Canon EOS 20D+EF 24mm F1.4L USM 猿楽町@東京
すっかり6月です。皆様お元気ですか?オフィシャルの方でちょっと書いたので読んだ人はいると思うのですが、先日、初めてレフ板とスピードライトと持って、昼から夜まで人物撮りにチャレンジしてました。レフ板もスピードライトも奧が深い。深すぎる。そもそも人物撮りがいつもいまいち納得できない所でさらに高度なテクニックを要する撮影で何だか頭ぐるぐるでした。でもまー、何とかRAW現像でカバーです(笑)あのカット何で撮ってないんだろうとか、ああ、ここはこうすれば良かったとか反省点バリバリですが、もし次回があるのであれば気をつけたいなと。あー、太陽って偉大ですよね〜。
あ〜ら、頼んでくれれば撮ったのに(って、日本にいないだろ、俺)。
スピードライトは難しいですよね〜。というか、ライティングは奥が深すぎ。ちょっとでも失敗するとすぐに顔がテカっちゃうのがね…。
いやー、だって台北でコンパニオン撮ってるじゃないの!(笑)
ライティングは、ほんとに深い。ハマると大変そうなので太陽光が一番って事で(笑)
人の撮影ってその人物との距離(心の距離も含めて)が上手くとれず悩んでますw
何回か会ったことのある人だといいんですけど、初めての人だと尚更難しいです・・
「可愛いね~」なんて話かけようものなら、僕の場合怪しいエロ系カメラマンなっちゃうしな~ww
うはー(笑)そうそう、確かに。「はい、アゴあげてー」とかそんな程度じゃないと(笑)
俺の場合は、初めての人を撮る機会は無いと思うので、その辺の溝は少し埋まってからだから少し楽かなー。
でも、撮る事にいっぱいいっぱいになっちゃって何か言うの忘れてるけど(笑)
え〜、初めての人でもガンガン注文しますよ〜。必要なら数センチまでレンズ寄るし…。もうね、開き直って撮るのがイイかと。ウチら野郎が思ってるほど女性側は気にしてないようですし(笑
でも、相手によらない?撮られ慣れてる人はそれでいいとは思うんだけど、
撮られ慣れてない人は結構大変すー。