Windows機をMacminiへ。


Canon EOS 20D+EF 24mm F1.4L USM
Windows機が壊れちゃったのでMacminiへWindowsXP環境を切り替え始めましたなんて話を結構前に書いたと思うんだけど、最終的にどうなったかを写真も撮ったまま放置したままだったのでその辺の話を。Audio InterfaceをMacminiに刺さってるLine6 TonePort UX2のままで、無事MacminiのWindowsから音が出てます。基本的に年に数回思い出した時に、Windowsでしか動かないソフトや、Macで動かなくなっちゃったWizooとかを動かしてるんだけど、一番のメインは、画面にも写ってるsonicprojects OP-X。しかし、これに切り替えたとたんに、Oberheim Matrix-1000の電源が突然落ちて入らなくなっちゃったのは笑っちゃったんだけど…。いや、笑い事ではなかったんだけど(汗)ま、とりあえず、それはどうしようもないので放置して、Oberheimは、メインで使ってるXpanderがあるんだからいらないんじゃない?って気もするけど、コレは全然別物なので、Xpanderの代わりにはならないけど、Matrix-1000の代わりにはなんとなくなりそうって気分。でも、Sweep系は確かにOberheimっぽいけど、出音は完全にソフトシンセです。ほんとにOberheimっぽい音が欲しいなら、OmnisphereのOB4Voiceの波形使って音を作った方がソレっぽい気がします(汗)それはともかく、MacMiniが1.66CoreDuoと非力だからか、TonePortだからか、バッファを512くらいに上げておかないと残念ながらプチノイズ出てしまいました。ま、その辺はMIDIかAudioをズラせばいいし、Xpanderも似たような遅さの時もあるので気にしないでOK。とまあ、OP-Xとかフリーのシンセはいいとして、問題はE-MUだよな…と思ったんだけど、潔く諦めました!ハッハッハッ!インターフェイスがE-MUじゃないと意味が無いしね。ま、他のシンセで代用出来るっしょ!って事で大量のライブラリとともに削除。どうしても必要になったら次はハードに戻ります。(多分戻らなくて大丈夫)
使えなくなったWindows機はまだHDが入ったままで同じ場所に放置したままだけど、これは行き先が決定してるので、とりあえずHDフォーマットしてそのまま放置かな。

早朝に書くとまとまりない文章になっちゃうよねー。いつもごめんなさい。


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