今回、MOTU BPM(楽天・amazon)の公式デモを作りました。発売されてからほとんどすべての曲でずっと使ってるソフトなのでですが、周りの話を聞いてると、多分機能の半分も使ってない人が多い気がしてて、今回は、こんな事も出来ますよーって事で、紹介出来たらなと。
ドラムもシンセもシーケンスもすべてMOTU BPMのみ。DPではMIDIチャンネルの切り替えしかしてません。
近々、多少解説したムービーもアップされるはずですが、何をやってるか気になる方は是非。
このくらいのデモの感じならそこそこ簡単に作れますよ。それと、DP8内では簡単には出来ない部分を補うツールとして使うのも良いと思います。
PADコントローラーは、Keith McMillenというメーカーのQuNeo(楽天・特価・通常・amazon)というのを最近使い始めてたので、今回使いました。ボディの薄さは8mmしかなく、大きさはiPadと同じ大きさで、1つのPADを叩く強さだけでなく、押し込む強さ、さらに、XY軸でのコントロールも出来るという、優れものです。今回はBPM用のテンプレートを自分でカスタマイズしたのですが、もうちょっといろいろ出来るような気がするので、この話はまた今度。
MOTU BPM デモソング パフォーマンス with KMI QuNeo by 山木隆一郎
タグ: Keith McMillen, MOTU
何というスーパーかっこいい曲&パッドさばき!!!
ブレイクに殺られまくりました☆これほっすぃー
どうもありがとうー!
是非よろしくー!
[…] 先日公開したMOTU BPM(楽天・amazon)のデモソングを解説しました。ヴェロシティやロールの設定部分や、実はキックがドラムシンセとか、やっぱりムービーは太って見えるなあ(ムービーの […]