2020 年 1 月 のアーカイブ

散歩中、お猫さまと出会う。

2020 年 1 月 11 日 土曜日

「野良猫の写真を撮る為に散歩する」というのを、
恵比寿や渋谷の東に住んでた頃にはしてたけど、
今のところに引っ越ししてから全然しなくなった。
というのが、このサイトから野良猫が減った怠惰な原因です。

何故か散歩が減りました。
あと、引っ越ししてから数年経ちますが、
この地域は思ったほど野良はいない気がしてます。

が、Twitterで若干1名、猫写真を待ってる方がいらっしゃるので、
今年は散歩に出ようと思います。
いや、決して、ドラクエウォークがしたいってわけじゃないですから!
違いますってー!

というわけで、正月にドラクエウォークしながら見つけた猫さんを1枚を。

怒涛のKORG新製品ラッシュ。

2020 年 1 月 11 日 土曜日

KORGは、NAMM Showなどの直前に新製品を発表する事が多いのですが、
今年も怒涛の新製品ラッシュです。

» wavestate

まずは、現代版WAVESTATIONであるwavestateから。
16歳の頃からWAVESTATIONを使ってるので、もうかれこれ30年。一瞬気が遠くなりました…。
ハードは、今持ってるWAVESTATION SRで8台目。
ソフトでも、KORG CollectionのWAVESTATIONは、ほぼすべての楽曲で鳴ってますし、
iPad版iWAVESTATIONで、ランダム機能を使ったWave Sequenceのフレーズを、楽曲の中に忍ばせてたります。

Wave Sequenceは、ポップス業界よりも、劇伴業界でウケたようで、
一時期は、海外ドラマを見るとWAVESTATIONの音がしてました。

さて、そんなWAVESTATIONが、超進化してwavestateという名前で発売されました。
Wave Sequence 2.0、単純な復刻ではなく、まったくの新設計。
4レイヤー構造なので、1から音作りをするのも、かなり面白い事が出来ます。
WAVESTATIONは、EDITが難解だったのですが、
このwavestateは、画面は小さいですが、それほど難しくなかったのが嬉しいところです。
FilterもMS-20やPolysixタイプのFilterを使えます。
各種ノブも、わかりやすく配置してあって、
適当に動かしていても聴いた事ないような面白い音に仕上がります。
あと、iWAVESTATIONにも搭載されているランダム機能!
コレ、絶対使えます。俺的には激アツ!
37鍵はちょっと少ないのですが(49鍵欲しかった!)、今年、本気で欲しい1台です。

そして、SoundCloudのデモに、Ski Jam 2.0という音色デモが!胸アツ!

ちなみに、RYPPHYPEの「Message」という曲のシンセはWAVESTATIONをメインで使ってます。Organもいい音してますよね。

 

» ARP 2600 FS

続いて、リークされていた、ARP 2600の復刻です。
1回限りの生産。完全限定生産です。
あの音が完全に蘇ります。
363,000円で、ARP 2600が買えるって、いいかも。と、思ってしまうところがニクイ価格設定。

そうそう、Stevie Wonderのあの音は、ARP 2600なんです。

 

» KORG SV2

SV1が進化して、SV2になりました。
SV1の10倍の容量を持つSV2は、
ムービーやSoundCloudのデモを聴く限り、いやー、いい音してんなーという印象。
スピーカー付きになったのも好印象です。
スピーカー付きって、1台あるととても便利なんですよね。
部屋がもっと広かったらなー。

 

» KORG i3

同名のシンセが過去にあった気がしますが、KORGジョイスティックで61鍵フルサイズで4kg。
電池駆動も出来て、色もブラックとシルバーがあります。
自動伴奏機能がついてるので、どちらかと言えばアレンジャーキーボードの方のカテゴリに近いのかなと思うので、
同じ初心者向きであるKROSS2との差別化はその辺かもしれません。

 

» RK-00S KEYTAR

短い間だけ販売して、しばらく市場から消えていたRK100Sが、2になって登場!
木目調の赤が美しい。欲しいなー。ライブで使いたい。

RYPPHYPEの前身、2015年のR.Yamaki Produce ProjectのMVでは、RK-100Sを使ってます。
撮影場所も、KORGのショールーム。5年前かー!

 

» MS-20 FS カラバリ

なんと、MS-20のカラーバリエーションが登場。
グリーンのヤツが、ちょっとミリタリーっぽくて素敵。
余裕がある時にMS-20も欲しいんだけど、
いまいちパッチングがよくわからない。
今年はパッチシンセの勉強をしたいと思ってます。

 

» VPT-1 Vocal Picth Trainer

自分のボーカルのピッチが不安定な日は、iPhoneのチューナーアプリで合わせる事が多いけど、
このVPT-1は、ボーカルピッチレッスンもしてくれる。
正しいピッチで歌う事ばかりが、うまいボーカリストとは限らないけど、
自分がちゃんとそのピッチで歌えてるかの指針になるので、
これは良いハードだと思う。

 

» MW-2408/1608

KORGがちゃんとしたミキサーを作りました。
前に作ってたのは、DJ Mixerの延長線上の感じだったけど、
今回のは、アナログ・デジタルハイブリッドなしっかりとしたミキサー。
「Greg Mackie、Peter Wattsの協力」という事は、
Greg Mackieは、その名前の通りMackieを作った人で、Peter Wattsは、トライデントのミキサーを作った人で、のちにMackieへ。
デジタル部はKORG設計だそうなので、MackieとKORGの合体みたいなイメージかなーと思ったんだけど、
商品サイトでは、トライデントの方を推してるので、トライデントのHAに近いのかもしれません。

 

» KORG opsix

まだモックアップの出展でしたが、開発中の6op FMシンセが!
今年のKORGも攻めてるね!

» その他
そのほか、NUTUBEを使ったヘッドフォンアンプHA-Sや、
オーバードライブOD-Sなんかも発表されてます。
どちらもハンダづけが不要の組み立てキット。
あとは、アレンジャーキーボードや、デジピ、ヘッドフォンも発表になってます。
チューナーは、ペダル式「Pitchblack Advance」と、「Pitchblack Mini」。
どちらも色がカワイイ。ミニの紫が欲しいなー。

詳しくは、KORGのサイトをチェックしましょう。

UVIから、Jupiter-8/6/4/MKS-80インスパイア音源、”JP Legacy”リリース!今回もオフィシャルデモ作ってます。そして、さらに”Vintage Vault3″も登場! #UVI #vintagevault3

2020 年 1 月 10 日 金曜日

UVIから、新製品「JP Legacy」がリリース!
待望のJupiter-8、6、4、そしてMKS-80を丁寧にサンプリングした、極上の音源です!
その名も、Saturn-8、6、4とMercury-80!って、ちょっとニヤっとしますよね。

UVI JP Legacy」は、
伝説のRoland Jupiterサウンドを丁寧にサンプリングし、
800を超えるのプリセット、4つの音源で構成したシリーズです。
容量がなんと34GB越え!でかい!

実機のエミュレーションや、プリセットがまんま入ってるわけではありません。
その実機で新たに音色を作成し、UVIならではのマルチサンプリングで、
その実機の最終段にある、DAの持つ質感も込みの音を再現してます。
なので、モデリングとは違う質感です。
この頃のアナログVCO機は、ノイズも多く、本当に電気な音がしたんですよ。
UVIは、この電気的な音までもサンプリングしようと日夜頑張ってます。

さて、大興奮中ではありますが、
実は、Jupiterシリーズの実機は買った事は無いんです。
でも、スタジオで、数回の使っただけでもーーー虜でした。
当時はまだ買う余裕はなく、「俺もいつかはこの音を出したい」と思いに秘めてました。

Jupiterシリーズは、ふくよか、かつキラッ!っとしたRolandらしい音で、
メインとして使っても、後ろの方で鳴らすのも良く、
使い勝手の良い音だなという印象です。
今でも、Jupiter-8のPAD系の音色は、サンプリングやモデリングで使う事が多いのですが、
もうこのJP Legacyで決定打ですね。
まさに欲しい音が沢山、使いたい音が沢山入った音源です。

日本人ミュージシャンだと、やはりJupiter-8やMKS-80は、Rebeccaの土橋安騎夫氏が強く、
Jupiter-6は、Glass Valleyの本田恭之氏のイメージが強いです。
どちらも昔から大好きなバンドで、ものすごく沢山聴いて、シンセの音の使い方を学びました。
ライブにも足を運んで、こんな音なんだー!と涙した覚えもあります。
とにかく、カッコイイアーティストには、いつもJupiterが隣にありました。
Rebeccaも、Grass Valleyも、沢山のJupiterシリーズの音がします。
この2つのバンドと、PSY・S、岡村靖幸、渡辺美里、TM Networkあたりが、
俺の青春なんだと思います。みんなJupiterの音がする。

そうそう、近年、と言っても10年前ですが、Alicia Keys「No One」のMusic Videoで、
Jupiter-8が弾いてるのが印象的でしたよね。
このPVを見たあとの、ALiciaのシンセ音の分厚さとかって、Jupiter-8かー。と。
やっと謎が解けた!と思ったもんです。

さて、そんな、今回のUVI ~Legacyシリーズ、OB Legacyの時にも思いましたが、とても丁寧にサンプリングされています。今回のJP Legacyも、重厚な感じもしっかり出ているので、「はぁ~、音が良いなぁ~(惚れ惚れ)」という印象です。

さて、4音源を一つづつ見ていきましょう。


SATURN-4
 1978年発売の4ポリシンセサイザー、Jupiter-4の音源です。
 4ボイスをオシレーターシンクさせた音が特徴的で、少ないながらもプリセットが出来るようになってました。
 この4機種のうち、唯一触った事がないシンセなんですが、今回のSATURN-4を使ってみて、俄然興味が湧いてきました。
 実機オシレーターが可能な限り収録されいます。
 1978年といえば、Oberheim OB-1も同時期なので、こういう分厚い感じの音が流行ってたんではないかと思います。
 Jupiter-4といえば、Human Leagueのアルバムが有名ですね。


SATURN-6
 1983年発売のJupiter-6の音源です。
 12VCO、6ボイス。MIDIを搭載したのが当時としては画期的でした。
 フワっとしたPADや、キラキラした音の印象も強く、
 この辺の音の印象が、今のRolandの音を作ってるような気がします。
 SATURN-6では、実機のユニゾン設定時の音色も収録されているので、
 非常に使いやすい音源です。


SATURN-8
 1980年発売のフラグシップ、Jupiter-8音源です。
 16VCO、8ボイス。
 16オシレーターをフルで使ったユニゾンだけではなく、
 デュアルボイス機能もあったので、2つの音色を重ねて4ポリという、さらに分厚い音色を作る事が出来ました。
 SATUEN-6では、そういうもともとの分厚い音色を、さらにレイヤーする事によって、
 唯一無二の新しい音色を作り出す事が出来るようになりました。
 個人的には、もうPADが最高です。最高オブ最高です。
 

MERCURY-80
 1984年に発売された、MKS-80の音源です。
 Jupiter-6を音源モジュールにしたという感じですが、
 16VCO、8ボイスなのと、ローブースト回路がある事で、
 Jupiter-6とJupiter-8の中間のような音のイメージでした。
 前期版と後期版で音が違うという、当時としてはよくある話もあったりします。
 MPG-80という専用コントローラーが無い場合は、音作りも非常にめんどくさかった記憶です。
 この機種もかなり多くのアーティストに使われてますが、
 今でも持ってる人、多いんじゃないでしょうか。
 
  
という4音源、いかがでしょうか。
UVIシリーズのプリセットは、UVI独自に作成しているプリセットです。実機のプリセット再現ではありません。
が、オシレーターもサンプリングされてますので、実機のプリセットに似た音を自分で作り出すことが可能です。
各種エフェクトをオフにして、1レイヤーのみにして、
オシレーターのみで弾いてみると、実機そのものの音がしますよ。

音色を追い込みたい人は、UVI Falconを使えば、
このインターフェイス内のコントロールだけでなく、
さらに深い所までコントロールする事が可能です。

  
さて、公式デモソングです。
JP Legacyだけで全20音色(20個のFalcon)
SATURN-8が5割、6が3割、4と80が残り2割という感じです。
ド頭からのPADやシーケンスは、ほぼSATURN-8、キラキラしたベル系とか、上物のストリっぽいのは、SATURN-6。
Bassは、8と4が混ざってて、LEAD系は8と6、各8小節目あたりに入るシーケンスは80あたりです。
ドラムは、Falconをもう1つ立ち上げて、Drum Designerのプリセットをちょっといじったくらいですが、ほぼまんま使ってます。
この、ジュワーンとしたPAD、キラっとした音、いかにもJupiterサウンドですよねー。

気になる!という方は、UVIからダウンロード購入を。
日本語サポートが受けられますので、安心して購入出来ますよ。
日本の各店舗でも販売されてます。販売店舗は、セールスパートナーを確認してください。
使用するには、最新のUVI Workstation、もしくはUVI Falconが必要です。


さらに!
今回は、Vintage Vault3も同時に発売されました。
このJP Legacyも含め、65種類のシンセがバンドルされてます。
前回のVV2から、15種類のシンセが増えてるという事になりますねー。
ほとんど全部のシンセで公式デモソングを作ってるので、
そちらも合わせてチェックしてくださいませ。

既存ユーザーは、アップグレードもあります!持ってる本数によって価格が変わる模様です!
UVIに興味のある方、一気に手に入れるチャンス!

ではでは、そんな感じでー!Enjoy!

MOTU DP 10.11(83650)が出てる模様です。

2020 年 1 月 9 日 木曜日

MOTU DP 10.11(83650)が出てる模様です。
早いバグフィクス!ありがたいですね。

こちらからダウンロード。
https://motu.com/download

10.11に関する日本語リリースノートがまだありません。

英語のリリースノートは以下。

Version 10.11 introduces the following fixes:

• Fixed bug were the wiper would stop moving when mouse was not moving.
• Fixed a bug where seeking backward one frame at a time would not reliably update the displayed video frame in the movie window.
• Fixed the CC MIDI event colors (and names) in the document templates.
• Fixed the default numbers and strings for CC data preference.
• Fixed a bug affecting macOS Catalina where open and save dialogs would not forward mouse clicks and other UI events to the custom accessory views embedded in the dialog (for selecting file formats, etc).
• Fixed an invalid memory access in the save dialog (Mac only).
• Fixed a crash that could occur when opening older documents that had loop lanes showing in the Sequence Editor.
• Fixed a bug where garbage data could be saved into a file if the project had loop events in them from earlier versions of DP. These projects could then crash DP when reopened later, so we added a workaround to open these projects successfully.
• Fixed a potential crash when closing windows.
• Fixed a bug where “Mute Toggle Selection” would not work on soundbites.
• Fixed a bug where the option to “interpolate automation events at edit boundaries” in the Event Chasing window would be invisible in some themes.
• Improved the edit boundary automation chasing feature’s ability to avoid inserting unnecessary “anchor” events.
• Fixed a bug in the edit-boundary automation chasing in which only one effect parameter’s automation would be preserved around the edit boundaries if the edit involved automation for the the same parameter on multiple instances of that effect.
• Fixed a crash when using Groove Quantize on an audio track selection.
• Fixed a bug where too many undo entries could be created when using Groove Quantize.
• Potential fix for intermittently unresponsive video playback.
• Fixed a bug where slowly dragging a marquee selection in the clip editor piano roll with smart selections enabled would sometimes not redraw notes when their selected-ness changed.
• Improved responsiveness of dragging a marquee selection in piano roll views with lots of notes while smart selections are enabled.
• Fixed a crash that could occur when dragging a chunk to the Song window.
• Fixed the document templates to have a default movie start time of 1:00:00:00.

RYPPHYPE、2020年のご挨拶を公開しましたー! #RYPPHYPE #ライプハイプ #ライハイ

2020 年 1 月 8 日 水曜日

RYPPHYPEの新曲「だって嘘じゃない」、もう聴いていただけてますでしょうか?
ダウンロードとストリーミングしてくれてますか!?
感想とか、シェアとか、リツイートとか、何でもいただけると泣いて喜びます!

さて、昨日、今年初めてメンバーが揃ったので、ご挨拶ムービーを撮ってみました。
是非、見てください!
今年もRYPPHYPEをよろしくお願いいたします!

そうそう、実は、Instagram版と違うんですよ!
もうどっちも見ました!?

そろそろ髪切りたい!

RYPPHYPE “だって嘘じゃない” 配信開始! #RYPPHYPE #ライプハイプ #ライハイ

2020 年 1 月 8 日 水曜日


RYPPHYPE、デジタルシングル「だって嘘じゃない」を配信しました!

いつもみなさんが使ってる配信サイトからダウンロード出来ます。
以下リンク、もしくはRYPPHYPEで検索を!

ダウンロード:iTunes StoreAmazon MusicGoogle PlayレコチョクOTOTOYなど
ハイレゾ配信(24bit / 96kHz / WAV):e-onkyo musicOTOTOYレコチョクなど
サブスクリプション:Apple MusicSpotifyAWALine MusicYouTubeMusicなど

RYPPHYPE「だって嘘じゃない」
配信開始日:2020年1月8日(水)
配信先:iTunes Store、amazon music、レコチョク等主要配信サイト、e-Onkyo Musicや、OTOYOYなどのハイレゾ、Apple Music、Spotify、AWA、Line Music等サブスクリプションサイトにて配信
配信レーベル:avex entertainment inc.

安室奈美恵、鈴木愛理、東方神起など数多くのアーティストへの作曲・プロデュースを手掛ける、山木隆一郎を中心に構成されたユニット「RYPPHYPE(ライプハイプ 略称ライハイ)」
連続配信、ラストを飾る「だって嘘じゃない」を、2020年1月8日(水)に全世界配信リリース。

「だって嘘じゃない」は、柔らかくて温もりを感じるラブソング。
寝る前の電話、彼との時間を永遠に感じたい女性の想い、恋の始まりを表現した歌詞は、ボーカルerina.が担当し、伸びやかな歌声がさらに切なさを深めていく。
「共感ソング」として恋している女性に聞いてもらいたい楽曲だ。

※RYPPHYPE(ライプハイプ 略称ライハイ)
メインボーカルのerina.、佐野元春、鈴木雅之などでマルチプレイヤーとして活躍するスパム春日井のベースと、プロデューサー山木隆一郎のシンセサイザーとボーカルで成り立つスリーピースユニット。
ユニット名の「RYPPHYPE」は、前身のR.Yamaki Produce Project(RYPP)を改名。RYPPと、英語圏スラングで「ワクワクする 興奮する 盛り上がる」という意味の「HYPE」を組み合わせた造語。

“だって嘘じゃない”
Lyrics: erina.
Music: Ryuichiro Yamaki
Arrangement: Ryuichiro Yamaki

Produced by Ryuichiro Yamaki
Vocals by  erina.
Bass by Spam Kasugai
Other Instruments & Programming by Ryuichiro Yamaki
Recorded, Mixed & Mastered by Ryuichiro Yamaki at StudioW4M
Hair & Makeup : Daichi Naito (FELICITA)

RYPPHYPE
Twitter:https://twitter.com/RYPPHYPE
FaceBook Page:https://www.facebook.com/rypphype/
Instagram:https://www.instagram.com/RYPPHYPE/

落ち葉。

2020 年 1 月 5 日 日曜日

深夜には、みぞれが降って、東京としては初雪。
でも、なんか、今だに真冬って感じがしてないのは、
こんな風に、所々に秋が落ちてるからなのかも。

初詣は2日に。

2020 年 1 月 4 日 土曜日

元旦は出かけず、初詣は、2日に近所の氏神様に行ったんですけど、
3日はドラクエウォーク&ポケGOがてら、東京のヘソ、大宮八幡宮へ。
なんだかんだで5時間近く歩いてたので、結構な距離なんですけど、
ドラクエウォークは、次の目的地を決めて歩き始めて、
目的地でバトルしたら、また次の目的地へと歩き始める…の、
繰り返しなので、あっという間に時間が経ってる気がします。

始めてからそれほど経ってないので、現在Lv.26。
良い運動です。

2020年!あけましておめでとうございます! #山木隆一郎 #RYPPHYPE

2020 年 1 月 1 日 水曜日

今年もよろしくお願いいたします!