16、17日と法事で徳島へ行ってきました。初四国上陸なのですが、今回は法事という事もあって、観光はまったくせず。羽田から飛行機で徳島阿波踊り空港まで行って、レンタカーを借り、亡くなった義祖父の家までの中間にあった、徳島らーめんの「いのたに」に寄って肉入り中華そばを食べたのはinstagramの通り。夜になるにつれてどんどん風がすごくなり、次の日の朝起きてみたら、結構雪が降っていて、さらにものすごい風。四十九日の法要のあとの納骨は、全員でブルブル震えながら行ったり。夕方、飛行機飛ぶのか、東京まで帰れるか、と、心配しでしたが、無事、ほぼ定刻通り帰ってこれました。次は観光も兼ねて行きたいな。
2014 年 12 月 のアーカイブ
徳島へ。
2014 年 12 月 20 日 土曜日イーネオヤ。
2014 年 12 月 15 日 月曜日
お友達が、東京ジャーミィ・トルコ文化センターで展示をしているというので、散歩がてら見に行ってきました。針編みの繊細さは面白いなと思いつつ、ちょっと他の人とは違う、変わったものを作ってるのを見て、思わずニヤリ。
で、極め付けが、
「芝生作ってみたんだけど」って！あなたコレ斬新！面白すぎるでしょ！
用事で広尾まで。
2014 年 12 月 13 日 土曜日
喉は痛いものの、熱は無いから「大丈夫、動けなくはない」と思ったので、所用で広尾まで。終わってからヒカリエで遅いランチしてちょっと買い物。とにかくバス酔いがヒドくて、まだ体調がいまいちなのを思い知ったり。夕方、家に帰って、さて仕事しようと各種電源入れて温まるのを待ってる間に、あだち充のMIX6巻とSHORT GAMEを読もうと思ったとたんに、22時すぎまでダウン。部屋も機材も温まり過ぎ。さすがに平常運転にはまだ早かったらしい。明日から頑張ります。
熱でした。
2014 年 12 月 12 日 金曜日
いやー、久しぶりの高熱で月曜の夜からダウンしてました。そもそも平熱が35度台と低いので、38度を超えると本当に大変なのです。医者に行ったらインフルの反応は出なかったものの、喉の炎症から来る高熱で、一気に上がったり、一気に下がったりすると、ものすごい寒さとものすごい暑さが交互に来たりして、こんなにも体に負担が来るのかと思ったくらい。PVがアップされてホっとしたところで、予定の仕事がズレて仕事がぽっかり数日空いちゃったりして、そんな時に体調を崩す事があるのですが、今回もモロにソレでした。やっと熱も下がり、食欲も出てきたので、そろそろ普通の生活に戻るつもりですが、喉はまだまだ痛いので、ちゃんと治るまでしばらく歌は歌えません。昔から喉風邪は多いですね…。
インフルも、喉風邪も流行ってるようなので、皆様も十分にご注意を。
Heartbeat feat. 友莉夏のPVが本日公開！
2014 年 12 月 8 日 月曜日
先日アナウンスした2014年12月24日配信開始される、R.Yamaki Produce Project「Heartbeat feat. 友莉夏」のPVのShort Versionが、Youtubeのavexチャンネルで公開されました！
実は、今回、とある縛りのもと、撮影から編集まですべて自分でやってます。そうなんです、初めてのPV制作だったりします。映像やる人から見たらオイオイ…ってところがあるとは思いますが、まー、何とか完成しました。今まで、iMovieで映像や止め絵に文字入れる程度の編集しかやった事なかったのですが、Final Cut Proも直前に買い、まずは丸一日で覚え、3日間で編集と。素材がありすぎるほど撮ったつもりだったのですが、いざ、編集してみると、途中で映像が足らない気がする…となって、慌てて一部撮ったり、編集途中でFinal Cut Proが強制終了したり…とまぁ、いろいろ冷や汗モノでしたけど、なんとかなったかなと思います。どうでしょう？
そうそう、いまだによくわからないのが、エフェクトってメニューを選ぶと、Final Cut Proが強制終了します。何かサードパーティのプラグインのせいなのか、何なのかわからないですけど…。バグですかね。なので、もうちょっといろいろいじりたかった部分もあったのですが、まあ、また次回のお楽しみという事で。
え？次回？次回も！？
とまぁ、そんな感じで、音楽同様、映像も身近なもので簡単に高画質なものが撮れる時代になりました。とある縛りについては別な機会にお話しできると思いますので、そちらもお待ち下さい。ヒントは映像にも、RYPP FaceBookで出してた写真にも隠れてます。
ではでは、「Heartbeat feat. 友莉夏 -Short Version-」のPVをお楽しみください！
追記です。
AU Pluginを全部一旦別フォルダへ移動させたら、FinalCutProXのエフェクトボタンが正常に動作しました。今後の対処はコレでいきますかね。FinalCutの中で音をいじる事ないもんねー。
休みの予定が。
2014 年 12 月 8 日 月曜日
今日（日付的には昨日）は、休むぞー！と思っていたのに、しっかり仕事をしてしまった、ワーカホリックな人がやってるブログはこちらです。
肩凝りマジハンパない。
12月はまだ普通のブログ書いてないや。
2014 年 12 月 6 日 土曜日
11月中は、いくつか仕事が平行で走ってしまって本当に忙しくて、まだその余波が続いてるんだけど、24日リリースのRYPPのもろもろが、今朝、ひと段落ついて、もう1つの仕事も、来週には納品かなというところ。1つづつ終わっていくのは達成感とともに寂しさも少々。次の仕事というかプリプロや新曲の作曲もしないといけないので、まだまだ気が抜けないのだけどね。あ、そうそう、ブラックフライデーは、UADプラグインを少々。プラグインて、ブラックフライデーで買うのが毎年恒例行事みたいになっちゃったな。
でも、そんな納品と返事待ちのスキマが出来たので、今日の午後はゆっくりと中野まで散歩してきました。結構な距離があったんだけど、知らない街並みを歩くのは全然苦じゃなく。とはいえ、寒すぎてのら猫はいないし、住宅街だから写真撮るもんもないしで(笑)ま、中野も歩いて行けなくはないという確認が出来ただけでも満足って事でいいかなと。そんなこんなで、写真が全くないので、先日のジャケ写撮影日、メイク準備中の友莉夏をのせておきます。どうぞよろしく。
大塚商会のポッドキャスト「AppleCLIP」の後編配信！
2014 年 12 月 5 日 金曜日
先週から、大塚商会さんがやってるポッドキャスト番組「AppleCLIP」の記念すべき200回目「音楽プロデューサーとApple？」という回でゲスト出演させてもらったのですが、本日から後編が公開されてます。iTunes Storeのポッドキャストはこちらから。
思ったより沢山しゃべってますね（笑）
Apple CLIPの今回の後半の番組ページはこちらから。
2014年12月24日 R.Yamaki Produce Project 3rd Season遂に始動！
2014 年 12 月 1 日 月曜日
プロデューサー、Ryuichiro Yamakiによる配信プロジェクト、R.Yamaki Produce Project 3rd Seasonがついに始動！
安室奈美恵や倖田來未など、数々のアーティストの楽曲をプロデュースをしているRyuichiro Yamakiによる配信プロジェクト「R.Yamaki Produce Project（RYPP）」。3年ぶりとなる3rd Seasonの幕開けは、現役女子高生、16歳の新人「友莉夏（ゆりか）」をフィーチャー。新曲「Heartbeat feat.友莉夏」を、クリスマスイヴの2014年12月24日（水）から配信を開始する。
「Heartbeat feat.友莉夏」は、「自分の気持ちや行動にまっすぐ向き合っていきたい」と、自分を奮い立たせるような力強い楽曲。R.Yamaki Produce Projectのモットーにも掲げている「好きな事を好きなだけ、やりたいようにやる。」とリンクする楽曲に仕上がった。
また、2nd Seasonにリリースされた「i wonder feat.PEACE」から、海外へのアプローチも考慮し、また配信リリースの強みも活かし、英語メインの歌詞の割合が増えている。今作も、90％以上が英語詞。数々の楽曲をRyuichiro Yamakiと共に作ってきた盟友、Yoko Hijiが作詞を担当した。
心臓の鼓動とともに力強く前進し、スピード感あふれるダンスナンバーを、ストレートで透明感のある歌声で、16歳の友莉夏が伸びやかに表現している。
今シーズンのRYPPは、Ryuichiro Yamakiと友莉夏を中心に、この先も様々なアーティストをフィーチャー予定。3rd Season、2015年も目が離せない！
■Heartbeat feat.友莉夏
配信開始日：2014年12月24日（水）
配信先：iTunes Store (worldwide)、レコチョク、mu-mo、music.jp等主要サイトにて配信
配信元：W4M Recordings
Distributed by avex music creative inc.
Youtubeでの試聴はこちらから。
▪️友莉夏プロフィール
まっすぐな声 まっすぐな瞳 友莉夏
千葉県出身の16歳、現役女子高生。
幼少時から歌うことが大好きだった彼女。小学4年生の時、「ハイスクールミュージカル」を見て、すべてのキャストの個性豊かな歌声に魅了され、毎日何回も再生し自分でなりきって歌っているうちに歌う楽しさに目覚める。「ハンナモンタナ」や「glee」では、普通の女の子が「歌うこと」で皆を笑顔にしていた。普段の生活とは違ったキラキラした世界の中、すべての曲に新しい命を与える桁違いの歌唱力や表現力を目の当たりにした。そこで友莉夏は「音楽は、国が違い言葉が通じなくても共通の気持ちになれる素晴らしいもの」と魅力を感じ、「自分もこんな風に歌えるようになったらどんなに楽しいだろう。自分もそうなりたい」と真剣に思うようになる。
そんな中、中学生の頃にRyuichiro Yamakiと出会った。プロの音楽制作の話に触れ、音楽が好きだという気持ちがさらに強くなり、高校生になって本格的にアーティストを目指すようになる。ストレートで透明感がありつつも力強い歌声が魅力の彼女は、今後もっとも期待される新人アーティストである。
FaceBookページ
twitter：@yurika_sing
アーティストコメント：友莉夏
はじめまして！友莉夏です！
大好きな山木さんの曲を歌わせていただけてとっっっっても嬉しく、光栄に思います。
この曲の、悩んで悩んで、それでも自分の気持ちに正直に、前へ進み続けよう、というところが、16歳の私の今の状況そのもので、とっても共感が湧きます。
今何かを始めようとしているすべての人に「勇気」や「光」を与え、目を前へ向けてくれる「希望に満ち溢れた歌」です。
ぜひ、聴いてください！
