R.Yamaki Produce Projectや、友莉夏が所属する、我がインディーズレーベル「W4M Recordings」のカメラマン「蒼井 螢(アオイ ケイ)」による、「ジャケット写真は広告媒体」という連載が、マンフロット社のImagine Moreというブログで本日より公開されました。
インディーズにおけるジャケット撮影は予算が無いのが普通。それを身近な機材と身近な場所で撮っていく様子を紐解いていきます。
Manfrotto(マンフロット)は、三脚やライティング機材、その他カメラバッグなど周辺アクセサリーを取り扱っており、プロカメラマンの間で評判のメーカーです。今回のジャケ写、アー写はもちろん、PV撮影時の三脚、スタビライザーは、すべてManfrotto社の製品を使用しております。偶然にも蒼井も山木もManfrottoなのです。
Japanise
» 第1回目「ジャケット写真は広告媒体 1 ~主張しすぎない、通り過ぎる写真」
» 第2回目「ジャケット写真は広告媒体 2 〜光を味方につける」
English
» 1st “ALBUM COVERS PHOTOGRAPHY IS A PART OF ADVERTISING〜NO NEED TO EMPHASIZE TOO MUCH, OVER-TAKING PHOTOS.”
※左の写真は、山木が撮影したスナップですが、今回のManfrottoブログ、また、W4M Recordingsから発売されている、商品のジャケ写等は、蒼井螢(アオイ ケイ)によるものです。
タグ: Manfrotto, RYPP, W4M Recordings, 友莉夏, 蒼井螢