KORG R3とnanoKEY。

DVC00190普段、Macのディスプレイとキーボードの真下にKORG R3が置いてあって、プリプロとかの時はこれでキーメロで音確認とかもするんだけど、R3の音源部を使っていて、パッチチェンジがDAW側で入ってる場合、R3のオクターブがいちいちそのパッチのデフォルトに戻ってしまって大混乱(笑)どこかに設定があるのかもしれないんだけど(誰か知ってる?)、こういう時はちょっと不便。で!そこで登場するのがnanoKEY。nanoKEYにオクターブ上を設定しておけば、レコーディングの時の音確認も自由自在(笑)まぁ、でもさー、そりゃぁさぁ、そんなのマスターキーボードとかだったら当たり前の機能じゃん?でもさー、そんだけでも、ものすごい便利に感じちゃうわけよー。本当は、R3のoctaveがどの音色にしてもそのまんまだったら問題ない事だろうし(ファームでアップデート出来たりしない?)、もしくは、R3と同じサイズ(鍵盤数も奥行きも)のカッコイイマスターキーボードをKORGさんで出してくれるなら言う事なしなんですが!(笑)ねぇ?(笑)ま、そんだけR3もnanoもお気に入りなのでした。あー、あとやっぱnanoシリーズにパッチチェンジ機能追加希望。nanoKEYとかでCCモードにしてPitch UpとかPitch Downとかでパッチが変えられたら最高です。よろしくよろしく!もしくは、nanoPATCHとかどうですか。patchチェンジ専用マシン。ノブ2個(パッチチェンジと、CC#32)と、自由にアサイン出来るボタンが24個くらいついたヤツで(笑)どーですかー!!(叫んでみる)


タグ: ,

コメントは受け付けていません。