昨日今日はツールを持ち替えて、まずはPhotoshopで大量のパーツ作り。
出来上がったら、FinalCutProで映像を作り込んで完成。
RYPPからRYPPHYPEになった今でも、音楽を作り終わった後の映像制作も自分の仕事。
リリースまであと20日くらいだけど、まだまだいろいろやることありそう。
無くても作ろう。考えなきゃ。
ひとまずこの映像は、近々、Youtubeに上がる予定なので、
上がり次第、コメントでシェアよろしくお願い致します!
昨日今日はツールを持ち替えて、まずはPhotoshopで大量のパーツ作り。
出来上がったら、FinalCutProで映像を作り込んで完成。
RYPPからRYPPHYPEになった今でも、音楽を作り終わった後の映像制作も自分の仕事。
リリースまであと20日くらいだけど、まだまだいろいろやることありそう。
無くても作ろう。考えなきゃ。
ひとまずこの映像は、近々、Youtubeに上がる予定なので、
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やっと、全部のニットとブルゾンを出しました。
靴下も少し長めのに変更。
厚手のコートとダウンはまだ出してません。
前回の冬は、ダウンを1度も着ないまま終わっちゃったんだけど、
今年はどうかなー。
都内にいるだけだと、ほとんど必要ないよね。俺だけかもしれないけど。
で、明日は、関東北部では雪なんだとか。
北関東より北の方々、気をつけてくださいませ。
那須塩原も雪マーク付いてるなー。
さて、前回のブログでも書いたけど、あのあと無事に1曲仕上げ。
でも、MIXの日取りが結構先なので、完全に完成までにはもうちょっとかかりそう。
昨日は何をやってたのか、いまいち覚えてないんだけど、沢山寝たことだけは確か。
次の作業は映像編集かな。その前にPhotoshopでパーツ作りも頑張ります。
日付が変わる前に、1曲仕上げて提出したので、
超ミニなチキンラーメンを食べて、
次の曲の準備。
待ち時間に、ドライブルーベリーをもぐもぐもぐと食べてたら、
タイルカーペットの上にコロコロコロ…と落としちゃったんだけど、
このタイルカーペット、結構黒いんだよね。
なかなか見つからないんだよね…。
で、やっぱ見てもわかんないので、しばらく手探りで探してたら、
どうやって転がったのかわからないところで発見。
えっと、君、今さっき落としたヤツで合ってる?(汗)
UVIの新製品「PX V8」がリリース!
レアなシンセ音源シリーズのPXシリーズに、新しくV8が加わりました。
1982年にリリースされた、アメリカのOctave-Plateau Electronics社のアナログシンセ「Voyetra Eight」を丹念にサンプリングした音源「PX V8」です。
Octave-Plateau Electronics社の前身は、Octave Electronics社なんですが、なんとなく「the CAT」という、猫という名前の付いたシンセを見たことある人はいるかもしれません。1977年に発売したthe CATは、Arp Odysseyのコピー的なシンセでした。その後も「kitten」っていうシンセを発売してます。まー、なんというか、猫好きが集まっていたのに違いない…。おっと、猫の話はちょっとこっちへ置いておいて、さらに、Plateauを吸収合併したのち、1982年にこのVoyetra Eightを発売してます。その後、社名をVoyetraと変更して、さらに現在はTurtle Veachという社名で現存しています。
Voyetra Eightの本物は、3Uサイズのアナログシンセ。リモート用に61鍵盤が付いてました。
重量が35kgとか…。すっかり腰をやってしまいそうな重さ。
2VCOの、8ボイスもしくは、UNISONモードで4ボイスという、結構なぶ厚い音の出るアナログシンセです。
このVoyetra Eight、山木は全然知らない機種でした。the CATは知っていたのに。
主な使用しているアーティストは、New Order, Depeche Mode, the Eurythmics, Trevor Hornなど。
最近でも使ってる人は時々いるらしく、Youtubeでも動いてるところが見れます。
今回のこのUVI PX V8では、
通常の2VCOのサンプリングだけでなく、ユニゾンした音もサンプリングしてオシレーターになってます。
それをUVIのお家芸2レイヤーで、プリセットが出来上がってるんです。
なので、すげー厚い音です。いや、暑いです。電源入れておいたら部屋の温度上がりそうって思っちゃうくらいの!
ただでさえ、アナログオシレータ、しかも、ユニゾンされた音を2レイヤーとか!!
分厚いベース、分厚いパッド、分厚いリード…。
ちょっと弾くだけで、暑い!って思っちゃうくらい。
そんなアナログ感が味わえます。
存在感のある音を一つ、楽曲に加えてみるのはどうでしょう!?
さて、公式デモソングです。
PX V8だけで、16トラック。
ドラムはUVI Drum Designerを使って、
Falconを合計17個使いました。
PX V8内のFilterとEQをオートメーションさせてる音はありますが、プリセットのみで作ってます。
2つのプリセットをレイヤーもさせてません。1つフレーズで1つのプリセットを使ってます。
EQ、空間系など、エフェクトもPX V8内蔵のみ使い、音量コントロールで作りました。
(トータルはiZotope Ozone8をかけてます)
気になる!という方は、UVIからダウンロード購入を。
日本語サポートが受けられますので、安心して購入出来ますよ。
日本の各店舗でも販売されてます。販売店舗は、セールスパートナーを確認してください。
使用するには、最新のUVI Workstation、もしくはUVI Falconが必要です。
ちなみに、このトレーラーの曲、UVIにいるLouis Coukaって人が作ってるんだけど、すごいイイ!
ではでは、そんな感じでー!Enjoy!
少し前の写真なので今はもうぽむぽむしたアイツはいないと思うけど。
ちょっと触ってみたかったのは内緒(行列)。
で、まったく関係ない話なんだけど、
昨日の深夜はとにかく眠くて眠くて、
コーヒーとチョコレートをがぶ飲みしながら作業してて、
なんとか無事納品して寝たんだけど、
起きてからラフミックス聴いてみたら、ちょっと微妙。
よく見たらmp3。でも、まあ、いいかー。なんて思ってたら、
トーマスから、
「ヘイ、Yamaki!すげーイイ曲だけど、mp3じゃなくて、WAVでくれよベイビー」(超訳)と、
メールが。
ですよねぇ…。
「ハハハ!ソーリーソーリー。こっちをダウンロードしてくれよ!」(超訳)
ってペタってURLを貼ったけど、
そもそも今、フランスって大丈夫なんだろうか。
心配だな。
久しぶりに真四角じゃない写真。
いつもブログにアップしてる真四角写真は、iPhoneじゃなくて一眼で撮ってる写真なんだけど、
今日、一眼で撮った銀杏並木の写真を真四角にしてみたら、
InstagramにアップしたiPhoneで撮った写真にまったく敵わなかったので、
サイズはそのままで。
今日は、昼前から外苑前でPITの会議があったので、
終わってから、駅を通り越して、神宮外苑イチョウ並木へ行ってきました。
今が一番良い季節ですねー。
でも、通りかかる何組かの夫婦が「毎年汚くなっていくわね…」と話をしてました。
季節的にも、秋なのか冬なのかよくわからなくなってきてるので、
しょうがないのかなとは思います。
さて、そんな中、RYPPHYPEのアルバム「NEXTLEVEL」発表の記事が、Yahoo!ニュースになりましたー!
初めてのYahoo!ニュース!
BARKSが取り上げてくれたお陰です!
みなさま、どうもありがとうございます!
「きら☆ゆらNIGHT PARTY feat. 園崎未恵」も好評です!
全国の松屋の店内放送で12月1日から中旬までヘビーローテーションされてますので、
急いで松屋にGOですよ!
RYPPHYPEのアルバム制作も終わって、
DTMステーションPlus!も、UVIファンミーティングも終わったので、
ほんの少しだけ休憩しよう!
なんて思ったんだけど、
時間的に、近所を散歩して、データのバックアップを取るだけ取って終了。
〆切が待ってくれるわけでもないので、
今日も、もくもくと曲を作ってます。
12月に入って、昼間でもかなり寒くなったので、
JOURNAL STANDARDのコートを出しました。と言っても、まだ薄い方ね。
近所の紅葉は、見るも無残な姿なので、全然風情がないんだけど、
一応、公園で写真を撮って、秋らしさを若干味わってみたり。
どこかでちゃんと紅葉が見たかったなー。
時間あればいいなー。
で、何!?明後日(っていうか日付変わったので明日)のこの辺の最高気温23度!?
もう意味わかんないけど!
秋なの冬なのー!?と言ってる間に来年になっちゃうのかも。
2018年もあと1ヶ月。
今月も頑張りましょうー!
昨日、11月30日は、UVIファンミーティングに、ゲスト講師として出演してきました。
まずは、山木がひとりで、UVI Falconを立ち上げて、何も音が出ないところから簡単な音色を作っていったり、
その後は、RYPPHYPEミニライブと、
その曲がどういう音で、何を使って、どう作られてるのかの解説を、
ギターの高橋圭一、ベース(今回はFalconでシンセベース)のスパム春日井とともにしたんですが、
約2時間、どうでしたでしょうか?
Falconだけでなく、各UVI音源や、Relayerなどのエフェクトの話もしつつでしたが、
いやー、2時間でも時間は全然足らないなーと(笑)
結構すっとばしながらの解説ではありましたが、
多少なりとも皆様のお役にたてばいいなと思ってます。
見にきてくれてどうもありがとうございました!
主催者、スタッフもお疲れ様でしたー。
良かったらまた呼んでくださいませ。
行けなかった方は、RYPPHYPEのインスタで、1分ムービーを作ったので、
雰囲気だけでも味わってくださいませ。
RYPPHYPE 初のデジタルアルバム「NEXTLEVEL」が2019年1月1日に配信リリース!
4ヶ月連続配信のあとは全12曲入りデジタルアルバム!
渾身の力作です。
配信リリースまで、もう少しお待ちを!
※「今回はデジタルブックレット無いの!?」というお悩みの方、安心してください、絶賛製作中です!
※CD化の予定はありません。
RYPPHYPE 「NEXTLEVEL」
配信開始日:2019年1月1日(火)
配信先(日本国内):iTunes Store、amazon music、レコチョク等主要配信サイト、Apple Music、Spotify、AWA、Line Music等サブスクリプションサイト
e-onkyo music、OTOTOYなどでは24bit 96kHzのハイレゾ音源も配信。
World Wide:ITunes Store / Apple Music / Spotify etc…
配信レーベル:rhythm zone
安室奈美恵、鈴木愛理、東方神起など数多くのアーティストへの作曲・プロデュースを手掛ける、山木隆一郎を中心に構成されたユニット「RYPPHYPE(ライプハイプ 略称ライハイ)」
そのRYPPHYPEが、4ヶ月連続配信限定シングルリリースを経て、デジタルアルバム「NEXTLEVEL」を、2019年1月1日(火)に全世界配信リリース。
2018年8月、「Callin’ feat. 橋本愛奈/MATANE Stranger」でメジャーデビューを果たし、4ヶ月連続で配信限定のシングルをリリースするなど、精力的に制作活動を続けているRYPPHYPEが、2019年1月1日、元日に待望のアルバムを発表。
デジタルアルバムのタイトルは「NEXTLEVEL(ネクストレベル)」。全12曲の力作となっている。
「NEXTLEVEL」は、「懐かしさと新しさが融合したフューチャーシンセポップサウンド」をテーマとして制作が進められた。
フィーチャリングボーカリストに園崎未恵、田口恵那、橋本愛奈(五十音順)を迎えた先行リリースのシングルを含め、心弾むFUNKから王道R&B、バラードありPOPあり全編英語詞あり、と根底にあるシンセサウンドを保ちながらもジャンルレスなアルバムが完成した。
デビューアルバムでありながら、”次のレベルへ”、と題しているのは、メンバー個々のキャリアを惜しみなく集結させたアルバムに仕上がったから。音楽業界での確固たる経験と技能を持ち寄り制作され、とても奥深い化学反応が楽しめる作品だ。
平成最後の年明けに、ファーストアルバムをリリースするライハイに注目してもらいたい。
RYPPHYPE 「NEXTLEVEL」
01. NEXTLEVEL
02. モノクロームスカイ
03. 明日に届け
04. Touch Your Heart feat. 田口恵那
05. Callin’ feat. 橋本愛奈 (Album Version)
06. Hikari.
07. My Life, Your Color
08. きら☆ゆら NIGHT PARTY feat. 園崎未恵
09. SCREAM (Album Version)
10. MATANE Stranger
11. Raindrops feat. 橋本愛奈
12. BIRD
※RYPPHYPE(ライプハイプ 略称ライハイ)
前身のR.Yamaki Produce Project(RYPP)を改名。RYPPと、英語圏スラングで「ワクワクする 興奮する 盛り上がる」という意味の「HYPE」を組み合わせた造語。
山木自らのボーカルとシンセサイザーをメインに、長年の音楽仲間であるギタリストの高橋圭一、高校生の頃からの友人でもあるマルチプレイヤーSpam Kasugaiのベース、ボーカルのerina.で構成。楽曲の特色に合わせ、フィーチャリングボーカリストも積極的に起用。多様なコラボレーションを展開している。
=どっしりだけど軽く 一瞬でも濃い=
そんなコンセプトでRYPPHYPE(ライプハイプ)は動き出す。
RYPPHYPE
FaceBook Page:https://www.facebook.com/rypphype/
Instagram:https://www.instagram.com/RYPPHYPE/
Twitter:https://twitter.com/RYPPHYPE