一心不乱にグルーミング中。
んべっんべっ。
コンビニの店員さんが、猫がいたところにコンテナを起きたかったみたいで、困った顔をしながら置いてたら、猫さんは真横に移動。やっぱりここでも一心不乱にグルーミング。んべっんべっ。
一心不乱にグルーミング中。
んべっんべっ。
コンビニの店員さんが、猫がいたところにコンテナを起きたかったみたいで、困った顔をしながら置いてたら、猫さんは真横に移動。やっぱりここでも一心不乱にグルーミング。んべっんべっ。
用事があって宇都宮へ。オリオン通りのB系洋服店の前で、黒人さんの呼び込みに声をかけられなくなったのは、良い事なのかどうなのか(笑)
途中、パルコの中にある島村楽器でMS20を試奏。いいなーコレ。ものすごく良く出来てるなー。iPad版のKORG iMS-20や、プラグイン版で使い慣れてるので、迷わず音色も作れたし、思った音になってくれて感動。これが4万ちょいで買えるとは…。いやー、いいなぁー。ビーーーって感じで。ビーーー。
iPhoneのgooglemapでナビしてたら、どう考えてもこの道じゃないでしょって道につれていかれてしまった時に〜↑
出会ったぁ…。
※たまに「そっちじゃない!」って思う事あるよね。
先日の大谷資料館での事、ふと周辺の岩に何やら丸いモノがあるような気がして…。もしかして…と思ったら…
やはり…。でも、退治後…?いや、もしかして、中にはうじゃうじゃ…きゃーーーー!((((;゚Д゚))))
震災後、閉鎖されていた、大谷石という石の地下採掘場跡の巨大な地下空間「大谷資料館」が今年4月2日に2年ぶりに営業再開していたので、耳と心の洗濯に行ってきました。機械やプラグインではない、天然のリバーブはとても心地良く、芯まで響き渡って、すっと心に入ってくる音でした。さらに、ひんやりした空気がさらに響きを増す要因になってるのではないかなと思います。
震災前には、時々ライブやイベントも行われていた場所でもありますので、ご存じな人もいるんではないかと。
入り口で毛布が借りられます。中は本当に寒いので、真夏に涼むのはかなり良いかもしれません。
ステージのようになってる場所もあります。横波の線は手掘り、縦線は機械掘りなんだそうです。
写真は少し明るくしてますが、実際はもっと暗い印象です。こういうところって、三脚NGだと思ってたんですが、ココは三脚を持って歩いてる人がいたので、次に行く時は三脚持参にしようかと。ブレは天敵です。
途中にはギャラリーがあり、今は、震災前から引き続き小泉隆さんという方の写真展をやってます。今後はまだ未定だとか。
かなり奥まで行くと、本当に真っ暗で…。
入り口近辺には切り出された大谷石が置いてあります。うちの実家の塀も大谷石だったりしますが、栃木の民家ではわりとポピュラーなのではないかと思います。
いや〜、是非また行きたい。とても心地良い空間でした。
こんなにずっとまとまって降るのは本当に久しぶり。もう取水制限も大丈夫になった?
なんなのよなのさ〜。
どちらも流行り物か。
某銀行が近所だと宇都宮にしか無いので、20年ぶりくらいに在来線で宇都宮に行ってみた。話には聞いていたけど、あのオリオン通りがこんなにもシャッター通りになってるとは…。
ちなみに餃子だけでなく、ジャズも推してるらしい。