先日のZoom会議でiPhoneをMacのWebカメラ化するCamo Studioを使ってみた。

うちのMacBookProは古いので、内蔵のFaceTimeカメラだと解像度がいまいち。
そこで、iPhoneをMacのWebカメラとして使える、Camo Studioというのを入れてみた。
これが大正解。

iPhone、Macともにアプリを入れて、ライトニングケーブルで繋ぐだけで、
iPhoneのアウト側の高品位なカメラで、Zoomや、YouTubeライブなど、様々なwebカメラの用途に使える。
OBSとの組み合わせで、配信ライブや、録画も含め、いろいろ出来そうだなと。

すべての機能を使うにはライセンス料が必要だけど、
無料でも「Camo」のWatermarkは入るものの、そこそこの機能が使えるので、
試してみるといいと思う。

上のスクリーンショットは、iPhone XS MaxとMacBookProを繋いたCamo Studioの画面。
メチャメチャ綺麗じゃない?
しかも、β版だけどポートレートモードもあったりして、背景もきちんとボケてくれる。

13日にはiPhone 12Pro Maxが届いたので、これを使えばさらに綺麗になるんじゃないかと思うんだけど、
その辺は、また近々ライブ配信あたりでチェックしてようかな。

と、いうわけで近々、ゲリラじゃないライブ配信が出来たらいいなー。

iPhone12ProMax 256 Silverにしましたよー!
というご報告も一緒に。

iPhone12ProMaxで撮ったウィル。カメラすごくない?


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