寝る前の本。


布団にもぐったらまずは録画したテレビを消化しながらiPhoneでもろもろチェック、飽きた&もうちょっと眠れそうってところで小説の出番。ほとんどSFかファンタジーばかりだけどね。
少し前までは、トンネル(上下)って地下世界の小説を読んでいて、IIへそのまま行こうかなと思ったんだけど、ついついハリーポッターと謎のプリンスの上下(今ココ。ちなみに下巻中盤)を読んでしまっていて、これが読み終わったら、今度はトンネルII(上下)、さらにハリー・ポッターと死の秘宝(上下)の予定。ちなみに、トンネルはハリーよりは大人向けな印象。

すでに「眠い」時に読み始めるので、良い感じで道眠剤代わりなのだけど、目がさえてる時は面白いからそのまま読み続けてしまって気がついたら朝みたいな事になりかねないのが難点。あと、文庫ではなく、サイズ的にも大きいし、トンネルはハードカバーなので片手の体力的限界も少々(笑)ほんとに寝る前に少しづつ読むのが一番なのかもしれないね。昔はいつでも何処でも本を読んでいたけど、最近はそうも言ってられないからなあ。


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コメント / トラックバック 2 件

  1. V.J.Catkick より:

    iPadで読むと快適…なんだけれどねぇ…。

  2. r.yamaki より:

    それはそれで画面を見るって行為は眠れなくなっていくんだよなあ。
    iPadを使ってないからわからないんだけど、少なくてもiPhoneでは眠くならない。
    「薄暗い、かつ活字」というのがいいんだと思う。