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UVI Digital Synsations.

2013 年 4 月 12 日 金曜日

digital-synsations.jpg4つの90年代シンセ、YAMAHA SY77、KORG M1、Roland D50、ENSONIQ VFXをサンプリングし、UVI独自の味付けをした、新しいスクリプト音源、Digital Synsationsが発売されました。
恒例ですが、今回もオフィシャルデモソングを作りました。
 

今回は4つのシンセの一部の音色をサンプリングして、それぞれの音源ごとにスクリプトが組まれていて、UVI独自のプリセットになってるのが特徴。もちろん見た目もソレっぽくなってます。

digital-synsations-1.jpg ・DS77
 まずはSY77。SY77の音源、TG77をずっと使っていた事があるので、懐かしい音が満載。音は、77特有の固め。プリセットをうまくサンプリングしている音源だと思います。77のAFM音源は、DXのFM音源を進化させた音源で、アルゴリズムやオシレータが増えてたりPCMのAWMと混ぜる事が出来たりと、自由度がとても高かった。特徴はしっかり掴んでると思います。
デモソングでは、CP系のエレピとPAD、BELLなどを使ってます。
 

digital-synsations-2.jpg ・DS1
 M1は、本家KORGからソフトシンセが出てるので今更感があるのですが、本家と違うのは、サンプリングしているので、DAの特徴もしっかり出ているところじゃないかなと。HAを通った、音が前に出てくる感があると思います。
デモソングでは、リズム関連やPanFlute系はM1です。
 

digital-synsations-3.jpg ・DS50s
 Roland D50の音源は、実は結構待ちに待った感じ。D50の特徴あるPADはアマチュア時代に沢山使ってたりして、そっくりそのままその音が入っていてニヤリ。
今回のデモではLEAD系やBASS、PADを使いました。
 

digital-synsations-4.jpg ・DSX
 あの特徴あるシンセブラス、日本製とは一線を画する前に出てくる音はさすがENSONIQ VFX。
今回のデモではSynth Brass、BASSなどを使いました。
 

各シンセにどんな音が入ってるのかは、User Guideのプリセットリストで確認を。そのままの音色名ではないのですが、あの音やこの音、聞いた事ある音が満載。全部で501プリセット入ってます。

 
今回も公式デモソングです。
UVIWorkstation2のみ。全16Track。

気になる!という方は、今すぐにUVI netからダウンロード購入を。お値段は$199。UVISoundSourceから直接ダウンロード購入でも、ハイリゾさんのサポートが受けられますので、安心して購入出来ますよ。
国内パッケージ版はハイリゾさんのサイトへ。(楽天amazon
使用するにはUVI Workstation 2.0.10以降が必要です。

個人的には、昔のUltra Focusのように、それぞれの音源を混ぜたセット音源も欲しかったかな。KORGのCombiモードのようなね。

ではでは、そんな感じで。

UVIムービー。

2013 年 3 月 30 日 土曜日

UVIの新しいムービーで、StringMachinesの時に作ったデモ曲が使われてます。

UVIのサイトが統合されてリニューアルしました。



UVI UVX-3P。

2013 年 2 月 28 日 木曜日

uvx3p_soundcardUVIの新製品!RolandのDCOアナログシンセのJX-3Pを丁寧にサンプリングしたスクリプト音源、UVX-3Pが発売されました!
恒例ですが、今回もオフィシャルデモソングを作らせていただいてます。もう聴いていただけましたでしょうか?
 

uvx3p_uviw_edit 実は、JX-3Pは使った事はあっても持ってた事が無いのですが、DCO機だけど、クロスモジュレーションが売りの機種で、金属的な音を作る事が出来るシンセだったと思います。αJUNO-2(MKS50)や、JUNO-106(MKS7)は持っていたので、RolandのDCOの音とはこんな感じというのはなんとなく知ってるっていうくらいの知識で申し訳ないのですが、同時期のFM音源にもよく混ざってくれて、ハウスやエレクトロでもよく聞かれるシンセで、DCOの特徴的なキレのある固めのとても使いやすい音だと思います。
 うちでも、RolandのDCO機のPAD系とかSweep系の音が、たまにどうしても欲しい時があって、MKS50を買い直そうかと何度も思ってヤフオクで検索するのですが、そもそもモノが少ないようで見つからない事も多く…。見つかったけけど、高いとかで…。でも、今回このUVX-3Pを使ってみて、あ、もうこれでバッチリじゃん…って気がしてます。モデリングではなく、サンプリングなので、クロスモジュレーションをかける事は出来ませんが、そのもののモロな音が出てくれるのが本当に嬉しい…というか助かります。
 UVIはそういうところをピンポイントで突いてくるので、鼻息荒くなる感じです。
 
uvx3p_uviw_mod で、今回のこのUVX-3Pには、UVI独自のプリセットにくわえて、なんとオリジナルのAバンクBバンクのプリセットも丁寧にサンプリングされてRAWプリセットとして収録されてます。こういう、実機のプリセットと同じプリセットが入ってるってとても嬉しい驚きですね!また、さらにオシレータ自体もサンプリングされているので、MachFive3でオシレータを読み込んで新たに音を作るのもいいかもしれません。今回作ったデモソングでは、そういうDCOの特徴的な音をふんだんに使ってます。

 
今回も公式デモソングです。
UVIWorkstation2のみ。全16Track。ドラムはUVI ElectroSuiteを使用してます。

気になる!という方は、今すぐにUVI Soundsorceからダウンロード購入を。お値段は今ならイントロプライスで$79(通常$99)。UVISoundSourceから直接ダウンロード購入でも、ハイリゾさんのサポートが受けられますので、安心して購入出来ますよ。また、今回はデモバージョンもあります!
国内パッケージ版の詳細はハイリゾさんのサイトへ。(楽天amazon
使用するにはUVI Workstation 2.0.9以降が必要です。

個人的には、やっぱり特徴的なクロスモジュレーションのモデリングが付いてて欲しかったかなと…。

ではでは、そんな感じでー!Enjoy!

オマケ。



UVI Vintage Legends.

2012 年 12 月 21 日 金曜日

Unknown次はどんなマニアックな音源が来るのか!?と首を長くして待ってたら、ナント5+1の6種類シンセパッケージ!って事で、UVIから、YAMAHA CS-70M/40M/20M、DX1、Elka Synthex、Kurzweil K250/K1000、RHODES CHROMA、DK Synergyをサンプリングした6つの音源パッケージ「Vintage Legends」(楽天)が発売されました!Legendsという名前に相応しい内容の音源です!
恒例ですが、今回もオフィシャルデモソングを作らせていただいてます。もう聴いていただけましたでしょうか?
さて、各音源の説明です。
 

cs-m_uviw_edit  » CS-M

2オシレータタイプのシンセ。各オシレータでは、YAMAHA CS-70M、40M、20MからサンプリングされたSAW、SINE、SQUAREはもちろんの事、SweepやEnsemble Strings系、Brass系、PAD、LEAD、BASSなどの音色から選ぶ事が出来、それらを組み合わせて1つの音色が作れるのが特徴。基本的なSAW波形などは機械が鳴ってます的なとてもアナログな音がしているので、ビー!っていうOberheim的な音なんかも作りやすくかなりの好印象。和音全部がポルタメントがかかるPolyポルタメントと、和音中1つの音程だけポルタメントがかかるMonoポルタメントが出来て、さらにポルタメントの長さも決められるノブがわかりやすくあるのもイイ。ステレオ感も気持ち良く設定出来たり、モジュレーションホイールに何を当てはめるかもボタン1つ。各オシレーターごとにFilterが設定出来るのもイイですねー。
わかりやすいインターフェイスで音が良いソフトシンセ(デジタルくさいのはありますが)ってあまり無いので、これは本当に使いやすい&音色が作りやすいシンセなんではないかと思います。

 

synthox_uviw_edit  » SYNTHOX

イタリアのシンセElka Synthexをサンプリング。CS-Mと同様の2オシレータタイプのシンセサイザー。Synthexと言えばCEM3320というマルチモードフィルターを使ってる事で有名なのですが、SYNTHOXにはUVIのMultimode Filterが内蔵されてます。基本的な操作はCS-Mと同様なのですが、結構エグイプリセットもあったりして、CS-Mよりはエレクトロな印象です。

 

fmx1_uviw_edit  » FMX1

YAMAHA DX1というDX7を2台分搭載したシンセをサンプリング。見た目からして良い感じに出来上がってると思う。基本的にはサンプリングされた音を、前回のシンクラヴィア音源のThe BEASTと同じようにFMIZERというパラメータでFM変調させて音を作っていくタイプ。1から音色を作っていくタイプではないものの、往年のFMの音がかなり入ってるので、もうコレでFM音源としては十分な気がしないでもない。ボーナスプリセットとして、4OPのFM音源プリセットがあるのも見逃せないところ。欲しかったあの音も入ってたりして、買い直そうかなと思ってたTX81Zも急がなくていいかという気になってしまったのは内緒。

 

u1250_uviw_edit  » U1250

Kurzweil K250、K1000からサンプリングされたプリセット音源。基本的にはプリセットから選んでEDITするタイプで、Filterやエンベロープなどの各種調整が可能です。いや~、K250は10代の頃にほんのちょっとだけ触った事(使ったって言えない…あんなんじゃ)があって、何だかとても懐かしい音で、あの時の思い出が蘇ってきたりしました…。さて、K250自体はスティービーワンダーが制作に関わったのは有名な話で、ROMが入ったサンプリングキーボードだったと思いますが、それがまたStringsにしろDrumにしろ特徴的な音が入ってた気がします。それとSteinway Pianoを丸ごとサンプリングしたPianoも印象的です。今でこそ大容量でリアルなピアノが多いですが、当時の限られた容量の中でこれだけのPiano音を出してたのはものすごい事でした。K1000はそのK250をもっと身近にしたキーボードだったと思います。とまあ、そんな2つのシンセをサンプリングした音源です。とても80sなサンプリング音源の音がしてますよ。

 

kroma_uviw_edit  » KROMA

ARPが作ったRHODES CHROMAをサンプリングしたプリセットシンセ。触った事は無いので、いろいろ調べてみたんだけど、Youtubeで上がってる映像を見ると、そのまんまのプリセットがあったりして、結構似てるのかも…なんて思ったり。そりゃサンプリングしてるんだから当たり前なんだけど…。何というか、使いやすい帯域の音が出るARPっぽい音だと思います。

 

energy_uviw_edit  » ENERGY

オマケシンセ。DK Synergyをベースにしたプリセットシンセ。面白いのはenergizerというサチュレーションパラメータが全面に出てて、上に矢印が3つも書いてある。上げろ!って事だと思うんだけど、上げると歪み感が良い感じに出てくれるのが何だか気持ちいい。プリセット的には少ないけど、ベースとかリードはDUB STEPやELECTRO系にも合うシンセだと思うな。

 
今回も公式デモソングです。
エフェクトやバランス等、すべてUVIWorkstation2内のみ。全24Track。今回は80s音源なので、いかにもな80sにしてみました。

気になる!という方は、今すぐにUVI Soundsorceからダウンロード購入を。お値段は今ならイントロプライスで$299(通常$399)。UVISoundSourceから直接ダウンロード購入でも、ハイリゾさんのサポートが受けられますので、安心して購入出来ますよ。また、各シンセごとにダウンロード購入も出来ます。1シンセごと$99ですが、ENERGYだけはVintage Legendsにしか入ってません。
国内パッケージ版は34,800円前後でこちら楽天)。
使用するにはUVI Workstation 2.0.8以降が必要です。

個人的には、各音源(特にSYNTHOX)にもFilter Typeの切り替えが欲しかったなと。同じLPFでも、12db、18db、24dbなどの切り替えがついてるともうちょっと音作りの幅が出てくると思うんだけど、どうでしょう?でも、そこまでやる人はMachFive3でねって事かな。MachFive3は沢山のFilterTypeがあるので、気になる人はそっちでEDITをするのがいいのかも。

ではでは、そんな感じでー!Enjoy!

UVI The Beast.

2012 年 8 月 31 日 金曜日

E-MU Emulator II/One、Fairlight CMI Iixと来たら、やっぱり来ないわけが無いでしょう!って事で、UVIから、あの名機シンクラヴィア IIの音源「The Beast」が発売されました!
恒例ですが、今回もオフィシャルデモソングを作らせていただいてます。もう聴いていただけましたでしょうか?

シンクラヴィアと言えば、1970年代後半に登場して、80年代に一世風靡したFM音源、サンプラー、シーケンサーを統合したワークステーション。スティービーワンダー、ハービーハンコック、クインシージョーンズを代表に、日本ではやはり日向大介さんではないでしょうか。個人的には、シンクラヴィアの音は大好きで、それっぽい音を作ってよく使ってました。シンクラヴィアの音で代表的なのは、やはりFM音源だと思うのですが、YAMAHA DXとは何処か違う、シンクラヴィアっぽい音というのが確かに存在していたと思います。
とまあ、そんなシンクラヴィアなのですが、現在でもMacOS Xで動くように改良が続けられています。最新のMountain LIONでも動きます(笑)これは本当にビックリなのですが、ebayなどの中古市場がこなれてきたらしいので、どうしても実機が欲しい!という人は是非!!
とはいえ、あの巨大な物を家に置くには…という方に、今回の「The Beast」はうってつけ!(笑)

今回も音源が3種類入ってます。
まずは、FM音源部のBeast FM II。豊富なプリセットを聴いて、赤いボタンや赤いノブを触ってるだけでも、「おー、シンクラヴィア〜」と思うのですが、どちらかというと、素のオシレーターのサンプルも入ってるので、それをいじっていく方がイメージに近い音になると思います。例えば、SAW波形を選んでリリースを調整して、フィルターで色を付け、左側のでかい銀色のノブを回していくと…ギュイイイイイイイン。FMだ!という感じで、アルゴリズムがどーのーとか、何も考えなくても、このノブ回すだけでFMらしい音作りが簡単に可能なのがものすごい気に入りました。
いや〜、やっぱFM音源好きだわー!

次に、Synclavier PSMTライブラリ(サンプラー)のBeast Terminal。これはいわゆるPCM音源的に使える音が沢山入ってます。EDITも簡単なのでちょっといじると劇的に良くなるプリセットもあったりして、かなり使えるPCM音源なんではないかと思ってます。

最後に、Beat Box。最近のUVIお得意のドラム音源なのですが、思わずニヤリとする80′sフレーバーな音が本当に沢山入ってます。さらに、FM音源でのドラム音も網羅しているので、あの頃の音を出すにはもってこいの音源なんではないかと。8トラックのPCM、4トラックのFM音源でドラムシーケンスパターンが組めるのも魅力です。

今回も公式デモソングです。
エフェクトやバランス等、すべてUVIWorkstation2内のみ。全11Track。
シンセ音は、Beast FM IIでオシレーターから作った音がほとんどです。Mute GuitarやストリングスはBeast Terminalを使ってます。

気になる!という方は、今すぐにUVI Soundsorceからダウンロード購入を。お値段は$199。UVISoundSourceから直接ダウンロード購入でも、ハイリゾさんのサポートが受けられますので、安心して購入出来ますよ。パッケージ版はこちらからご購入を!お値段もがんばってますねー。
使用するにはUVI Workstation 2.0.6以降が必要です。

ではでは、そんな感じでー!Enjoy!


オマケ。

UVI IRCAM Prepared Piano.

2012 年 8 月 3 日 金曜日

快進撃を続けるUVIから、さらにまた新しい製品、しかもIRCAMとの開発でPianoっていう!絶対普通じゃないでしょ?って思っちゃう、IRCAM Prepared Pianoが発売されました。
恒例ですが、今回もオフィシャルデモソングを作らせていただいてます。もう聴いていただけましたでしょうか?

Piano自体はYAMAHA C7 Grand Pianoをサンプリング。Acousticsamples製。と、ここまで書くと普通のPiano音源に聞こえる。でも、やっぱ何か違うのが、このIRCAM Prepared Piano。
例えば、Pianoの弦をStickで叩くとか、弓で弾いちゃうとか、ebowで鳴らしちゃうとか、弦にコインを挟んでみたりとか、iPhone置いてみたりとか(笑)先日、ロケットニュース24でも話題になってたThe Piano Guysが1人で出来るよっていう(笑)さらに、鍵盤ごとにどうやって鳴らすかを決められ、マイクの位置も変えられるので、複雑な奏法を1度に弾くなんて事も可能です。とまあ、そんなオモシロPiano音源なんです。もちろん、普通のPiano音源としても使えます。ちょっと固めなC7の音なので、結構使いやすいです。

今回も公式デモソングです。
エフェクトやバランス等、すべてUVIWorkstation2内のみ。全10Track。iOSでの試聴も可能です。
DrumはUVI Electric Suiteを使用してます。
逆に言えばドラム以外は全部の音がコレなので、かなりバリエーションが付けられるPiano音源という事になります。
20120725 UVI IRCAM Prepared Piano Demo Extended Version.

気になる!という方は、今すぐにUVI Soundsorceからダウンロード購入を。お値段は$399。UVISoundSourceから直接ダウンロード購入でも、ハイリゾさんのサポートが受けられますので、安心して購入出来ますよ。パッケージ版はハイリゾさんから¥39,800にて。ダウンロード時間がかなりかかる(約2日間かかりました)ので、パッケージ版買うのは賢い選択かもしれません。(楽天
使用するにはUVI Workstation 2.0.6以降が必要です。

ではでは、そんな感じでー!Enjoy!



オマケ。


What Makes You Beautiful (5 Piano Guys, 1 piano) – ThePianoGuys

UVI Emulation One.

2012 年 7 月 17 日 火曜日

UVI Emulation IIに続く、初代Emulatorの8bit音源の「Emulation One」が発売されました。
今回もオフィシャルデモソングを作らせていただいてます。すっかり恒例ですが、もう聴いていただけましたでしょうか?

Emulation IIよりも3D風味なインターフェイス。初代Emulatorはそんな縦型(こんな感じ)だったのですが、そこもきちんと受け継がれています。200以上のプリセットが用意されているので、音源としてもバッチリです。音のヌケ具合、少ない容量でサンプルしてます感が、より一層、初期のE-MUらしさが出てるんではないかと思いました。

それと、Emulation IIと同様に、Drumulation(色違い)も付いてます。Emulation IIよりは少ない数ですが、8bitというところが生かされている音だなと思いました。

そうなんですよ、気が付いてる人もいらっしゃるかと思いますが、初期からProteusシリーズまでのE-MU製品の特徴でもあった、あの、オケに音がよく混ざる音なんです。

今回のデモソングの音はプリセットをそのまま使ってるのではなく、若干EDITして使ってます。限られたパラメータがなかなか的をえていて、EDITも簡単です。80′sにこだわらずに現代的に使うとこんな感じかなと。どうでしょう?

今回も公式デモソングです。
エフェクトやバランス等、すべてUVIWorkstation2内のみ。全13Track。iOSでの試聴も可能です。
20120712 UVI Emulation One demo Extended Version.

気になる!という方は、今すぐにUVI Soundsorceからダウンロード購入を。お値段は$99。UVISoundSourceから直接ダウンロード購入でも、ハイリゾさんのサポートが受けられますので、安心して購入出来ますよ。パッケージ版はハイリゾさんから¥12,800にて。ダウンロード時間は多少かかるので、パッケージ版買うのは賢い選択かもしれません。(楽天
使用するにはUVI Workstation 2.0.6以降が必要です。

ではでは、そんな感じでー!Enjoy!

UVI DarkLight IIx.

2012 年 6 月 21 日 木曜日

前回の予告通り、あの1980年に発売された名機「Fairlight CMI IIx」を細部までサンプリングし、新しいスクリプト音源として生まれ変わった「DarkLight IIx」が発売されました!今回もオフィシャルデモソングを作らせていただいてます!聴いていただけましたでしょうか?

Fairlight CMIと言えば、ピーター・ガブリエルやトレバー・ホーンあたりが有名ですが、個人的にはマイアミ・バイスというドン・ジョンソン主演のアメリカのドラマのテーマ曲のイメージがかなり強いです。ヤン・ハマーの曲なのですが、PVでもFairlightが登場していて、有名な音も多数使われてます。日本だと、日本の最初のユーザー安西史孝氏が有名じゃないかと。アニメ「うる星やつら」でも多用されてたように記憶してます。Fairlightについては、Fairlight社のサイトに日本語で詳しく書かれてますので、そちらを参考に。Fairlightを知らない人もいると思うのですが、鳴らせば「あ、知ってる!元ってコレなんだ!」ってなるんではないかと思います。

さて、DarkLight IIxの話に戻りますが、今回のモデルとなったのは、名前の通りFairlight CMI IIxなようなので、8bit / 30.2kHzのサンプラー、倍音加算方式シンセサイザーの音が満載です。単純にサンプリングしてエフェクトでロービット化した感じではなく、ノイズも含め、ちゃんとロービットのまま全鍵サンプリングしてある感じに聞こえるので、鍵盤の高域や低域に行きすぎた時も破綻してない音です。これは今までのFairlightの音が入ってますライブラリ的なものとは全然違うなと。
デモ聴いてもらえるとなんとなくわかると思いますが、有名な音も完全に網羅されてるので、Fairlightと言えばこの音だよねーというのは一通り体験出来ました。さらに、UVIの技術でシンセサイズされた音が多く入っているので、古いサンプラーの音源ではなく、新鮮な音として感じたのもとても良かった点です。

UVI DarkLight IIxのプリセットは、page P、page B、page Uと3種類のウインドウがあり、page Pはそれぞれの個別プリセットを、page Bはドラムシーケンサー、page Uはシーケンサーと、UVIのスクリプト機能を駆使した機能でシンセサイズしてあり、どれもFairlightっぽい画面にもなってます。自分の好きなようにシーケンスや音色のEDITする事も可能です。

今回も公式デモソングです。
エフェクトやバランス等、すべてUVIWorkstation2内のみ。全13Track。iOSでの試聴も可能です。
20120612 UVI DarkLight IIx demo Extended Version.

気になる!という方は、今すぐにUVI Soundsorceからダウンロード購入を。お値段は$199。UVISoundSourceから直接ダウンロード購入でも、ハイリゾさんのサポートが受けられますので、安心して購入出来ますよ。また、国内でのパッケージ販売は7月頭、価格は19,800円を予定しているそうです。
使用するにはUVI Workstation 2.0.6以降が必要です。
v2.0.6から、前回のString Machinesの時に書いたFilterの開け閉めでCPUパワーを食う現象が軽減されてるようです。嬉しいですねー。

JAN HAMMER – Miami Vice Theme.(PVの中でFairlightが使用されてます)



ではでは、そんな感じでー!Enjoy!

UVI String Machines。

2012 年 5 月 30 日 水曜日

MOTU ElectricKeysや、UVIでバラで出ていたStrings Machineシリーズを合わせて、新しいスクリプト音源として生まれ変わった「UVI String Machines」が4月末に発売されました!

ふと、使ってて思ったんですが、Strings Machine系の音ってどっちかというとEpic感満載な音色感だという気がするのですが、これならハデになるじゃ~んと…。StringsMachineに対しての偏見かもしれないですが、驚いたのは確かなんです。やっぱり、UVIシリーズは、しっかりしたサンプリング技術があるおかげで元音が良いんですよね。だから、シンセサイズしても音が立ってくれる。他ではなかなか巡り会わない音なんですよー。

さて、そのUVI String Machinesなんですが、Roland VP300、RS-505、Solina Strings Ensemble、Excelsior String Synthesizer、Crumar Performer、Eko Stradivarius、Siel Orchestra、Yamaha SS30、Hohner/Logan String Melody、KORG PE2000、Elka Rapsodyという11種類のStrings Machineの音ネタを網羅しつつ、それぞれの音色をレイヤーで混ぜてFilterをかけ、ステレオ感やピッチ、エフェクトをかけてシンセサイズし、さらに、Step Patternシーケンサを使ってFilterや音程などを時間軸で変化させて1つの音色を作っていくという、ただのPad系の音色だけではなく、バリエーション豊富に音作りが出来るというところが魅力的です。MOTU ElectricKeysではPreset名でどのStrings Machineの音なのかハッキリ明記されてなかったのですが、これはきちんとわかるようになってます。これは嬉しいですねー。

今回は公式デモソングです。
エフェクトやバランス等、すべてUVIWorkstation2内のみ。全8Track+2DrumTrack。iOSでの試聴も可能です。ドラムのみUVI ElectroSuiteを使用してます。
20120430 StringMachinesDemo

気になる!という方は、パッケージ版¥12,800楽天)か、今すぐにUVI Soundsorceからダウンロード購入を。お値段は$99と非常に買いやすいお値段です!UVISoundSourceから直接ダウンロード購入でも、ハイリゾさんのサポートが受けられますので、安心して購入出来ますよ。使用するにはUVI Workstation 2.0.5以降が必要です。

それから、メモリに波形を一気に読み込むのでメモリが多めにあるといいです。さらに、MIDIでFilterの開け閉めなどの制御(step sequencer制御も同様)が、CPUパワーとメモリを結構消費するように思いますので、気をつけてくださいませ。

ではでは、そんな感じでー!
※そして、何と、次のUVI新作はフェアライトとか!期待!

UVI Analogic Piano 09。

2012 年 4 月 26 日 木曜日

少し前にUVIからフリーで公開されたスクリプト音源「Analogic Piano 09」知らないって人が結構多いので紹介。
 

とても懐かしいインターフェイス。ピアノとハープシコードの音を混ぜて音を作り出すという1980年ごろに出てたRoland EP-09的な音源(というかモロにコレかな)。80′sというよりは結構なチップチューン的なLo-Fi感で心地イイ。スピーカーから鳴る音かラインかの切り替えもついていて、音の変化のバリーエーションは結構付けられるところも気に入りました。youtubeのトレイラーを見る限り、モロにチップチューンなデモですねー。

ちなみに、UVI-net blogからFaceBookでLike!(いいね!)するとダウンロード出来るフリー音源。音源を使用するにはUVI Workstation2かMachFive3以降が必要です。
 

さて、恒例の作ってみました。けど、アレっぽくなっちゃった(汗)ご勘弁を…。
エフェクトやバランス等、すべてUVIWorkstation2内のみ。AnalogicPiano09のみ全5Track。
20120426 AnalogicPiano09 Demo
 

ではでは、そんな感じで。