2015 年 12 月 のアーカイブ

秋がやっと終わりかな? #渋谷

2015 年 12 月 14 日 月曜日

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今年の秋は紅葉を見に行かずに終わってしまいそう。近所は、先日の嵐でイチョウの葉が沢山落ちちゃていて。まあ、土曜に用事で町田〜多摩の方まで行ってきたんだけど、車窓から銀杏並木を見たからヨシとするかなー。まだダウンや厚手のコートを出すのは早い気がしてしまうけど、年々冬が短くなってるイメージ。

東京に戻って1年と2ヶ月ちょい。やっと少しづつ作曲ペースが戻ってきたかなという手応え。このままペースを上げて、来年は通年の作曲ペースに戻せるかなという気がしてます。先日、セミナーに来てくれた方に「昔からファンでした!アーティストへの提供リリース待ってます」って言ってもらえたので、頑張って作ります。そう言ってもらえるって本当に嬉しいよね。どうもありがとう!採用されるように祈っててねー。でも、実際、すごいイイ感じの曲は沢山あんのよー。採用されるかどうかが問題なだけで(笑)間違いなくカッコイイはずなんだけどなー!

ハーイ、ガンバリマース。

サウンドデザイナー誌 2016年1月号にチラっとコメント載ってます。 #sounddesigner #UVI

2015 年 12 月 11 日 金曜日

IMG_1534本日UVI関連3つ目のブログ。

12月9日に発売されたばかりの雑誌、SOUND DESIGNER 2016年1月号、52pの白黒記事で、ちょっとだけUVI Falcon、Relayerについてコメント載ってます。チェックしてみてくださいませ。

各UVI製品の似てる似てない。 #UVI

2015 年 12 月 11 日 金曜日

※最初に言っておきますが、あくまでも個人的な見解です。

 さて、UVI製品は、基本的にはサンプリングです。音源そのものの方式をモデリングしているわけではないので、実機をサンプリングしたものを、UVIエンジンを利用して加工、さらにUVIエンジンのシンセシスを利用して、音を付加させて1つのプリセットを作り出してます。どういう機材でサンプリングされてるかはUVIの人間ではないので正直よくわかりません。音の傾向から、毎回その時々によりけりなのかなという気はしてますが、何らかのDI→HA→コンプ(さらにはEQも)をし、その後ADした音なのではないかと思われます。例えば、Beat Box Anthologyの説明文には、Stering SoundのChris Gerhinger氏がマスタリングしたという記述があります。毎回ここまでやってるかどうかは定かでは無いですが、似たようなところまでやってるのではないかと思われます。

 とても良く聞かれる事なのですが、「元の機材の音を知っているけど、UVI製品から出る音と何か違う」とか、「あれ?こんな音出たっけなー?」と思う事があると思います。確かにその感覚には間違いはないと思われます。その機材の出音に対してUVI独自のシンセシスを足してるから。というのもあると思うのですが、そもそも、サンプリングするまでのレコーディング処理が違うと思います。自分で自宅のNEVEで録るのと、スタジオのNEVEで録るとのでは、同じ音、同じNEVEなのにまったく違う質感になります。さらにコンプ感、EQ感で、その音の良さがある程度決まってきます。普段、我々は最高の音で録ろうとしていますが、そういう部分ではUVIも同じではないかと思います。さらには、その録った音をどこからスタート(再生)させるか、どこでループポイントよってもまた音が変わります。この辺も好みなので、自分の好きなようにするにはFalconで細かいEDITをしてしまうのが一番だと思います。レコーディングする時に1db違うだけで違う音に聴こえる時もありますしね。

 個人的には、本気で実機と同じ音が欲しいなら実機を買うべきだと思います。でも、それっぽい音が欲しいとかいう場合、こういったサンプリングしてある方が使い易いと思います。モデリングではなく、サンプリングである事のメリットは、実機のDAを通ってる事です。電気的なノイズも含めて録音、収録され扱い易い音の帯域になります。モデリングのメリットは、その音源そのもののシミュレーションなので1からいじれるという部分でしょうか。UVIエンジンはそのどちらの性質も持っていて、どちらの良い部分も使っている印象です。

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 そんなUVI製品ですが、元のサンプルを確認するために、UVI独自のFilterやエフェクトをオフする事をオススメします。例えば、今回のCAMEO CZをFalconで開き、EDITを押すと、6個のエフェクトが刺さってるのはわかります。さて、もうこれを全部オフってしまいましょう。Filterも同様に。音量はとても下がりますが、聴きなれた実機に近い音が出てきますよね。これが元音です。

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 こちらはエフェクト画面です。一画面に表示できなかったので分割です。UVIらしい音にしている原因は、エフェクトにある気がします。個人的には、UVIのPHASERがあまり好きではないので、毎回オフにするか、とても薄くかけるようにしましてます。このPHASERがあるだけでもUVIらしい音になってしまいます。

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 エフェクトの一番最後にかかってるのはMaximizerです。これも容赦なくオフです。ハードシンセでも最終段にリミッターがかかってるのを良く見かけますが、このマキシマイザーこそパツンとした音になる最大の原因なのではないかと思います。オフにする事でかなりダイナミクスが戻ってきます。もちろん、すべての製品にインサートされてるわけではないのですが、昨日発売したCAMEOを、Falconで見ている限り、そんなところかなと思います。

 CAMEOに限らず、エフェクトオフは、すべてのUVI製品に有効だと思いますので、ご自身でチェックしてみてください。
 - 20:13追記です。あとはADSRが実機と違うと思います。FilterやampのADSRが違うだけで結構違います。実機と同じようにしたいのであれば、やはりご自身でいじってみてください。多分追い込めます。

 という感じですが、少しは参考になりましたでしょうか?UVI Workstationだけではわからない部分も、Falconを使う事で見えてくる部分もあります。
 まー、音楽はもちろん、音は好みなので、自分の好きなものを使い、自分の好きなようにいじってしまうのがいいんじゃないかと思いますけどね。実際、ソレっぽい音であれば、曲中に混ざってしまえば、案外わからないものですしね(笑)
 自分が使う場合、完全にそっくりじゃなくても良いのです。頭の中にあるその機材の質感が似てれば。

UVI CAMEO. #UVI

2015 年 12 月 11 日 金曜日

cameo UVIの新製品「CAMEO」がリリースです。そう、あのPD音源、CASIO CZシリーズなんです。CZ1、CZ101、CZ1000、CZ2300S、CZ3000そしてCZ5000をサンプリングし、3つの音源に封じ込められてます!

 CASIO CZシリーズのPD音源とは、Phase Distortion(位相の歪み)を利用して倍音を作り出していく音源です。サイン波を読み出す際の位相角を歪ませていろいろな波形を作り出してます。
 そして、おそらく日本人にとって、このCASIO CZシリーズは馴染み深いのではないかと思います。富田勲氏が開発に関わり、立花ハジメ氏がデザインを手がけ、高橋幸宏氏が広告塔でCMや広告に出て、P-MODELの平沢進氏がモニターしていたので、テレビなどでも見かけた事があると思います。海外だとDepeche Modeや、Mobyが使ってた気がします。今でも国内外で根強い人気があり、現在もいくつかのソフトシンセでこの音源が採用されてたり、CASIO本家からも、iPadアプリ「CZ App for iPad.」が現在発売されてます。
 同時期に発売されていたYAMAHA DX7が完全なデジタルオシレータだったのに対して、CZシリーズはDCO(2DCO)だった部分も、温かみのある音源として人気な部分かなと思います。

 さて、実は、生まれてて初めて触ったシンセは、小学校だったか中学校だったかの同級生が持っていたCZ5000でした。当時、同級生が持ってる事自体が驚異的ですが、富田勲氏のレコードから出るシンセサウンドで驚愕していた自分としては、同級生の家でシンセサイザーに初めて触らせてもらって衝撃を受けました。その後、このCZ5000を数日借りるのですが、友達の打ち込んだ8Trackのシーケンサーで鳴る楽曲(YMOのコピー)はとても刺激的。確か6Trackしか打ち込んでなくて、2トラックは自由にしていいと言われて、自分で簡単なベースフレーズを打ち込んで鳴らし、その上でピアノを弾いていた記憶があります。もしかすると、この体験が無かったら、その後自分でシンセが欲しいと思わなかったかもしれないし、今、こういう仕事もしてなかったかもしれませんね。ちなみに、数年後、CZ5000は中古で入手してます。(初めて買ったシンセではないです)

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3つの音源の紹介です。
・CAMEO CZ
 CZシリーズを丁寧にサンプリングした音源です。UVI独自のオリジナルパッチは、CZ独特のサウンドを生かしてます。

・CAMEO CX
 UVIのお家芸、デュアルレイヤー音源です。CZの生波形を収録し、それらを組み合わせてサウンドデザインされてます。

・CAMEO CM
 UVI Falconで採用されている、WaveTable方式に、CZの波形を詰め込み、デュアルレイヤー化した、まったく新しい音源です。Falconで見るとわかりますが、マルチのWaveTableに細かく波形が描かれてます。これら一つ一つがCZの波形です。こんな事も出来るんだ!と正直驚きました。サンプルベースではなく、WaveTableにする事で、読み込み時間も短縮され、非常に使い易い音へと進化しています。また、”Phase Distortion”コントロールがあり、適応量を設定する事が可能です。今回使ってみて、この音源が一番使いやすかったです。
(余談ですが、こんな風に、大量の波形を画像処理して1枚のjpgで保存し、Falconにドラッグ&ドロップする事で生成出来るのかも!?とか、夢は膨らみますね!)

ちなみに、UVIの中の人たちは、とてもCZシリーズが好きなんだそうですよ。CZマニアだと公言しています。

公式デモソングです。CAMEOのみで約17トラック。(DrumはBeat Box AnthologyからAKAI XR10のサンプルを使ってます。)
(サイズとMIXが変わってるのでトラック数が違うかも。1トラック無い気がします。)

気になる!という方は、UVIからダウンロード購入を。
日本語サポートが受けられますので、安心して購入出来ますよ。
日本の各店舗でも販売されてます。販売店舗は、セールスパートナーを確認してください。
使用するには、最新のUVI Workstationが必要です。

次のバージョンでVZも収録希望です!
ではでは、そんな感じでー!Enjoy!

MODI. #渋谷

2015 年 12 月 10 日 木曜日

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 丸井シティ渋谷がMODIに変わってから、HMV & Books Tokyoに行こうとは思ってるんだけど、前を通り過ぎるだけでまだ入ってなかったり。
 そういえば、「渋谷をゆっくりと」っていう時間を最近作ってないなーという気がする。

iCloud ミュージックライブラリの上限が引き上げ。 #iTunes

2015 年 12 月 7 日 月曜日

IMG_1450 iTunesでのiCloudミュージックライブラリの上限が、25,000曲から100,000曲へ引き上げられたという話を聞いたので、iTunesの環境設定のチェックボックスをオンにしてみた。

完璧。

 自分のiTunesには35000曲以上入っているので、今まではiCloudミュージックライブラリが使えなかった。だから、せっかくApple Musicで曲探してもプレイリストを作る事が出来なかったのだけど、これでバッチリ。iPhoneとの連携もスムーズ。

 ただ、こうなると新作がAppleMusicとiTunesStoreの両方で配信された場合、AppleMusic(ストリーミング)でしか聴いてもらえず、ダウンロード購入はしてもらえないというのも、さらに実感してしまった。

 普段、自分が好きなアーティストの曲は、ダウンロードで買うし、CDが出てれば買うし。さらに気に入ればレコードも買う。でも、ちょっと聴いてみたいというのはAppleMusicで十分なんだな。今までもAWAでプレイリストを作ってみたりしたけど、AWAサービスは今のところスマホ端末のみだったので、新作を漁るというよりは懐かしい古い曲のプレイリストを作る方が楽しくて、ストリーミングって懐古趣味?と思ってしまっていた。でも、今回、iCloudミュージックライブラリの上限引き上げられ、ライブラリが統合出来るようになった事で、プレイリストが作れるようになって、ストリーミングした楽曲もダウンロード購入した楽曲とほぼ同等の扱いで聴けるようになって。同一プレイリスト内に、ストリーミングとダウンロードが混在するも、まったく違和感が無いって、本当にびっくりする事。今まで25,000曲以下だった人は、これを体験してたのか…と思うと、ああ、これはストリーミングがメインになったんだな。確かにダウンロード数がガクっと落ちてストリーミング数が上がるわー…と、印税計算書の数字を思い出して今さらながらに実感。自分だって、普段、海外ドラマや映画など、DVDは買わずにhuluやNetflixを使っている。この同じ感覚がAppleMusicにもあるなーと。ダウンロードもされ、ストリーミングもされる事が、作ってる側からするととても助かる事ではあるけど、ユーザーとしてはストリーミングの方が便利だよね。どんどんストリーミングになるよね。いやー、食っていけないね(笑)

 「いかに再生数を上げるか」って方が重要になってきたのかもしれないなー。

UVIセミナー&ライブ来ていただいてありがとうございました! #UVI #UVIFALCON #宮地楽器 #RYPP #友莉夏

2015 年 12 月 5 日 土曜日

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無事、終了いたしました。今日は「UVI音源を使ったライブ&セミナー」を沢山の方々に見に来ていただいて、本当にどうもありがとうございました!なんだかとても長い時間になってしまって申し訳ない気持ちでいっぱいですが、楽しんでいただけましたでしょうか!?参考になりましたでしょうか!?Falconの魅力、UVIの魅力、音作りの楽しさなど、伝わりましたか!?喜んでもらえたら幸いです。

普段、なかなか人前で鍵盤を弾く事はほとんど無く、ましてや楽器系セミナーで話をするのは今回が初めて。それに山木自身、ライブをするのも6年ぶりという状況だったので、お見苦しいお聞き苦しい点が多々あったかと思います。また、HDMIミラーリングの関係上、何らかのCPU負荷がかかってしまっていて、音が途切れる現象が起きてしまいました。お聞き苦しい点があった事、深くお詫びいたします。決してUVIやDPのせいで音が途切れてるわけではないという事はご理解いただけたらと思います。

いくつか補足を。
今回、MacBookProなど、普段から使ってるセットをそのまま持っていきました。
スペックは、MacBookPro Retina15inch Late2013 2.6GHz i7(quad)です。OSは、El Capitan 10.11.2beta(最新beta)。メモリが16GB、内臓1TBSSDに、外付けで4TB Thunderbolt HDD、オーディオインターフェイスはMOTU Ultralite mk3、鍵盤はNord Modular G2をコントローラーにしました。DAWはDP9です。普段メインで使ってるオーディオインターフェイスはUA APOLLOですが、持ち運びの事を考えてUltraliteにしてます。

UVI Falconを始めとするUVI製品、結局2時間半話をしても、話きれなかった小ネタを少し紹介します。
・アルペジオなどのレイヤーが重なってるプリセットを紹介したと思うのですが、実は、そのレイヤーごとにマルチアウトが可能です。LIST表示でレイヤーをクリックすると、その下にキーグループが出てくると思いますが、ここ、よく見る実は右スクロールが可能で、よく見るとアウトプットがあります。なかなか分かりづらい部分ですが、例えば、PADとアルペジエーターが別のレイヤーになってて、PADだけFalcon外部でエフェクトかけたいという時などに便利です。
・続いて、Acoustic Toy Museumなどのキーレンジが短いサンプルの場合、簡単にキーレンジを広げるのが可能です。サンプルを全選択したら、右クリックで、Add Extend Keyrangeをするだけです。両脇のサンプルのキーレンジが自動で引き伸ばされます。
・既存UVI製品のレイヤーの重ね技、出来ない製品もある模様です。正確に検証しているわけではないですが…。

と、まあ、簡単にはそんなもんかな。

今回、曲を作りながら音も同時に作りましたが、普段は、作曲時にはほとんど音は作りません。近いプリセットがあればそれを使います。何故かというと、せっかくの頭に浮かんでる音楽が、音色を作ってる間に消えていってしまうからなんです。頭にある理想の音色を求めて、音を作り始めちゃったら、それは曲ではなく音を作る時間になっちゃいます。もちろん、そういう音を作る時間というのはまた別に実験の時間を作ってます。ついついイジリ始めたら朝になってしまうのはこのせいなのです。まあでも、そういう実験を日々やりつつ、その成果を次回の楽曲へ生かします。あくまでも作曲時の話です。アレンジ時はまた変わります。

今回のオフィシャルデモソングのオリジナル音色については、Falconの発売時にブログをご覧ください。現在、無料公開中です。

最後に、UVIさん、宮地楽器神田店スタッフの皆さん、Fomisさん、友莉夏W4M Recordingsスタッフ、大変お世話になりました。

見に来てくれた方々、本当にどうもありがとうございましたー!また機会があればお会いしましょう!

あ、UVI BEATHAWK、今日から半額セール!

明日はUVIセミナー&ライブ!@宮地楽器神田店2Fです! #UVIFALCON

2015 年 12 月 3 日 木曜日

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遂に明日になりました。明日12月4日金曜日、宮地楽器神田店2F Zippal Hallにて、「FALCONで魅せる!UVI音源を使ったライブ&セミナー by 山木隆一郎」と題した、UVI音源を使ったライブ&セミナーをやります。
すでに昨日あたりから緊張で変な汗かいてます。頑張りますので、是非、お時間を作って見に来てもらえたらと思います。

受講料は無料です。それなのに、UVIを深〜く知ることが出来たり、あんな使い方やこんな使い方、オフィシャルデモソングはこういう音で作られてた!?とか、R.Yamaki Produce Project feat. 友莉夏のライブも、楽曲の解説付きで見れちゃったり、お帰りの際にはUVIのピアノ音源「UVI GRAND Piano Model D」がタダで貰えちゃったりする、なんだか超太っ腹企画!

UVI音源に興味のある方、楽曲制作に興味のある方、RYPPのライブが見てみたかった方、友莉夏の歌が聴きたかった方、そして山木に会いたかった方!(おい)是非、お待ちしております。
詳しくは宮地楽器さんのページをご覧ください。

UVI Falconについてはこちら
UVI Falcon オフィシャルデモソング(明日は歌入り!)

▶︎こんな人にオススメ!
■FALCONユーザーで、今いち使い方がわかっていない方!
■単なる音源の使い方ではなく、音源の使いどころを知りたい方!
■UVI音源の導入を検討している方、もうすでに使っている方!
■ダンスミュージック系の楽曲制作をされている方!
などなど、皆様のご参加お待ちしています!

▶︎開講日
12/4(金)19:00~
※約1時間~1時間半ほどのセミナー&ライブを予定

▶︎会場
宮地楽器神田店2F 「Zippal Hall」
▼アクセス方法
http://www.miyaji.co.jp/zippalhall/access.php

参加申し込み&詳細はこちら。
http://miyaji-parec.jugem.jp/?eid=1674

■R.Yamaki Produce Project
Official:http://rypp.studiow4m.com
Facebook:https://www.facebook.com/rypp2015
Twitter:https://twitter.com/RYPP2015
■友莉夏
Facebook:https://www.facebook.com/yurikasing
Twitter:https://twitter.com/yurika_sing
■W4M Recordings
Official:http://www.w4m-recordings.com
Facebook:https://www.facebook.com/w4mrecordings
Twitter:https://twitter.com/w4mrec

絶賛準備中。 #UVI #UVIFALCON #セミナー

2015 年 12 月 1 日 火曜日

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もう12月!!でも、まだまだセミナーの準備中。UVI Falconは、本当に出来る事が多くて(笑)

RYPPのFaceBook Pageに、ビデオメッセージをアップしました。
今回、受講料は無料です。UVI音源をお持ちでない方、いや、俺持ってるし!って方はもちろん、Yamakiや友莉夏と話したかったんだよね!という方、クラブは怖いけど、ココなら!という方、是非お気軽に顔を出してください!結構レアなセミナーライブです。
12月4日金曜日、宮地楽器神田店2F Zippal Hallにてお待ちしております!

詳しくは、先日の告知、もしくは宮地楽器さんのページをご覧ください。

ではでは、準備頑張ります!