MIDI Driver(MOTU microlite):認識せず※最新ドライバにて対応済
・iConnectivity MIO:ドライバいらないからか、認識した。
・UAD 9.13(UA Apollo Quad/Thunderbolt(初代)):インストール直後は何故かDuoとして認識。例のセキュリティユーティリティの変更で、正常に認識。
・iLok:動いてる模様。
・eLicenser Control Center:インストーラー立ち上げたらブラックアウト。おてあげ。webからダウンロードせずに、Vienna Download Managerを起動すると自動でインストールされるバージョンで起動しました!!
・Expressive E Touché:大丈夫そう。
Novation MININOVA:USBドライバの最新バージョン3.1.699_0でも認識されず。ベータドライバが公開されて認識可能に。

■アプリケーション
・MOTU DP10.13(86175):オーディオインターフェイスの複数選択が不可。いろいろインストールした後に再度立ち上げたら複数選択可能になってたんだけど、複数選択すると負荷がかかってMASエラーで落ちる。2台では負荷肥大、3台目でエラーという感じ。なので、どちらにせよ今のところ1台でやるのが良さそう。

・KORG Gadget2:インストール出来た。
・Adobe Creative Cloud:インストール出来た。silicon対応版有。
・Dropbox、evernote、Twitter等、そもそもこの手のは問題なさそう。

■プラグイン
基本的にCatalinaで動いていたプラグインの9割以上は問題ないような気がする。いくつかだけアップデート待ち。
UVI、KORG、Waves、FAW、Antares、AAS、PA、d16、GForce、IK、EastWest、NI、Roland Cloudなどのインストールは大丈夫そう。
何かあったものだけ下に追記します。

・ドライバ部分で書いた理由でeLicenserを使用するVienna、Vengeanceも問題なし。
・MOTU BPM、ElectricKeys、Ethno、MachFive3のインストールは出来たものの、遂にDP上で出てこなくなりました。VSTでも認識出来ず。
・iZotopeは、オーサライズされているiLokは無視される模様。Trial Ver.と出ちゃう。回避するにはPotalで「Authorize Computer」すること。
・AIR関連がDPで認識せず。インストールは出来るけど、オーサライザーも起動しない。
・Arturia Pigmentsは問題なし。Vコレは4のままなんだけど、さすがにDPが認識出来ないのも出てきた。Matrix-V、Solina-V、Spark、Vox VのみOK。
Synapse Audio The LegendがDPで認識せず2/23にM1 Silicon対応版が出ました。
・Spectrasonicsは、Download Managerからインストールしなおしでok。
・mcDSP 6030はv5のままなので、Catalinaから移植。立ち上がるけど、トラックから抜こうと思ったらDPがフリーズするね。アップグレードしなきゃだねー。
・spitfireの移行作業が非常にわかりづらい。単純にインストールしなおそうにもうまくいかないの困ったな。
・NI Massive Xは未対応。

■Day 2
・MIDI機器については、iConnectivity MIOのようなUSBドライバのいらないインターフェイスを使用すれば問題なさそう。MIOいくつか余ってて良かった。
・オーディオインターフェイスは、デジミキ化してあるMOTU 16Aのアウトを、Apolloに入れることでひとまずは回避。複数機器は、システムのAudioMIDI設定で「セット」を作ればいいかなと思ったんだけど、WCの問題で却下。インターナルで使う場合は行けそうな気がするけど、ドライバ出るまで、うちではApolloのみに絞ります。
・インストール2日目。まだ続いてます。多分朝までには終わると思うけど、少しづつ追記中です。インストールが終わり次第、インストール出来なかったものをCatalinaから移植(コピー)してみます。(MojaveからCatalinaの時も同様のことをやってます。)
・2日目の深夜28時です。インストール終わりました。一部、使えないプラグインがあるけど、他のプラグインや機材で置き換え可能なので問題ないかなと。
・3日目は、チェックしながら作業しますが、ちょっとDPで曲を立ち上げてみたところ、今までのMacBookPro15 Core i7 2.6QUAD(late2013)で、CPUパワー足りなくてバリバリ鳴ってたプロジェクトが、軽く立ち上がってました。恐るべしM1 Silicon。
・多分、今はまだrosettaで立ち上がってる状態だと思うので、これがネイティブ対応になったら凄そう。

■Day 3
・インストール中、何度かブラックアウトしたり、モニタに変な縦線いっぱい入ったりしたけど、あんまり気にせずに頑張りました。
・ラッキーなことに、普段メインで使ってるプラグインは全部動きました。あまり使ってないものは動かないものもありました。
・DPのプロジェクトを立ち上げる時、描画が今までと何か違うから不思議な感じ。一度ウインドウの透明の枠がフっと浮き出てきて、無くなってからDPが立ち上がるのが何ともいえない。
・いろんなところで書かれているので、スクショは出しませんけど、内臓SSD(2TB)もスゴイ速い。
・2日目にも書いたけど、MacBookProで80%以上のCPU占有率だったのが30%程度で収まってるのほんとに助かるね。
・FCPX用のプラグインもインストールし始めたんだけど、やっぱり、コレも一部のインストーラーで立ち上げた瞬間にブラックアウトする。
・Spitfireなんだけど、ポータルで1つづつResetとかRepairとか、いろいろ試してもダメ。MojaveからCatalinaの時もあったけど、今回は行ける気がしない。ここに時間とられてるので、一旦諦めようかな。
・うちのDP10.13で発生してた、ピッチベンドやMWなどのCC#が0値に戻らない(限りなく0値に近いけど0じゃない)症状、M1 Macminiではちゃんと0値が記録されました。多分、この症状、うちだけだったんじゃないかと思うけど、結構環境に左右されるのかも。
・そういえば、MacBookProだと有線じゃないと使い物にならなかったBluetoothが、かなり安定しています。新しいAppleのキーボードも、Magic Track Padもケーブル繋がなくてもOK。
・DPでのmp3への変換Export、結構速い気がする。
Synapse Audio The Legendって、Expressive E Lie経由で行けるか?と、思ったけどダメでした。対応版出ました。

■Day 4
・DPでWaves Vocal Bender使ってたら、ポインタが消える事件が発生。cmd+tabでアプリ変更してみてもダメで、関係ないところクリックしてみてもダメだったんだけど、なんと、左上のアップルマークをクリックしたら直りました。なんでやねーん。

■Day 5
・時々プラグインで、立ち上がるのがめっちゃ遅いのがある。ポインタが虹色ぐるぐるで固まったか?と思う頃にやっと立ち上がってくる。最初気がつかなくて強制終了しちゃってた(汗)
・Synapse Audio The LegendがDPで認識したなかった問題ですが、2/23にM1 Silicon対応版が出ました。無事動いてます。
・NI Massive Xは未対応でした。普通のMassiveは動きます。

■Day6
・AIRは、Hybrid3など、一部のみBig Sur対応が出てます。DPでも認識しました(最初は認識失敗しましたが)

■3/2追記
・Spitfireのエラーの件は、この辺に載ってます。ベータ版上がってるので、これでSpitfireは問題なく動きました。
・普段使ってたプラグインで、まだ動いてないのは、AirのThe Riserくらいかな。HYBRID 3はアップデーターが出てたので、The Riserも待てば対応してもらえるかも。
・動いてないのは、他の音源に置き換えも可能っちゃ可能なので、Spitfireも解決したし、ほぼほぼ問題なさそう。快適。

■3/5追記
Novationについてはこちら。LaunchKey mk3は問題なく動いてるけど、MININOVAはUSBでの認識が出来ない。うちではMIDI接続して使ってます。プラグインのBassStationも、V-StationもこのページではNGになってるけど、うちでは動いてます。

■3/11追記
・うちではHigh Sierraまでしか動かなかった(MojaveやCatalinaはNG)、Image-LineのSawerとToxic Biohazardが動きました。インストーラーも2019年のヤツで。
・今までRosetta2で動いてたAdobe Photoshop、「遅いな」と思うくらい起動に数秒かかってたんだけど、昨日リリースされたApple Silicon対応版(22.3)で、起動に1秒程度しかかからなくなった。これがネイティブ対応。実感。

■3/19追記
・MININOVA用のNovation USBドライバ2.20がベータページで公開されました。Apple Silicon対応です。MININOVAがちゃんと認識されました。これでプラグインエディターもライブラリアンも1.6b1で問題なく繋がります。

■3/25追記
・MOTU DP10以降、安定していたBounce to diskですが、M1 Macmini上でMIDIの取りこぼしが発生しました。Audioだけの場合は大丈夫。毎回ではないのでバウンス後のチェックが必要です。そもそもMOTU DP10はまだM1対応してないので、使用は自己責任で。

■4/8追記
・MOTU M2/M4、MOTU Pro AudioがM1&Big Sur対応に。ダウンロードはこちら
・ドライバが対応したからか、DP上での負荷肥大症状がかなり緩和されました。しばらく使ってみないとわからないけど、いくつも違うデータ立ち上げてみて、1つのAudio Interfaceにしたり、UA ApolloとMOTU 16Aを同時に立ち上げてみても多分大丈夫な気がする。でも、試しに3台目(Focusrite Scarlett Solo)も入れたら、ほとんどDPが動かなくなっちゃったので、この辺はやはりDPのM1&Big Sur対応待ちかと。MIDIインターフェイスとか、Ultralite mk3も対応してほしいなー。

■4/13追記
・MOTU DPなんですが、オーディオインターフェイスをプロジェクト立ち上げてる時に3台目を選択すると、そのまま虹色グルグルで戻ってこない現象が出るんですが、DPを立ち上げただけの状態で3台目を選択すると、きちんと選択出来ます。ただ、MIDIの鳴りっぱなしや、さまざまな不具合が出るので、今のところ2台までで。
・airのXpand!2が、Big Sur対応しました。DPでも、1度目は失敗するけど、PreferenceでFailedになってるのを選び直すとちゃんと動くようになります。

■4/27追記
・airのいThe Rizerも、Big Sur対応版出ました。

■5/12追記
・本日リリースされたUAD-Mac-v9141は、うちの環境だとApolloが認識されませんでした。Macmini起動時に、機能拡張が読み込めなかったアラートや、ApolloのFirmwareアップデートしろって出てLoad押しても反応せず。いろいろ試してみましたが、結局UAD-Mac-v9131(ひとつ前のバージョン)に戻しました。そもそもまだM1 Siliconへの対応はアナウンスされていないので、しょうがないですねー。

■6/8追記
・MOTU Ultralite mk3 Hybridなどの時代のMOTU Audio Driverと、MIDI DriverもM1 Silicon/Big Sur対応しました。こちらからダウンロードを!これでドライバ関連は終わりかな。(828 mk2などの古いのはM1対応はしないとのこと)さあ、次こそDPを!

■7/7追記
・遂に、MOTU Digital PerformerがVer.11に!M1 Macに対応です!詳しくは代理店ハイ・リゾリューションさんのサイトへ!
DP11については、このエントリで書いていきます。
・普段使いのものは、現状UAD(UAD-Mac-v9131)のみが対応していないという状況です。オーディオインターフェイスとして認識はされてるし、Console上でプラグインは使えますが、DP10上でプラグインとして動きません。オーサライズエラー出ます。まあ、こっちは気長に待ちましょう。ガッツリ使ってたのはAPI560だけなので、これはPAのSPLのグライコで代用します。っていうか、SPLのグライコ、すごい良いんじゃない?

さて、長らく追記してきたこの記事も、今回、DP11のM1 Mac対応しましたので、追記を終了します。
M1 Macを導入するみなさまの参考になれば幸いです。

って、終了しますって書いたけど、追記します。
■7/14追記
・M1 Macmini上では、OSを立ち上げたあとにオーディオインターフェイスを立ち上げると認識しない場合があります。
必ず、オーディオインターフェイスの電源を先に入れて、そのあとにMacminiを起動してください。
・UADの最新版(UAD-Mac-v9147)は、上記のセキュリティ関連と合わせて、代理店のHoopupさんが書いてくれている方法でM1 Macでも認識します。DP10上でプラグインとしても認識するようになりました。

■7/25追記
・M1/Big Sur 11.5にアップデートしたら、UADドライバがきちんと立ち上がらず。
ドライバ再インストールしつつ、システム環境設定のセキュリティとプライバシーとの何度かのやり取り後の再起動で、なんとか立ち上がったので、みなさまも要注意。

■7/29追記
・BigSur 11.5から11.5.1へのアップデートは問題なし。
・14日に書いた「電源を先に」問題ですが、BigSur 11.5.1で、オーディオインターフェイスの電源を入れるのが後でも問題なくなりました。
・DP1013(86175)の話なんだけど、書くの忘れてたことが一つ。楽曲再生時に、新規トラックを作ったり、新規シンセ系プラグインをさしたりすると、ポインターが虹色ぐるぐるしたままほぼほぼ戻ってきません。強制終了で解決するしかないので、何かやる時は再生をストップしてからやりましょう。セーブも忘れずに。

■8/31追記
・Native Instruments Massive Xが遂にM1/Big Sur対応しました。

以上です!

MOTU DP11へアップデート! M1 Mac対応。DAW内MPEデータサポートなど、魅力的な機能が満載!

UVIから、チップチューン音源「8-bit Synth」がリリース!「Toy Suite」に含まれていた「8-bit Synth」が独立してリリースです。もちろん、今回もオフィシャルデモ作ってます。

2021 年 2 月 3 日 水曜日

UVIから、「8-Bit Synth」がリリース!

2019年にリリースされた、トイ楽器総合音源「Toy Suite」から「8-Bit Synth」が独立しました。70年代からのCommodore 64、Mod Machine、Sammich MOS、SID StationなどのSID音源や、GameBoyなど、レトロな定番マシンから作成した音色が375入った音源です。

8-Bit Synth」は、昔のゲーセンにあったようなアーケードゲーム機のようなインターフェイスで、SIDと、CHIPS(SID以外のチップ音源)のデュアルレイヤー構造です。各チップのオシレーターも装備されていて、それぞれにチューンナップされたアルペジエーター、フィルター、ADSR、ユニゾン、各種エフェクトなど、ガッツリ1からチップサウンドを作り出すことも出来る、非常に面白いチップチューン音源です。

一時期は、Game Boyのnanoloopでシーケンスを組んだりして、チップチューン系の音を自分の曲に入れ込んで使うことが非常に多いこともあり、チップチューン用の音源はいくつか所有しています。でも、8-Bit Synthが発売されてからは、ほぼほぼコレで作るようになりました。何がいいって、やっぱり各チップのオシレーターそのものを丁寧にサンプリングしているので、ある程度のノイズまでキッチリ入ってること。ノイズあってのチップチューンだと思うので、ココは重要なんです。もちろん、ある程度なので、ジャマするくらいのうるさいノイズは削除されてはいるんですが、それは録音しても削除する部分なので問題ないかなと。あとは、必要な機能がすべてあって、インターフェイスもしっかり出来てるので、EDITも追い込めるところが好きです。

SID音源の中で「好きな音」がいくつかあるのですが、プリセットには無かったものの、オシレーターにはソレが入っていたというのも決めての一つですね。

■さて、公式デモソングです。
100% 8-Bit Synthのみで作りました。ドラムも含め全24音色(Falconを24個)です。多少EQと、リバーブ(Sparkverb)をEDITしています。2019年の「Toy Suite」発売の時に、「8-Bit Synth」だけでオフィシャルデモを作っているので、今回は、ものすごくソッチ系に寄せてみました。もちろん、使ってる効果音も収録されてますよ。

UVI · 8-Bit Synth by Ryuichiro Yamaki

  
「Toy Suite」発売時に作った「8Bit Synth」デモはこちら。
ドラムだけは、Electricから、SONYが出してたドラムマシンDRP1の音を使いました。

気になる!という方は、UVIからダウンロード購入を。
日本語サポートが受けられますので、安心して購入出来ますよ。
日本国内で買う場合は、beatcloudで!
Toy Suite」ごと欲しいという方はこちらもどうぞー。
使用するには、最新のUVI Workstation、もしくはUVI Falconが必要です。

ではでは、そんな感じでー!Enjoy!

UVIから、Toy Museumシリーズ最新作、「Toy Suite」がリリース!