2009 年 2 月 のアーカイブ

お呼ばれしてみた。

2009 年 2 月 21 日 土曜日

up_89727_pcこれから始まりますー!

光るKORGロゴ。

2009 年 2 月 21 日 土曜日

DVC00170.JPG■KORGロゴがキラキラ光るのはnanoシリーズのうちこのnanoKEYだけなのですが、これだけで何か得した気分になるのは気のせいじゃないはず。最近では、主にピッチベンドやモジュレーションの一気押し(実際かなり勢いよくパシッ!っと)や、ソフトサンプラー(プレイバックサンプラー系)のキースイッチなんかにも使ってます。便利です。CC MODEでコントロールチェンジのON/OFFなんかもやりたいのですが、この鍵盤にテプラで貼ってしまいそうな自分がいるので辞めておきます…。

2月って短いなぁ。

2009 年 2 月 20 日 金曜日

up_89513■今日は寒いなーと思ってたら、母親から、「積雪12cmです」ってメールが!!いやー、俺まだこの冬、雪見てないよー。いいなー。いや、寒いのはアレだけどー…。さて、そんで、ずっと毎日、曲作って、プリプロして、打ち合わせして、曲作って…と続いてるんですが、今日は久しぶりに誰とも会わない日なはず!と思ったので、しばらく休みをとってなかったし、お休みにしようかなーと思ってはいたんですが、よくよく考えると年度末。いや、考えなくてもやらなきゃいけない事は山積みなので、まずは洗濯開始して、それから確定申告の準備で税理士に送る為の書類作りと、18日に頼まれた機材のコメント書きを済ませたらもうこんな時間に。いや、洗濯はまだ終わってないのでアレですが、続いてさらに仕事しちゃおうかなとか思ったりも。あー。何もしないなんて無理無理(笑)やる事多いんですよー。ふー(汗)

困った時の純水りんご。

2009 年 2 月 18 日 水曜日

up_88774_pc助けられた事が何度か。いや、今は困ってないけどー。ちょっとしか。

外に出ると、

2009 年 2 月 16 日 月曜日

鼻がつまります。口で息しようとすると喉がかゆくて気持ち悪くなります。何か一日中ボーっとします。クシャミ連発です。

はー。花粉症って嫌だねー。

寝坊しちゃった。

2009 年 2 月 15 日 日曜日

なんて書いてる暇があったら用意しろっちゅーのね(笑)

寝る前に。

2009 年 2 月 15 日 日曜日

本気で泣いた今週のクラナド。いい回だった…。

朝です。

2009 年 2 月 15 日 日曜日

up_87938_pc1曲できましたー!最近、歪みギター系の曲を頼まれる事も多く、LINE6 GEARBOXをよく使います。現行品はPod Farmなんですが、これはまだ慣れないので…。

しかし、さっき渋谷でやってたLISAライブを見に行こうと思ってたんですが、まったくもっていけず。ごめんよLISA。次回は必ず。

M50デモ解説。

2009 年 2 月 14 日 土曜日

■先月のKORG M50(公開終了)デモ、あまり反響がなくて、ありゃーどうしよう。と思っていたんだけど、「1台でああいう音にするにはどうしたらいいんでしょう?」という質問をメールでもらったりしたので、解説を少々。もっと早く書きたかったんだけど、まったくもって時間がとれずで申し訳ない。でも、2月の俺的お祭りは12日で終わったので、昨日からじっくり制作期間突入です。

R.Yamaki feat. 安弥 & KORG M50 “When U R Gone – 0128 web version”
(Lyrics : Yoko Hiji / Music : Ryuichiro Yamaki)
Produced by Ryuichiro Yamaki
Vocals by 安弥
クリックで再生します!

さて、というわけで、「When U R Gone」のM50デモ解説開始です。
これ、前にも書いたけど、トラックは「M50-88」1台で、DP6にPlug-inエディタを呼び出して作ってます。もちろん音もプリセットなので、下の画面のように。見慣れたプリセット名が並んでます。

[Play画面]
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変わったところと言えば、ドラムだけで8トラックと、全16chの何と半分も使っちゃってるところ。でも、これってR&BやDance/Club系音楽やる場合は、パラ出しをしないといけないから、どうしようもない事で、実際は8トラックでも足らないんだけど、これ以上使っちゃうとさすがに他の音が鳴らせないので(笑)
ちなみに、8トラックの構成は以下の通り。
Kick – ch1
Clap – ch2
snap – ch3
SD1 – ch4
SD2 – ch5
HH – ch6
金物 – ch7
Belltree – ch8
以上。

[EQ画面]
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で、まずはこの画面でInput TrimとEQ調整。このEQがなかなか効きが良い。ちょっと回すとグっときすぎてしまう時もあるので調整はちょっとづつ。Input Trimで少し飽和させるのもまたアリだ。アナログMixerと似たような感じね。この画面で思ったのが、ch番号じゃなくて、音色名とか、自分の好きなトラック名に出来たらもうちょっと解りやすいのになと…。もしくはレベルメーターがあったらなーと…。じゃないと「このトラック何だっけ?」とかなって、しょっちゅう一番始めのPlay画面に戻って確認しちゃって(笑)

[IFX画面]
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続いてInsertエフェクト画面。実は、コレがキモだったりする。Kickとスネアは目立つようにとにかくコンプでガツっと。PadにはChorusをかけて広げてみた。Sendでは次の図のMasterFX画面で設定したエフェクトへ送っている。ここでもレベルメーターがあったら良かったのに。あ、DKit IFX Patchなんて所があった(笑)ドラムはこっちのが便利かも?(笑)

[MFX画面]
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オーソドックスにReverbとDelayをチョイス。マスターにはLimiterを入れてみたけど、DAWで歌をのせるので、今回はオフ。

とまあ、単純明快ですが(笑)
オイオイ、解説になってねーよって話はちょっとこっちへ置いておいて、オールインワンシンセ1台だけにVocalだけを乗せて作ってる人って今でも多いと思うんだけど、トラックだけだとまとまりすぎちゃうので、歌との兼ね合いをよーく聴いてEQする事を心がければ、M50なら滅多に変な事にはならないんじゃないかと思います。それでも変になっちゃうとか、「友達に聴かせたらあまりよくなかった」とかになる場合は、モニタ環境の見直しを。2〜3種類のスピーカーで常に確認をすると良いと思います。まー、どれかの音が出すぎててるとか、EQでふくらみすぎとか、どれかの音が引っ込みすぎとか、マスターにリミッターかけすぎとか。たいがいそんなもんだと思うので、何度もトライしてるうちに出来るようになってくると思いますよー。
とまあ、今回はそんな感じでー。ダメー?(笑)質問は普通に受け付けてますので是非に。

up_86752_max安弥 Profile

1987年8月10日 東京都生まれ。
幼少の頃からアーティストに憧れていて、父親の影響でソウル、ブラックミュージック、アメリカンポップに興味を持つようになり、2008年、オーディションにてプロデューサー、Ryuichiro Yamakiと出会う。現在、ソロ活動に向け楽曲制作中。2009年からライブ活動や、R.Yamaki配信プロジェクトにも参加が決まっている、甘く切ない歌声と、力強さが一体となった新人アーティストである。

3月より、クラブでのライブも決定しているので、近々告知します!もちろん、この「When U R Gone」もやる予定です!

逆チョコ。

2009 年 2 月 14 日 土曜日

up_87619_pcもらいました。STEAL-Iに(爆)ぇー!

いやー、ほんとに逆に書いてあんのね。