仕事始め自体は1日からなんだけど、今日はerina.と仮歌始め。誰かと一緒に作業するのは、今年は今日から開始。
録ってる最中に、サビのメロディを3回も変えてしまったので、何度も同じところを歌わせてしまって申し訳ないと思いつつも、
オレ、今年も良い曲書いてる!と、自画自賛。
明日からは、別な作曲仕事があるので、デモ曲のプリプロは一時中断だけど、また下旬から再開かな。
※最近、instagramでもマイクの写真が多め。仕事の写真なんて、それくらいしか思いつかなくて!(笑)
仕事始め自体は1日からなんだけど、今日はerina.と仮歌始め。誰かと一緒に作業するのは、今年は今日から開始。
録ってる最中に、サビのメロディを3回も変えてしまったので、何度も同じところを歌わせてしまって申し訳ないと思いつつも、
オレ、今年も良い曲書いてる!と、自画自賛。
明日からは、別な作曲仕事があるので、デモ曲のプリプロは一時中断だけど、また下旬から再開かな。
※最近、instagramでもマイクの写真が多め。仕事の写真なんて、それくらいしか思いつかなくて!(笑)
先日、instagramで写真を載せたところ、結構好評だったコンデンサーマイク、StudioProjects LSM (amazon・楽天)をちょこちょこ使ってます。色は4色の中からホワイトを選択。
USBとミニXLR端子が付いているので、USBのみで繋げばマイクプリ無しでOKだし、付属のミニXLR〜XLR変換ケーブルを使えば好きなマイクプリと繋ぐ事が出来たりと、2種類の楽しみ方が出来るのが魅力的なマイク。物が小さめだから小回りがきくので、置き方もデスクトップに置けたり、マイクスタンドにつけたり、普通のレコーディングだけでなく、podcastやustreamなどのマイクとして使うのもアリかと。USBで繋ぐとノイズが本当に少なくてクリアだしね。デスクトップに置いても、マイクスタンドに付けても、何だかカワイイというのは、お得な気がするんだけど(笑)
で、何で導入しようと思ったのかというと、先日、ムービーを録画時に、ヘッドセットマイクの上から密閉型ヘッドフォンもしてしまうと耳の上が痛すぎたので、USB接続ので置けるタイプのは無いかなと探してたのがキッカケ。これなら見た目もカワイイし、普段レコーディングで愛用してるマイクもStudioProjects T3なので、音は信頼出来るなと思って。持ち運んでもジャマにならないし、単一指向性だけど、内部はClass Aディスクリートなので、USB経由でも収音はバッチリだしね。あと、USB経由と、XLR経由で音が違うので、それを比較してどっちを使うか選ぶのもいいと思う。うちでは、XLR経由でNEVE 1272に繋いでみた限りかなり使えそうなので、次はXLR経由でレコーディングで使ってみようかなと思ってるところ。
ヴォコーダー用で使ってたクリップ式の卓上型のマイクスタンドが、どうやら引越のドサクサで何処かへ行ってしまったので、何か良さそうなの無いかなと相談してみたら、こんなのどうですかー!と、PowerRec鍵盤堂さんで探していただけました!KYORITSUというメーカーのMDS-2500というグース型・小型マイクスタンドです。ヴォコーダーで使うマイクは、個人的にはヘッドセットタイプよりも言葉の明瞭さ加減でSHURE 57がベストなので、これにセットすると、もーピッタリ。結構固いグーススタンドなのですが、あまり重いコンデンサマイクだと曲がっていっちゃうかもしれないです。57くらいだと丁度いい感じですね。土台はかなりしっかりしてます。何より、安い!2500円て!!届いた時、箱があまりにも小さいのでびっくりしましたけどね!なんと、土台の円形部分+αくらいの大きさしかないです。なので、しまう時はコンパクトになります。無くなさいように!(笑)
ヴォコーダーは、ヘッドセットとかコンデンサとかは使わずにSHURE 57をKORG RADIAS-Rや、Nord Moduler G2に繋いでます。Sweet Licious “So Scandalous“はG2で、RYPPの一部の曲で使ってるのはRADIASだったと思います。数年前まではChameleonっていうハードを使ってたり、その時々でいろいろ変わってます。とはいえ、リリースされた曲でヴォコーダー使ってる曲はそこまで多くは無いんだけどね(汗)
ちなみに、ヴォコーダーじゃなくて、普通に歌を録る用のマイクスタンドはSugi Products PRO-411BKというかなりマトモなブームスタンドを使ってます。こっちは本格的なしっかり支えてくれる物を使わないとね。チューブマイクは重いしね。